明石家さんま、間寛平の友人が成田空港で泥酔して寛平も飛行機に乗ることができずに呆れる「もう50過ぎてんねんで」
2018.01.14 (Sun)
2018年1月13日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、成田空港の寿司屋で間寛平とその友人が飲んでいて、友人が泥酔してしまったため、寛平も飛行機に乗ることができなかったと明かしていた。
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明石家さんま:とんでもない騒動(明石家さんま、間寛平が成田空港の寿司屋で置いていたカバンに「爆弾が入ってるのでは」と通報され騒動になったと明かす)になって、そっからまたグイグイ酒入ったんでしょうね。
飯窪春菜:うん。
明石家さんま:痛い奴、3人いるんですけど。
飯窪春菜:ふふ(笑)
明石家さんま:痛いから、どうしようもないんですけども。酒をグイグイ飲みすぎて、今度は1人が、泥酔状態になって。
飯窪春菜:あら。
明石家さんま:で、立てなくなったんです。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:それで、車椅子に乗せられて。
飯窪春菜:そんなに?(笑)
明石家さんま:痛いんですよ。今からオーストラリアに行こうかって人が、そんなに飲むわけない。まぁまぁ、間寛平さんも囃し立てたっていうのもあんねんけどな。「お前、凄い飲みっぷりやなぁ」って言ったら、そのアホが痛い3人なんですよ。
飯窪春菜:はい(笑)
明石家さんま:こんなことあっても、全然不思議じゃない3人なんですけど。「僕はチェイサーはビールで」って。日本酒のチェイサーは「いつもビールなんですよ」って。
飯窪春菜:ああ(笑)
明石家さんま:「凄いなぁ。お前、男の中の男やんけ」って言って。「チェイサー、ビールなんですよ」って、わけの分からん自慢をしやがって。
飯窪春菜:ノっちゃったんですね(笑)
明石家さんま:ノっちゃったのか知らんけど、「チェイサーはビールです」って。で、爆弾犯人と間違えられて、みんなでワーッてバーバー飲んでたら、今度は立てなくなって。
飯窪春菜:へぇ。
明石家さんま:動けない。とりあえずもう、1人は機内に入ったんですね。そしたら、寛平さんとその人がフラフラして倒れるから、車椅子に乗せられて。要するに、乗れません、と。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:「彼はもう、こんだけ酔ってたら乗れませんので」って。「ほんなら、後で起こしてあげてください。いってきます」って言ったら、「ちょっと待ってください」って。身元引受人がいなければダメですって。
飯窪春菜:一人じゃダメなんだ。
明石家さんま:酔った男一人じゃダメなの。で、そいつは「ご家族は?」って言われても、「へっへっへっ」って笑って(笑)
飯窪春菜:ノンキだ(笑)
明石家さんま:車椅子に乗せられたまま笑ってるんですよ。ほんなら、「身元引受人いらっしゃいませんよね。すみません、寛平さん。身元引受人になっていただいて、飛行機には乗れません」って。
飯窪春菜:へぇ。
明石家さんま:そしたら、寛平さんもヒドイ人で、「あ、僕、この人知らない人です」って。
村上ショージ:「他人です」って(笑)「寿司屋で会ったんです」って(笑)
明石家さんま:「寿司屋で会ったばっかりで、僕、この人、知らないんです」って話になったのよ。ほんなら、「ダメです、ダメです。さっき喋ってましたよね、親しく」って。
横山玲奈:ふふ(笑)
明石家さんま:で、「僕、本当にコイツ知らないんです。名前も何も知らないんです。飛行機乗らな、さんまちゃんに怒られるんです」って(笑)
飯窪春菜:ふふ(笑)
明石家さんま:「さんまちゃんに怒られる?どういうことなんですか」って、大騒動になって。あまりに遅いから、飛行機先に乗った奴から連絡あって。「何してますの?」「いや、乗られへんねん」って言うて。そいつも「え?」って言うて。「寛平さんが残るんなら、僕も残る」って、出てきて、3人乗れなかった。
飯窪春菜:1日置いて。
明石家さんま:1日、近くのホテルで過ごして。
飯窪春菜:大人なのに(笑)
明石家さんま:それも、もう50過ぎてんねんで。
飯窪春菜:はっはっはっ(笑)
村上ショージ:荷物検査とか、全部立ち会わなアカンからね。
飯窪春菜:ああ。
村上ショージ:その状態じゃ、立たれへんから。機内には乗せてもらえないのよ。
明石家さんま:ホンマに、大人なのにね。そんな、分かるやんか、自分で。飛行機に乗れない酔っぱらいって、初めて周りに出てきたけども。
村上ショージ:ふふ(笑)
明石家さんま:一切、覚えておらへんの。
飯窪春菜:その出来事をですか。
明石家さんま:そいつは、その日やと思ってんの。朝、「飛行機乗りましょか」って。「お前、ちょっと待て」と(笑)
飯窪春菜:丸一日、なくなってる(笑)
明石家さんま:「さぁ、何時の便でしたっけ?」って。「いや、お前な」って延々と注意して。そしたら、寛平さんは奥さんに「さんまちゃん、段取りあんのに」って怒られて。「飛行機乗れへんかった…」「乗れへんかったって、アンタいくつや!」って。今、5歳時でも乗ろうと思えば乗れるでって(笑)
飯窪春菜:ふふ(笑)
明石家さんま:「いや、違うねん…」「アンタ、すぐ他人のせいにして。新田に代わり!」って、新田もまた怒られて。
飯窪春菜:ふふ(笑)
明石家さんま:延々怒られて、やっとこさ来たっていう。
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飯窪春菜:うん。
明石家さんま:痛い奴、3人いるんですけど。
飯窪春菜:ふふ(笑)
明石家さんま:痛いから、どうしようもないんですけども。酒をグイグイ飲みすぎて、今度は1人が、泥酔状態になって。
飯窪春菜:あら。
明石家さんま:で、立てなくなったんです。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:それで、車椅子に乗せられて。
飯窪春菜:そんなに?(笑)
明石家さんま:痛いんですよ。今からオーストラリアに行こうかって人が、そんなに飲むわけない。まぁまぁ、間寛平さんも囃し立てたっていうのもあんねんけどな。「お前、凄い飲みっぷりやなぁ」って言ったら、そのアホが痛い3人なんですよ。
飯窪春菜:はい(笑)
明石家さんま:こんなことあっても、全然不思議じゃない3人なんですけど。「僕はチェイサーはビールで」って。日本酒のチェイサーは「いつもビールなんですよ」って。
飯窪春菜:ああ(笑)
明石家さんま:「凄いなぁ。お前、男の中の男やんけ」って言って。「チェイサー、ビールなんですよ」って、わけの分からん自慢をしやがって。
飯窪春菜:ノっちゃったんですね(笑)
明石家さんま:ノっちゃったのか知らんけど、「チェイサーはビールです」って。で、爆弾犯人と間違えられて、みんなでワーッてバーバー飲んでたら、今度は立てなくなって。
飯窪春菜:へぇ。
明石家さんま:動けない。とりあえずもう、1人は機内に入ったんですね。そしたら、寛平さんとその人がフラフラして倒れるから、車椅子に乗せられて。要するに、乗れません、と。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:「彼はもう、こんだけ酔ってたら乗れませんので」って。「ほんなら、後で起こしてあげてください。いってきます」って言ったら、「ちょっと待ってください」って。身元引受人がいなければダメですって。
飯窪春菜:一人じゃダメなんだ。
明石家さんま:酔った男一人じゃダメなの。で、そいつは「ご家族は?」って言われても、「へっへっへっ」って笑って(笑)
飯窪春菜:ノンキだ(笑)
明石家さんま:車椅子に乗せられたまま笑ってるんですよ。ほんなら、「身元引受人いらっしゃいませんよね。すみません、寛平さん。身元引受人になっていただいて、飛行機には乗れません」って。
飯窪春菜:へぇ。
明石家さんま:そしたら、寛平さんもヒドイ人で、「あ、僕、この人知らない人です」って。
村上ショージ:「他人です」って(笑)「寿司屋で会ったんです」って(笑)
明石家さんま:「寿司屋で会ったばっかりで、僕、この人、知らないんです」って話になったのよ。ほんなら、「ダメです、ダメです。さっき喋ってましたよね、親しく」って。
横山玲奈:ふふ(笑)
明石家さんま:で、「僕、本当にコイツ知らないんです。名前も何も知らないんです。飛行機乗らな、さんまちゃんに怒られるんです」って(笑)
飯窪春菜:ふふ(笑)
明石家さんま:「さんまちゃんに怒られる?どういうことなんですか」って、大騒動になって。あまりに遅いから、飛行機先に乗った奴から連絡あって。「何してますの?」「いや、乗られへんねん」って言うて。そいつも「え?」って言うて。「寛平さんが残るんなら、僕も残る」って、出てきて、3人乗れなかった。
飯窪春菜:1日置いて。
明石家さんま:1日、近くのホテルで過ごして。
飯窪春菜:大人なのに(笑)
明石家さんま:それも、もう50過ぎてんねんで。
飯窪春菜:はっはっはっ(笑)
村上ショージ:荷物検査とか、全部立ち会わなアカンからね。
飯窪春菜:ああ。
村上ショージ:その状態じゃ、立たれへんから。機内には乗せてもらえないのよ。
明石家さんま:ホンマに、大人なのにね。そんな、分かるやんか、自分で。飛行機に乗れない酔っぱらいって、初めて周りに出てきたけども。
村上ショージ:ふふ(笑)
明石家さんま:一切、覚えておらへんの。
飯窪春菜:その出来事をですか。
明石家さんま:そいつは、その日やと思ってんの。朝、「飛行機乗りましょか」って。「お前、ちょっと待て」と(笑)
飯窪春菜:丸一日、なくなってる(笑)
明石家さんま:「さぁ、何時の便でしたっけ?」って。「いや、お前な」って延々と注意して。そしたら、寛平さんは奥さんに「さんまちゃん、段取りあんのに」って怒られて。「飛行機乗れへんかった…」「乗れへんかったって、アンタいくつや!」って。今、5歳時でも乗ろうと思えば乗れるでって(笑)
飯窪春菜:ふふ(笑)
明石家さんま:「いや、違うねん…」「アンタ、すぐ他人のせいにして。新田に代わり!」って、新田もまた怒られて。
飯窪春菜:ふふ(笑)
明石家さんま:延々怒られて、やっとこさ来たっていう。
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