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おぎやはぎが語る「さまぁ~ず・三村の大竹に対する愛情」
2011.11.12 (Sat)
2011年11月10日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、さまぁ~ず・大竹一樹とフジテレビ・中村仁美アナの結婚披露宴に出席した感想について語っていた。

矢作「俺が印象に残ってるのは、三村さんだね。酔っぱらって、フラフラしてて」
小木「うん」
矢作「ちょこちょこ、俺らのテーブルに来て、太田さんの頭叩いてたけど」
小木「そうね」
矢作「『お前、頭オカシイだろ』って言って」
小木「そうね(笑)何度か、叱りに来たね」
矢作「結果的に、一番酔っぱらってるのは、三村さんで」
小木「うん」
矢作「最後の挨拶で、オオトリになって、三村さんの挨拶ってことになって。大竹さんが挨拶することになって」
小木「オオトリだったっけか」
矢作「千鳥足になって、出て来て。ホントに、酔っぱらった親戚のオジサン、みたいに出て来て」
小木「うん」
矢作「ずっとグダグダなんだけどさ、俺が笑ったのは…色々聞いてた、と。付き合いだしたときのことを、みたいなのを話し出して」
小木「うん」
矢作「『中村アナの家庭は、お固い家庭なんだからさ』って、両親いるのに、そんなことを言い出して」
小木「はっはっは(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
矢作「『お固い家庭の中、愛は勝つんだよ!』って言い出して(笑)」
小木「うん」
矢作「『両親、隣で聞いてっから』みたいなやり取りあって」
小木「確かに、あれは良かったな。三村さんの酔っぱらい具合」
矢作「良かったね」
小木「あれは、本当に愛情があるっていうか。ホントに、自分のことのように喜んでいて」
矢作「そう」
小木「だから、あそこまで楽しく酔っぱらってるわけじゃん。あれは、実は感動してたね」
矢作「俺も感動したんだよ」
小木「面白かったけどね、酔っぱらってて」
矢作「笑いながら泣いちゃう感じだよね、こっちは。あれはもっと続けて欲しかったね」
小木「うん」
矢作「途中、あまりにもグダグダになって、終わっちゃったけど。グダグダだけど聞いてられたんだよね」
小木「そうなんだよね」
矢作「愛情があるから」
小木「スッゲェ良かったんだよね」と語っていた。
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矢作「俺が印象に残ってるのは、三村さんだね。酔っぱらって、フラフラしてて」
小木「うん」
矢作「ちょこちょこ、俺らのテーブルに来て、太田さんの頭叩いてたけど」
小木「そうね」
矢作「『お前、頭オカシイだろ』って言って」
小木「そうね(笑)何度か、叱りに来たね」
矢作「結果的に、一番酔っぱらってるのは、三村さんで」
小木「うん」
矢作「最後の挨拶で、オオトリになって、三村さんの挨拶ってことになって。大竹さんが挨拶することになって」
小木「オオトリだったっけか」
矢作「千鳥足になって、出て来て。ホントに、酔っぱらった親戚のオジサン、みたいに出て来て」
小木「うん」
矢作「ずっとグダグダなんだけどさ、俺が笑ったのは…色々聞いてた、と。付き合いだしたときのことを、みたいなのを話し出して」
小木「うん」
矢作「『中村アナの家庭は、お固い家庭なんだからさ』って、両親いるのに、そんなことを言い出して」
小木「はっはっは(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
矢作「『お固い家庭の中、愛は勝つんだよ!』って言い出して(笑)」
小木「うん」
矢作「『両親、隣で聞いてっから』みたいなやり取りあって」
小木「確かに、あれは良かったな。三村さんの酔っぱらい具合」
矢作「良かったね」
小木「あれは、本当に愛情があるっていうか。ホントに、自分のことのように喜んでいて」
矢作「そう」
小木「だから、あそこまで楽しく酔っぱらってるわけじゃん。あれは、実は感動してたね」
矢作「俺も感動したんだよ」
小木「面白かったけどね、酔っぱらってて」
矢作「笑いながら泣いちゃう感じだよね、こっちは。あれはもっと続けて欲しかったね」
小木「うん」
矢作「途中、あまりにもグダグダになって、終わっちゃったけど。グダグダだけど聞いてられたんだよね」
小木「そうなんだよね」
矢作「愛情があるから」
小木「スッゲェ良かったんだよね」と語っていた。
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