爆笑問題・太田、岡村隆史とのいざこざで吉本興業やタイタン太田光代社長に介入されそうになって平謝り「僕が全面的に間違い」
2018.02.14 (Wed)
2018年2月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、ナインティナイン・岡村隆史と水道橋博士との問題に首を突っ込んでかき乱していたことについて、吉本興業やタイタン・太田光代社長の介入がありそうであったため、「僕が全面的に間違い」「どうか一つ…」などと態度を一変させていた。
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太田光:先週ね、ナインティナイン岡村君の件で、各方面に迷惑かけちゃったなって思ってるんですけど。
田中裕二:思ってねぇだろ。
太田光:思ってるんですよ、本当に。
田中裕二:本当?
太田光:で、ハガキを出したんですよ。
田中裕二:何に?
太田光:岡村さんのオールナイトニッポンに。
田中裕二:ああ、番組に出したの?岡村にっていうより?
太田光:じゃなくて、挨拶状ですよ。言ってみれば、番組に岡村さん宛に出したんですよ。
田中裕二:うん。
太田光:っていうのはなんでかって言うと、博士から挨拶状がきてね。
田中裕二:ああ、先週言ってましたね。「タイタンからは来たことない」みたいなこと言ったんでしょ。
太田光:裏に、たけしさんの星空の絵が描いてあったって言うんで、それも失礼したなって思ったから、俺もこの番組終わってから、ハガキ買ってきてもらって、星空を描いてね。
田中裕二:そこはいいでしょ(笑)お前も星空描くことねぇだろ。
太田光:『お笑い男の星座』だよ。


田中裕二:それは博士はそうでいいよ。『お笑い男の星座』、博士なんだよ、それは。
太田光:ええ。
田中裕二:お前はいいじゃねぇか。
太田光:俺も博士っちゃ博士だから。
田中裕二:博士じゃねぇよ。
太田光:で、書いて。「ウチのウエストランドが本当にお世話になりまして」って。
田中裕二:お世話になったよ。
太田光:「寒いですけど…」って、また博士のお上手な文章があるじゃないですか。
田中裕二:お礼状のちゃんとしたやつね。大人の手紙ね。
太田光:時候の挨拶から始まり。「岡村さんには、お体気をつけていただいて、くれぐれもよろしくお願いしますね 爆笑問題・太田光」って書いて出して。
田中裕二:出したの?
太田光:それを次の木曜日のオールナイトニッポンで、岡村君がね、「太田さんから来ました」って(岡村隆史、爆笑問題・太田から「お礼の絵葉書」が届くも「タイタンの太田光代から欲しい」と改めて要望)。
田中裕二:ああ、紹介したんだ?
太田光:してくれたよ。で、「親友じゃねぇか、岡村」みたいに言ってしまったじゃないですか。で、岡村が言うには、聴いててくれたらしくって。
田中裕二:へぇ。
太田光:「そう言われてみれば、親友だったような気もする」って(笑)
田中裕二:また始まった(笑)
太田光:それは嬉しくって。本当に親友だと思ってます。「そういえば、親友だった…」って。記憶が曖昧で(笑)
田中裕二:そのキャラなんだよ(笑)政治家か、お前は(笑)
太田光:記憶喪失みたいな話だよ。ピアノマンみたいになっちゃったけど(笑)
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:「そう言われてみれば、そうだった。よく『天下をとろう』って話した気がする」って。
田中裕二:いやいや、そんな話しないでしょ(笑)
太田光:「そう、そう」って。嬉しいなぁって思って。で、「手紙来ました」って読んでくれたんだよ。「汚っい字でね」って(笑)
田中裕二:まぁまぁ(笑)
太田光:「汚っい星空描いてあってね。なんですか、これは」と。ボロクソなんだよ、とにかく。
田中裕二:ええ(笑)
太田光:「太田さんね、パソコン打ってるから手が腱鞘炎で字が汚くて読めないんですよ」って。
田中裕二:うん(笑)
太田光:「裏面まで書いて」って。俺も字が余っちゃったから、裏面まで書いちゃって。
田中裕二:うん。
太田光:「太田さん、よく聞いてください。私はこんなことを望んでるんじゃないんです。先週、どう言いましたか?私はね、『オフィス北野・水道橋博士』のように、タイタンからの手紙が欲しいって言ったはずですよ」って。
田中裕二:そのこだわり、なんなの?(笑)
太田光:「爆笑問題・太田光からのハガキが欲しいわけじゃないんだ」と。
田中裕二:うん。
太田光:わざわざ先週の放送、聴き直して。やっぱりそう言ってるんだよ。「タイタンの太田光代社長からハガキが欲しい」って。
田中裕二:うん。
太田光:俺もそうなるとさ、体中が硬直しちゃってさ。
田中裕二:硬直しちゃって、ヤベェって。一歩も動けなくなっちゃうから。
太田光:「まいったな、これは」って。岡村さん、ちょっとそれはあまりにも殺生なアレで。
田中裕二:うん(笑)
太田光:それで言うと、事務所単位の話になっちゃうと、私どもなんかは、タイタンなんつーのは、片隅でね、阿佐ヶ谷でやってる、細々とした…
田中裕二:まぁ、それはそうだよ。
太田光:吉本さんとか、オフィス北野さんとは…バカなんだよね、岡村さんっていうのは。そんなこと、僕は言った覚えはないですよ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)ビビり過ぎだろうよ(笑)
太田光:博士が間違ってるとか、岡村さんが間違ってるとか、そういうこと言った覚えはないんですよ、僕は。
田中裕二:うん(笑)
太田光:僕が本当に一番好きな事務所は吉本興業ですし、芸人で一番尊敬してるのは、ビートたけしさんです。なおかつ、過去の色んなことが走馬灯のように…
田中裕二:はい、はい(笑)
太田光:私は、大崎社長を現存する人間で一番尊敬してますから。
田中裕二:それ以上言う必要ない(笑)
太田光:『わろてんか』もね。今週、面白かったですね。
田中裕二:お前、口内炎がもう一個できるからな(笑)
太田光:そういう意味で言うと、岡村さんもまた人が悪い。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:私なんか、吹けば飛ぶようなアレですし、脳みそ夫とかウエストランド、本当にお世話になって感謝してますが、タレント同士のことと言うことで。
田中裕二:分かったよ(笑)ビビリ過ぎだよ(笑)
太田光:僕は、タイタンの中でも力のある人間でもないですし(笑)これをお聴きのリスナーのみなさんも…その後、社長が「アンタ、何か言った?」って。
田中裕二:ああ、きた。
太田光:「僕は、何も…」って言って(笑)
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:「冗談ですよ、冗談ですよ」って(笑)相手、吉本だし(笑)
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:そんな、言うわけない。俺も、博士なんてね、お世話になりましたよ。
田中裕二:なにを今さら(笑)
太田光:あれが、岡村さんの誤解なんですよ。そういう意味では、博士はそんな人じゃないですよ。
田中裕二:岡村はそう言ったんだろうが(笑)
太田光:僕が、全面的に間違いでした。
田中裕二:はい、太田さんが悪かったってことね(笑)
太田光:本当にね、吉本さんの若手の方も共演させていただきたいですし、今後もね。
田中裕二:そんなふうにはならないから大丈夫ですよ(笑)
太田光:そこで、THE MANZAIとか僕ら出していただきたいと思ってます。
田中裕二:それは別に(笑)
太田光:吉本興業ならびに、オフィス北野さんのおかげですから。
田中裕二:うるせぇよ、もう。いい加減にしろ、お前(笑)
太田光:岡村さん、一つもうやめませんか?(笑)
田中裕二:お前に付き合わされてんだよ、博士にしたって!(笑)
太田光:トラブルにしたくないですよ。これで終わりにしましょうよ(笑)みんな、大人になって(笑)
田中裕二:お前だよ!(笑)
太田光:私は悪ふざけと言うか、そういうね、アレですけども。大変失礼があったことは申し訳なかった。という気持ちで、どうか一つ(笑)
田中裕二:「どうか一つ」じゃねぇよ(笑)
太田光:岡村さんも気持ちを鎮めていただいて。博士さんももう、この辺で…もういいじゃないですか。
田中裕二:「いいじゃないですか」は、向こうのセリフ(笑)
太田光:丸く収まったってことでね、いつまでもね…(笑)
田中裕二:お前、頭おかしいだろ(笑)
太田光:頭おかしいんですよ、僕は。そういうことでいいじゃないですか。
田中裕二:そうだよ(笑)
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田中裕二:思ってねぇだろ。
太田光:思ってるんですよ、本当に。
田中裕二:本当?
太田光:で、ハガキを出したんですよ。
田中裕二:何に?
太田光:岡村さんのオールナイトニッポンに。
田中裕二:ああ、番組に出したの?岡村にっていうより?
太田光:じゃなくて、挨拶状ですよ。言ってみれば、番組に岡村さん宛に出したんですよ。
田中裕二:うん。
太田光:っていうのはなんでかって言うと、博士から挨拶状がきてね。
田中裕二:ああ、先週言ってましたね。「タイタンからは来たことない」みたいなこと言ったんでしょ。
太田光:裏に、たけしさんの星空の絵が描いてあったって言うんで、それも失礼したなって思ったから、俺もこの番組終わってから、ハガキ買ってきてもらって、星空を描いてね。
田中裕二:そこはいいでしょ(笑)お前も星空描くことねぇだろ。
太田光:『お笑い男の星座』だよ。
田中裕二:それは博士はそうでいいよ。『お笑い男の星座』、博士なんだよ、それは。
太田光:ええ。
田中裕二:お前はいいじゃねぇか。
太田光:俺も博士っちゃ博士だから。
田中裕二:博士じゃねぇよ。
太田光:で、書いて。「ウチのウエストランドが本当にお世話になりまして」って。
田中裕二:お世話になったよ。
太田光:「寒いですけど…」って、また博士のお上手な文章があるじゃないですか。
田中裕二:お礼状のちゃんとしたやつね。大人の手紙ね。
太田光:時候の挨拶から始まり。「岡村さんには、お体気をつけていただいて、くれぐれもよろしくお願いしますね 爆笑問題・太田光」って書いて出して。
田中裕二:出したの?
太田光:それを次の木曜日のオールナイトニッポンで、岡村君がね、「太田さんから来ました」って(岡村隆史、爆笑問題・太田から「お礼の絵葉書」が届くも「タイタンの太田光代から欲しい」と改めて要望)。
田中裕二:ああ、紹介したんだ?
太田光:してくれたよ。で、「親友じゃねぇか、岡村」みたいに言ってしまったじゃないですか。で、岡村が言うには、聴いててくれたらしくって。
田中裕二:へぇ。
太田光:「そう言われてみれば、親友だったような気もする」って(笑)
田中裕二:また始まった(笑)
太田光:それは嬉しくって。本当に親友だと思ってます。「そういえば、親友だった…」って。記憶が曖昧で(笑)
田中裕二:そのキャラなんだよ(笑)政治家か、お前は(笑)
太田光:記憶喪失みたいな話だよ。ピアノマンみたいになっちゃったけど(笑)
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:「そう言われてみれば、そうだった。よく『天下をとろう』って話した気がする」って。
田中裕二:いやいや、そんな話しないでしょ(笑)
太田光:「そう、そう」って。嬉しいなぁって思って。で、「手紙来ました」って読んでくれたんだよ。「汚っい字でね」って(笑)
田中裕二:まぁまぁ(笑)
太田光:「汚っい星空描いてあってね。なんですか、これは」と。ボロクソなんだよ、とにかく。
田中裕二:ええ(笑)
太田光:「太田さんね、パソコン打ってるから手が腱鞘炎で字が汚くて読めないんですよ」って。
田中裕二:うん(笑)
太田光:「裏面まで書いて」って。俺も字が余っちゃったから、裏面まで書いちゃって。
田中裕二:うん。
太田光:「太田さん、よく聞いてください。私はこんなことを望んでるんじゃないんです。先週、どう言いましたか?私はね、『オフィス北野・水道橋博士』のように、タイタンからの手紙が欲しいって言ったはずですよ」って。
田中裕二:そのこだわり、なんなの?(笑)
太田光:「爆笑問題・太田光からのハガキが欲しいわけじゃないんだ」と。
田中裕二:うん。
太田光:わざわざ先週の放送、聴き直して。やっぱりそう言ってるんだよ。「タイタンの太田光代社長からハガキが欲しい」って。
田中裕二:うん。
太田光:俺もそうなるとさ、体中が硬直しちゃってさ。
田中裕二:硬直しちゃって、ヤベェって。一歩も動けなくなっちゃうから。
太田光:「まいったな、これは」って。岡村さん、ちょっとそれはあまりにも殺生なアレで。
田中裕二:うん(笑)
太田光:それで言うと、事務所単位の話になっちゃうと、私どもなんかは、タイタンなんつーのは、片隅でね、阿佐ヶ谷でやってる、細々とした…
田中裕二:まぁ、それはそうだよ。
太田光:吉本さんとか、オフィス北野さんとは…バカなんだよね、岡村さんっていうのは。そんなこと、僕は言った覚えはないですよ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)ビビり過ぎだろうよ(笑)
太田光:博士が間違ってるとか、岡村さんが間違ってるとか、そういうこと言った覚えはないんですよ、僕は。
田中裕二:うん(笑)
太田光:僕が本当に一番好きな事務所は吉本興業ですし、芸人で一番尊敬してるのは、ビートたけしさんです。なおかつ、過去の色んなことが走馬灯のように…
田中裕二:はい、はい(笑)
太田光:私は、大崎社長を現存する人間で一番尊敬してますから。
田中裕二:それ以上言う必要ない(笑)
太田光:『わろてんか』もね。今週、面白かったですね。
田中裕二:お前、口内炎がもう一個できるからな(笑)
太田光:そういう意味で言うと、岡村さんもまた人が悪い。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:私なんか、吹けば飛ぶようなアレですし、脳みそ夫とかウエストランド、本当にお世話になって感謝してますが、タレント同士のことと言うことで。
田中裕二:分かったよ(笑)ビビリ過ぎだよ(笑)
太田光:僕は、タイタンの中でも力のある人間でもないですし(笑)これをお聴きのリスナーのみなさんも…その後、社長が「アンタ、何か言った?」って。
田中裕二:ああ、きた。
太田光:「僕は、何も…」って言って(笑)
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:「冗談ですよ、冗談ですよ」って(笑)相手、吉本だし(笑)
田中裕二:ふふ(笑)
太田光:そんな、言うわけない。俺も、博士なんてね、お世話になりましたよ。
田中裕二:なにを今さら(笑)
太田光:あれが、岡村さんの誤解なんですよ。そういう意味では、博士はそんな人じゃないですよ。
田中裕二:岡村はそう言ったんだろうが(笑)
太田光:僕が、全面的に間違いでした。
田中裕二:はい、太田さんが悪かったってことね(笑)
太田光:本当にね、吉本さんの若手の方も共演させていただきたいですし、今後もね。
田中裕二:そんなふうにはならないから大丈夫ですよ(笑)
太田光:そこで、THE MANZAIとか僕ら出していただきたいと思ってます。
田中裕二:それは別に(笑)
太田光:吉本興業ならびに、オフィス北野さんのおかげですから。
田中裕二:うるせぇよ、もう。いい加減にしろ、お前(笑)
太田光:岡村さん、一つもうやめませんか?(笑)
田中裕二:お前に付き合わされてんだよ、博士にしたって!(笑)
太田光:トラブルにしたくないですよ。これで終わりにしましょうよ(笑)みんな、大人になって(笑)
田中裕二:お前だよ!(笑)
太田光:私は悪ふざけと言うか、そういうね、アレですけども。大変失礼があったことは申し訳なかった。という気持ちで、どうか一つ(笑)
田中裕二:「どうか一つ」じゃねぇよ(笑)
太田光:岡村さんも気持ちを鎮めていただいて。博士さんももう、この辺で…もういいじゃないですか。
田中裕二:「いいじゃないですか」は、向こうのセリフ(笑)
太田光:丸く収まったってことでね、いつまでもね…(笑)
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太田光:頭おかしいんですよ、僕は。そういうことでいいじゃないですか。
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