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ケンドーコバヤシ、乃木坂46西野七瀬ら出演映画『あさひなぐ』を原作ファンの立場から絶賛「いや、完璧」
2017.08.17 (Thu)
2017年8月16日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、乃木坂46の西野七瀬らが出演している映画『あさひなぐ』を、原作ファンの立場から絶賛していた。
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ケンドーコバヤシ:今日はね、ちょっと柏木さんになんとなく会いづらい。
柏木由紀:ええ?なんですか?
ケンドーコバヤシ:こういう感じなんかな、宮迫さん…宮迫さんの名前出したらアカンな(笑)
山根良顕:出してますよ(笑)
ケンドーコバヤシ:ちょっと、浮気したみたいな。
柏木由紀:え?
ケンドーコバヤシ:この感覚。
柏木由紀:ええ?私が怒るかも知れないってことですね?
ケンドーコバヤシ:いやぁ、怒りはせんと思うけど、別に。
柏木由紀:ええ?
ケンドーコバヤシ:こうやって仕事してたらね、やっぱり意識の中で…無意識に近いかもしれんけど、やっぱりNGTとか。
柏木由紀:ああ。
ケンドーコバヤシ:AKBとか出てたりしたら、ちょっとパッと見たりとか、応援しちゃうやん、同じ仕事してたら。
山根良顕:そうですね。
柏木由紀:レギュラーとかだと。
ケンドーコバヤシ:うん、うん。
柏木由紀:いいじゃないですか。
ケンドーコバヤシ:そう、良かったのよ、今日までは。
柏木由紀:今日までは?(笑)今日、何かがあったんですか?
田中卓志:気が他に移るような出来事があったっていうことですか?
ケンドーコバヤシ:そう。「今後、NGTとかAKB出てても、チャンネル変えるかもしれへんな」って事件。
柏木由紀:ええ?(笑)ウソでしょ?(笑)
田中卓志:へぇ。可能性としては、誰だろう。
ケンドーコバヤシ:いや、俺、今日、仕事がらみで今度公開される映画を先に観といてくれって言われて、観たのよ。
山根良顕:ああ、はい。
ケンドーコバヤシ:乃木坂ちゃんの映画で。
柏木由紀:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:『あさひなぐ』っていうね。
あさひなぐ(1)


柏木由紀:はい、はい。『あさひなぐ』っていうね。
ケンドーコバヤシ:薙刀の。これ、俺、原作が好きでさ。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:それ絡みで仕事が恐らくあんねんけど。
山根良顕:うん。
ケンドーコバヤシ:観たのよ。めちゃくちゃ良かったよ。
筧美和子:へぇ。
柏木由紀:そういうことか。
ケンドーコバヤシ:可愛いな、あの子ら(笑)
柏木由紀:そんなの、わざわざこのラジオで言わなくたって(笑)
ケンドーコバヤシ:めちゃくちゃ可愛い!
柏木由紀:世間も、AKBも分かってますよ、そんなこと。
ケンドーコバヤシ:AKBも可愛いじゃないですか。
山根良顕:AKBも可愛いじゃないですか。
ケンドーコバヤシ:全然、全然。
柏木由紀:「全然」はやめてくださいよ(笑)
ケンドーコバヤシ:本当に可愛いねん。ピッタリなんですよ。
柏木由紀:七瀬丸。西野七瀬。
ケンドーコバヤシ:そう、西野さん。
柏木由紀:主役の子(東鳥旭 役)。
ケンドーコバヤシ:そう。原作が昔から好きやったから。そういうのって不安やん、実写化の時。
柏木由紀:よくありますよね。
山根良顕:がっかりするパターンね。
ケンドーコバヤシ:あるやん。いや、完璧。
田中卓志:完璧なことってあるんですか?
ケンドーコバヤシ:世の中に完璧あったわ。あのネプチューンマンでも「ない」って言ってたのに(笑)
田中卓志:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:パーフェクト超人ですら(笑)…完璧やったよ。「この長い物語を、どうやって2時間弱にするんだ?」って思ったら、「ああ、こういう手あった!」っていうくらいの。
山根良顕:それは、アイドルがやってるから、可愛くて見れてるってことじゃないんですか?
ケンドーコバヤシ:じゃないねん。アイドル映画には、色々とさぁ、名前は挙げへんけど、トラウマあるからさ(笑)
田中卓志:ああ(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)わけの分からんところで、プロモーション全開の曲入ったりとかあるやん。
山根良顕:あります、あります。
ケンドーコバヤシ:そんなのない。エンディングだけ。エンディングテーマだけ。
山根良顕:へぇ。
ケンドーコバヤシ:エンディングテーマが、またよかった。『青春時計』から乗り換えようかなってくらい。
柏木由紀:やめてください。あんなに推してくれたのに。
ケンドーコバヤシ:可愛い曲やねん。
山根良顕:へぇ。
ケンドーコバヤシ:ちょっと、怖いイメージあってんけど、あの子らの曲。カッコイイ系の。可愛い曲やった。
筧美和子:観たい。
ケンドーコバヤシ:観た方がいいよ。俺以外、終わったら三茶のTSUTAYA行ってさ、全巻買って読めよ。
田中卓志:コミックスから入るんですか?
柏木由紀:そっちから(笑)
ケンドーコバヤシ:コミックスから入って、映画観たら、「完璧や」って言うから。
柏木由紀:へぇ。
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ケンドーコバヤシ:今日はね、ちょっと柏木さんになんとなく会いづらい。
柏木由紀:ええ?なんですか?
ケンドーコバヤシ:こういう感じなんかな、宮迫さん…宮迫さんの名前出したらアカンな(笑)
山根良顕:出してますよ(笑)
ケンドーコバヤシ:ちょっと、浮気したみたいな。
柏木由紀:え?
ケンドーコバヤシ:この感覚。
柏木由紀:ええ?私が怒るかも知れないってことですね?
ケンドーコバヤシ:いやぁ、怒りはせんと思うけど、別に。
柏木由紀:ええ?
ケンドーコバヤシ:こうやって仕事してたらね、やっぱり意識の中で…無意識に近いかもしれんけど、やっぱりNGTとか。
柏木由紀:ああ。
ケンドーコバヤシ:AKBとか出てたりしたら、ちょっとパッと見たりとか、応援しちゃうやん、同じ仕事してたら。
山根良顕:そうですね。
柏木由紀:レギュラーとかだと。
ケンドーコバヤシ:うん、うん。
柏木由紀:いいじゃないですか。
ケンドーコバヤシ:そう、良かったのよ、今日までは。
柏木由紀:今日までは?(笑)今日、何かがあったんですか?
田中卓志:気が他に移るような出来事があったっていうことですか?
ケンドーコバヤシ:そう。「今後、NGTとかAKB出てても、チャンネル変えるかもしれへんな」って事件。
柏木由紀:ええ?(笑)ウソでしょ?(笑)
田中卓志:へぇ。可能性としては、誰だろう。
ケンドーコバヤシ:いや、俺、今日、仕事がらみで今度公開される映画を先に観といてくれって言われて、観たのよ。
山根良顕:ああ、はい。
ケンドーコバヤシ:乃木坂ちゃんの映画で。
柏木由紀:はい、はい。
ケンドーコバヤシ:『あさひなぐ』っていうね。
あさひなぐ(1)
柏木由紀:はい、はい。『あさひなぐ』っていうね。
ケンドーコバヤシ:薙刀の。これ、俺、原作が好きでさ。
田中卓志:はい。
ケンドーコバヤシ:それ絡みで仕事が恐らくあんねんけど。
山根良顕:うん。
ケンドーコバヤシ:観たのよ。めちゃくちゃ良かったよ。
筧美和子:へぇ。
柏木由紀:そういうことか。
ケンドーコバヤシ:可愛いな、あの子ら(笑)
柏木由紀:そんなの、わざわざこのラジオで言わなくたって(笑)
ケンドーコバヤシ:めちゃくちゃ可愛い!
柏木由紀:世間も、AKBも分かってますよ、そんなこと。
ケンドーコバヤシ:AKBも可愛いじゃないですか。
山根良顕:AKBも可愛いじゃないですか。
ケンドーコバヤシ:全然、全然。
柏木由紀:「全然」はやめてくださいよ(笑)
ケンドーコバヤシ:本当に可愛いねん。ピッタリなんですよ。
柏木由紀:七瀬丸。西野七瀬。
ケンドーコバヤシ:そう、西野さん。
柏木由紀:主役の子(東鳥旭 役)。
ケンドーコバヤシ:そう。原作が昔から好きやったから。そういうのって不安やん、実写化の時。
柏木由紀:よくありますよね。
山根良顕:がっかりするパターンね。
ケンドーコバヤシ:あるやん。いや、完璧。
田中卓志:完璧なことってあるんですか?
ケンドーコバヤシ:世の中に完璧あったわ。あのネプチューンマンでも「ない」って言ってたのに(笑)
田中卓志:はっはっはっ(笑)
ケンドーコバヤシ:パーフェクト超人ですら(笑)…完璧やったよ。「この長い物語を、どうやって2時間弱にするんだ?」って思ったら、「ああ、こういう手あった!」っていうくらいの。
山根良顕:それは、アイドルがやってるから、可愛くて見れてるってことじゃないんですか?
ケンドーコバヤシ:じゃないねん。アイドル映画には、色々とさぁ、名前は挙げへんけど、トラウマあるからさ(笑)
田中卓志:ああ(笑)
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)わけの分からんところで、プロモーション全開の曲入ったりとかあるやん。
山根良顕:あります、あります。
ケンドーコバヤシ:そんなのない。エンディングだけ。エンディングテーマだけ。
山根良顕:へぇ。
ケンドーコバヤシ:エンディングテーマが、またよかった。『青春時計』から乗り換えようかなってくらい。
柏木由紀:やめてください。あんなに推してくれたのに。
ケンドーコバヤシ:可愛い曲やねん。
山根良顕:へぇ。
ケンドーコバヤシ:ちょっと、怖いイメージあってんけど、あの子らの曲。カッコイイ系の。可愛い曲やった。
筧美和子:観たい。
ケンドーコバヤシ:観た方がいいよ。俺以外、終わったら三茶のTSUTAYA行ってさ、全巻買って読めよ。
田中卓志:コミックスから入るんですか?
柏木由紀:そっちから(笑)
ケンドーコバヤシ:コミックスから入って、映画観たら、「完璧や」って言うから。
柏木由紀:へぇ。
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