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おぎやはぎが語る「極楽とんぼ・加藤、山本の異常さ」
2012.02.12 (Sun)
2012年02月09日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、極楽とんぼ・加藤浩次、山本圭壱について語っていた。

矢作「(加藤)浩次くんって、ウ○コ見られるの平気だよね」
小木「うん、そう」
矢作「そういう人、信じられないんだけど」
小木「その後、流さないで帰ってくるでしょ?」
矢作「そう!わざと流さないでさぁ~俺、トイレ行ったらモッコリあって。『うわぁ!』って言ったら、向こうでケラケラ笑ってんの。俺、それ信じられないんだけど」
小木「うん」
矢作「俺、その神経、信じられない」
小木「すごいよね」
矢作「俺のウ○コ流さないで、その悲鳴で笑える神経って。デリカシーが無さすぎだよ」
小木「俺も、それは分からない」
矢作「俺も分からない」
小木「見られたくないよね。俺も見たもん」
矢作「あの人、あんまりウ○コしないし、長いから、普通の人より量がハンパないんだよ」
小木「ハンパない」
矢作「見たことないような量だったんだから」
小木「すごかったよ。あの量は」
矢作「俺、驚いたよ」
小木「うん」
矢作「『うわぁ!』ってホントに叫んだんだから。吉本の稽古場だよ。流さないの。そしたら、俺の悲鳴よりデカイ笑い声が聞こえてきたの」
小木「はっはっは(笑)」
矢作「加藤さんって、トイレに行ってウ○コして拭いた紙を、山さんに投げつけたことあったよね」
小木「うわぁ、はっはっは(笑)」
矢作「それでゲラゲラ笑って。信じられないよ。そういうこと、できる?普通…」
小木「うん」
さらに、以下のように語っていた。
矢作「よくそんなことをやってた人間が、朝の番組なんかやってるなって」
小木「うん」
矢作「『おはようございます』って、なにがおはようございますだよって。ウ○コを人に見せてさ、拭いた紙を投げつける人が、どの面下げて『おはようございます』って」
小木「ヒデェなぁ」
矢作「見せられたの、芸人になって浅い頃だったから、ホントに思ったよ。『芸人って、こういうことを恥ずかしくない人間じゃないと、芸人になれないんだなぁ』って思って。『芸人には向いてないかもしれない。恥ずかしいもん。でも、芸人って生活をしていると、恥ずかしくなくなってくるのかなぁ』って思ってたの」
小木「はいはい」
矢作「長いこと芸人っていうのをやってると、麻痺してきて」
小木「『こういうもんだ』と。恥ずかしがっててはダメだ、と」
矢作「そう。麻痺して、恥ずかしくなくなってくるもんだと思ってたの。でも、結果、17年芸人やってるけど、恥ずかしいってことは、あの人は別に芸人になったから恥ずかしくなくなったわけではなくて、あの人はもともと、ああいう頭のオカシイ人間なんだよ」
小木「そうだね」
矢作「よく考えたら、あそこは二人共頭がおかしいんだよ」
小木「オカシイね」
矢作「普通、どっちかマトモだよ」
小木「まぁね、普通は」
矢作「山さんもオカシイさ、あのコンビ、オカシイよ。冷静になって考えると」
小木「ふふっ(笑)冷静にならなくてもオカシイけどさ(笑)」
矢作「でも、山さんはウ○コ見せるの恥ずかしいタイプだと思うんだよね。清潔好きだから」
小木「そうなんだ」
矢作「それは恥ずかしがると思うよ」
小木「うん、そう言われればそうかもね」と語っていた。
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矢作「(加藤)浩次くんって、ウ○コ見られるの平気だよね」
小木「うん、そう」
矢作「そういう人、信じられないんだけど」
小木「その後、流さないで帰ってくるでしょ?」
矢作「そう!わざと流さないでさぁ~俺、トイレ行ったらモッコリあって。『うわぁ!』って言ったら、向こうでケラケラ笑ってんの。俺、それ信じられないんだけど」
小木「うん」
矢作「俺、その神経、信じられない」
小木「すごいよね」
矢作「俺のウ○コ流さないで、その悲鳴で笑える神経って。デリカシーが無さすぎだよ」
小木「俺も、それは分からない」
矢作「俺も分からない」
小木「見られたくないよね。俺も見たもん」
矢作「あの人、あんまりウ○コしないし、長いから、普通の人より量がハンパないんだよ」
小木「ハンパない」
矢作「見たことないような量だったんだから」
小木「すごかったよ。あの量は」
矢作「俺、驚いたよ」
小木「うん」
矢作「『うわぁ!』ってホントに叫んだんだから。吉本の稽古場だよ。流さないの。そしたら、俺の悲鳴よりデカイ笑い声が聞こえてきたの」
小木「はっはっは(笑)」
矢作「加藤さんって、トイレに行ってウ○コして拭いた紙を、山さんに投げつけたことあったよね」
小木「うわぁ、はっはっは(笑)」
矢作「それでゲラゲラ笑って。信じられないよ。そういうこと、できる?普通…」
小木「うん」
さらに、以下のように語っていた。
矢作「よくそんなことをやってた人間が、朝の番組なんかやってるなって」
小木「うん」
矢作「『おはようございます』って、なにがおはようございますだよって。ウ○コを人に見せてさ、拭いた紙を投げつける人が、どの面下げて『おはようございます』って」
小木「ヒデェなぁ」
矢作「見せられたの、芸人になって浅い頃だったから、ホントに思ったよ。『芸人って、こういうことを恥ずかしくない人間じゃないと、芸人になれないんだなぁ』って思って。『芸人には向いてないかもしれない。恥ずかしいもん。でも、芸人って生活をしていると、恥ずかしくなくなってくるのかなぁ』って思ってたの」
小木「はいはい」
矢作「長いこと芸人っていうのをやってると、麻痺してきて」
小木「『こういうもんだ』と。恥ずかしがっててはダメだ、と」
矢作「そう。麻痺して、恥ずかしくなくなってくるもんだと思ってたの。でも、結果、17年芸人やってるけど、恥ずかしいってことは、あの人は別に芸人になったから恥ずかしくなくなったわけではなくて、あの人はもともと、ああいう頭のオカシイ人間なんだよ」
小木「そうだね」
矢作「よく考えたら、あそこは二人共頭がおかしいんだよ」
小木「オカシイね」
矢作「普通、どっちかマトモだよ」
小木「まぁね、普通は」
矢作「山さんもオカシイさ、あのコンビ、オカシイよ。冷静になって考えると」
小木「ふふっ(笑)冷静にならなくてもオカシイけどさ(笑)」
矢作「でも、山さんはウ○コ見せるの恥ずかしいタイプだと思うんだよね。清潔好きだから」
小木「そうなんだ」
矢作「それは恥ずかしがると思うよ」
小木「うん、そう言われればそうかもね」と語っていた。
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