TOP ≫ アッパレやってまーす! ≫ AKB48柏木由紀、アンガ田中の上から目線の発言にイライラ「地獄に堕ちればいいのに」
AKB48柏木由紀、アンガ田中の上から目線の発言にイライラ「地獄に堕ちればいいのに」
2018.03.01 (Thu)
2018年2月28日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、AKB48・柏木由紀が、アンガールズ・田中卓志の上から目線の発言に「地獄に堕ちればいいのに」などと発言していた。
柏木由紀 3rd ソロライブ 寝ても覚めてもゆきりんワールド
![柏木由紀 3rd ソロライブ 寝ても覚めてもゆきりんワールド ~もっと夢中にさせちゃうぞっ~[Blu-ray]【初回版】](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51mONUVQmoL._SL200_.jpg)
田中卓志:人に作ってもらったうどん、美味いなぁ。
ケンドーコバヤシ:え?「人に作ってもらったうどん美味い」?どんな説やねん(笑)
田中卓志:同じうどんでも、自分で作るより美味く感じる。
ケンドーコバヤシ:そう?
田中卓志:何の努力もせずに出てくるうどんの方がよっぽど美味い(笑)
ケンドーコバヤシ:人間として低いところにおるなぁ、お前(笑)
筧美和子:お店でもいいってことですか?
田中卓志:お店だと、結局、お店行ってるから。
山根良顕:ああ。
田中卓志:お店行ってるっていうのがあるから。言えで寝てたら出てくる。「食べていいの?」みたいな(笑)
山根良顕:実家みたいなこと?
田中卓志:実家でも、なかなかないじゃない。
ケンドーコバヤシ:低いところにいる人間やなぁ。
田中卓志:風邪ひいてる時に、人が作っておくうどん。
山根良顕:風邪ひいてる時に、人にうどん作ってもらったことはあるの?
田中卓志:あるよ。
山根良顕:ああ…彼女?
田中卓志:彼女に。
ケンドーコバヤシ:俺、絶対せぇへん。それで、あとで嫌がられんねんけど。「近寄るな」って。自分の家へ帰れって。
山根良顕:うつしちゃうから?優しさで?
田中卓志:へぇ。
ケンドーコバヤシ:女の子って言えば、世話したがってくれんねんけど、「近寄んな、二度と」とか言うから。
柏木由紀:ヒドイ(笑)鬼(笑)
ケンドーコバヤシ:風邪、うつしたくないから。
柏木由紀:女子はその優しさ要らないから。
ケンドーコバヤシ:分かる。やりたがんねんけど。「いや、近寄るな」と。ここは危険だって。
田中卓志:へぇ。
ケンドーコバヤシ:俺は、そういうことで彼女ができない。侍ジャパンや、俺はな。お前みたいに、「うどんは人に作ってもらった方が美味しいから」とか。
田中卓志:なでしこジャパンですよ(笑)
ケンドーコバヤシ:なでしこジャパンに怒られるわ(笑)…俺とお前の現状が違うわけやで。
田中卓志:タイプは違うと思います。だだ、それをやらせてあげるのも、一つ愛ですよね。
柏木由紀:「やらせてあげる」って言い方は、凄いイヤだ(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
田中卓志:ゆきりん、味方だから(笑)
ケンドーコバヤシ:どっから味方って決まってんねん(笑)
田中卓志:じゃあ、なんて言えばいいの?
柏木由紀:それはもう「ありがとう」って。
ケンドーコバヤシ:頼って欲しいってことでしょ?
柏木由紀:多分、女子は。
田中卓志:俺は、「その行動をやりたい人に、やらせてあげる」って意味で言ったの。
山根良顕:だいぶ、上から言ってるなぁ(笑)
柏木由紀:地獄に堕ちればいいのに(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
柏木由紀 3rd ソロライブ 寝ても覚めてもゆきりんワールド
![柏木由紀 3rd ソロライブ 寝ても覚めてもゆきりんワールド ~もっと夢中にさせちゃうぞっ~[Blu-ray]【初回版】](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51mONUVQmoL._SL200_.jpg)
田中卓志:人に作ってもらったうどん、美味いなぁ。
ケンドーコバヤシ:え?「人に作ってもらったうどん美味い」?どんな説やねん(笑)
田中卓志:同じうどんでも、自分で作るより美味く感じる。
ケンドーコバヤシ:そう?
田中卓志:何の努力もせずに出てくるうどんの方がよっぽど美味い(笑)
ケンドーコバヤシ:人間として低いところにおるなぁ、お前(笑)
筧美和子:お店でもいいってことですか?
田中卓志:お店だと、結局、お店行ってるから。
山根良顕:ああ。
田中卓志:お店行ってるっていうのがあるから。言えで寝てたら出てくる。「食べていいの?」みたいな(笑)
山根良顕:実家みたいなこと?
田中卓志:実家でも、なかなかないじゃない。
ケンドーコバヤシ:低いところにいる人間やなぁ。
田中卓志:風邪ひいてる時に、人が作っておくうどん。
山根良顕:風邪ひいてる時に、人にうどん作ってもらったことはあるの?
田中卓志:あるよ。
山根良顕:ああ…彼女?
田中卓志:彼女に。
ケンドーコバヤシ:俺、絶対せぇへん。それで、あとで嫌がられんねんけど。「近寄るな」って。自分の家へ帰れって。
山根良顕:うつしちゃうから?優しさで?
田中卓志:へぇ。
ケンドーコバヤシ:女の子って言えば、世話したがってくれんねんけど、「近寄んな、二度と」とか言うから。
柏木由紀:ヒドイ(笑)鬼(笑)
ケンドーコバヤシ:風邪、うつしたくないから。
柏木由紀:女子はその優しさ要らないから。
ケンドーコバヤシ:分かる。やりたがんねんけど。「いや、近寄るな」と。ここは危険だって。
田中卓志:へぇ。
ケンドーコバヤシ:俺は、そういうことで彼女ができない。侍ジャパンや、俺はな。お前みたいに、「うどんは人に作ってもらった方が美味しいから」とか。
田中卓志:なでしこジャパンですよ(笑)
ケンドーコバヤシ:なでしこジャパンに怒られるわ(笑)…俺とお前の現状が違うわけやで。
田中卓志:タイプは違うと思います。だだ、それをやらせてあげるのも、一つ愛ですよね。
柏木由紀:「やらせてあげる」って言い方は、凄いイヤだ(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
田中卓志:ゆきりん、味方だから(笑)
ケンドーコバヤシ:どっから味方って決まってんねん(笑)
田中卓志:じゃあ、なんて言えばいいの?
柏木由紀:それはもう「ありがとう」って。
ケンドーコバヤシ:頼って欲しいってことでしょ?
柏木由紀:多分、女子は。
田中卓志:俺は、「その行動をやりたい人に、やらせてあげる」って意味で言ったの。
山根良顕:だいぶ、上から言ってるなぁ(笑)
柏木由紀:地獄に堕ちればいいのに(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
同番組の過去記事
| トップページへ |