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井上陽水、『少年時代』の歌詞の「風あざみ、宵かがり」は「ある」と思い込んでいたが辞書に掲載されていない言葉だったと告白

2017.10.26 (Thu)
 2017年10月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、シンガーソングライター・井上陽水が、『少年時代』の歌詞に登場する、「風あざみ」「宵かがり」という言葉は、「ある」と思い込んでいたものの、実際には辞書に掲載されていなかった言葉であると告白していた。

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博多大吉:わりと有名な話ですけど、『少年時代』の「風あざみ」っていう歌詞が…っていう。

井上陽水:これはいい詩でしょ。つまり、大吉先生は「結局ね、井上さんの歌詞は意味がない」とか、ヒドイこと言ったけど(笑)

博多大吉:いやいや(笑)十中八九、十中八九ですよ。

井上陽水:「風あざみ」、広辞苑に出てるんですか?そんなことはないよね。

博多大吉:ないです。だから、「風あざみ」って言葉は、陽水さんが作ったんですよ。

井上陽水:まぁ、作ったというか、「風あざみ」って君たちは言うけど、「夏が過ぎ、風…あざみ」っていうふうに聞いたっていいわけだからね。

博多大吉:ほう、ほう。

笹川友里:「風」で切る?

井上陽水:いやいや、そう真面目に受け取ってもらうと(笑)

博多大吉:注意しましたよね。先輩歌い出したら、我々、止まっちゃうんです。

井上陽水:ふふ(笑)なかなかね。

博多大吉:僕が聞いた話では、「風あざみ」って単語はあると思ったんでしょ?

井上陽水:あると思ったんですよ。

博多大吉:そしたら、インタビュアーの方に「これ、辞書に載ってない言葉なんですけど、なんなんですか?」って言ったら、「逆に、なんでこれ辞書に載ってないの?」っていう。

井上陽水:「鬼あざみ」ってあるから、「風あざみ」はあるでしょって。

笹川友里:同じ系列で。

井上陽水:レコーディングの本番の時、チェックしてね、なかったりすると歌に多少響くから(笑)

博多大吉:ふふ(笑)

井上陽水:あると思いこんで、それで歌って。発売した後に調べてみたら「あ、ないんだ?」って。

博多大吉:「他の辞書、見た?」みたいな形で。

笹川友里:ふふ(笑)

博多大吉:結局、なくて。結局今は、「風あざみ」がそういう感じで生まれた単語だって。載ってる辞書もあるって聞いたと思いますよ。

井上陽水:僕の自慢はね、「風あざみ」よりも、少年時代の中で使われている「宵かがり」っていう言葉があるんですけど、これもね、ないっちゃないんです(笑)

博多大吉:ふふ(笑)「風あざみ」の影に隠れて(笑)実はもう一弾、「宵かがり」(笑)

井上陽水:宵の口のかがり火、「宵かがり」。素敵な言葉じゃないですか。

博多大吉:これ、ないんですか?

井上陽水:ないんですよ。

笹川友里:ありそう、宵かがり(笑)

博多大吉:ふふ(笑)だから、今はあるんじゃないですか?(笑)陽水さんを起源として(笑)


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タグ : 井上陽水,博多大吉,

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