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山里亮太、aikoのライブで全く貢献できなかったことに自己嫌悪「なんてつまんない男なんでしょう」

2017.09.07 (Thu)
2017年9月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、シンガーソングライター・aikoのツアーライブ「Love Like Rock vol.8」を観に行って、芸人として盛り上げに全く貢献できなかったと語っていた。

恋をしたのは
恋をしたのは

山里亮太:(ラジオ番組を告知してくれて)「ありがとう」と、どう表現したらいいかって。今、自分がこのライブに少しでもお役に立てる、感謝を表現するには、そう、aikoさんのライブは名物である、お客さんとの掛け合いでドッカンドッカン、笑いが来る。これが一番、ライブを盛り上げることができるんじゃないか、と。

そう思ったところで、私、山里も芸人の端くれ。トークなんていうのは、生業としておりますから。aikoさんに良いパスを上げて、aikoさんからの返しがきて、絶妙な漫才が2人で成立したらいいだろうなって。

あとは、考えたのよ。どうやったら考えられるのかって。自分の持ちギャグ的なのがあれば、それをやればいいじゃない。でも、持ちギャグないけど、準「持ちギャグ」みたいなの、俺、あるじゃな。

たとえば、「あなたが、ショッピングしたいものは、何色の何?」これがあるわけですよ。代表なの。今、一番怖いのは(放送作家)小川さんが噛み締めてる。「そちらさん、ギャグとしてやってらっしゃるのですよね?」って。

今の単体では、たしかに面白くはないよ。でも、ギャグっていうか、代表するものってそういうもんじゃない。自己紹介的なヤツとかは。で、それとか。朝の情報番組で言うと、「お~はようございま~す!」が…まぁ、小川さん噛み締めてますけど。単体では面白くないけど、出しようによっては、「おっ、聞いたことあるな」みたいな。

これを僭越ながら、どこかで言うと、ひょっとしたら、山里ということで盛り上がってくれるかなって思ってたら、来たんですよ、その瞬間が。まず一個目。ファンの方が一個、良いトスを上げたんです。

「汗だくになっちゃってるから、みんな下着の替えは持ってきてんのかい?」みたいな話になった時、「aikoは何色の下着持ってるの?」「そんなの言われへんよ」ってなったときに、絶好のチャンスでしょ?

言えばよかったのよ、そこで。「お聞きしましょう。aikoの穿いてるパンツ、何色の何?」これでドンでしょ。その時の俺のセリフ、「よっ!よっ!」って(笑)おいおい、頼りねぇ漁港か?俺は。

で、ダメだ、と。何色の何チャンスなんか、そうそうないじゃん。こうなったらもう、「お~はようございま~す!」チャンスしかない。でも、いつどのタイミングで言ったらいいか分からないわけ。「お~はようございま~す!」なんてのは。

いよいよ、ついにaikoさんから俺に触れてくれたわけですよ。「今日、来てくれてる」みたいな感じで。そしたら、スポットライトも当ててくださって。俺、今ままでずっと失敗してるから怖くて立てなかったのを、横にいた宮嵜さんがグッて「立てよ」ってスッと押してくれて、立って。

ここでよ。名刺代わり「お~はようございま~す!」じゃない。aikoジャンキーのみんな、優しいから。ウワーッて歓声をくれたわけ。で、aikoさんがそれで「私を見て」みたいな嫉妬をする、みたいな感じで。その一連、「ウワーッ」ってなってるときに、俺、「おはようございます…」って言っちゃったの、小さい声で。

本気で、デカイ声を出してるつもりだったの。でも、喉がきゅんと締まってて、もんたよしのりさんみたいな感じになっちゃって。結局、そこでも大して返すこともできず。

ライブ盛り上がって、終盤で「恩返しできてない」って思ってる時、アンコールがあって、ドカン盛り上がってて。今回は、555回目っていう、最高にメモリアルな時なのに、最後の最後で言ってくれたのは、「みんな、水曜深夜、TBSラジオJUNK聴きや」って言って、最後のトークを締める。そしたら、みんな「はい」って言ってこっち見るじゃない。

その時、俺がとった行動が、会釈しながら「うふん」です(笑)「うふん、ありがとうございます」って。まぁ、なんてつまんない男なんでしょう。


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タグ : 山里亮太,aiko,

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