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雨上がり決死隊・宮迫「クソメンを脱するための方法」
2011.10.22 (Sat)
2011年10月20日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、雨上がり決死隊・宮迫博之、蛍原徹がゲスト出演していた。そこで、クソメン(モテない、イケてない男子)の脱却方法について語っていた。

矢作「宮迫さんに、リスナーから質問です」
宮迫「なに?」
矢作「『宮迫さんは、今でこそオシャレ、とか格好いいとかバカ女どもに言われてますが』(笑)」
宮迫「やめなさい(笑)誰がバカ女や」
蛍原「バカ女は言うよねぇ」
宮迫「良い子らやわ」
矢作「『元々は、超ダサくて、モテなくて、クソメンだったと、そこにいるおぎやはぎさんから聞きました。一体、どうやってクソメンを脱出したのですか?僕らクソリスナーに、クソメン脱却の方法を教えてください』…これ、ホントに聞きたいと思いますよ」
蛍原「なるほどね」
矢作「ウチのラジオは、クソリスナーたちばっかりが聴いてるんですよ」
小木「ホントね」
蛍原「そんなことないやろ(笑)」
矢作「クソメン、みんな脱却したいんですって」
宮迫「そうか。俺らの時もそうだったやんか。俺らの作家の子が、スニーカーでダンロップかなんか履いてて」
蛍原「作家の子ね。サダキチね」
宮迫「サダキチって、ヘヴィーリスナーがいて、ハガキ職人の子で。イベントで、どの子がサダキチか最初は分からなかったけど、ダンロップってスニーカーを履いてて、『お前、サダキチやろ?』って分かって。ダンロップを履くセンスって。良い靴だとは思うけど、若者でダンロップの靴を履いてる子、初めてやったから」
矢作「普通はね。なかなか私服で履かないですけど。…どうやってクソメン脱却したんですか?」
さらに、以下のように語っていた。
宮迫「脱却も何も…変わってないから。…そうやな、ジャケット」
矢作「んん?」
宮迫「ジャケットです」
小木「自信持って言ってるけど(笑)」
蛍原「ジャケットを着たら良いってこと?」
宮迫「あのね、ジャケットは全てを包み込んでくれるから、ジャケットを着ておいたら大丈夫」
蛍原「ウソ~」
矢作「クソメンだなぁ(笑)」
宮迫「だいたい、ジャケットを着てたら、ちゃんとしてるように見えるやろ」
矢作「いやいや、ジャケットも危ないですって~。居ますよ、結構。クソメン、ジャケット着てますよ、結構」
蛍原「クソメンに多いよね」
小木「大きめのね」
宮迫「あと、本気を出さない。本気を出して、好きな服ばっかり着てたら、エライことになるから。だいたい、チャック付いた服が、俺は好きやからね。何でこんなところにチャック付いてんねんって服を着てて」
矢作「コロッケさんが良くきてる服ね」
宮迫 & 蛍原「はっはっは(笑)」
宮迫「それは知らん(笑)それは知らんぞ。それ、コロッケさんがアカンようになってるやないか」
矢作「いやいや。コロッケさんはん似合ってますけどね」
宮迫「チャック付き過ぎやん、みたいなのばっかり買ってしまうから」
矢作「うん。ジーパンの横にチャック付いてるヤツとか好きでしょ(笑)」
宮迫「昔、持ってたもん。格好いいと思って」
矢作「奇抜なヤツね」
宮迫「奇抜なヤツが好きやから、本気を出したら、そんなのばっかりになっちゃうから、本気を出さない」
蛍原「でも、それが格好悪いっていうのはオカシイよね」
小木「それを格好良く着こなす人もいますからね」
宮迫「上手く出来る人でしょ。でも、俺はオカシイもん。モビルスーツになりたい、みたいな発想やからね」
矢作「究極のオシャレは、モビルスーツなんですか?(笑)」
宮迫「モビルスーツです。格好良くなりたい」
矢作「なんでこの人、宮迫さんに訊いたんだろ(笑)」
宮迫「だから、本気出したらアカンねん」
矢作「本気を出しちゃいけない。自分が格好いいって思うものは、ダサイってことね」
宮迫「そうそう。無難に。やり過ぎたらアカンねん」
矢作「クソメンだから。自分が格好いいって思うのものは、ズレてると」
宮迫「一時、本気を出して、尖った靴を履いてたら、メッチャダサイって言われたわ」
矢作「尖った靴は、また女子ウケ悪いでしょ」
宮迫「そう」
蛍原「格好いい感じはするけどね」
宮迫「ベッキーにもメッチャ言われたもん。尖った靴はアカンって。あまりに言われたから、もう封印ですよ。大好きな靴が封印されてん。」
蛍原「そこは、合わせていかんとな」
宮迫「悲しいで。下駄箱開けたら、大好きな尖ったヤツがずっと尖ったまま俺に向かってんねんもん」
矢作「指してるんですもんね(笑)」
宮迫「指しとんねん…だから、本気出したらアカンねん」
矢作「自分の好きなものは止めて、ちゃんとオーディエンスに合わせる、ということね」
宮迫「そうそう。無難に」と語っていた。
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宮迫「なに?」
矢作「『宮迫さんは、今でこそオシャレ、とか格好いいとかバカ女どもに言われてますが』(笑)」
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蛍原「バカ女は言うよねぇ」
宮迫「良い子らやわ」
矢作「『元々は、超ダサくて、モテなくて、クソメンだったと、そこにいるおぎやはぎさんから聞きました。一体、どうやってクソメンを脱出したのですか?僕らクソリスナーに、クソメン脱却の方法を教えてください』…これ、ホントに聞きたいと思いますよ」
蛍原「なるほどね」
矢作「ウチのラジオは、クソリスナーたちばっかりが聴いてるんですよ」
小木「ホントね」
蛍原「そんなことないやろ(笑)」
矢作「クソメン、みんな脱却したいんですって」
宮迫「そうか。俺らの時もそうだったやんか。俺らの作家の子が、スニーカーでダンロップかなんか履いてて」
蛍原「作家の子ね。サダキチね」
宮迫「サダキチって、ヘヴィーリスナーがいて、ハガキ職人の子で。イベントで、どの子がサダキチか最初は分からなかったけど、ダンロップってスニーカーを履いてて、『お前、サダキチやろ?』って分かって。ダンロップを履くセンスって。良い靴だとは思うけど、若者でダンロップの靴を履いてる子、初めてやったから」
矢作「普通はね。なかなか私服で履かないですけど。…どうやってクソメン脱却したんですか?」
さらに、以下のように語っていた。
宮迫「脱却も何も…変わってないから。…そうやな、ジャケット」
矢作「んん?」
宮迫「ジャケットです」
小木「自信持って言ってるけど(笑)」
蛍原「ジャケットを着たら良いってこと?」
宮迫「あのね、ジャケットは全てを包み込んでくれるから、ジャケットを着ておいたら大丈夫」
蛍原「ウソ~」
矢作「クソメンだなぁ(笑)」
宮迫「だいたい、ジャケットを着てたら、ちゃんとしてるように見えるやろ」
矢作「いやいや、ジャケットも危ないですって~。居ますよ、結構。クソメン、ジャケット着てますよ、結構」
蛍原「クソメンに多いよね」
小木「大きめのね」
宮迫「あと、本気を出さない。本気を出して、好きな服ばっかり着てたら、エライことになるから。だいたい、チャック付いた服が、俺は好きやからね。何でこんなところにチャック付いてんねんって服を着てて」
矢作「コロッケさんが良くきてる服ね」
宮迫 & 蛍原「はっはっは(笑)」
宮迫「それは知らん(笑)それは知らんぞ。それ、コロッケさんがアカンようになってるやないか」
矢作「いやいや。コロッケさんはん似合ってますけどね」
宮迫「チャック付き過ぎやん、みたいなのばっかり買ってしまうから」
矢作「うん。ジーパンの横にチャック付いてるヤツとか好きでしょ(笑)」
宮迫「昔、持ってたもん。格好いいと思って」
矢作「奇抜なヤツね」
宮迫「奇抜なヤツが好きやから、本気を出したら、そんなのばっかりになっちゃうから、本気を出さない」
蛍原「でも、それが格好悪いっていうのはオカシイよね」
小木「それを格好良く着こなす人もいますからね」
宮迫「上手く出来る人でしょ。でも、俺はオカシイもん。モビルスーツになりたい、みたいな発想やからね」
矢作「究極のオシャレは、モビルスーツなんですか?(笑)」
宮迫「モビルスーツです。格好良くなりたい」
矢作「なんでこの人、宮迫さんに訊いたんだろ(笑)」
宮迫「だから、本気出したらアカンねん」
矢作「本気を出しちゃいけない。自分が格好いいって思うものは、ダサイってことね」
宮迫「そうそう。無難に。やり過ぎたらアカンねん」
矢作「クソメンだから。自分が格好いいって思うのものは、ズレてると」
宮迫「一時、本気を出して、尖った靴を履いてたら、メッチャダサイって言われたわ」
矢作「尖った靴は、また女子ウケ悪いでしょ」
宮迫「そう」
蛍原「格好いい感じはするけどね」
宮迫「ベッキーにもメッチャ言われたもん。尖った靴はアカンって。あまりに言われたから、もう封印ですよ。大好きな靴が封印されてん。」
蛍原「そこは、合わせていかんとな」
宮迫「悲しいで。下駄箱開けたら、大好きな尖ったヤツがずっと尖ったまま俺に向かってんねんもん」
矢作「指してるんですもんね(笑)」
宮迫「指しとんねん…だから、本気出したらアカンねん」
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