Bコース・タケトの奇妙なクセ
2008.03.30 (Sun)

ジュニア軍団のみんなで温泉に行ったとき、富士山の見えるロープウェイに乗った。その乗り場の中年女性に「近くに食事のできるところはありますか?」とタケトが質問した。「それなら、近くのお蕎麦屋さんが美味しいわよ」と教えてくれた。
その中年女性が、会話をしていることでテンションがあがったのか、「あそこのお蕎麦屋さんは、すごく腰があって美味しいのよ。何なら、ここでお店のことを聞いたって言ってくれれば、サービスしてくれるかもしれないわよ」と、色々と教えてくれたようだ。
タケトは、その時まで普通に会話をしていたのだが、最後に「本当かよ、ババア」といいだしたのだという。それまで普通に会話をしていたのに、急に豹変したその態度に、中年女性も『聞き間違えかしら?』という感じだったようだ。
食事を終えて、再び中年女性のところに戻ると、彼女は「どうだった?美味しかったでしょ」と話しかけてくれた。
再び普通に会話をしていたタケトだったが、女性が「あまり観光客の人と話す機会もないから、私も楽しかったわ。よかったらまた来てね」と、元気に送りだそうとしたとき、タケトは「もう、オレ来たくねえよ」と、再び耳を疑いたくなるようなことを言ったのだという。
このように、タケトは「テンションがあがった女性に、切って捨てるような言葉を浴びせたくなる」クセがあるのだという。だから、ルミネなどの劇場で舞台に立っても、中年女性を見ると「何、笑ってんだよ!」と怒鳴りつけたくなるのだという。
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