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有吉弘行、漫画で「死んだはずのキャラが生き返ると冷めてしまう」と語る「生き返らないからこそ、死んで欲しくない」
2017.11.20 (Mon)
2017年11月19日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、漫画で「死んだはずのキャラが生き返ると冷めてしまう」と語っていた。
プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」

石沢勤:『NARUTO』は読んでなかったんですか?
有吉弘行:ナルトは食べる専門ですかね…読んでましたよ(笑)
石沢勤:ああ、そうですか。
有吉弘行:俺ね、漫画はね、いつもそうなんだけどね。死んだ人が生き返ると、冷めちゃうの、もう。
石沢勤:ああ。
有吉弘行:そこの時点から、よく分かんなくなってくるんだよなぁ。
石沢勤:ああ。
有吉弘行:死んだ人が生き返ったりさ、「幻覚にかかってたんかい、10週も!」ってパターンない?
西堀亮:ふふ(笑)
有吉弘行:漫画って、結構。
西堀亮:漫画、ありますよ(笑)
有吉弘行:特に忍術系、複雑になるじゃん、なんか。
西堀亮:うん。
有吉弘行:「今のは身代わりだ!」って、そうするとさ、「ああ、死んじゃったよ…」って。で、5週後に「今のは身代わりだった」とかさ。
石沢勤:はい。
有吉弘行:ちょっとなぁって。イヤなんだよなぁ。『ドラゴンボール』も結構、みんなすぐ復活するから。ちょっとイヤなんだよなぁ。
石沢勤:はい。
有吉弘行:「だからこそ死んでほしくない」ってところあるじゃない?やっぱり。
石沢勤:ああ、なるほど。
有吉弘行:生き返らないからこそ。
西堀亮:うん。
有吉弘行:そういう意味で、『殺し屋1』だよね。死んだら絶対に蘇らないっていう。
石沢勤:蘇るような死に方してないですもんね、みんなね(笑)
有吉弘行:マジでイチに「スパーン」って真っ二つに割られたやつがさ、パチーンってくっついて復活したりしないから(笑)
西堀亮:冷めますね、それはね(笑)
有吉弘行:それがね、やっぱりイチの良いところだね(笑)…『NARUTO』は見ましたよ、最後まで。面白かったですよ。
石沢勤:はい。
プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」

石沢勤:『NARUTO』は読んでなかったんですか?
有吉弘行:ナルトは食べる専門ですかね…読んでましたよ(笑)
石沢勤:ああ、そうですか。
有吉弘行:俺ね、漫画はね、いつもそうなんだけどね。死んだ人が生き返ると、冷めちゃうの、もう。
石沢勤:ああ。
有吉弘行:そこの時点から、よく分かんなくなってくるんだよなぁ。
石沢勤:ああ。
有吉弘行:死んだ人が生き返ったりさ、「幻覚にかかってたんかい、10週も!」ってパターンない?
西堀亮:ふふ(笑)
有吉弘行:漫画って、結構。
西堀亮:漫画、ありますよ(笑)
有吉弘行:特に忍術系、複雑になるじゃん、なんか。
西堀亮:うん。
有吉弘行:「今のは身代わりだ!」って、そうするとさ、「ああ、死んじゃったよ…」って。で、5週後に「今のは身代わりだった」とかさ。
石沢勤:はい。
有吉弘行:ちょっとなぁって。イヤなんだよなぁ。『ドラゴンボール』も結構、みんなすぐ復活するから。ちょっとイヤなんだよなぁ。
石沢勤:はい。
有吉弘行:「だからこそ死んでほしくない」ってところあるじゃない?やっぱり。
石沢勤:ああ、なるほど。
有吉弘行:生き返らないからこそ。
西堀亮:うん。
有吉弘行:そういう意味で、『殺し屋1』だよね。死んだら絶対に蘇らないっていう。
石沢勤:蘇るような死に方してないですもんね、みんなね(笑)
有吉弘行:マジでイチに「スパーン」って真っ二つに割られたやつがさ、パチーンってくっついて復活したりしないから(笑)
西堀亮:冷めますね、それはね(笑)
有吉弘行:それがね、やっぱりイチの良いところだね(笑)…『NARUTO』は見ましたよ、最後まで。面白かったですよ。
石沢勤:はい。
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