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岡村隆史、週刊文春など週刊誌が単なるスクープ狙いからターゲットのウソを暴く「第二弾、第三弾」を用意するようになったと指摘

2017.10.21 (Sat)
2017年10月19日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、週刊文春など週刊誌が単なるスクープ狙いから、ターゲットのウソを暴く「第二弾、第三弾」を用意するように変化したと指摘していた。

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岡村隆史:今やったら、あんな感じ(岡村隆史の家に熊田曜子が来たと週刊誌が報じたこと)では出さへんと思うねん。

ロッチ・コカドケンタロウ:ああ。

岡村隆史:あの状態では出さない。完全に、第二弾、第三弾ガッツリあって。「家に来ました」だけでは、出さへんかったと思う。

ロッチ・中岡創一:ああ。

岡村隆史:今は、もう絶対に逃げられへんやん。ウソついたら終わりやんか(笑)

中岡創一:ふふ(笑)

岡村隆史:そんな状態になるから。あの時は、いかに早くスクープ出すかの勝負やった。

中岡創一:なるほど、なるほど。

岡村隆史:でも、今はちゃうねん。ガッツリ、温めて、温めて…バーンッ!

コカドケンタロウ:はっはっはっ(笑)

岡村隆史:ってなるから。そん時にウソついたら、ホンマに終わってまうから。

コカドケンタロウ:ああ。なんなら、向こうは一回「ウソつけ」って思ってるんでしょうね。

岡村隆史:そう、そう。ウソついたら「こっちありますけど」っていう。

コカドケンタロウ:はい、「これ出したい」っていう。

岡村隆史:だから、楽やで。まだ結婚もしてなかったら。

中岡創一:そうですよね。

コカドケンタロウ:そうですよね。だから、本当に結婚に躊躇してしまうっていうのもありますよね。

岡村隆史:それはもう、ドスケベやからやろ?

コカドケンタロウ:ふふ(笑)

中岡創一:ドスケベやん。

岡村隆史:ふふ(笑)みんな、ドスケベやんか。

コカドケンタロウ:不倫したら、犯罪者みたいに言われるでしょ、今(笑)

岡村隆史:そうやで。立ち小便は罪やけど、不倫は罪やないって言う人もおるからやね。でも、アカンねんで。

中岡創一:うん。

岡村隆史:せやったら、まだまだ風俗行きたいし。

中岡創一:そうっすね。そう、そう(笑)

岡村隆史:そう、そう(笑)


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