カンニング竹山、単独ライブ『放送禁止2017』公演3日目「朝起きたら、声全然出なくて」焦ったと告白
2017.09.26 (Tue)
2017年9月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)において、お笑い芸人・カンニング竹山が、単独ライブ『放送禁止2017』公演3日目に、「朝起きたら、声全然出なくて」焦ったと告白していた。
カンニング竹山 単独ライブ「放送禁止2015」
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カンニング竹山:ちょっと、お聞き苦しい声で申し訳ございません、皆さん。
吉田明世:いやいや、竹山さんお疲れ様でした。4日間の『放送禁止』ライブ。
カンニング竹山:終わりましたね。そうなんです、それで、今朝ですね、凄い病院をみつけたんですよ。ちょっと、名前はあえて言いませんけど。
吉田明世:おお。
カンニング竹山:凄い病院がありまして、そこでですね、昨日・一昨日くらいから、その病院にお世話になっているんですけど。
吉田明世:ああ。
カンニング竹山:そこの病院で今、一発決めてきたからね。
吉田明世:ちょっと怖い(笑)クスリ(笑)
カンニング竹山:ドラッグ、決めてきたから一発。
吉田明世:怖い怖い(笑)変なクスリじゃないですよね?大丈夫ですよね?(笑)
カンニング竹山:じゃないです(笑)だから、結構ここまで回復して。
吉田明世:ねぇ。
カンニング竹山:朝、ちょっと『ビビット』休ませもらったんですよ。
吉田明世:はい、そうなんですよ。竹山さんいなくて、寂しかったですけど。
カンニング竹山:もっとひどいし、昨日は打ち上げもあるし。大丈夫でしょ?(笑)
吉田明世:ふふ(笑)
カンニング竹山:夏休み、とってなかったし。
吉田明世:そうですよね。
カンニング竹山:国分君と、真矢さんがいれば大丈夫。雪野(智世)さんいるし。
吉田明世:なんか、ちょっとパンチが足りない『ビビット』ではありましたけど、みんなで守りましたよ何とか。
カンニング竹山:俺、そんなに喋ってないんだから、大丈夫だよ。
吉田明世:いやいや、「『ビビット』は遊びだ」って、言ってたじゃないですか(笑)
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)これ、本当に朝、声もっと出ないから。こんな声で朝から申し訳ないなと思って。
吉田明世:今、だいぶ出ているほうですか?
カンニング竹山:もう、これでも出てますよね。
吉田明世:なぜか私、赤江さんが『たまむすび』をやってた頃に、赤江さんが夏休みとるタイミングが、竹山さんのライブ後で。この声で一緒にやったこともあったんです。
カンニング竹山:やったっけ?最初、代打で来たのは、この声だっけ?
吉田明世:この声だったんですよね。
カンニング竹山:でも、もっとひどかったと思うよ。
吉田明世:あの時…
カンニング竹山:例年より、今年出るからね。
吉田明世:そうなんですよ。あの時よりも、今年のほうが出ていますね。
カンニング竹山:そうなんです。ちょっと、内容は言えないけど、出るための秘策がね、吉田さん見てくれたから分かると思うんだけど。
吉田明世:見ました、見ました、もちろん。
カンニング竹山:声が出るための秘策があったの。その習った通りにやっていたんですよ。2日目で失敗したのよね。2日目で、その秘策を間違っちゃったっていうか、心が上行き過ぎちゃって。それで、やらかしたの。「ヤバイ」ってなって。
吉田明世:はい。
カンニング竹山:でも、それでもその秘策を守り続けて、何とか4日目までこうなったんですけど。
吉田明世:私、1日目だったんですよ、見に行ったのが。もう最後まできれいに声出ていたので、「このまま4日間行くんだな」と思っていたんですけど。
カンニング竹山:だから、2日目油断したのよ。
吉田明世:なるほど。
カンニング竹山:1日目にその習った秘策をやりながらだったら、バリバリ出たから。「うわ、この方法メチャクチャ良いじゃん」と思って。2日目、それでいけるわと思ったら、興奮して秘策を忘れるわけよ。
吉田明世:ふふ(笑)まだ、身についていないんですよね、きっとね。
カンニング竹山:そうなの。ただ、単純に2時間半ノンストップでしゃべり続けるんだよ、一人でね。
吉田明世:いや、すごかったですよ本当に。
カンニング竹山:「俺、イケんじゃん」と思ってたから、それで行ったら、2日目その秘策を何ヶ所も忘れちゃって、出なくなるんだよ、そしたら。
吉田明世:へぇ。
カンニング竹山:「ヤバイ」と思って。
吉田明世:焦りますねぇ。
カンニング竹山:焦った。3日目、朝起きたら全然出なくて。
吉田明世:うわぁ、怖い、怖い。
カンニング竹山:何とかもう1回、薬入れたりして、3日目、その後、秘策をもう1回考えながらやって。ガラガラの声だけど、お送りして。
吉田明世:本当に良かったですね、秘策があって。
カンニング竹山:あって良かった。
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カンニング竹山:ちょっと、お聞き苦しい声で申し訳ございません、皆さん。
吉田明世:いやいや、竹山さんお疲れ様でした。4日間の『放送禁止』ライブ。
カンニング竹山:終わりましたね。そうなんです、それで、今朝ですね、凄い病院をみつけたんですよ。ちょっと、名前はあえて言いませんけど。
吉田明世:おお。
カンニング竹山:凄い病院がありまして、そこでですね、昨日・一昨日くらいから、その病院にお世話になっているんですけど。
吉田明世:ああ。
カンニング竹山:そこの病院で今、一発決めてきたからね。
吉田明世:ちょっと怖い(笑)クスリ(笑)
カンニング竹山:ドラッグ、決めてきたから一発。
吉田明世:怖い怖い(笑)変なクスリじゃないですよね?大丈夫ですよね?(笑)
カンニング竹山:じゃないです(笑)だから、結構ここまで回復して。
吉田明世:ねぇ。
カンニング竹山:朝、ちょっと『ビビット』休ませもらったんですよ。
吉田明世:はい、そうなんですよ。竹山さんいなくて、寂しかったですけど。
カンニング竹山:もっとひどいし、昨日は打ち上げもあるし。大丈夫でしょ?(笑)
吉田明世:ふふ(笑)
カンニング竹山:夏休み、とってなかったし。
吉田明世:そうですよね。
カンニング竹山:国分君と、真矢さんがいれば大丈夫。雪野(智世)さんいるし。
吉田明世:なんか、ちょっとパンチが足りない『ビビット』ではありましたけど、みんなで守りましたよ何とか。
カンニング竹山:俺、そんなに喋ってないんだから、大丈夫だよ。
吉田明世:いやいや、「『ビビット』は遊びだ」って、言ってたじゃないですか(笑)
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)これ、本当に朝、声もっと出ないから。こんな声で朝から申し訳ないなと思って。
吉田明世:今、だいぶ出ているほうですか?
カンニング竹山:もう、これでも出てますよね。
吉田明世:なぜか私、赤江さんが『たまむすび』をやってた頃に、赤江さんが夏休みとるタイミングが、竹山さんのライブ後で。この声で一緒にやったこともあったんです。
カンニング竹山:やったっけ?最初、代打で来たのは、この声だっけ?
吉田明世:この声だったんですよね。
カンニング竹山:でも、もっとひどかったと思うよ。
吉田明世:あの時…
カンニング竹山:例年より、今年出るからね。
吉田明世:そうなんですよ。あの時よりも、今年のほうが出ていますね。
カンニング竹山:そうなんです。ちょっと、内容は言えないけど、出るための秘策がね、吉田さん見てくれたから分かると思うんだけど。
吉田明世:見ました、見ました、もちろん。
カンニング竹山:声が出るための秘策があったの。その習った通りにやっていたんですよ。2日目で失敗したのよね。2日目で、その秘策を間違っちゃったっていうか、心が上行き過ぎちゃって。それで、やらかしたの。「ヤバイ」ってなって。
吉田明世:はい。
カンニング竹山:でも、それでもその秘策を守り続けて、何とか4日目までこうなったんですけど。
吉田明世:私、1日目だったんですよ、見に行ったのが。もう最後まできれいに声出ていたので、「このまま4日間行くんだな」と思っていたんですけど。
カンニング竹山:だから、2日目油断したのよ。
吉田明世:なるほど。
カンニング竹山:1日目にその習った秘策をやりながらだったら、バリバリ出たから。「うわ、この方法メチャクチャ良いじゃん」と思って。2日目、それでいけるわと思ったら、興奮して秘策を忘れるわけよ。
吉田明世:ふふ(笑)まだ、身についていないんですよね、きっとね。
カンニング竹山:そうなの。ただ、単純に2時間半ノンストップでしゃべり続けるんだよ、一人でね。
吉田明世:いや、すごかったですよ本当に。
カンニング竹山:「俺、イケんじゃん」と思ってたから、それで行ったら、2日目その秘策を何ヶ所も忘れちゃって、出なくなるんだよ、そしたら。
吉田明世:へぇ。
カンニング竹山:「ヤバイ」と思って。
吉田明世:焦りますねぇ。
カンニング竹山:焦った。3日目、朝起きたら全然出なくて。
吉田明世:うわぁ、怖い、怖い。
カンニング竹山:何とかもう1回、薬入れたりして、3日目、その後、秘策をもう1回考えながらやって。ガラガラの声だけど、お送りして。
吉田明世:本当に良かったですね、秘策があって。
カンニング竹山:あって良かった。
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