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外山惠理、日馬富士の貴ノ岩暴行事件は「先輩・後輩の集まりの中だけで解決すればよかった」問題ではないかと指摘

2017.12.02 (Sat)
2017年11月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、TBSアナウンサー・外山惠理が、日馬富士の貴ノ岩暴行事件については、「先輩・後輩の集まりの中だけで解決すればよかった」問題ではないかと指摘していた。

ピエール瀧:やっぱり、なんか歯切れ悪いから。

外山惠理:そうですね、モヤモヤして。

ピエール瀧:みんな真相を知りたいわけじゃないですか。

外山惠理:うん。

ピエール瀧:真相を知りたいけど、真相は…貴ノ岩だもんね。

外山惠理:色んな人が出て来すぎで。

ピエール瀧:うん。

外山惠理:本当は元々、密室だったかもしれないけど、先輩・後輩の集まりの中だけであった話なわけでしょ?

ピエール瀧:そうね。

外山惠理:そこで解決すればよかったんじゃないですか?ダメなの?

ピエール瀧:解決したつもりだったんですけど…

外山惠理:なんかいるでしょ、学校とかでもさ、どんどん親が出てきて、余計ややこしくなる、みたいなね。

ピエール瀧:でも、頭にホッチキスはまってんですよ?(笑)

外山惠理:ふふ(笑)パカッて割れちゃったんですよね、それはね。

ピエール瀧:うん。パカッと割れてなくて、たんこぶくらいとか、鼻血とか、口の中切れたってくらいだったら、そうだったかもしれないですけど。

外山惠理:そうですね。なんせ、力がある人だと思うんで。

ピエール瀧:病院事になっちゃう…だって、自分でホッチキスやったわけじゃないでしょ?(笑)

外山惠理:「絶対にマネしないでください」じゃないですか(笑)

ピエール瀧:「ちょっと、ホッチキス持ってこい」って、バチン、バチンってやったわけじゃないでしょ?(笑)

外山惠理:怖いわ(笑)

ピエール瀧:病院に行って、それでパチン、パチンってなったってことですもんね。


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タグ : 外山惠理,日馬富士,貴ノ岩,

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