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おぎやはぎ・矢作「とんねるずの『買うシリーズ』で買わされた時計」
2012.07.31 (Tue)
2012年07月26日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、『とんねるずのみなさんのおかげでした。』で、時計を買わされたことについて語っていた。

矢作「とんねるずのみなさんのおかげでした、俺が時計買わされるヤツ、オンエアになったんだよね」
小木「へぇ、だって先週ロケ行ったんだよ?」
矢作「先週の木曜日に買わされたんだよ。もうオンエアだよ」
小木「早いねぇ」
矢作「早いねぇ。今日、その時計(ウブロ ビッグバン アエロバン オールブラックII)してきてないけど」
小木「俺だってスーツ、まだできてないもん」
矢作「あれはね。まだ直しがあるから」
小木「直してるからね。丈とか」
矢作「ヒデェよ。ホント裏切るの止めてくれよ」
小木「しょうがないでしょ、あれは」
矢作「しょうがなくないよ。あれは始まる前にみんな団結して、裏切ったら、とんねるずの思うがままなのよ。団結だよ、お前!」
小木「そうよ、団結」
矢作「27時間テレビの、団結を見たか?」
小木「見てないからわからないんだけど、一番最初に、それを崩したの矢作だよ。矢作が有吉さんに急に言い出したの。振りだしたの」
矢作「やってない。やってない。俺はホントにやってない」
小木「やってる(笑)そこでこっちがビビったんだから」
矢作「違うよ。俺に来たからヤバイと思って」
小木「先に矢作に行ったのか」
矢作「そうだよ。俺に来たの。俺が『何も買ってない』ってなって、これはどうにか回避しなきゃと思って、有吉くんが昔買わされた時計、1本しかないから、これは有吉くんだなぁって思って。小木はこの前、金があったから」
小木「そうだね」
矢作「最近、有吉くん買わされてないでしょ?だから、俺は有吉くんに行けば、もしかしたら有吉くんに行くんじゃないかって思って。やったら、もう終わりだよ。アノ男を敵に回したら、やっぱら怖かったよ」
小木「そりゃそうだよ。団結だからさ」
矢作「違うよ、その前だよ」
小木「何があったの?その前に」
さらに、以下のように語っていた。
矢作「とんねるずが俺にきたから。その時、全員で守ってくれればいいのに。『いやいや、矢作が買う必要ないよ』って言って、とんねるずにいけばいいんだよ」
小木「うん」
矢作「それを、俺が責められたら、急にとんねるず側についてさ。俺は、あんなことじゃいけないと思うよ。これでは、俺ら一生、とんねるずに勝てないぞ」
小木「そのつもりだったけど、やっぱりあの場にいたら怖いんだよ。誰が買わされるか分かんないんだから。とんねるずを目の前にすると」
矢作「気持ちは分かるよ」
小木「いつ俺のところにくるか」
矢作「気持ちは分かる。変わった瞬間でしょ?矛先が。だけど、全員で庇えば良いんだよ、それは。分かる?」
小木「そのつもりだったよ。でも、なんか知らないけど崩されてたじゃん」
矢作「違うの。ケンカがものすごい強い人がいるわけ。ボクサーみたいなヤツが。でも、そういう人が、4人でかかっていって負けるってパターンがあるわけ」
小木「あるある」
矢作「あれは、どんなに強くたって全員4人でいけば勝てるのに、やっぱり最初が誰がいくのか怖いんだよ。突破口を開くのが怖いから、1人1人処理されちゃうっていう負け方ね」
小木「よくあるよね。全員でいけばいいのに、1人づついくから負けちゃうんだよ」
矢作「だから俺は言いたいの。裏切るな、と」
小木「俺は裏切ってないよ。最終的には、とどめは刺したけどね」
矢作「小木は刺してたよ。スゲェ(笑)」
小木「『ここはもう行くしかない、矢作だ』って思って」
矢作「いやぁ、ちょっと勘弁してくれよ」
小木「その前まではよく分かんなかったけどさ」
矢作「勘弁して欲しいよ」
小木「勘弁して欲しいのは、こっちだよ。あのスーツ!」
矢作「それは俺の復讐だもん」
小木「復讐はおかしいよ。だってあれは、あそこで矢作が買って、買ってから反逆同盟としてまとまろうって話だったんだよ」
矢作「あぁ、あぁ」
小木「だから買えよ、ってなったの。なのに、そこを無視して、俺らのスーツを買う方にしちゃったでしょ?」
矢作「それはだって、みんなに一回裏切られてるから、みんなをかばう気にはなれないよね。みんなを道連れにするよね」
小木「それはおかしいよ」
矢作「それはしょうがないよ。裏切った3人、小木を含めて3人が悪い」
小木「いやいや。道連れは、そこはとんねるずに行かないと」
矢作「いやぁ、とんねるずはだって、4人で立ち向かわなきゃダメなのに、1人でも心が折れたら、絶対に勝てないんだよ」
小木「もう、無理だよ。反逆同盟。誰か強いの連れて行かないと」
矢作「無理だろ。だって強いのいないんだから」
小木「強いのいないか」
矢作「もう、たけしさんとか連れて行かないと」
小木「フッフッフッ(笑)」
矢作「とんねるずに上から言えるとなると」
小木「たしかに、たけしさんだよなぁ」
矢作「たけしさんクラスを連れて行かないと」
小木「たけしさんを連れて行っても、なんか上手く俺らになりそうだね」
矢作「いやぁ、しかもこれオンエアしたかもしれないけど、時計買ってんの。1週間前に欲しい時計を。これを手に入れたら、しばらく時計はいらない、と。それくらい憧れの時計が出たの。探してたヤツが。それを買ったんだよ。買った後だから、本当にいらないの」
小木「買って一週間でしょ?こういうの買う可能性があったんだから、買わないほうが良かったんじゃないの?」
矢作「それはおかしいよ(笑)」
小木「プライベートで買うのおかしいじゃん。いつ買わされるのかわからないんだよ?」
矢作「だってそれはさぁ、欲しいやつを買いたいじゃない?」
小木「他の店にはねぇのか」
矢作「1本だけあったんだけど、それはだって700万円くらいしてたから。同じ会社だけど」
小木「結構してたの?」
矢作「そうだよ。あれ、スゴイんだぞ?あんなに良いやつじゃないけど、そこそこするやつだよ」
小木「スゴイ買ってんじゃん」
矢作「そうだよ。破産するよ。本当にもう、ラジオとかやってる場合じゃないよ。この時間、バイトだよ。バイト。東京チカラめしで働くしかないよ」
小木「はっはっはっ(笑)夜中に?掃除して」
矢作「もうバイトしかないよ。あんな時計買わされたら」
小木「たしかに、2週連続で似たような金額の時計買ってるんでしょ?」
矢作「そうだよ。もう、深夜のほうが時給いいし、もうラジオ木曜日に来れないかもな。バイトの方が忙しくて。忙しくてこれないかもね」
小木「こっちの方がギャラはいいでしょ」
矢作「だって夜の10時から朝まで働くからね。バイト。深夜で8時間働くよ」
小木「こっちの2時間の方が、ちょっとは良いんじゃないの?」
矢作「いや、そんなことない。週5だよ。それしかないよ、バイト始めるしか。もう、それくらいのアピールをしない限り、買わされ続けるよ。ホントに辛いってことをわからせないと」
小木「とんねるずは笑って買えって行っちゃうからね」
矢作「そう(笑)」
小木「俺らのホントの苦しみをしらないで買えって行っちゃうから。『あぁ、楽しかったぁ』って言って帰っちゃうんだよ?」
矢作「そうなんだよ。この痛さをしらないんだよ」
小木「全く痛みをね」
矢作「その痛みを知らせるために、バイトを始めたって情報が欲しいでしょ」
小木「欲しいね。痛みを分からせないとね」
矢作「そうだよ。日村さんも、スーツ買わされた時、『これはもうダメだ』って言って、ダンヒルの前にある宝くじ屋で宝くじ買ってたからね」
小木「買ってたね(笑)1万円」
矢作「『これは宝くじで返すしかねぇ』って言って。俺だってもう、宝くじ買うしかないよ。あんなの」
小木「そうだよ」
矢作「でも、宝くじが当たったなんて知られたら、全額買わされるね。宝くじ分」
小木「当たる可能性もあるな。日村さんって、当たる感じする」
矢作「感じするね。絶対に内緒にできないしね、日村さんは」
小木「しない」
矢作「でも、日村さんって、訊かないと言わなそうだね。結構、訊かないと言わないタイプだよね」
小木「後輩に訊かれないと言わないかもね」
矢作「どうにか躱したいけどね…反逆同盟で返り討ちに会うのが怖くてできないんだよなぁ」
小木「もうイヤだよ、反逆同盟。もうイヤだ」
矢作「しばらく、ほとぼりが冷めるまでね」
小木「でも、悔しいよ。ぎゃふんと言わせたいよ」
矢作「もう、1千万単位のものを買わせないと、納得行かないだろ」
小木「まぁ、1人1千万円ね」
矢作「知ってる?合計いくら使ってるか。俺、聞いたの。車の中で。みんなが買うシリーズで買わされた合計を聞いたら、3,400万(笑)」
小木「そんなに買ってるの?…バカじゃないの?」
矢作「バカだろ。凄くない?」
小木「そんなにやってないもんね。1年以内?」
矢作「1年以上はやってるけど」
小木「でも、数週間に1回?」
矢作「だからこそ、とんねるずに1千万以上のものを買わせないと納得出来ないんだよ。でも、反逆同盟は怖いからなぁ」
小木「怖いよ」
矢作「俺は、東京チカラめしで働くよ」と語っていた。
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小木「へぇ、だって先週ロケ行ったんだよ?」
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矢作「早いねぇ。今日、その時計(ウブロ ビッグバン アエロバン オールブラックII)してきてないけど」
小木「俺だってスーツ、まだできてないもん」
矢作「あれはね。まだ直しがあるから」
小木「直してるからね。丈とか」
矢作「ヒデェよ。ホント裏切るの止めてくれよ」
小木「しょうがないでしょ、あれは」
矢作「しょうがなくないよ。あれは始まる前にみんな団結して、裏切ったら、とんねるずの思うがままなのよ。団結だよ、お前!」
小木「そうよ、団結」
矢作「27時間テレビの、団結を見たか?」
小木「見てないからわからないんだけど、一番最初に、それを崩したの矢作だよ。矢作が有吉さんに急に言い出したの。振りだしたの」
矢作「やってない。やってない。俺はホントにやってない」
小木「やってる(笑)そこでこっちがビビったんだから」
矢作「違うよ。俺に来たからヤバイと思って」
小木「先に矢作に行ったのか」
矢作「そうだよ。俺に来たの。俺が『何も買ってない』ってなって、これはどうにか回避しなきゃと思って、有吉くんが昔買わされた時計、1本しかないから、これは有吉くんだなぁって思って。小木はこの前、金があったから」
小木「そうだね」
矢作「最近、有吉くん買わされてないでしょ?だから、俺は有吉くんに行けば、もしかしたら有吉くんに行くんじゃないかって思って。やったら、もう終わりだよ。アノ男を敵に回したら、やっぱら怖かったよ」
小木「そりゃそうだよ。団結だからさ」
矢作「違うよ、その前だよ」
小木「何があったの?その前に」
さらに、以下のように語っていた。
矢作「とんねるずが俺にきたから。その時、全員で守ってくれればいいのに。『いやいや、矢作が買う必要ないよ』って言って、とんねるずにいけばいいんだよ」
小木「うん」
矢作「それを、俺が責められたら、急にとんねるず側についてさ。俺は、あんなことじゃいけないと思うよ。これでは、俺ら一生、とんねるずに勝てないぞ」
小木「そのつもりだったけど、やっぱりあの場にいたら怖いんだよ。誰が買わされるか分かんないんだから。とんねるずを目の前にすると」
矢作「気持ちは分かるよ」
小木「いつ俺のところにくるか」
矢作「気持ちは分かる。変わった瞬間でしょ?矛先が。だけど、全員で庇えば良いんだよ、それは。分かる?」
小木「そのつもりだったよ。でも、なんか知らないけど崩されてたじゃん」
矢作「違うの。ケンカがものすごい強い人がいるわけ。ボクサーみたいなヤツが。でも、そういう人が、4人でかかっていって負けるってパターンがあるわけ」
小木「あるある」
矢作「あれは、どんなに強くたって全員4人でいけば勝てるのに、やっぱり最初が誰がいくのか怖いんだよ。突破口を開くのが怖いから、1人1人処理されちゃうっていう負け方ね」
小木「よくあるよね。全員でいけばいいのに、1人づついくから負けちゃうんだよ」
矢作「だから俺は言いたいの。裏切るな、と」
小木「俺は裏切ってないよ。最終的には、とどめは刺したけどね」
矢作「小木は刺してたよ。スゲェ(笑)」
小木「『ここはもう行くしかない、矢作だ』って思って」
矢作「いやぁ、ちょっと勘弁してくれよ」
小木「その前まではよく分かんなかったけどさ」
矢作「勘弁して欲しいよ」
小木「勘弁して欲しいのは、こっちだよ。あのスーツ!」
矢作「それは俺の復讐だもん」
小木「復讐はおかしいよ。だってあれは、あそこで矢作が買って、買ってから反逆同盟としてまとまろうって話だったんだよ」
矢作「あぁ、あぁ」
小木「だから買えよ、ってなったの。なのに、そこを無視して、俺らのスーツを買う方にしちゃったでしょ?」
矢作「それはだって、みんなに一回裏切られてるから、みんなをかばう気にはなれないよね。みんなを道連れにするよね」
小木「それはおかしいよ」
矢作「それはしょうがないよ。裏切った3人、小木を含めて3人が悪い」
小木「いやいや。道連れは、そこはとんねるずに行かないと」
矢作「いやぁ、とんねるずはだって、4人で立ち向かわなきゃダメなのに、1人でも心が折れたら、絶対に勝てないんだよ」
小木「もう、無理だよ。反逆同盟。誰か強いの連れて行かないと」
矢作「無理だろ。だって強いのいないんだから」
小木「強いのいないか」
矢作「もう、たけしさんとか連れて行かないと」
小木「フッフッフッ(笑)」
矢作「とんねるずに上から言えるとなると」
小木「たしかに、たけしさんだよなぁ」
矢作「たけしさんクラスを連れて行かないと」
小木「たけしさんを連れて行っても、なんか上手く俺らになりそうだね」
矢作「いやぁ、しかもこれオンエアしたかもしれないけど、時計買ってんの。1週間前に欲しい時計を。これを手に入れたら、しばらく時計はいらない、と。それくらい憧れの時計が出たの。探してたヤツが。それを買ったんだよ。買った後だから、本当にいらないの」
小木「買って一週間でしょ?こういうの買う可能性があったんだから、買わないほうが良かったんじゃないの?」
矢作「それはおかしいよ(笑)」
小木「プライベートで買うのおかしいじゃん。いつ買わされるのかわからないんだよ?」
矢作「だってそれはさぁ、欲しいやつを買いたいじゃない?」
小木「他の店にはねぇのか」
矢作「1本だけあったんだけど、それはだって700万円くらいしてたから。同じ会社だけど」
小木「結構してたの?」
矢作「そうだよ。あれ、スゴイんだぞ?あんなに良いやつじゃないけど、そこそこするやつだよ」
小木「スゴイ買ってんじゃん」
矢作「そうだよ。破産するよ。本当にもう、ラジオとかやってる場合じゃないよ。この時間、バイトだよ。バイト。東京チカラめしで働くしかないよ」
小木「はっはっはっ(笑)夜中に?掃除して」
矢作「もうバイトしかないよ。あんな時計買わされたら」
小木「たしかに、2週連続で似たような金額の時計買ってるんでしょ?」
矢作「そうだよ。もう、深夜のほうが時給いいし、もうラジオ木曜日に来れないかもな。バイトの方が忙しくて。忙しくてこれないかもね」
小木「こっちの方がギャラはいいでしょ」
矢作「だって夜の10時から朝まで働くからね。バイト。深夜で8時間働くよ」
小木「こっちの2時間の方が、ちょっとは良いんじゃないの?」
矢作「いや、そんなことない。週5だよ。それしかないよ、バイト始めるしか。もう、それくらいのアピールをしない限り、買わされ続けるよ。ホントに辛いってことをわからせないと」
小木「とんねるずは笑って買えって行っちゃうからね」
矢作「そう(笑)」
小木「俺らのホントの苦しみをしらないで買えって行っちゃうから。『あぁ、楽しかったぁ』って言って帰っちゃうんだよ?」
矢作「そうなんだよ。この痛さをしらないんだよ」
小木「全く痛みをね」
矢作「その痛みを知らせるために、バイトを始めたって情報が欲しいでしょ」
小木「欲しいね。痛みを分からせないとね」
矢作「そうだよ。日村さんも、スーツ買わされた時、『これはもうダメだ』って言って、ダンヒルの前にある宝くじ屋で宝くじ買ってたからね」
小木「買ってたね(笑)1万円」
矢作「『これは宝くじで返すしかねぇ』って言って。俺だってもう、宝くじ買うしかないよ。あんなの」
小木「そうだよ」
矢作「でも、宝くじが当たったなんて知られたら、全額買わされるね。宝くじ分」
小木「当たる可能性もあるな。日村さんって、当たる感じする」
矢作「感じするね。絶対に内緒にできないしね、日村さんは」
小木「しない」
矢作「でも、日村さんって、訊かないと言わなそうだね。結構、訊かないと言わないタイプだよね」
小木「後輩に訊かれないと言わないかもね」
矢作「どうにか躱したいけどね…反逆同盟で返り討ちに会うのが怖くてできないんだよなぁ」
小木「もうイヤだよ、反逆同盟。もうイヤだ」
矢作「しばらく、ほとぼりが冷めるまでね」
小木「でも、悔しいよ。ぎゃふんと言わせたいよ」
矢作「もう、1千万単位のものを買わせないと、納得行かないだろ」
小木「まぁ、1人1千万円ね」
矢作「知ってる?合計いくら使ってるか。俺、聞いたの。車の中で。みんなが買うシリーズで買わされた合計を聞いたら、3,400万(笑)」
小木「そんなに買ってるの?…バカじゃないの?」
矢作「バカだろ。凄くない?」
小木「そんなにやってないもんね。1年以内?」
矢作「1年以上はやってるけど」
小木「でも、数週間に1回?」
矢作「だからこそ、とんねるずに1千万以上のものを買わせないと納得出来ないんだよ。でも、反逆同盟は怖いからなぁ」
小木「怖いよ」
矢作「俺は、東京チカラめしで働くよ」と語っていた。
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