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ナイツ塙、三四郎・小宮が一般人に暴言を吐いて冷たい態度をとっていたと暴露「俺は好感度なんかクソ食らえだ！」
2018.02.24 (Sat)
2018年2月22日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週木 11:30-13:00)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、三四郎・小宮浩信が一般人に暴言を吐いて冷たい態度をとっていたと暴露していた。
ナイツ爆笑漫才スーパーベスト
塙宣之：宮崎県の日向っていうところに、いつもの芸人の何組かで行く営業で行ったんです
けど。
清水ミチコ：いいなぁ。
塙宣之：途中、ちょっと2時間くらい休憩があったんですけど。
清水ミチコ：うん。
塙宣之：小宮が…
土屋伸之：三四郎の小宮がね。
塙宣之：三四郎の小宮が、「崖みたいなスポットがあるんで、そこに行きませんか？」って言うんで、僕と小宮と、小島よしおと、にゃんこスターの2人と。
清水ミチコ：うん。
塙宣之：あと、三福君っていう芸人がいるんですけど。そのメンバーで、ちょっとタクシー出してもらって行ったんですよ。
清水ミチコ：へぇ。
塙宣之：そしたら、とにかくみんなで写真を撮りたい、と。で、「塙さんもスーツのまま来てください」と。で、「にゃんこスターもあの段ボールのやつ持ってきて」と。
土屋伸之：衣装で。
塙宣之：小島よしお君も、衣装みたいなやつ。
清水ミチコ：珍しいこと言うね。
塙宣之：はい。そこでみんなで衣装で、「宮崎来た」っていうのをインスタグラムに載せたいって言うから。
清水ミチコ：うん。
塙宣之：「なんかそれ、企画とかで言われたの？」って言ったら、「いや、自分がとにかくそうしたいんです」って。
清水ミチコ：変わってる。
塙宣之：変わってるんですよ。「じゃあいいよ」って、行って。で、そのスポットまで歩いて10分ぐらいかかるんですよ。
清水ミチコ：結構だね。
塙宣之：その崖まで。で、結構時間がなくなっちゃって。「これ大丈夫？」って。にゃんこスターなんかも、出番早めだから「戻んなきゃいけねぇんじゃねぇの？」って行ったら、「なんとかでも、行きましょう」って言って、行ったんですよ。
清水ミチコ：うん。
塙宣之：そしたら途中で、なんか4人ぐらいのオジさんたちにちょっと絡まれまして、酔っぱらいの。
清水ミチコ：ああ。
塙宣之：佐賀県の人だったんですよ。「おお、塙、佐賀だもんな？」って。僕はもう慣れてるから、「ありがとうございます」みたいなの言ったら、小宮が「もう時間ないんだ！」っつって、ちょっと無視して行ったのね。
清水ミチコ：うん。
塙宣之：そしたら、そのオジさんが怒っちゃって。「小宮、お前冷てぇ奴だな、冷てぇ奴だな」って言ったんですよ。
清水ミチコ：はっはっはっ(笑)
塙宣之：そしたら、「うるせぇ！」とかって(笑)「こっち来んな」とか言って(笑)
土屋伸之：小宮(笑)
清水ミチコ：本気(笑)小宮さんらしい(笑)
塙宣之：それで、そのオジさんがついて来ちゃったんですね、崖まで。
清水ミチコ：面白そうだって。
塙宣之：俺は、そっちの展開の方が面白いから。「オジさんも一緒に写真撮りましょうよ」って言ったんです。
清水ミチコ：さすが塙さん。
塙宣之：「逆に写真撮ったら、アイツらも行くから」って言っても、小宮は頑なにオジさんを押してまで、「オジさんはあっち行って！」って(笑)
清水ミチコ：はっはっはっ(笑)
塙宣之：「芸人だけで撮るの！今、この芸人だけで撮るの！」って(笑)
清水ミチコ：はっはっはっ(笑)子供(笑)
塙宣之：「頼まれたわけでもないのに。別にオジさんも一緒に写ったって、インスタグラムに載せればいいじゃん」「イヤなの！こだわりがあるの、僕の」って言って(笑)
清水ミチコ：はっはっはっ(笑)
塙宣之：なんでそんなにキレてんのか分かんないんですよ(笑)
土屋伸之：うん(笑)
塙宣之：それで終わって時間ないから戻ってたら、そのオジさんがずっとついてくるんですよ、終わるまで。
清水ミチコ：うん(笑)
塙宣之：「来んな、来んな」って。「なんだ、おい小宮。お前、冷たかなぁ。お前、SNSに書き込むぞ！」って言ったら、「ああ、書き込んで結構です。俺は好感度なんかクソ食らえだ！」って(笑)
土屋伸之：マジゲンカじゃん(笑)
清水ミチコ：マジゲンカ(笑)本気にしてる(笑)
土屋伸之：でも、オジさんからしたら、そっちの方がなんかサービスだよね(笑)
塙宣之：そう、そう。
土屋伸之：小宮のそのテンションが、生で見れるからね。
塙宣之：そう、そう。なんであんなにフルで怒れるのかもよく分かんないし。
土屋伸之：イジられてるテンションだもんね、それ。
塙宣之：そしたら、「なんなんだよ、あの人たち！」って超怒ってんですけど、その4人くらいいた1人が、三福君が忘れてきたジャンパーを持ってきてくれただけだったんです。
清水ミチコ：ああ、優しい。
塙宣之：要するに追いかけてきたのは、三福君のジャンパーを届けてくれただけだったんですよ。
清水ミチコ：親切だったんだ。
土屋伸之：森のくまさんみたいな(笑)
塙宣之：そう、そう。忘れ物したから。そしたら、今度は小宮君が三福君に対して怒ってましたけどね。「なに忘れてんだよ！」って。
土屋伸之：ずっとカリカリしてんじゃねぇか(笑)お前が行こうって言ったのに(笑)
清水ミチコ：貸し作っちゃったじゃねぇかよって(笑)
土屋伸之：にゃんこスターがあの衣装のまま行ったら目立つよね(笑)
ナイツ爆笑漫才スーパーベスト
塙宣之：宮崎県の日向っていうところに、いつもの芸人の何組かで行く営業で行ったんです
けど。
清水ミチコ：いいなぁ。
塙宣之：途中、ちょっと2時間くらい休憩があったんですけど。
清水ミチコ：うん。
塙宣之：小宮が…
土屋伸之：三四郎の小宮がね。
塙宣之：三四郎の小宮が、「崖みたいなスポットがあるんで、そこに行きませんか？」って言うんで、僕と小宮と、小島よしおと、にゃんこスターの2人と。
清水ミチコ：うん。
塙宣之：あと、三福君っていう芸人がいるんですけど。そのメンバーで、ちょっとタクシー出してもらって行ったんですよ。
清水ミチコ：へぇ。
塙宣之：そしたら、とにかくみんなで写真を撮りたい、と。で、「塙さんもスーツのまま来てください」と。で、「にゃんこスターもあの段ボールのやつ持ってきて」と。
土屋伸之：衣装で。
塙宣之：小島よしお君も、衣装みたいなやつ。
清水ミチコ：珍しいこと言うね。
塙宣之：はい。そこでみんなで衣装で、「宮崎来た」っていうのをインスタグラムに載せたいって言うから。
清水ミチコ：うん。
塙宣之：「なんかそれ、企画とかで言われたの？」って言ったら、「いや、自分がとにかくそうしたいんです」って。
清水ミチコ：変わってる。
塙宣之：変わってるんですよ。「じゃあいいよ」って、行って。で、そのスポットまで歩いて10分ぐらいかかるんですよ。
清水ミチコ：結構だね。
塙宣之：その崖まで。で、結構時間がなくなっちゃって。「これ大丈夫？」って。にゃんこスターなんかも、出番早めだから「戻んなきゃいけねぇんじゃねぇの？」って行ったら、「なんとかでも、行きましょう」って言って、行ったんですよ。
清水ミチコ：うん。
塙宣之：そしたら途中で、なんか4人ぐらいのオジさんたちにちょっと絡まれまして、酔っぱらいの。
清水ミチコ：ああ。
塙宣之：佐賀県の人だったんですよ。「おお、塙、佐賀だもんな？」って。僕はもう慣れてるから、「ありがとうございます」みたいなの言ったら、小宮が「もう時間ないんだ！」っつって、ちょっと無視して行ったのね。
清水ミチコ：うん。
塙宣之：そしたら、そのオジさんが怒っちゃって。「小宮、お前冷てぇ奴だな、冷てぇ奴だな」って言ったんですよ。
清水ミチコ：はっはっはっ(笑)
塙宣之：そしたら、「うるせぇ！」とかって(笑)「こっち来んな」とか言って(笑)
土屋伸之：小宮(笑)
清水ミチコ：本気(笑)小宮さんらしい(笑)
塙宣之：それで、そのオジさんがついて来ちゃったんですね、崖まで。
清水ミチコ：面白そうだって。
塙宣之：俺は、そっちの展開の方が面白いから。「オジさんも一緒に写真撮りましょうよ」って言ったんです。
清水ミチコ：さすが塙さん。
塙宣之：「逆に写真撮ったら、アイツらも行くから」って言っても、小宮は頑なにオジさんを押してまで、「オジさんはあっち行って！」って(笑)
清水ミチコ：はっはっはっ(笑)
塙宣之：「芸人だけで撮るの！今、この芸人だけで撮るの！」って(笑)
清水ミチコ：はっはっはっ(笑)子供(笑)
塙宣之：「頼まれたわけでもないのに。別にオジさんも一緒に写ったって、インスタグラムに載せればいいじゃん」「イヤなの！こだわりがあるの、僕の」って言って(笑)
清水ミチコ：はっはっはっ(笑)
塙宣之：なんでそんなにキレてんのか分かんないんですよ(笑)
土屋伸之：うん(笑)
塙宣之：それで終わって時間ないから戻ってたら、そのオジさんがずっとついてくるんですよ、終わるまで。
清水ミチコ：うん(笑)
塙宣之：「来んな、来んな」って。「なんだ、おい小宮。お前、冷たかなぁ。お前、SNSに書き込むぞ！」って言ったら、「ああ、書き込んで結構です。俺は好感度なんかクソ食らえだ！」って(笑)
土屋伸之：マジゲンカじゃん(笑)
清水ミチコ：マジゲンカ(笑)本気にしてる(笑)
土屋伸之：でも、オジさんからしたら、そっちの方がなんかサービスだよね(笑)
塙宣之：そう、そう。
土屋伸之：小宮のそのテンションが、生で見れるからね。
塙宣之：そう、そう。なんであんなにフルで怒れるのかもよく分かんないし。
土屋伸之：イジられてるテンションだもんね、それ。
塙宣之：そしたら、「なんなんだよ、あの人たち！」って超怒ってんですけど、その4人くらいいた1人が、三福君が忘れてきたジャンパーを持ってきてくれただけだったんです。
清水ミチコ：ああ、優しい。
塙宣之：要するに追いかけてきたのは、三福君のジャンパーを届けてくれただけだったんですよ。
清水ミチコ：親切だったんだ。
土屋伸之：森のくまさんみたいな(笑)
塙宣之：そう、そう。忘れ物したから。そしたら、今度は小宮君が三福君に対して怒ってましたけどね。「なに忘れてんだよ！」って。
土屋伸之：ずっとカリカリしてんじゃねぇか(笑)お前が行こうって言ったのに(笑)
清水ミチコ：貸し作っちゃったじゃねぇかよって(笑)
土屋伸之：にゃんこスターがあの衣装のまま行ったら目立つよね(笑)
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