爆笑問題・田中「友近に怯えるマネージャー」
2011.12.07 (Wed)
2011年12月06日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、友近と食事に行った時のことを語っていた。そこで、マネージャーが友近に怯えている様子について語っていた。

田中「先週、爆報theフライデーの収録が終わって、楽屋に籠もってたんですよ」
太田「うん」
田中「楽屋に友近が来て、『この後、何かあるんですか?』って言われて。『別に無いけど』って言ったら、『じゃあ、ご飯でもどうですか?』って言われて。『あぁ、良いよ…誰か誘う?』って言ったら、『オリラジかなんかを誘います』って話になって」
太田「うん」
田中「でも、オリラジがその後も収録があるって分かったんだけど、そしたら田中みな実が『お疲れ様でした』って入ってきて」
太田「うん、うん」
田中「そしたら、友近が田中みな実に『メシ食うか?』って言って(笑)」
太田「はっはっは(笑)そんな」
田中「田中みな実も『はっ?はっ?』ってなって。友近が『これから田中さんとご飯に行くけど、アンタも来るか?』って言って」
太田「なんなんだよ、その師匠みたいなの」
田中「ホントに(笑)もう断れない状況で、『あっ、はい。良いんですか?』みたいになって」
太田「大御所だよ(笑)」
田中「3人で行くか、みたいになって、友近が『あたしどっか予約とります』ってなって。ちゃんこ屋かなんかに予約とって。もう、友近と食事に行くと、絶対に鍋なんですよ」
太田「好きだね」
田中「しゃぶしゃぶ、豚しゃぶが8割。あとの2割が鍋。どっちみち鍋なんだよね」
太田「ポン酢が好きなんだよね」
田中「それで鍋の店。それでマネージャーの八木が運転して、3人で乗って行ったんだけど」
太田「うん。トシちゃんは行かなかったの?」
田中「行かなかった。それで、次の日、八木が迎えに来てくれて、俺が乗るなり、『昨日…友近さん、大丈夫でした?』って言って。『何が?』って言ったら、『怒ってませんでした?』って訊いてきて。『えっ、お前に?いや…怒ってないけど。なんで?』って言ったの」
さらに、以下のように語っていた。
太田「マネージャーに厳しいからね」
田中「マネージャーに厳しいの。そういえば、その店は友近が予約したの。だから、友近が住所を教えて、それで八木がナビに入れて向かったわけですよ」
太田「うん」
田中「最初、住所も入れてたけど、友近が『○○の交差点を右に行って、少し行くとあるんで』とかって口頭で教えてたの。それで、念のためにナビに住所を入れたんだけど、ナビの指定はちょっと違ったんだろうね」
太田「うん」
田中「それで、交差点のちょっと前で右折して、少し裏道を通って、結局は着くんだけど、その交差点前で曲がったときに友近が『あれ?ここで曲がります?』みたいな(笑)」
太田「カチンときたのか」
田中「いやいや。そんな怒ってないよ。『あれ?ここでした?ナビは』って言ってて」
太田「それは怒ってるわ、友近は」
田中「いやいや。怒ってないよ(笑)」
太田「『言ったやろ?何のために説明したん?』みたいな」
田中「いやいや、そんなのはなってないんだけどね(笑)そういうのあったな、と思って。とくに迷ったとか、時間がスゴイ掛かったとかはなく、着いて。友近も知らない道で不安がってたんだけど、『ここです。ここです。有り難うございました』って感じで。俺はそのこと忘れてたくらいなんだけど、八木は内心、ヒヤヒヤで」
太田「これは…」
田中「あのマネージャーに厳しい友近さんを。他人のマネージャーだろうが、なんだろうが、マネージャーにはとにかく厳しい友近さんだからってことで(笑)」
太田「うん(笑)」
田中「自分のマネージャーには厳しいけどね。そんなこと、一言も言ってなかったし」
太田「内心はね、『アカンな』って感じだったと思うよ」
田中「別に合ってたんだから、道は」
太田「筋が通ってないことに関しては、『言ったやん?何のために説明させたん?』みたいな感じで。ナビで行くんなら、説明要らんやろ、みたいな」
田中「そんな怖がってたんだなって思って」
太田「慌てさせたからね」
田中「そんなないとは思うんだけどね。俺らを連れて行くのに、間違ったらいけない、って思ったんだろうしね。自分が紹介するお店だからね。そんな話、出なかったし」
太田「お前には言わないよ。けど、『アカンなぁ』って。他の芸人には言ってますよ。『爆笑の田中さんのマネージャーはアカンわ』って」
田中「遠回りしたとか、迷ったとかじゃないから。行き方がちょっと違ったってだけだから」
太田「『アンタなぁ、人が言ったこと、よう聞けや』みたいなね」
田中「女のタレントに厳しいじゃないですか、友近って」
太田「うん」
田中「『そういうパトロールをしてんの?最近は』って言ったら、『止めました』って(笑)」
太田「なんで?」
田中「『ホンマ、そんなことにいちいち腹を立てる労力がもったいない』って(笑)『でも、マネージャーは?』って言ったら、『マネージャーに怒るだけで、手一杯。他の女性とかのタレントに腹を立てるのは止めました』って(笑)」
太田「シーシーシーって邪気を払う呼吸をしてね」
田中「そう。それでお腹にガスが溜まるんですよ。もちろん、女性ですから、人前でオナラすることは無いんですけど、『実は、あそこの廊下の隅でガス出してきたんです』とかって言うんだよね。要らないよ、その報告っていうの(笑)溜まってると、お腹が張って痛いから、それを出したい、でもそれを人前でするわけにはいかないから、人目につかないところに行ってするんですよね」
太田「うん」
田中「ホントに、四つん這いになってやるらしいからね(笑)」
太田「ベランダとかに出て」
田中「そう。人が来てても。…相変わらずですよ、友近姐さん。ホントに、マネージャーへの厳しさは、みんな怖がってたんだなって。スゴイ意識してるんだろうね」と語っていた。
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田中「先週、爆報theフライデーの収録が終わって、楽屋に籠もってたんですよ」
太田「うん」
田中「楽屋に友近が来て、『この後、何かあるんですか?』って言われて。『別に無いけど』って言ったら、『じゃあ、ご飯でもどうですか?』って言われて。『あぁ、良いよ…誰か誘う?』って言ったら、『オリラジかなんかを誘います』って話になって」
太田「うん」
田中「でも、オリラジがその後も収録があるって分かったんだけど、そしたら田中みな実が『お疲れ様でした』って入ってきて」
太田「うん、うん」
田中「そしたら、友近が田中みな実に『メシ食うか?』って言って(笑)」
太田「はっはっは(笑)そんな」
田中「田中みな実も『はっ?はっ?』ってなって。友近が『これから田中さんとご飯に行くけど、アンタも来るか?』って言って」
太田「なんなんだよ、その師匠みたいなの」
田中「ホントに(笑)もう断れない状況で、『あっ、はい。良いんですか?』みたいになって」
太田「大御所だよ(笑)」
田中「3人で行くか、みたいになって、友近が『あたしどっか予約とります』ってなって。ちゃんこ屋かなんかに予約とって。もう、友近と食事に行くと、絶対に鍋なんですよ」
太田「好きだね」
田中「しゃぶしゃぶ、豚しゃぶが8割。あとの2割が鍋。どっちみち鍋なんだよね」
太田「ポン酢が好きなんだよね」
田中「それで鍋の店。それでマネージャーの八木が運転して、3人で乗って行ったんだけど」
太田「うん。トシちゃんは行かなかったの?」
田中「行かなかった。それで、次の日、八木が迎えに来てくれて、俺が乗るなり、『昨日…友近さん、大丈夫でした?』って言って。『何が?』って言ったら、『怒ってませんでした?』って訊いてきて。『えっ、お前に?いや…怒ってないけど。なんで?』って言ったの」
さらに、以下のように語っていた。
太田「マネージャーに厳しいからね」
田中「マネージャーに厳しいの。そういえば、その店は友近が予約したの。だから、友近が住所を教えて、それで八木がナビに入れて向かったわけですよ」
太田「うん」
田中「最初、住所も入れてたけど、友近が『○○の交差点を右に行って、少し行くとあるんで』とかって口頭で教えてたの。それで、念のためにナビに住所を入れたんだけど、ナビの指定はちょっと違ったんだろうね」
太田「うん」
田中「それで、交差点のちょっと前で右折して、少し裏道を通って、結局は着くんだけど、その交差点前で曲がったときに友近が『あれ?ここで曲がります?』みたいな(笑)」
太田「カチンときたのか」
田中「いやいや。そんな怒ってないよ。『あれ?ここでした?ナビは』って言ってて」
太田「それは怒ってるわ、友近は」
田中「いやいや。怒ってないよ(笑)」
太田「『言ったやろ?何のために説明したん?』みたいな」
田中「いやいや、そんなのはなってないんだけどね(笑)そういうのあったな、と思って。とくに迷ったとか、時間がスゴイ掛かったとかはなく、着いて。友近も知らない道で不安がってたんだけど、『ここです。ここです。有り難うございました』って感じで。俺はそのこと忘れてたくらいなんだけど、八木は内心、ヒヤヒヤで」
太田「これは…」
田中「あのマネージャーに厳しい友近さんを。他人のマネージャーだろうが、なんだろうが、マネージャーにはとにかく厳しい友近さんだからってことで(笑)」
太田「うん(笑)」
田中「自分のマネージャーには厳しいけどね。そんなこと、一言も言ってなかったし」
太田「内心はね、『アカンな』って感じだったと思うよ」
田中「別に合ってたんだから、道は」
太田「筋が通ってないことに関しては、『言ったやん?何のために説明させたん?』みたいな感じで。ナビで行くんなら、説明要らんやろ、みたいな」
田中「そんな怖がってたんだなって思って」
太田「慌てさせたからね」
田中「そんなないとは思うんだけどね。俺らを連れて行くのに、間違ったらいけない、って思ったんだろうしね。自分が紹介するお店だからね。そんな話、出なかったし」
太田「お前には言わないよ。けど、『アカンなぁ』って。他の芸人には言ってますよ。『爆笑の田中さんのマネージャーはアカンわ』って」
田中「遠回りしたとか、迷ったとかじゃないから。行き方がちょっと違ったってだけだから」
太田「『アンタなぁ、人が言ったこと、よう聞けや』みたいなね」
田中「女のタレントに厳しいじゃないですか、友近って」
太田「うん」
田中「『そういうパトロールをしてんの?最近は』って言ったら、『止めました』って(笑)」
太田「なんで?」
田中「『ホンマ、そんなことにいちいち腹を立てる労力がもったいない』って(笑)『でも、マネージャーは?』って言ったら、『マネージャーに怒るだけで、手一杯。他の女性とかのタレントに腹を立てるのは止めました』って(笑)」
太田「シーシーシーって邪気を払う呼吸をしてね」
田中「そう。それでお腹にガスが溜まるんですよ。もちろん、女性ですから、人前でオナラすることは無いんですけど、『実は、あそこの廊下の隅でガス出してきたんです』とかって言うんだよね。要らないよ、その報告っていうの(笑)溜まってると、お腹が張って痛いから、それを出したい、でもそれを人前でするわけにはいかないから、人目につかないところに行ってするんですよね」
太田「うん」
田中「ホントに、四つん這いになってやるらしいからね(笑)」
太田「ベランダとかに出て」
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