吉田明世アナ、『サンジャポ』終わりの送別会に夫がサプライズ登場したことでノロけ「最高のクリスマスプレゼントに」
2017.12.27 (Wed)
2017年12月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、TBSアナウンサー・吉田明世が、TBS系の番組『サンデー・ジャポン』終わりの送別会に夫がサプライズ登場して、「最高のクリスマスプレゼントになった」と明かしていた。
カンニング竹山:クリスマスは、どうしたの?昨日。休んだの?ゆっくり。
吉田明世:昨日は、終わった後に『サンデー・ジャポン』の送別会があったんですけど。
カンニング竹山:でも、昼でしょ?アレ。夜?
吉田明世:1時から3時まであって。そしたら、『サンジャポ』のスタッフが、サプライズで夫を呼んでくれてて。
カンニング竹山:あららら。凄いね。
吉田明世:はい。夫が来てくれたんですけど。
カンニング竹山:はい。はい。
吉田明世:で、昨日、番組の中で卒業VTRを本当に申し訳ないことに、貴重な放送時間を使って流してくれたんですけど、番組スタッフが。
カンニング竹山:うん。
吉田明世:そこでも夫が、サプライズで手紙を書いてくれて。
カンニング竹山:はい。
吉田明世:それを読み上げてくれて。二度のサプライズで。
カンニング竹山:あ、なに?送別会っていうか、それでも?
吉田明世:番組の中で。
カンニング竹山:番組の中ででしょ?
吉田明世:それで、サプライズで本当に驚いて。それで、スタッフと一緒に送別会をするつもりで行ったら、いつの間にか来ていて。
カンニング竹山:いたの?
吉田明世:はい(笑)
カンニング竹山:スタジオで見てたってこと?じゃあ。
吉田明世:いや、家で送り出してくれたんですよ。でも、日曜日、ずーっとウチの夫は寝てるんですけど。
カンニング竹山:うん。
吉田明世:あとから録画見てくれるんですけど。「今日、やたら元気に送り出してくれるなぁ」って思ってたんですよ。「起きてるな、今日」って思って。
カンニング竹山:はい、はい。
吉田明世:家で『サンジャポ』見て、そこから赤坂の方に来てくれたみたいです。
カンニング竹山:ああ。
吉田明世:ウチはクリスマスプレゼントがない夫婦なんですよ。
カンニング竹山:うん。
吉田明世:まぁ、最高のプレゼントにはなったなって(笑)
カンニング竹山:なんだそれ。なんだ、その話は。
吉田明世:ふふ(笑)
カンニング竹山:クリスマスは、どうしたの?昨日。休んだの?ゆっくり。
吉田明世:昨日は、終わった後に『サンデー・ジャポン』の送別会があったんですけど。
カンニング竹山:でも、昼でしょ?アレ。夜?
吉田明世:1時から3時まであって。そしたら、『サンジャポ』のスタッフが、サプライズで夫を呼んでくれてて。
カンニング竹山:あららら。凄いね。
吉田明世:はい。夫が来てくれたんですけど。
カンニング竹山:はい。はい。
吉田明世:で、昨日、番組の中で卒業VTRを本当に申し訳ないことに、貴重な放送時間を使って流してくれたんですけど、番組スタッフが。
カンニング竹山:うん。
吉田明世:そこでも夫が、サプライズで手紙を書いてくれて。
カンニング竹山:はい。
吉田明世:それを読み上げてくれて。二度のサプライズで。
カンニング竹山:あ、なに?送別会っていうか、それでも?
吉田明世:番組の中で。
カンニング竹山:番組の中ででしょ?
吉田明世:それで、サプライズで本当に驚いて。それで、スタッフと一緒に送別会をするつもりで行ったら、いつの間にか来ていて。
カンニング竹山:いたの?
吉田明世:はい(笑)
カンニング竹山:スタジオで見てたってこと?じゃあ。
吉田明世:いや、家で送り出してくれたんですよ。でも、日曜日、ずーっとウチの夫は寝てるんですけど。
カンニング竹山:うん。
吉田明世:あとから録画見てくれるんですけど。「今日、やたら元気に送り出してくれるなぁ」って思ってたんですよ。「起きてるな、今日」って思って。
カンニング竹山:はい、はい。
吉田明世:家で『サンジャポ』見て、そこから赤坂の方に来てくれたみたいです。
カンニング竹山:ああ。
吉田明世:ウチはクリスマスプレゼントがない夫婦なんですよ。
カンニング竹山:うん。
吉田明世:まぁ、最高のプレゼントにはなったなって(笑)
カンニング竹山:なんだそれ。なんだ、その話は。
吉田明世:ふふ(笑)
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