明石家さんま、長澤まさみに「俺、財産増えたぞ」と誘った切り返しにキュンキュン「先立たれてしまって、私どうしたら?」
2017.11.19 (Sun)
2017年11月18日放送のMBS放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土 22:00-23:30)にて、明石家さんまが、女優・長澤まさみに「俺、財産増えたぞ」と誘ったところ、その切り返しにキュンキュンしてしまったと語っていた。
さんまのまんま 永遠のスター編 BOX1
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明石家さんま:木村(拓哉)の映画、今、撮ってるんですけど。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:長澤まさみちゃんと、やってる。
飯窪春菜:へぇ。
明石家さんま:東野圭吾さんの映画(『マスカレード・ホテル』)なんですけど。
飯窪春菜:大丈夫ですか?それ言って。
明石家さんま:大丈夫やと…
工藤遥:凄い細かく説明してくれるから、全部言っちゃうのかと(笑)
明石家さんま:お前ら、心配かけてすまん(笑)
飯窪春菜:はっはっはっ(笑)
明石家さんま:心配かけてすまんけど(笑)そこの撮影現場で、申し訳ないけど、長澤まさみちゃんがいてくれてて。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:俺も、長澤に会いたいから行ったってところあんねん。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:俺、やっぱり長澤が好きだった。
飯窪春菜:ふふ(笑)あ、目が覚めました?(笑)
明石家さんま:うん。
工藤遥:ふふ(笑)高校生みたい(笑)「俺ね、長澤が好きだった」って(笑)学校の放課後みたいですね。
飯窪春菜:なんか今、恋愛相談されてるよね(笑)放課後になった(笑)
明石家さんま:ふふ(笑)それでもうね、アイツは本当にいい子で。この間も、ギャラなんか出ないのに、木村が撮影の時にも繋いでくれてね。
飯窪春菜:うん。
明石家さんま:「ホンマや」も全部覚えてて。
飯窪春菜:うん。
明石家さんま:自ら、ブルーのジーパンを見つけちゃ、「さんまさん、そのジーパンの色、なんですか?」「これ、なんやった?」とか言ったら、「ブルー・スカイ・ブルー!」って言ってましたから。
飯窪春菜:へぇ、凄い。
明石家さんま:「お前、ブルー2つ入ってるけど?」って言って。「濃いんですよ」「スカイとったらエエのに」って、松尾伴内とやってるネタがあるんですけど、それを未だに完コピできてて。考えたら、10年前なんですね、それを教えたのは。それを未だにきちんと覚えてる凄さな。
工藤遥:凄い。
明石家さんま:「長澤、お前顔シワ多くなったんじゃない?年とって」「それはないですって」って言うて。で、マネージャーがスッと、「多分、さんまは振るだろう」っていうので、スッと差し出して。「それはないやろ…ホンマや!」までやりよんねん。
工藤遥:へぇ。
飯窪春菜:凄い(笑)
明石家さんま:やっぱり愛弟子、長澤まさみだけのことはあって。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:「考えたら、10年前ですよ」って言うから、「お前、よう10年もこんなことキチっと覚えてたな」って。その間に、広瀬すずちゃんに教えてんねんな。広瀬すずちゃんも、俺と共演したら、小さい鏡を必ず用意して。
工藤遥:へぇ。
明石家さんま:やりおんねん。だから、改めてここまでやってくれる長澤がね。で、俺が着替えなアカンかってんね。それで、「その着替え、手伝いましょうか?」って。
飯窪春菜:うん。
明石家さんま:俺、夢やってんけども、俺が肩に手を回して、長澤が俺の胸のボタンをしめてくれるっていう、夢が叶ったんや。
飯窪春菜:へぇ(笑)
工藤遥:凄い(笑)
明石家さんま:そんなことわざわざやらんでもエエのに、やってくれんねん。「手伝いましょうか」とか、そのコーナーのために、「カメラ回ってるから、私がなんかしなきゃ」って思ったと思うねんけど、そんなことまでやってくれる。
飯窪春菜:へぇ、夢叶っちゃいましたね。
明石家さんま:「長澤、お前な、最近どうなのか知らんけども、俺、財産増えたぞ」って(笑)
飯窪春菜:ゲスい誘い方しますね、本当に(笑)
工藤遥:ホント(笑)
明石家さんま:一応ね、第一ヒントとしてね(笑)
工藤遥:第一ヒントとして(笑)
明石家さんま:どうや、と(笑)「私よりも物凄く早く死んじゃうから、その後、私どうしたらいいんですか?」って、そういう切り返ししよんねん。
工藤遥:可愛い。
明石家さんま:やっぱり可愛い。改めて近場で長澤と過ごすと。これは、剛力彩芽ちゃんに謝らなアカンかも分からんねん。
飯窪春菜:そんなレベルですか(笑)
明石家さんま:それくらい「やっぱり好きだ」って思わす長澤ね。だから、一本に絞るわ。
飯窪春菜:おっ、ついに(笑)
工藤遥:決意の時ですね(笑)
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明石家さんま:木村(拓哉)の映画、今、撮ってるんですけど。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:長澤まさみちゃんと、やってる。
飯窪春菜:へぇ。
明石家さんま:東野圭吾さんの映画(『マスカレード・ホテル』)なんですけど。
飯窪春菜:大丈夫ですか?それ言って。
明石家さんま:大丈夫やと…
工藤遥:凄い細かく説明してくれるから、全部言っちゃうのかと(笑)
明石家さんま:お前ら、心配かけてすまん(笑)
飯窪春菜:はっはっはっ(笑)
明石家さんま:心配かけてすまんけど(笑)そこの撮影現場で、申し訳ないけど、長澤まさみちゃんがいてくれてて。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:俺も、長澤に会いたいから行ったってところあんねん。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:俺、やっぱり長澤が好きだった。
飯窪春菜:ふふ(笑)あ、目が覚めました?(笑)
明石家さんま:うん。
工藤遥:ふふ(笑)高校生みたい(笑)「俺ね、長澤が好きだった」って(笑)学校の放課後みたいですね。
飯窪春菜:なんか今、恋愛相談されてるよね(笑)放課後になった(笑)
明石家さんま:ふふ(笑)それでもうね、アイツは本当にいい子で。この間も、ギャラなんか出ないのに、木村が撮影の時にも繋いでくれてね。
飯窪春菜:うん。
明石家さんま:「ホンマや」も全部覚えてて。
飯窪春菜:うん。
明石家さんま:自ら、ブルーのジーパンを見つけちゃ、「さんまさん、そのジーパンの色、なんですか?」「これ、なんやった?」とか言ったら、「ブルー・スカイ・ブルー!」って言ってましたから。
飯窪春菜:へぇ、凄い。
明石家さんま:「お前、ブルー2つ入ってるけど?」って言って。「濃いんですよ」「スカイとったらエエのに」って、松尾伴内とやってるネタがあるんですけど、それを未だに完コピできてて。考えたら、10年前なんですね、それを教えたのは。それを未だにきちんと覚えてる凄さな。
工藤遥:凄い。
明石家さんま:「長澤、お前顔シワ多くなったんじゃない?年とって」「それはないですって」って言うて。で、マネージャーがスッと、「多分、さんまは振るだろう」っていうので、スッと差し出して。「それはないやろ…ホンマや!」までやりよんねん。
工藤遥:へぇ。
飯窪春菜:凄い(笑)
明石家さんま:やっぱり愛弟子、長澤まさみだけのことはあって。
飯窪春菜:はい。
明石家さんま:「考えたら、10年前ですよ」って言うから、「お前、よう10年もこんなことキチっと覚えてたな」って。その間に、広瀬すずちゃんに教えてんねんな。広瀬すずちゃんも、俺と共演したら、小さい鏡を必ず用意して。
工藤遥:へぇ。
明石家さんま:やりおんねん。だから、改めてここまでやってくれる長澤がね。で、俺が着替えなアカンかってんね。それで、「その着替え、手伝いましょうか?」って。
飯窪春菜:うん。
明石家さんま:俺、夢やってんけども、俺が肩に手を回して、長澤が俺の胸のボタンをしめてくれるっていう、夢が叶ったんや。
飯窪春菜:へぇ(笑)
工藤遥:凄い(笑)
明石家さんま:そんなことわざわざやらんでもエエのに、やってくれんねん。「手伝いましょうか」とか、そのコーナーのために、「カメラ回ってるから、私がなんかしなきゃ」って思ったと思うねんけど、そんなことまでやってくれる。
飯窪春菜:へぇ、夢叶っちゃいましたね。
明石家さんま:「長澤、お前な、最近どうなのか知らんけども、俺、財産増えたぞ」って(笑)
飯窪春菜:ゲスい誘い方しますね、本当に(笑)
工藤遥:ホント(笑)
明石家さんま:一応ね、第一ヒントとしてね(笑)
工藤遥:第一ヒントとして(笑)
明石家さんま:どうや、と(笑)「私よりも物凄く早く死んじゃうから、その後、私どうしたらいいんですか?」って、そういう切り返ししよんねん。
工藤遥:可愛い。
明石家さんま:やっぱり可愛い。改めて近場で長澤と過ごすと。これは、剛力彩芽ちゃんに謝らなアカンかも分からんねん。
飯窪春菜:そんなレベルですか(笑)
明石家さんま:それくらい「やっぱり好きだ」って思わす長澤ね。だから、一本に絞るわ。
飯窪春菜:おっ、ついに(笑)
工藤遥:決意の時ですね(笑)
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