『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』 トーク集
2012.02.19 (Sun)
『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』は、ブラックマヨネーズの番組であり、彼らにとっては東京で初の冠番組となる。2010年07月09日に第一回が放送された。
特別番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち~関係図トークバラエティー~』として放送され、同年10月から『お願い!ランキング』の月曜コーナー企画「お願い!企画ファーム」内で放送される様になった。その後、レギュラー化が決定、レギュラー化に際して番組名に「アツアツっ!」が付け加えられた。
トーク終了後に「どれだけ熱いトークだったか」を観客による温度判定(最高100℃)で判定、80℃を下回った場合はトークの温度を下げた張本人にしっぺなどの罰ゲームが与えられる。
放送月
2012年01月
ブラックマヨネーズが語る「漫才の新ネタを作らないワケ」
2012年02月
デンジャラスが語る「24年間、芸人を続けられたワケ」
パンクブーブー「コンビ仲は最悪だったがM-1王者になれたワケ」
ブラマヨ・吉田「品川庄司・品川を嫌いになったワケ」
品川庄司・品川「自分が人から嫌われるワケ」
2012年03月
Hi-Hi「18年間、売れないのに芸人をやってこれたワケ」
Hi-Hi・上田が語る「同期・ロンブー淳の格好良さ」
バカリズムが語る「ネタ作りに命を懸けている」
バカリズム「ネタが古いと思われたら芸人を辞めるしかない」
2012年04月
ビビる大木が語る「バラエティ番組に多く出演する方法」
ビビる大木「相方から解散を切り出された真相」
ビビる大木「芸人人生を救ってくれた『トリビアの泉』」
ハリセンボン「デビュー当時、オリラジのバーターで売れてきた」
ハリセンボン・近藤春菜「『角野卓造じゃねぇよ』が生まれた瞬間」
ダチョウ倶楽部「リアクション芸人になるまでの軌跡」
2012年05月
ジャルジャルが語る「めちゃイケ加入への思い」
ジャルジャルが語る「M-1での漫才への批判」
2012年06月
松村邦洋が語る「人生の逆境を乗り越える方法」
2012年09月
南キャン・山里「南海キャンディーズ結成に隠された真実」
南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」
野沢直子「ダウンタウン、ウンナンとの実力差を感じ渡米した」
2013年01月
関根勤「不遇の環境でこそ、自分の力を信じろ」
関根勤「スランプを乗り越えさせてくれた萩本欽一の言葉」
2013年02月
水道橋博士が語る「藝人春秋を書いたワケ」
水道橋博士が語る「メチャクチャだった演出家・テリー伊藤」
水道橋博士が語る「武井壮と寺門ジモンの違い」
水道橋博士「井手らっきょがたけし軍団でリスペクトされるワケ」
水道橋博士「ビートたけしの漫才師としてのアイデンティティ」
2013年04月
関根勤「成功者のマネをするだけでは成功できない」
吉田豪に学ぶ「プロインタビュアーのインタビュー術」
小島慶子「夫婦ゲンカで妻が謝らない理由」
ブラックマヨネーズ・小杉竜一「男女の浮気の違い」
2013年05月
COWCOWが語る「あたりまえ体操の誕生秘話」
COWCOW「決して『あたりまえ』でなかったブレイクまでの道のり」
2013年06月
「今でしょ!」林修先生の「今やる人になるための5つのポイント」
「今でしょ!」林修先生が語る「女子たちの裏の顔と戦略」
2013年10月
博多大吉「不遇の博多時代をバネにして培った実力」
博多大吉「新作漫才を作り続けるワケ」
2013年12月
ブラマヨ・吉田「男が付き合う女と結婚する女を別にするワケ」
映画監督・園子温に芸人を目指させたビートたけし
2014年01月
ブラマヨ・吉田「極楽とんぼ・山本のような不祥事を起こす可能性」
『北斗の拳』原作者・武論尊「仕事を続けるのに必要なこと」
武井壮「子供の頃から練習しなければ大成しないという風潮は間違い」
2014年02月
松尾スズキが語る、宮藤官九郎、阿部サダヲの下積み時代
2014年03月
ブラマヨ・吉田が語る、テレビと漫才のどちらをとるべきか「漫才は土台。崩れたらテレビ出演もない」
特別番組『ブラマヨとゆかいな仲間たち~関係図トークバラエティー~』として放送され、同年10月から『お願い!ランキング』の月曜コーナー企画「お願い!企画ファーム」内で放送される様になった。その後、レギュラー化が決定、レギュラー化に際して番組名に「アツアツっ!」が付け加えられた。
トーク終了後に「どれだけ熱いトークだったか」を観客による温度判定(最高100℃)で判定、80℃を下回った場合はトークの温度を下げた張本人にしっぺなどの罰ゲームが与えられる。
放送月
2012年 | 2013年 | 2014年 |
2012年01月 2012年02月 2012年03月 2012年04月 2012年05月 2012年06月 2012年09月 | 2013年01月 2013年02月 2013年04月 2013年05月 2013年06月 2013年10月 2013年12月 | 2014年01月 2014年02月 2014年03月 |
2012年01月
ブラックマヨネーズが語る「漫才の新ネタを作らないワケ」
2012年02月
デンジャラスが語る「24年間、芸人を続けられたワケ」
パンクブーブー「コンビ仲は最悪だったがM-1王者になれたワケ」
ブラマヨ・吉田「品川庄司・品川を嫌いになったワケ」
品川庄司・品川「自分が人から嫌われるワケ」
2012年03月
Hi-Hi「18年間、売れないのに芸人をやってこれたワケ」
Hi-Hi・上田が語る「同期・ロンブー淳の格好良さ」
バカリズムが語る「ネタ作りに命を懸けている」
バカリズム「ネタが古いと思われたら芸人を辞めるしかない」
2012年04月
ビビる大木が語る「バラエティ番組に多く出演する方法」
ビビる大木「相方から解散を切り出された真相」
ビビる大木「芸人人生を救ってくれた『トリビアの泉』」
ハリセンボン「デビュー当時、オリラジのバーターで売れてきた」
ハリセンボン・近藤春菜「『角野卓造じゃねぇよ』が生まれた瞬間」
ダチョウ倶楽部「リアクション芸人になるまでの軌跡」
2012年05月
ジャルジャルが語る「めちゃイケ加入への思い」
ジャルジャルが語る「M-1での漫才への批判」
2012年06月
松村邦洋が語る「人生の逆境を乗り越える方法」
2012年09月
南キャン・山里「南海キャンディーズ結成に隠された真実」
南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」
野沢直子「ダウンタウン、ウンナンとの実力差を感じ渡米した」
2013年01月
関根勤「不遇の環境でこそ、自分の力を信じろ」
関根勤「スランプを乗り越えさせてくれた萩本欽一の言葉」
2013年02月
水道橋博士が語る「藝人春秋を書いたワケ」
水道橋博士が語る「メチャクチャだった演出家・テリー伊藤」
水道橋博士が語る「武井壮と寺門ジモンの違い」
水道橋博士「井手らっきょがたけし軍団でリスペクトされるワケ」
水道橋博士「ビートたけしの漫才師としてのアイデンティティ」
2013年04月
関根勤「成功者のマネをするだけでは成功できない」
吉田豪に学ぶ「プロインタビュアーのインタビュー術」
小島慶子「夫婦ゲンカで妻が謝らない理由」
ブラックマヨネーズ・小杉竜一「男女の浮気の違い」
2013年05月
COWCOWが語る「あたりまえ体操の誕生秘話」
COWCOW「決して『あたりまえ』でなかったブレイクまでの道のり」
2013年06月
「今でしょ!」林修先生の「今やる人になるための5つのポイント」
「今でしょ!」林修先生が語る「女子たちの裏の顔と戦略」
2013年10月
博多大吉「不遇の博多時代をバネにして培った実力」
博多大吉「新作漫才を作り続けるワケ」
2013年12月
ブラマヨ・吉田「男が付き合う女と結婚する女を別にするワケ」
映画監督・園子温に芸人を目指させたビートたけし
2014年01月
ブラマヨ・吉田「極楽とんぼ・山本のような不祥事を起こす可能性」
『北斗の拳』原作者・武論尊「仕事を続けるのに必要なこと」
武井壮「子供の頃から練習しなければ大成しないという風潮は間違い」
2014年02月
松尾スズキが語る、宮藤官九郎、阿部サダヲの下積み時代
2014年03月
ブラマヨ・吉田が語る、テレビと漫才のどちらをとるべきか「漫才は土台。崩れたらテレビ出演もない」
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