今田耕司 レースクィーンたちと飲んだときの話
2008.03.30 (Sun)

話の発端は、後輩芸人の次長課長・河本たちと男3人、女3人でバーに飲みにいったときのこと。そのバーは小さな店であり、和室があってそこで飲んでいた。だが、その前にはトイレがあり、たまに下水のニオイが漂ってくるなど、壁一枚しか隔たっていないような間取りだったようだ。
暗黙の了解で、『そこのトイレでは大はしない』ということになっていたが、何やら『大をしている』らしきニオイが漂ってきた。今田は気を遣って、「マスター、下水のニオイがしているんじゃない?ちゃんとしといてよ」とフォローした。
ところが、次長課長・河本は空気を読まずに「兄さん、これちゃいますよ。誰か『大』してるんですよ」と直球で指摘した。仕方なく今田は笑いに変えようとして、「そうだな。1、2、3…あれ?一人足りないぞ?」と言った。
だが、再び河本は空気を読まず、「○○ちゃん(女性の名前)がいない!あいつがしてるんだ」と、トイレに入っているらしき女性の名前を思いっきり出して指摘したのだという。
もちろん、トイレの中でもそのやりとりは聞こえている。出てきた女性は、「ごめんね。朝からおなかの調子が悪くてさ」と、精一杯のリアクションをしたのだという。
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