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加藤浩次、『めちゃイケ』が来年3月に終了するにあたっての心境を吐露「自分が与えられた役割は、全うしようと思います」
2017.11.05 (Sun)
2017年11月4日放送のMBSラジオのラジオ番組『極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!』(毎週土 25:20-25:50)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、フジテレビ系の番組『めちゃめちゃイケてるッ!』が来年3月に終了するにあたっての心境を吐露していた。
この差って何ですか?


加藤浩次:山本さんは、色んな思いあると思いますよ。途中、10年間いなかったわけですから。
山本圭壱:そうですね。色んな思いもありましてね。去年ですよね、去年、あのような形で、『めちゃイケ』さんの方に参加させてもらったという、本当に恩しかございませんよ。
加藤浩次:「申し訳ない」って気持ちでしょ?一番は。
山本圭壱:一番最初に「申し訳ない」って気持ちで、あの場に戻らせていただいたっていうのは、恩ですよ。「ありがたい」って気持ちしかないですよ。
加藤浩次:10年間いなかった人間を、こうやって使ってくれるわけだから。
山本圭壱:はい、そうです。
加藤浩次:トーンッてね、いなくなった人間をね、ああやって使ってくれたりとかっていう。
山本圭壱:ええ。
加藤浩次:そこに対しては、本当にそれしかないね。
山本圭壱:感謝しかないですね。
加藤浩次:ってなると、ってなると、こっから残り何回か分かりませんよ。
山本圭壱:「3月」って言ってましたもんね。
加藤浩次:3月いっぱいってことで、他の特番が入ったりするんで、残りの回数、何回か分かりませんけど、自分が与えられた役割は、全うしようと思いますよ。
山本圭壱:私もそういう場があるなら、全力でやるしかないですね。
加藤浩次:まぁ…な。
山本圭壱:そうでしょ?(笑)場があれば、私は。加藤さんは、場があることは間違いないですけど。私はあれば…あるの?
加藤浩次:いや、「あるの?」とかじゃないでしょ。終わるにあたってやっぱり、お前があそこで抜けたっていうのは、大きな部分はありますよ。
山本圭壱:です!すみませんでした。
加藤浩次:そこでしょ、まず。そうよ。
山本圭壱:それなんですよ。
加藤浩次:でも、いたからって、ここまで続いてたかも分からないしね。
山本圭壱:それなんですよ。
加藤浩次:…ん?
山本圭壱:ん?(笑)
加藤浩次:なんか、温度ちょっと違うな、俺と(笑)
山本圭壱:今日?
加藤浩次:いや、俺と『めちゃイケ』に対する思いの。お前、10年いなかったから、温度低いな、お前(笑)
山本圭壱:低いかい?(笑)
加藤浩次:うん(笑)俺は、熱いもんがあるわけよ、温度的にね。それを抑えて喋ってるわけ。色んなことも考えて、「ラジオで全く触れないかな」とも思いながら、絶対、こうやって2人でやってる以上ね、触れなきゃいけないっていうね。
山本圭壱:もちろんそうです。
加藤浩次:でも、考えてみたら、「本当にありがたい」ってことしかねぇなって。
この差って何ですか?
加藤浩次:山本さんは、色んな思いあると思いますよ。途中、10年間いなかったわけですから。
山本圭壱:そうですね。色んな思いもありましてね。去年ですよね、去年、あのような形で、『めちゃイケ』さんの方に参加させてもらったという、本当に恩しかございませんよ。
加藤浩次:「申し訳ない」って気持ちでしょ?一番は。
山本圭壱:一番最初に「申し訳ない」って気持ちで、あの場に戻らせていただいたっていうのは、恩ですよ。「ありがたい」って気持ちしかないですよ。
加藤浩次:10年間いなかった人間を、こうやって使ってくれるわけだから。
山本圭壱:はい、そうです。
加藤浩次:トーンッてね、いなくなった人間をね、ああやって使ってくれたりとかっていう。
山本圭壱:ええ。
加藤浩次:そこに対しては、本当にそれしかないね。
山本圭壱:感謝しかないですね。
加藤浩次:ってなると、ってなると、こっから残り何回か分かりませんよ。
山本圭壱:「3月」って言ってましたもんね。
加藤浩次:3月いっぱいってことで、他の特番が入ったりするんで、残りの回数、何回か分かりませんけど、自分が与えられた役割は、全うしようと思いますよ。
山本圭壱:私もそういう場があるなら、全力でやるしかないですね。
加藤浩次:まぁ…な。
山本圭壱:そうでしょ?(笑)場があれば、私は。加藤さんは、場があることは間違いないですけど。私はあれば…あるの?
加藤浩次:いや、「あるの?」とかじゃないでしょ。終わるにあたってやっぱり、お前があそこで抜けたっていうのは、大きな部分はありますよ。
山本圭壱:です!すみませんでした。
加藤浩次:そこでしょ、まず。そうよ。
山本圭壱:それなんですよ。
加藤浩次:でも、いたからって、ここまで続いてたかも分からないしね。
山本圭壱:それなんですよ。
加藤浩次:…ん?
山本圭壱:ん?(笑)
加藤浩次:なんか、温度ちょっと違うな、俺と(笑)
山本圭壱:今日?
加藤浩次:いや、俺と『めちゃイケ』に対する思いの。お前、10年いなかったから、温度低いな、お前(笑)
山本圭壱:低いかい?(笑)
加藤浩次:うん(笑)俺は、熱いもんがあるわけよ、温度的にね。それを抑えて喋ってるわけ。色んなことも考えて、「ラジオで全く触れないかな」とも思いながら、絶対、こうやって2人でやってる以上ね、触れなきゃいけないっていうね。
山本圭壱:もちろんそうです。
加藤浩次:でも、考えてみたら、「本当にありがたい」ってことしかねぇなって。
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