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山里亮太、「コンビ仲が悪かった」時期にしずちゃんが褒められると「僕が作った台本です」と説明していたと告白「最悪じゃん」

2018.02.22 (Thu)
2018年2月21日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、コンビ仲が悪かった時期に、相方・しずちゃんが褒められると、「僕が作った台本です」と説明していたと告白していた。



山里亮太:一時(いっとき)、マジでコンビ仲悪くて、しずちゃんへの褒め言葉聞くと、その人たちに必ず言ってたのが、「あれ、全部僕が作った台本です」と。

「困るんです。俺が漫才で考えたワードも、全部平場でも使えるからってやってるんですけど、あれ僕が全部考えたやつなんで」って。「南海キャンディーズ、ネタは全部僕が考えて、それを言ってるってだけなんで」って、ずっと説明してる時期があったの。

最悪じゃん。…それがよ、単独ライブやっててさ、めちゃくちゃ相方のこと信頼してるなって思って。憧れだったのが、台本にないことを振って、それに対してツッコミたいって。千鳥さんとかやってるみたいな。

それを練習中から何回もやっても、全部返してくるから。「これできるぞ」って思って。で、やって返ってきてさ、「面白いなぁ、いいじゃん、いいじゃん」って。


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タグ : 南海キャンディーズ,山里亮太,

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