河本準一×紅音ほたる「AV撮影現場の裏話」
2012.06.10 (Sun)
2012年06月07日放送の「くだまき八兵衛X」にて、紅音ほたるが出演していた。そこで、AV撮影の裏話について語られていた。

菜々緒「ご両親ってどう思ってるのかな?っていうのが凄く、気になってて」
河本準一「黙ってる人も居ますし」
紅音ほたる「お父さんには、結構、早い段階でバレたんですけど。お母さんは、私が引退する半年前くらいに知って」
菜々緒「自分から言ったりとかはしなかったんですね」
紅音ほたる「全然、言ってなくって。それで反応は…お父さんは、仕事の出張で北海道に行って。それで、ビジネスホテルに泊まって」
名倉潤「それで観たんや」
紅音ほたる「つけたら…」
河本準一「『ビデオレターか?…いや、違うがな』って?(笑)」
名倉潤「なんて言われたの?」
紅音ほたる「電話掛かってきて、『お前、映ってるけど、俺どうしたらエェねん』って言ってきたんですけど、全然、深刻そうな顔じゃなくて、『早く、まともな仕事に就き』って言って電話切ったんですけど」
菜々緒「うん…」
紅音ほたる「お母さんが、めっちゃ真面目な人なんで、私がこういう仕事をしてるって、周りの人から聞いたみたいで、電話の時に、凄く言いづらそうに言ってきて。その後、映像を見ちゃったみたいで。パソコンとかを触るようになって。スゴイ動揺してて…泣いてたみたいなんですけど。最近ですね、わだかまりがなくなったのって」
名倉潤「引退されて」
紅音ほたる「最近ですね」
さらに、以下のように語っていた。
紅音ほたる「朝5時にだいたい集合なんですよ」
名倉潤「うん、うん」
紅音ほたる「朝に始まって、次の日の昼くらいに終わりなんですよ」
名倉潤「じゃあ、一日中、Hをしてるってこと?本番してるって」
紅音ほたる「本番はだいたい3回で、あとはオーラル的なものもあったりとか」
名倉潤「そんなん、もう眠いだけやん、そんなん」
紅音ほたる「私の場合は、水芸もあるんで、ポカリスエットを一日に12Lくらい飲んでるんですよ」
菜々緒「12L?」
河本準一「それって、もう本人を超えてもうてる(体液量が)んちゃうの?」
紅音ほたる「本人、超えてますね(笑)12Kg増えて、12Kg減ってるんで」
名倉潤「それ飲んだら、水を吹けるわけ?」
紅音ほたる「そうです、そうです」
名倉潤「痛くはないの?それ」
紅音ほたる「勢いをスゴイかけちゃうと、尿道が裂けるんですよ」
名倉潤「そうか…」
紅音ほたる「普通の場合は、ちょろちょろって出ると思うんですけど、圧をスゴイかけてるから、圧を一気に緩めたときに、パンって飛ぶんですけど、その時に裂けちゃうから、痛いんですよ」
河本準一「へぇ…どうやって出すの?そもそも、どうやってあんなに出るのか、不思議でしゃあない」
紅音ほたる「撮影前にだいたい5Lは最低飲んでるんですけど、その後に湯船に入って、体を温めとかってすると、一気に、膀胱に降りるんですけど。それで出方は、角度をちょっと尿道に当たるように、グって上げるんですね。もう出てると思うんですけど、そこを塞ぐんです」
河本準一「蓋をしているっていうか」
紅音ほたる「だから、尿道に圧がスゴイかかってて、圧をグッと上げてるときに、一気にパって離すと、すごい出るんで」
河本準一「そのシーン、よくありますもんね」
紅音ほたる「そうですね(笑)よく見てらっしゃいますね」
河本準一「見てます。プレイをしている最中に、男性が一気にパンって抜くんですよ」
名倉潤「手を?」
河本準一「息子を。ジュニアを抜くんです。それで一気にシャーって出るんですよ。目の前にあるカメラにバッシャーって」
名倉潤「気持ちいいときはあったの?」
紅音ほたる「無いですね」
河本準一「そうなんや…でも、合う、合わないはあるでしょ?合う男優さん、合わない男優さんって」
紅音ほたる「それはあります」
河本準一「大きさ、形、太さとか」
紅音ほたる「すごい太いと、痛かったり」
名倉潤「あと、生理的にイヤ、とか」
紅音ほたる「それはないです。見てないです。意識してるのは、その人じゃなくて、カメラなんで」
河本準一「じゃあ、僕とかでも良いの?名倉さんとかでも?」
紅音ほたる「現役の時なら大丈夫です」
河本準一「ギャラは、どれくらいもらえるの?」
紅音ほたる「私の場合、単体で仕事したことなかったんですよ」
名倉潤「あぁ、あぁ」
紅音ほたる「女優さんって、『単体』『企画単体』『ド企画』って分かれてて」
河本準一「ギャラは、単体が一番高いんですか?」
紅音ほたる「それが、そうでもないんですよ。昔、桜樹ルイさんとかの時代は、スゴイ高かったと思うんですよ。それは、女優さんが貴重だったというのもあって。ビデオだって、1本1万円くらいしたじゃないですか」
河本準一「はいはい」
紅音ほたる「メーカーもスゴイ限られてたのが一気に増えて、事務所も一気に増えたんですよ。女優さんもスゴイ増えたんで。単体女優さんが高いわけじゃなくて。私の場合は、企画とド企画の間をずっとさまよって仕事してたんで、一番安いときで3万円くらいですよ」
河本準一「えぇ?どれだけ安くても、10万円より下はないと思ってた。一桁?」
紅音ほたる「一桁もあるし、みんなが思うより、全然安いんですよ」
河本準一「ほたるちゃんの中で、月収のMAXってどれくらいなの?」
紅音ほたる「一番いったときでも、80万円は超えないです」
河本準一「もう、何百万円ってもらってると思ってた」
紅音ほたる「それって、もうずっと前です」
河本準一「桜樹ルイさんとかの時代か」
河本準一「全部教えて」
紅音ほたる「全部ですか…じゃあ、さっきから水芸のこと褒めてくださるんですけど、業界で、擬似潮吹きっていうのがあるんですよ」
名倉潤「擬似?」
紅音ほたる「電動マッサージ機ってあるじゃないですか」
名倉潤「はいはい」
紅音ほたる「あれの、裏側のところに、細い管を止めてあって」
河本準一「やられたぁ…」
名倉潤「止めて、どうするの?」
紅音ほたる「男優さんの手の内側に管を貼り付けて、その管が映らないようになってて。監督が合図したら、女の子が『うわぁ』みたいなことを言って、ADさんが水ポンプを動かして」
名倉潤「電マを当てながら、ピューピュー出してるワケや」
紅音ほたる「普通、分からへんとおもいますけど、カット割りでわかったりとか。一瞬、画面がズレてるところがあるんですけど」
河本準一「ズレてるところが怪しいんや」
紅音ほたる「ズレてるところから、男優さんの手が、すっごい慎重に電マを持ってて。絶対に腕の内側を見せないとか」
河本準一「めっちゃ慎重に電マを持ってたら、怪しいってことね」
紅音ほたる「ぎこちない感じで持ってたら」
名倉潤「あとは?」
紅音ほたる「あと、男性で女性がオーラルしてくれるときに、ビデオだと音がスゴイ良いって言ってくれる人がいるんですけど、あれも、作り物なんで、真似できないんですよ」
名倉潤「えぇ?」
紅音ほたる「口の中に、すごい量の液体がないと、あんな音が鳴らないんですよ」
名倉潤「そうやね」
紅音ほたる「音が鳴らないときは、唾ローションっていうのがあって。ローションを、人間の唾液くらいに溶いたものがあるんですけど」
河本準一「やられたぁ…」
紅音ほたる「それを、スタッフさんが口の中にスポイトでピッて入れてくださって」
名倉潤「そうすると、ジュルジュルって」
河本準一「えらい音なったもんなぁ」
紅音ほたる「あと、監督が絵的に撮れてて、もう要らないってなったら、監督が『もういいよ』っていうんですよ。そうしたら、男優さんはいったん離れるんですよ。そのまま女の子にしちゃうと、傷とかつけたらどうするのっていうのがあるから、男優さんはその場にそのまま立ちはって、自分で高めるんですけど」
河本準一「なるほど」
紅音ほたる「胸とかを、自分で触りはるんですよ。5秒くらいでもう最高潮に」
河本準一「もう、天性やな」
名倉潤「俺、そうやって勃つかなぁ…」
河本準一「通常でも無理な人が、そんなん無理ですよ…あとは?メッチャ教えて」
紅音ほたる「あとですか…河本さん、私の作品、よくみてくださるじゃないですか。じゃあ、痴女物とか好きだと思うんですけど」
河本準一「はいはい」
紅音ほたる「エッチなことをどんどんカメラに向かって言ったりとか。あれも、作り物なんですよ。私も、痴女デビューのときはそうだったんですけど、主観のカメラがあるんですけど、そこに痴女淫語ノートっていうのがあって」
河本準一「なんやぁ…カンペ出てるやん」
紅音ほたる「なんで怒ってはるんですか(笑)」
河本準一「それはそうですやん。本物やと思ったから、我々Mの代表者たちが、興奮したんですよ」
紅音ほたる「でも、そのノートが終わったら、次はインカムに代わるんですね」
名倉潤「耳にイヤホンつけてるの?」
紅音ほたる「耳につけてて。髪の毛がやたらピンで止めてあったりする子は、インカムしてます」
名倉潤「『今、言って』とか?」
紅音ほたる「『気持ちいい?』って言われたら、そのまま言って。『どうなってるの?』って言われたら、『どうなってるの?』って」
名倉潤「このセリフはイヤやっていうのはあったの?」
紅音ほたる「関西弁使ってっていうのがイヤでしたね」
名倉潤「関西弁で、たとえば何を言えっていわれるの?」
紅音ほたる「それは…ピーのことを(笑)」
名倉潤「関西方面での、シモの言い方ね」
河本準一「『×××どうなってるの?』とかね」
紅音ほたる「それは、すっごいイヤですね。今、聞いても動揺してしまって」
【関連記事】
伊集院光「紅音ほたるよ、俺たちの夢を壊すな」
ネプチューン・名倉「あるべき芸人の相方への態度」
オードリー・春日「相方・若林に危うく自慰を見られる」
ナイナイ・岡村「破天荒すぎた殿フェロ時代の加藤浩次」

親バレについて
菜々緒「ご両親ってどう思ってるのかな?っていうのが凄く、気になってて」
河本準一「黙ってる人も居ますし」
紅音ほたる「お父さんには、結構、早い段階でバレたんですけど。お母さんは、私が引退する半年前くらいに知って」
菜々緒「自分から言ったりとかはしなかったんですね」
紅音ほたる「全然、言ってなくって。それで反応は…お父さんは、仕事の出張で北海道に行って。それで、ビジネスホテルに泊まって」
名倉潤「それで観たんや」
紅音ほたる「つけたら…」
河本準一「『ビデオレターか?…いや、違うがな』って?(笑)」
名倉潤「なんて言われたの?」
紅音ほたる「電話掛かってきて、『お前、映ってるけど、俺どうしたらエェねん』って言ってきたんですけど、全然、深刻そうな顔じゃなくて、『早く、まともな仕事に就き』って言って電話切ったんですけど」
菜々緒「うん…」
紅音ほたる「お母さんが、めっちゃ真面目な人なんで、私がこういう仕事をしてるって、周りの人から聞いたみたいで、電話の時に、凄く言いづらそうに言ってきて。その後、映像を見ちゃったみたいで。パソコンとかを触るようになって。スゴイ動揺してて…泣いてたみたいなんですけど。最近ですね、わだかまりがなくなったのって」
名倉潤「引退されて」
紅音ほたる「最近ですね」
さらに、以下のように語っていた。
過酷な現場について
紅音ほたる「朝5時にだいたい集合なんですよ」
名倉潤「うん、うん」
紅音ほたる「朝に始まって、次の日の昼くらいに終わりなんですよ」
名倉潤「じゃあ、一日中、Hをしてるってこと?本番してるって」
紅音ほたる「本番はだいたい3回で、あとはオーラル的なものもあったりとか」
名倉潤「そんなん、もう眠いだけやん、そんなん」
紅音ほたる「私の場合は、水芸もあるんで、ポカリスエットを一日に12Lくらい飲んでるんですよ」
菜々緒「12L?」
河本準一「それって、もう本人を超えてもうてる(体液量が)んちゃうの?」
紅音ほたる「本人、超えてますね(笑)12Kg増えて、12Kg減ってるんで」
名倉潤「それ飲んだら、水を吹けるわけ?」
紅音ほたる「そうです、そうです」
名倉潤「痛くはないの?それ」
紅音ほたる「勢いをスゴイかけちゃうと、尿道が裂けるんですよ」
名倉潤「そうか…」
紅音ほたる「普通の場合は、ちょろちょろって出ると思うんですけど、圧をスゴイかけてるから、圧を一気に緩めたときに、パンって飛ぶんですけど、その時に裂けちゃうから、痛いんですよ」
河本準一「へぇ…どうやって出すの?そもそも、どうやってあんなに出るのか、不思議でしゃあない」
紅音ほたる「撮影前にだいたい5Lは最低飲んでるんですけど、その後に湯船に入って、体を温めとかってすると、一気に、膀胱に降りるんですけど。それで出方は、角度をちょっと尿道に当たるように、グって上げるんですね。もう出てると思うんですけど、そこを塞ぐんです」
河本準一「蓋をしているっていうか」
紅音ほたる「だから、尿道に圧がスゴイかかってて、圧をグッと上げてるときに、一気にパって離すと、すごい出るんで」
河本準一「そのシーン、よくありますもんね」
紅音ほたる「そうですね(笑)よく見てらっしゃいますね」
河本準一「見てます。プレイをしている最中に、男性が一気にパンって抜くんですよ」
名倉潤「手を?」
河本準一「息子を。ジュニアを抜くんです。それで一気にシャーって出るんですよ。目の前にあるカメラにバッシャーって」
名倉潤「気持ちいいときはあったの?」
紅音ほたる「無いですね」
河本準一「そうなんや…でも、合う、合わないはあるでしょ?合う男優さん、合わない男優さんって」
紅音ほたる「それはあります」
河本準一「大きさ、形、太さとか」
紅音ほたる「すごい太いと、痛かったり」
名倉潤「あと、生理的にイヤ、とか」
紅音ほたる「それはないです。見てないです。意識してるのは、その人じゃなくて、カメラなんで」
河本準一「じゃあ、僕とかでも良いの?名倉さんとかでも?」
紅音ほたる「現役の時なら大丈夫です」
ギャラについて
河本準一「ギャラは、どれくらいもらえるの?」
紅音ほたる「私の場合、単体で仕事したことなかったんですよ」
名倉潤「あぁ、あぁ」
紅音ほたる「女優さんって、『単体』『企画単体』『ド企画』って分かれてて」
河本準一「ギャラは、単体が一番高いんですか?」
紅音ほたる「それが、そうでもないんですよ。昔、桜樹ルイさんとかの時代は、スゴイ高かったと思うんですよ。それは、女優さんが貴重だったというのもあって。ビデオだって、1本1万円くらいしたじゃないですか」
河本準一「はいはい」
紅音ほたる「メーカーもスゴイ限られてたのが一気に増えて、事務所も一気に増えたんですよ。女優さんもスゴイ増えたんで。単体女優さんが高いわけじゃなくて。私の場合は、企画とド企画の間をずっとさまよって仕事してたんで、一番安いときで3万円くらいですよ」
河本準一「えぇ?どれだけ安くても、10万円より下はないと思ってた。一桁?」
紅音ほたる「一桁もあるし、みんなが思うより、全然安いんですよ」
河本準一「ほたるちゃんの中で、月収のMAXってどれくらいなの?」
紅音ほたる「一番いったときでも、80万円は超えないです」
河本準一「もう、何百万円ってもらってると思ってた」
紅音ほたる「それって、もうずっと前です」
河本準一「桜樹ルイさんとかの時代か」
AVのウソ
河本準一「全部教えて」
紅音ほたる「全部ですか…じゃあ、さっきから水芸のこと褒めてくださるんですけど、業界で、擬似潮吹きっていうのがあるんですよ」
名倉潤「擬似?」
紅音ほたる「電動マッサージ機ってあるじゃないですか」
名倉潤「はいはい」
紅音ほたる「あれの、裏側のところに、細い管を止めてあって」
河本準一「やられたぁ…」
名倉潤「止めて、どうするの?」
紅音ほたる「男優さんの手の内側に管を貼り付けて、その管が映らないようになってて。監督が合図したら、女の子が『うわぁ』みたいなことを言って、ADさんが水ポンプを動かして」
名倉潤「電マを当てながら、ピューピュー出してるワケや」
紅音ほたる「普通、分からへんとおもいますけど、カット割りでわかったりとか。一瞬、画面がズレてるところがあるんですけど」
河本準一「ズレてるところが怪しいんや」
紅音ほたる「ズレてるところから、男優さんの手が、すっごい慎重に電マを持ってて。絶対に腕の内側を見せないとか」
河本準一「めっちゃ慎重に電マを持ってたら、怪しいってことね」
紅音ほたる「ぎこちない感じで持ってたら」
名倉潤「あとは?」
紅音ほたる「あと、男性で女性がオーラルしてくれるときに、ビデオだと音がスゴイ良いって言ってくれる人がいるんですけど、あれも、作り物なんで、真似できないんですよ」
名倉潤「えぇ?」
紅音ほたる「口の中に、すごい量の液体がないと、あんな音が鳴らないんですよ」
名倉潤「そうやね」
紅音ほたる「音が鳴らないときは、唾ローションっていうのがあって。ローションを、人間の唾液くらいに溶いたものがあるんですけど」
河本準一「やられたぁ…」
紅音ほたる「それを、スタッフさんが口の中にスポイトでピッて入れてくださって」
名倉潤「そうすると、ジュルジュルって」
河本準一「えらい音なったもんなぁ」
紅音ほたる「あと、監督が絵的に撮れてて、もう要らないってなったら、監督が『もういいよ』っていうんですよ。そうしたら、男優さんはいったん離れるんですよ。そのまま女の子にしちゃうと、傷とかつけたらどうするのっていうのがあるから、男優さんはその場にそのまま立ちはって、自分で高めるんですけど」
河本準一「なるほど」
紅音ほたる「胸とかを、自分で触りはるんですよ。5秒くらいでもう最高潮に」
河本準一「もう、天性やな」
名倉潤「俺、そうやって勃つかなぁ…」
河本準一「通常でも無理な人が、そんなん無理ですよ…あとは?メッチャ教えて」
紅音ほたる「あとですか…河本さん、私の作品、よくみてくださるじゃないですか。じゃあ、痴女物とか好きだと思うんですけど」
河本準一「はいはい」
紅音ほたる「エッチなことをどんどんカメラに向かって言ったりとか。あれも、作り物なんですよ。私も、痴女デビューのときはそうだったんですけど、主観のカメラがあるんですけど、そこに痴女淫語ノートっていうのがあって」
河本準一「なんやぁ…カンペ出てるやん」
紅音ほたる「なんで怒ってはるんですか(笑)」
河本準一「それはそうですやん。本物やと思ったから、我々Mの代表者たちが、興奮したんですよ」
紅音ほたる「でも、そのノートが終わったら、次はインカムに代わるんですね」
名倉潤「耳にイヤホンつけてるの?」
紅音ほたる「耳につけてて。髪の毛がやたらピンで止めてあったりする子は、インカムしてます」
名倉潤「『今、言って』とか?」
紅音ほたる「『気持ちいい?』って言われたら、そのまま言って。『どうなってるの?』って言われたら、『どうなってるの?』って」
名倉潤「このセリフはイヤやっていうのはあったの?」
紅音ほたる「関西弁使ってっていうのがイヤでしたね」
名倉潤「関西弁で、たとえば何を言えっていわれるの?」
紅音ほたる「それは…ピーのことを(笑)」
名倉潤「関西方面での、シモの言い方ね」
河本準一「『×××どうなってるの?』とかね」
紅音ほたる「それは、すっごいイヤですね。今、聞いても動揺してしまって」
【関連記事】
伊集院光「紅音ほたるよ、俺たちの夢を壊すな」
ネプチューン・名倉「あるべき芸人の相方への態度」
オードリー・春日「相方・若林に危うく自慰を見られる」
ナイナイ・岡村「破天荒すぎた殿フェロ時代の加藤浩次」
同番組の過去記事
-
- 河本準一×紅音ほたる「AV撮影現場の裏話」
- ネプチューン・名倉「あるべき芸人の相方への態度」
| トップページへ |