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バナナマン設楽、『ウォーキング・デッド』の話が噛み合わない番組スタッフが「『フィアーザ・ウォーキング・デッド』を観てた」と判明
2017.11.04 (Sat)
2017年11月3日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、『ウォーキング・デッド』の話が噛み合わない同番組のプロデューサー・宮嵜守史が実は、『フィアーザ・ウォーキング・デッド』の方を観てしまっていたと明らかになったと語っていた。
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設楽統:『ウォーキング・デッド』の話をし始めた時に、俺、ちょっとトイレに一回行ったんだけど。
日村勇紀:うん。
設楽統:トイレ行って、帰ってきたらさ、もうさっき俺がトイレ行く前と、その場の空気が全然違うわけ。
日村勇紀:ああ、全然違うの?
設楽統:でも、『ウォーキング・デッド』の話をしてんのに、明らかに空気が違うの。
日村勇紀:うん。
設楽統:(ラジオ番組プロデューサー)宮嵜さんが、「面白いですよね」ってテンションから、「あれれれれ?」ってなってんの。「なんじゃこりゃ?」って思って。
日村勇紀:うん。
設楽統:おかしいじゃん。『ウォーキング・デッド』の話してて、「ありゃれれれ?ええ?」みたいな。そういう感じになって。
日村勇紀:竹中直人さんみたいな(笑)
設楽統:「そこかい、そこかい」みたいな、まさにそんな感じになってんの。
日村勇紀:ふふ(笑)異常だね。
設楽統:「なに?なに?俺が便所行ってる間に」って言ったら、そしたら(宮嵜プロデューサーが)シーズン1から3まで観てて。結構、長いでしょ?
日村勇紀:うん、うん。
設楽統:そしたらね、こういう話をしてる時に、観てる者同士の答え合わせじゃないけど、「主人公の人が、こうで」って。まず、「あの先生が…」「ん?」ってなって。
日村勇紀:うん。
設楽統:宮嵜さんが話す主人公とか、働いてる職種とかに角ちゃん(東京03・角田角田晃広が)「え?」ってなったんだって。
日村勇紀:うん、うん。
設楽統:違うのよ、どうやら。角ちゃんが思ってるのと、宮嵜さんが思ってるのは。
日村勇紀:うん。
設楽統:でも、『ウォーキング・デッド』の話をしてんのよ。おかしいでしょ?これ。
日村勇紀:同じものを観てるんじゃないの?意味分かんない。
設楽統:いや、これが、意味が分かんない。俺もそんな感じよ。便所から帰ってきて、「なに?なに?」って。宮嵜さんも、『ウォーキング・デッド』を観てんのよ。
日村勇紀:うん。
設楽統:角ちゃんも『ウォーキング・デッド』を観てて、シーズン8まで観てるウォッチャーなのよ。だから、角ちゃんのほうが先輩っていうか、正しいのよね、多分。
日村勇紀:うん。
設楽統:で、新参者の参戦した宮嵜さんが、「あれ?ウソ…あれれれれ?」みたいな。自分の言ったことに対して、テンションが変に上がってんのよ。
日村勇紀:この話、どうなんの?全然分かんない(笑)
設楽統:そしたら、どうやら宮嵜さんが観てるやつって、『ウォーキング・デッド』なんだけど、『フィアーザ・ウォーキング・デッド』っていう、違うやつなんだって。
日村勇紀:『フィアーザ』って付いちゃうんだね。
設楽統:でも、これ別にニセモノとかじゃなくて。『ウォーキング・デッド』が流行ったからって、ニセモノでそれを作ったのとかじゃなくて、人気がありすぎて、『ウォーキング・デッド』の前の話も作られてるんだって。
日村勇紀:あ、スピンオフ的なことなんだ。
設楽統:でも、宮嵜さん分からないから。それが世の中で流行ってる『ウォーキング・デッド』だと思って見始めちゃったんだって。
日村勇紀:でも、面白いんだ?(笑)
設楽統:面白いんだって。だから、話が全然噛み合わなくて、どんどん答え合わせすればするほど、「これ、違うの観てる」っていうのが分かって、「え?え?ありゃりゃりゃ…」って。「もう、3rdシーズンまで観ちゃった」とか言ってたの。そんなことある?
日村勇紀:はっはっはっ(笑)ない(笑)
設楽統:途中で気づくよね、多分(笑)
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設楽統:『ウォーキング・デッド』の話をし始めた時に、俺、ちょっとトイレに一回行ったんだけど。
日村勇紀:うん。
設楽統:トイレ行って、帰ってきたらさ、もうさっき俺がトイレ行く前と、その場の空気が全然違うわけ。
日村勇紀:ああ、全然違うの?
設楽統:でも、『ウォーキング・デッド』の話をしてんのに、明らかに空気が違うの。
日村勇紀:うん。
設楽統:(ラジオ番組プロデューサー)宮嵜さんが、「面白いですよね」ってテンションから、「あれれれれ?」ってなってんの。「なんじゃこりゃ?」って思って。
日村勇紀:うん。
設楽統:おかしいじゃん。『ウォーキング・デッド』の話してて、「ありゃれれれ?ええ?」みたいな。そういう感じになって。
日村勇紀:竹中直人さんみたいな(笑)
設楽統:「そこかい、そこかい」みたいな、まさにそんな感じになってんの。
日村勇紀:ふふ(笑)異常だね。
設楽統:「なに?なに?俺が便所行ってる間に」って言ったら、そしたら(宮嵜プロデューサーが)シーズン1から3まで観てて。結構、長いでしょ?
日村勇紀:うん、うん。
設楽統:そしたらね、こういう話をしてる時に、観てる者同士の答え合わせじゃないけど、「主人公の人が、こうで」って。まず、「あの先生が…」「ん?」ってなって。
日村勇紀:うん。
設楽統:宮嵜さんが話す主人公とか、働いてる職種とかに角ちゃん(東京03・角田角田晃広が)「え?」ってなったんだって。
日村勇紀:うん、うん。
設楽統:違うのよ、どうやら。角ちゃんが思ってるのと、宮嵜さんが思ってるのは。
日村勇紀:うん。
設楽統:でも、『ウォーキング・デッド』の話をしてんのよ。おかしいでしょ?これ。
日村勇紀:同じものを観てるんじゃないの?意味分かんない。
設楽統:いや、これが、意味が分かんない。俺もそんな感じよ。便所から帰ってきて、「なに?なに?」って。宮嵜さんも、『ウォーキング・デッド』を観てんのよ。
日村勇紀:うん。
設楽統:角ちゃんも『ウォーキング・デッド』を観てて、シーズン8まで観てるウォッチャーなのよ。だから、角ちゃんのほうが先輩っていうか、正しいのよね、多分。
日村勇紀:うん。
設楽統:で、新参者の参戦した宮嵜さんが、「あれ?ウソ…あれれれれ?」みたいな。自分の言ったことに対して、テンションが変に上がってんのよ。
日村勇紀:この話、どうなんの?全然分かんない(笑)
設楽統:そしたら、どうやら宮嵜さんが観てるやつって、『ウォーキング・デッド』なんだけど、『フィアーザ・ウォーキング・デッド』っていう、違うやつなんだって。
日村勇紀:『フィアーザ』って付いちゃうんだね。
設楽統:でも、これ別にニセモノとかじゃなくて。『ウォーキング・デッド』が流行ったからって、ニセモノでそれを作ったのとかじゃなくて、人気がありすぎて、『ウォーキング・デッド』の前の話も作られてるんだって。
日村勇紀:あ、スピンオフ的なことなんだ。
設楽統:でも、宮嵜さん分からないから。それが世の中で流行ってる『ウォーキング・デッド』だと思って見始めちゃったんだって。
日村勇紀:でも、面白いんだ?(笑)
設楽統:面白いんだって。だから、話が全然噛み合わなくて、どんどん答え合わせすればするほど、「これ、違うの観てる」っていうのが分かって、「え?え?ありゃりゃりゃ…」って。「もう、3rdシーズンまで観ちゃった」とか言ってたの。そんなことある?
日村勇紀:はっはっはっ(笑)ない(笑)
設楽統:途中で気づくよね、多分(笑)
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