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岡村隆史、M-1敗退が解散のきっかけとなったカナリアについて言及「お笑いのコンテストが(解散の)基準に」

2017.12.22 (Fri)
2017年12月21日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、M-1グランプリ2010のファイナリスト・カナリアが解散したことについて語っていた。

カナリアのボン溝黒は「15年、16年、17年は準決勝や準々決勝、3回戦すら残れない結果を突き付けられました…M-1グランプリを獲るために組んだコンビではあったので、解散することも決めました」と、M-1グランプリ敗退をきっかけに解散に至ったとブログ(皆さまへご報告-カナリアブログ)で綴っている。

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岡村隆史:(M-1グランプリなどの)大会で、「ここでアカンかったらやめようか」って言いやすい環境にはなってると言いますか。

それをきっかけに、なんか「ダラダラやんのも…」っていうのもあるのかも分かりませんけど。言うても、10年、15年くらいまでは出れるんじゃないですか。だから、こういう…僕らなんかも早い段階でね、お仕事させてもらったからよかったようなものの、こんなM-1があったりとかして、そこで賞をとられへんかったら辞めてんのかなぁって思うと、ゾッとしますよね。

でも、やっぱり一つの基準にはなってると言いますか、「今年アカンかったら」とか、たしかにそういうふうに思う人たちがいるでしょうから。ねぇ、そういう時代なんで。

いくら…だから、やってたらエエってもんでもないでしょうし。多分、面白いと思うんですよ。劇場とかでもウケてるとは思うんですけど、本人らがそれでは納得しないということなんでしょう。

大阪で仕事があっても、東京に出てきたい、「東京で一回勝負したい」って人たちもたくさんいるわけで。僕なんか「東京なんか大変やで、物価も高いし、人も冷たいし」って。「大阪の方がエエやろ」って言うたら、大概言われんのが、「岡村さんは東京で仕事あるからいいじゃないですか」って。「勝手に大阪戻ってきて」とかって言われるけど。

やっぱりどっかで、「東京で一回勝負したい」って思うんでしょうし。その勝負してもアカンかったら、どっかでスパンと覚悟決めなアカンときもあるでしょうから。

お2人(カナリア)がどうするか分からないですけど。また、違うコンビでやるのかは分かりませんけども。一つのお笑いのコンテストが何かの基準になってることは、もはや間違いないってことですから。

どんどん、どんどん芸人さんになりたいって人が増えていくわけで。で、まだこうやってね、記事になる人はいいですけど。人知れず解散していくコンビもいるわけで。「もうやめよう」っていうコンビも実はたくさんいてるっていうことですから。

まぁね、僕らもM-1とかない時代で本当に良かったなって。何回も言いますけど、それはよかったなって思ってますけど。

まぁ、カナリアもね、何度か仕事したことあるくらいかも分かりませんけど、次ね、何かあるんやったら頑張っていただきたいな、と。

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タグ : 岡村隆史,カナリア,

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