TOP ≫ アッパレやってまーす! ≫ ケンドーコバヤシ、セクシー女優との出会いを台無しにしたナベプロ研修生に激怒「なんやお前ら!コラッ!」
ケンドーコバヤシ、セクシー女優との出会いを台無しにしたナベプロ研修生に激怒「なんやお前ら!コラッ!」
2017.10.05 (Thu)
2017年10月4日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、セクシー女優との出会いを台無しにしたナベプロ研修生に激怒したと語っていた。
緊急特別番組 容疑者ケンドーコバヤシ逮捕 事件の真相に迫る・完全版
![緊急特別番組 容疑者ケンドーコバヤシ逮捕 ~事件の真相に迫る・完全版~ [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/511fONze3FL._SL200_.jpg)
ケンドーコバヤシ:ナベプロかホリプロか、どっちかやと思うねんけど、絶対に許さへんやつおんねん。
田中卓志:へぇ。
ケンドーコバヤシ:恵比寿で、AV女優の人を見かけたのよ。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:その人と、因縁があってさ。
山根良顕:はい。
ケンドーコバヤシ:ケンコバがAVを語る、みたいなインタビューをされた時に、「この間のあの人は、刺激が弱かったですね」みたいなのを言うたのよ。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:それを見たらしくって、「ヒドイ!」みたいなリアクションがあって。「そうかぁ、そやなぁ。あんまり、ああいうこと言うたらアカンな」って、反省してて。
田中卓志:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:謝る機会なんかないから。たまたま、その人が通ったのよ。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:「あっ!」ってなって、俺。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:向こうも、「あっ」ってなって。それで、「イヤらしいと思われるかな」って思って、スルーして。アカンと思って、気になるから言いに行こうと思って。「すみません!」って言うて。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:「実は、失礼なこと言ってしまった形になっちゃいました、ごめんなさい」って言ったら、「ああ、いいんです。私も言い過ぎちゃったかな」みたいな。それで、お互い解決したのよ。
山根良顕:はい。
ケンドーコバヤシ:それで、微妙な間ができて。喋ることなくなるやん。
山根良顕:はい。
ケンドーコバヤシ:「あれ?これはもしかして、俺から『番号交換しませんか?』くらい言わなアカンのかな?」って。そういう間になったのよ。
田中卓志:ああ、シーンとなっちゃって。
山根良顕:和解もしたし。
ケンドーコバヤシ:そう、そう。その時、「ケンコバさんですよね?」みたいな、2組がきて。「ん?おお、そうや」って。たしか、ナベプロのスクールに行ってる、みたいなことを言ってて。
田中卓志:うん。
ケンドーコバヤシ:そしたら、その女の子が「お仕事の人ですよね、すみません、お邪魔しちゃって」「ああ…」ってなって。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:「ケンコバさんだけじゃないですけど、今、テレビで見かけてる先輩、ぶっ倒しに来ましたんで」みたいな。
山根良顕:おお(笑)
ケンドーコバヤシ:「はぁ?」ってなって。「待っててください。その時は、真正面から俺らは行きますんで。逃げてもいいんで。それでも俺ら食らいつきます」みたいな、熱い奴きて。「なんやお前ら!コラッ!」ってなって、向こう、「ええ?!」ってなってたけど。「これってキレられるの?」って。
田中卓志:それはキレられてもしょうがない。
ケンドーコバヤシ:だから、俺はナベプロのスクール上がりの奴、全員殺すって決めてんねん。顔も覚えてないから。
山根良顕:全員じゃないですけど、血気盛んな奴、結構いますよね。
ケンドーコバヤシ:まぁまぁ、そういう奴は養成所の時、おるやん。
山根良顕:(ハライチ)澤部も言われたって言ってたかな。
ケンドーコバヤシ:俺の人生のビッグチャンスやったのにな。
緊急特別番組 容疑者ケンドーコバヤシ逮捕 事件の真相に迫る・完全版
![緊急特別番組 容疑者ケンドーコバヤシ逮捕 ~事件の真相に迫る・完全版~ [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/511fONze3FL._SL200_.jpg)
ケンドーコバヤシ:ナベプロかホリプロか、どっちかやと思うねんけど、絶対に許さへんやつおんねん。
田中卓志:へぇ。
ケンドーコバヤシ:恵比寿で、AV女優の人を見かけたのよ。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:その人と、因縁があってさ。
山根良顕:はい。
ケンドーコバヤシ:ケンコバがAVを語る、みたいなインタビューをされた時に、「この間のあの人は、刺激が弱かったですね」みたいなのを言うたのよ。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:それを見たらしくって、「ヒドイ!」みたいなリアクションがあって。「そうかぁ、そやなぁ。あんまり、ああいうこと言うたらアカンな」って、反省してて。
田中卓志:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:謝る機会なんかないから。たまたま、その人が通ったのよ。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:「あっ!」ってなって、俺。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:向こうも、「あっ」ってなって。それで、「イヤらしいと思われるかな」って思って、スルーして。アカンと思って、気になるから言いに行こうと思って。「すみません!」って言うて。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:「実は、失礼なこと言ってしまった形になっちゃいました、ごめんなさい」って言ったら、「ああ、いいんです。私も言い過ぎちゃったかな」みたいな。それで、お互い解決したのよ。
山根良顕:はい。
ケンドーコバヤシ:それで、微妙な間ができて。喋ることなくなるやん。
山根良顕:はい。
ケンドーコバヤシ:「あれ?これはもしかして、俺から『番号交換しませんか?』くらい言わなアカンのかな?」って。そういう間になったのよ。
田中卓志:ああ、シーンとなっちゃって。
山根良顕:和解もしたし。
ケンドーコバヤシ:そう、そう。その時、「ケンコバさんですよね?」みたいな、2組がきて。「ん?おお、そうや」って。たしか、ナベプロのスクールに行ってる、みたいなことを言ってて。
田中卓志:うん。
ケンドーコバヤシ:そしたら、その女の子が「お仕事の人ですよね、すみません、お邪魔しちゃって」「ああ…」ってなって。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:「ケンコバさんだけじゃないですけど、今、テレビで見かけてる先輩、ぶっ倒しに来ましたんで」みたいな。
山根良顕:おお(笑)
ケンドーコバヤシ:「はぁ?」ってなって。「待っててください。その時は、真正面から俺らは行きますんで。逃げてもいいんで。それでも俺ら食らいつきます」みたいな、熱い奴きて。「なんやお前ら!コラッ!」ってなって、向こう、「ええ?!」ってなってたけど。「これってキレられるの?」って。
田中卓志:それはキレられてもしょうがない。
ケンドーコバヤシ:だから、俺はナベプロのスクール上がりの奴、全員殺すって決めてんねん。顔も覚えてないから。
山根良顕:全員じゃないですけど、血気盛んな奴、結構いますよね。
ケンドーコバヤシ:まぁまぁ、そういう奴は養成所の時、おるやん。
山根良顕:(ハライチ)澤部も言われたって言ってたかな。
ケンドーコバヤシ:俺の人生のビッグチャンスやったのにな。
同番組の過去記事
| トップページへ |