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伊集院光、高校中退のために書いた「中退届」をなくしてしまうも拾われて「受理で大丈夫?」と確認された過去を告白
2017.12.19 (Tue)
2017年12月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、足立新田高校を中退する際、「中退届」をなくしてしまうも拾われて「受理で大丈夫?」と確認された過去を告白していた。
伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1

ネタメール:足立新田高校を中退した日、天は啼き、地は轟いて、足立区中の動物が姿を消したという。
伊集院光:あの日ですよね、あの日なんですよね。まぁ、実際は中退した日っていうのがあまり正確に出てないんですけど。
僕は、学園祭の帰りに…この話、久々にしますけど。学園祭をやった日に、本当は帰りに退学届を突きつけて帰ろうと思ってたんですけど。いざ突きつけようと思ったら、退学届をなくしてるということに気づいて。
それを後日、誰かが学校に届けてくれて。家に電話かかってきて。「受理で大丈夫?」って言われて。「…はい」ってなったっていう、そういう手順ですけどね。
ただ、その日に足立区からは一羽も鳥がいなくなったっていう。
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ネタメール:足立新田高校を中退した日、天は啼き、地は轟いて、足立区中の動物が姿を消したという。
伊集院光:あの日ですよね、あの日なんですよね。まぁ、実際は中退した日っていうのがあまり正確に出てないんですけど。
僕は、学園祭の帰りに…この話、久々にしますけど。学園祭をやった日に、本当は帰りに退学届を突きつけて帰ろうと思ってたんですけど。いざ突きつけようと思ったら、退学届をなくしてるということに気づいて。
それを後日、誰かが学校に届けてくれて。家に電話かかってきて。「受理で大丈夫?」って言われて。「…はい」ってなったっていう、そういう手順ですけどね。
ただ、その日に足立区からは一羽も鳥がいなくなったっていう。
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