古谷有美アナ、吉田明世アナと同期で『ビビット』に出演していることは異例であると明かす「本当珍しくて」
2017.09.05 (Tue)
2017年9月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、TBSアナウンサーの古谷有美が、吉田明世アナと同期で『ビビット』に出演していることは異例であると明かしていた。
TBSアナウンサーカレンダー2012
![TBSアナウンサーカレンダー 【petit】 2012 ([カレンダー])](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51pd5WqfWzL._SL200_.jpg)
カンニング竹山:入社した年、アナウンサー2人しか入社してないの?
古谷有美:そうです、そうです。でも、2~3人くらいは、結構毎年で。
カンニング竹山:毎年、そんなものなの?
古谷有美:はい。
カンニング竹山:あ、そうなんだ。
古谷有美:そうですね。
カンニング竹山:じゃあ、ずっと2人で、色々な試練を乗り越えてきた?新人研修とか、嫌な先輩とか、嫌なスタッフだとか、色々会社にはいるじゃないですか。大きな組織ですから。
古谷有美:ええ。
カンニング竹山:そういうのを、お互い愚痴りながら、「あの人ちょっと嫌だったわ」みたいなこととかを。
古谷有美:はい。竹山さんが今、おっしゃったことは一通り経験してきて(笑)
カンニング竹山:それは、吉田さんと2人で?
古谷有美:2人で、苦楽をともにしながら。でも、本当に吉田と私は共通点もあるんだけど、全然違う部分も凄く多くて。それなので、お互い「こうなりたい」とも思っているけど、「こうなれない」というのも分かってる。2人で1つ、みたいな。
カンニング竹山:お互いのことを、ということ?
古谷有美:はい。
カンニング竹山:古谷さんは、吉田さんみたいになりたい。吉田さんは古谷さんみたいになりたい、というところがあるけども。でも、そこは私には持ってないし、みたいなところ?
古谷有美:はい、そうです。多分、「有美みたいになりたい」と思ってくれていると思います(笑)
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)
古谷有美:なぜなら、私が「明世みたいになりたいな」と思っているので。
カンニング竹山:ああ、なるほど。
古谷有美:はい。
カンニング竹山:ファーストネームで呼びあってるの?
古谷有美:そうですね。最近は、「ちゃん付け」で呼ぶのにハマっていて、お互い。『ビビット』のオンエア中に、「明世ちゃん」とかと言って。
カンニング竹山:ああ、わざとね。
古谷有美:そう、わざとわざと。
カンニング竹山:うん。『ビビット』もやってるわけだもんね?
古谷有美:そうなんですよ、今。
カンニング竹山:同期でね。
古谷有美:毎朝、『ビビット』で。同期って、先週も多分お話あったと思いますけど、本当珍しくて。
カンニング竹山:そんな番組ないって、前、吉田さんも言ってた。
古谷有美:はい。
カンニング竹山:同期でやるのは、あまりないと。
古谷有美:もう、岡野(保)プロデューサー、ナイス判断という感じで。よくキャスティングしてくれた、という。
カンニング竹山:何で?
古谷有美:やっぱりこの年になって同期でやるということは滅多にないので、お互い違うフィールドでやって、一緒になると本当に勉強になることが多いので。何だろうな、今、凄く新人みたいな気持ちでお互いやれてるんです。
カンニング竹山:ああ、そうですか。
古谷有美:はい(笑)いい話しかない(笑)
カンニング竹山:吉田さんは、そんなこと一個も言っていなかったけど(笑)
古谷有美:あれっ?でも、吉田に1つだけ苦言を呈したいんですが。先週、「古谷は私より全てにおいて、スペックが上なんです」みたいなことを多分言ってたんですよ。
カンニング竹山:言ってたかな。
古谷有美:あのね、明世さん。それ、よく言ってくるんですけど、自分を下げることは簡単なんですけど、私、めちゃくちゃやりにくくなるという。
カンニング竹山:うん、ハードルが上がるということで。
古谷有美:はい。その罪に、明世ちゃん気付いていないんですよね。
カンニング竹山:なるほど。
古谷有美:だから今日、本当に緊張してここに来て、もう朝から左の鼻の穴の横の皮膚が、ずっと痙攣してて。
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)
古谷有美:ずっと、緊張で。
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カンニング竹山:入社した年、アナウンサー2人しか入社してないの?
古谷有美:そうです、そうです。でも、2~3人くらいは、結構毎年で。
カンニング竹山:毎年、そんなものなの?
古谷有美:はい。
カンニング竹山:あ、そうなんだ。
古谷有美:そうですね。
カンニング竹山:じゃあ、ずっと2人で、色々な試練を乗り越えてきた?新人研修とか、嫌な先輩とか、嫌なスタッフだとか、色々会社にはいるじゃないですか。大きな組織ですから。
古谷有美:ええ。
カンニング竹山:そういうのを、お互い愚痴りながら、「あの人ちょっと嫌だったわ」みたいなこととかを。
古谷有美:はい。竹山さんが今、おっしゃったことは一通り経験してきて(笑)
カンニング竹山:それは、吉田さんと2人で?
古谷有美:2人で、苦楽をともにしながら。でも、本当に吉田と私は共通点もあるんだけど、全然違う部分も凄く多くて。それなので、お互い「こうなりたい」とも思っているけど、「こうなれない」というのも分かってる。2人で1つ、みたいな。
カンニング竹山:お互いのことを、ということ?
古谷有美:はい。
カンニング竹山:古谷さんは、吉田さんみたいになりたい。吉田さんは古谷さんみたいになりたい、というところがあるけども。でも、そこは私には持ってないし、みたいなところ?
古谷有美:はい、そうです。多分、「有美みたいになりたい」と思ってくれていると思います(笑)
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)
古谷有美:なぜなら、私が「明世みたいになりたいな」と思っているので。
カンニング竹山:ああ、なるほど。
古谷有美:はい。
カンニング竹山:ファーストネームで呼びあってるの?
古谷有美:そうですね。最近は、「ちゃん付け」で呼ぶのにハマっていて、お互い。『ビビット』のオンエア中に、「明世ちゃん」とかと言って。
カンニング竹山:ああ、わざとね。
古谷有美:そう、わざとわざと。
カンニング竹山:うん。『ビビット』もやってるわけだもんね?
古谷有美:そうなんですよ、今。
カンニング竹山:同期でね。
古谷有美:毎朝、『ビビット』で。同期って、先週も多分お話あったと思いますけど、本当珍しくて。
カンニング竹山:そんな番組ないって、前、吉田さんも言ってた。
古谷有美:はい。
カンニング竹山:同期でやるのは、あまりないと。
古谷有美:もう、岡野(保)プロデューサー、ナイス判断という感じで。よくキャスティングしてくれた、という。
カンニング竹山:何で?
古谷有美:やっぱりこの年になって同期でやるということは滅多にないので、お互い違うフィールドでやって、一緒になると本当に勉強になることが多いので。何だろうな、今、凄く新人みたいな気持ちでお互いやれてるんです。
カンニング竹山:ああ、そうですか。
古谷有美:はい(笑)いい話しかない(笑)
カンニング竹山:吉田さんは、そんなこと一個も言っていなかったけど(笑)
古谷有美:あれっ?でも、吉田に1つだけ苦言を呈したいんですが。先週、「古谷は私より全てにおいて、スペックが上なんです」みたいなことを多分言ってたんですよ。
カンニング竹山:言ってたかな。
古谷有美:あのね、明世さん。それ、よく言ってくるんですけど、自分を下げることは簡単なんですけど、私、めちゃくちゃやりにくくなるという。
カンニング竹山:うん、ハードルが上がるということで。
古谷有美:はい。その罪に、明世ちゃん気付いていないんですよね。
カンニング竹山:なるほど。
古谷有美:だから今日、本当に緊張してここに来て、もう朝から左の鼻の穴の横の皮膚が、ずっと痙攣してて。
カンニング竹山:はっはっはっ(笑)
古谷有美:ずっと、緊張で。
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