オードリー若林、くりぃむ上田晋也にM-1決勝戦2本目のネタの選択ミスを叱られたと明かす「おい、なんで2本目あれ変えた?」
2017.09.25 (Mon)
2017年9月23日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、くりぃむしちゅー・上田晋也にM-1グランプリ2008の決勝 2本目のネタについて、選択ミスであったと叱られてしまったと明かしていた。
オードリーのオールナイトニッポン 一年史

若林正恭:世間に出る前に(自分たちのネタに)飽きちゃって、自分たちで「これ、違うのかな?」って思って、変えちゃうのよ。
春日俊彰:ひねっちゃうんだよね。
若林正恭:ひねっちゃうの。
春日俊彰:分かりづらくしちゃうんだよね。
若林正恭:一ひねりでよかったものを、2.5ひねりくらいしちゃって、最初に見る人にはウケなくなっちゃってる同期の方とかがいて。
春日俊彰:なるほどね。
若林正恭:飲んでる時に、ネタの話になった時に、「でも、言えないな」ってことがあんのよ。
春日俊彰:ああ。
若林正恭:「あれでよかったのになぁ」とか、「あれが凄い好きなのになぁ」って。まぁ、偉そうな話だけどね。
春日俊彰:本人としては、体感としてね、「あれはちょっともうウケないよ」みたいになってるんだよね。初歩のネタ、初級のネタがね。飽きちゃって。
若林正恭:そう、そう。俺たちだって、凄いネタ番組出てたからさ、M-1の2008の決勝の前にさ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:自分達では、ちょっと自意識過剰でさ、デートネタなんてさ、「誰も笑わない」って、自意識過剰で思ってんだけど。
春日俊彰:うん。
若林正恭:M-1の2本目に、まぁ、あれ稽古しないでできるから、あのネタは。デートネタ、持ってきたら、どうなってた?俺たち、2008。
春日俊彰:あぁ…まぁ、圧倒的な優勝だったろうね。
若林正恭:いやぁ、まぁまぁ…
春日俊彰:完封勝ちぐらい。
若林正恭:まぁまぁ。
春日俊彰:いやいや、止めろよ(笑)しっかりと止めなさいよ(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:そこだろ。「誰が言ってんだ」って、そこで使うやつだろ(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:そこだろ、「誰が言ってんだ」って、そこで使うやつだろ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:その前に、散々使ってよ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:「フジテレビのメイク室で」とかじゃないんだよ。今なんだよ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:でも、分かんない。そもそも、あのズレ漫才が2本目ね、「同じヤツだったらウケないんじゃないか」って言って、選挙ネタにしたんだもんね。
若林正恭:うん。今でも思い出すけど、変えちゃってさ、次の日、テレビ局でゴルゴさんに、めちゃくちゃ怒られたんだから(笑)
春日俊彰:ふふ(笑)
若林正恭:あと、くりぃむしちゅーの上田さんとかに、怒られたよね(笑)
春日俊彰:上田さんにね。そんなに、まだ面識もない頃に「おい、なんで2本目あれ変えた?」って(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:「はい、はい…」って(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:「お前、あれ1本目と同じネタやってても、優勝できたぞ」って言われて。「ああ、そうですか…」みたいな話を、麹町のメイク室で、鏡越しにされたのは覚えてる(笑)
若林正恭:「どっちが変えるって言ったんだ?」みたいな(笑)はっはっはっ(笑)
春日俊彰:「なにやってんだ」みたいなね。
若林正恭:あれだって、有田さんにも言っていただいたよね。食事誘ってくれて、M-1 2008の決勝の後。「あれ、俺はね、現場にいたかった」って。
春日俊彰:ふふ(笑)
若林正恭:「現場に行ったら、1本目終わって裏に返ってきた時、オードリーの近くで、『2本目何やんの?』って、絶対聞いてた」って(笑)
春日俊彰:ふふ(笑)そうだねぇ、教えていただきたかったね。
若林正恭:そう考えると、2本目チョイスミスしたんだ。俺なんだよなぁ、あれなぁ、決めたの。
春日俊彰:まぁまあ、でも「そうだな」っていうのはなったね。違う、ガラッと変わったネタの方がいいんじゃないかなって。
若林正恭:そこは、あの時9年目か。9年目の経験値だよね。あれ、デートネタやってたら、どうなってたかな?
春日俊彰:いや、本当に…圧倒的に優勝してたよ(笑)
若林正恭:まぁまぁ…
春日俊彰:いや、止めなさいよ(笑)
若林正恭:ふふ(笑)
春日俊彰:なんで同じくだりをやるんだよ、全く同じように(笑)
オードリーのオールナイトニッポン 一年史

若林正恭:世間に出る前に(自分たちのネタに)飽きちゃって、自分たちで「これ、違うのかな?」って思って、変えちゃうのよ。
春日俊彰:ひねっちゃうんだよね。
若林正恭:ひねっちゃうの。
春日俊彰:分かりづらくしちゃうんだよね。
若林正恭:一ひねりでよかったものを、2.5ひねりくらいしちゃって、最初に見る人にはウケなくなっちゃってる同期の方とかがいて。
春日俊彰:なるほどね。
若林正恭:飲んでる時に、ネタの話になった時に、「でも、言えないな」ってことがあんのよ。
春日俊彰:ああ。
若林正恭:「あれでよかったのになぁ」とか、「あれが凄い好きなのになぁ」って。まぁ、偉そうな話だけどね。
春日俊彰:本人としては、体感としてね、「あれはちょっともうウケないよ」みたいになってるんだよね。初歩のネタ、初級のネタがね。飽きちゃって。
若林正恭:そう、そう。俺たちだって、凄いネタ番組出てたからさ、M-1の2008の決勝の前にさ。
春日俊彰:うん。
若林正恭:自分達では、ちょっと自意識過剰でさ、デートネタなんてさ、「誰も笑わない」って、自意識過剰で思ってんだけど。
春日俊彰:うん。
若林正恭:M-1の2本目に、まぁ、あれ稽古しないでできるから、あのネタは。デートネタ、持ってきたら、どうなってた?俺たち、2008。
春日俊彰:あぁ…まぁ、圧倒的な優勝だったろうね。
若林正恭:いやぁ、まぁまぁ…
春日俊彰:完封勝ちぐらい。
若林正恭:まぁまぁ。
春日俊彰:いやいや、止めろよ(笑)しっかりと止めなさいよ(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:そこだろ。「誰が言ってんだ」って、そこで使うやつだろ(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:そこだろ、「誰が言ってんだ」って、そこで使うやつだろ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:その前に、散々使ってよ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:「フジテレビのメイク室で」とかじゃないんだよ。今なんだよ。
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:でも、分かんない。そもそも、あのズレ漫才が2本目ね、「同じヤツだったらウケないんじゃないか」って言って、選挙ネタにしたんだもんね。
若林正恭:うん。今でも思い出すけど、変えちゃってさ、次の日、テレビ局でゴルゴさんに、めちゃくちゃ怒られたんだから(笑)
春日俊彰:ふふ(笑)
若林正恭:あと、くりぃむしちゅーの上田さんとかに、怒られたよね(笑)
春日俊彰:上田さんにね。そんなに、まだ面識もない頃に「おい、なんで2本目あれ変えた?」って(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:「はい、はい…」って(笑)
若林正恭:はっはっはっ(笑)
春日俊彰:「お前、あれ1本目と同じネタやってても、優勝できたぞ」って言われて。「ああ、そうですか…」みたいな話を、麹町のメイク室で、鏡越しにされたのは覚えてる(笑)
若林正恭:「どっちが変えるって言ったんだ?」みたいな(笑)はっはっはっ(笑)
春日俊彰:「なにやってんだ」みたいなね。
若林正恭:あれだって、有田さんにも言っていただいたよね。食事誘ってくれて、M-1 2008の決勝の後。「あれ、俺はね、現場にいたかった」って。
春日俊彰:ふふ(笑)
若林正恭:「現場に行ったら、1本目終わって裏に返ってきた時、オードリーの近くで、『2本目何やんの?』って、絶対聞いてた」って(笑)
春日俊彰:ふふ(笑)そうだねぇ、教えていただきたかったね。
若林正恭:そう考えると、2本目チョイスミスしたんだ。俺なんだよなぁ、あれなぁ、決めたの。
春日俊彰:まぁまあ、でも「そうだな」っていうのはなったね。違う、ガラッと変わったネタの方がいいんじゃないかなって。
若林正恭:そこは、あの時9年目か。9年目の経験値だよね。あれ、デートネタやってたら、どうなってたかな?
春日俊彰:いや、本当に…圧倒的に優勝してたよ(笑)
若林正恭:まぁまぁ…
春日俊彰:いや、止めなさいよ(笑)
若林正恭:ふふ(笑)
春日俊彰:なんで同じくだりをやるんだよ、全く同じように(笑)
同番組の過去記事
| トップページへ |