爆笑問題・田中「田原俊彦がファンをドン引きさせていた」
2011.09.28 (Wed)
2011年09月27日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、田原俊彦のコンサートを観に行った、と田中裕二が語っていた。
田中「先週、トシちゃんが中野サンプラザでコンサートやってて」
太田「うん」
田中「ちょっと仕事があったんで、最初からは行けなかったんですけど、途中から観に行って」
太田「やっぱり良い？哀愁デートとか」
田中「哀愁デートは歌わなかったんだけど、抱きしめてトゥナイトとかね。昔の歌もやれば、最近の歌もやったりするんですけど」
太田「踊りがスゴイね」
田中「イヤ、ホントスゴイね、あの人は。特にトークが…」
太田「面白い？」
田中「面白いっていうか、グダグダなんですよ。分かるでしょ、あの人の」
太田「何を言ってるか分からない」
田中「そう。結局、自分で収拾がつかなくなって」
太田「私に近い」
田中「そうそう(笑)それこそね、『今度、冬に新しくCD出すから』って言い出して」
太田「おう、発表した？」
田中「客席も沸いて。それで、『これはね、まだ詳しくは言えないんだけどね…爆笑問題の太田くんがね、詩を書いてくれてね』って」
太田「あぁ、言った？」
田中「うん。それで、『もうね、見た瞬間に息が止まるほど感動した』って言ってて」
太田「おう！ホント？嬉しいね」
田中「『僕のこと、そしてみんなのこと、今の世の中のことを表してる。…スゴく温かくて』って」
さらに、以下のように語っていた。
太田「俺がアイツに教えてやったんだよ、バカだから、アイツに」
田中「はっはっは(笑)『スゴく温かくて、優しくて、ホントに良い詩なんだよ』って」
太田「うん」
田中「『それに、宮内くんの良いメロディーがあって』って言ってて」
太田「うん。あの人は天才だと思う」
田中「『ホントに素晴らしい曲ができました！タイトルは…』って言って。まだ、言えないわけですよ」
太田「うん」
田中「『タイトルは…ヒミチュー！大和ハウチュー！』って言って。もう、会場の二千何百人が、ドン引き(笑)」
太田「はっはっは(笑)なんで大和ハウチュー？」
田中「もう、分かんないよ。あの役所浩次さんのCMで、噛むってヤツがあったけど」
太田「うん」
田中「大和ハウスって言えずに、大和ハウチュって噛んじゃうヤツね」
太田「理解できないね」
田中「もう、トシちゃんファンですよ。超ホームですよ」
太田「『またか』って感じだね」
田中「二千何百人が、シーンって。全然ウケない(笑)もう、『何それ？』みたいな」
太田「何それ(笑)」
田中「あの人は、ホントに(笑)太田さんも、自分の番組で引かす、とかよくやってるじゃない？」
太田「どこでもアウェイ」
田中「全部アウェイにさせる、みたいな(笑)思い立ったら、もう言わずにおれない、みたいな」
太田「うん」
田中「イイ話をしちゃったら、落とそうとか、笑いの方にしたい、とか照れであるかもしれないけど、トシちゃんは違うの。『爆笑の太田くんが詩を書いてくれて』とかってくだりで、全部盛り上がってるのよ。それで成立してるのよ」
太田「うん」
田中「その後も、ダラダラ話して。急に変なことや下ネタを話したりしてましたよ」と語っていた。
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太田「踊りがスゴイね」
田中「イヤ、ホントスゴイね、あの人は。特にトークが…」
太田「面白い？」
田中「面白いっていうか、グダグダなんですよ。分かるでしょ、あの人の」
太田「何を言ってるか分からない」
田中「そう。結局、自分で収拾がつかなくなって」
太田「私に近い」
田中「そうそう(笑)それこそね、『今度、冬に新しくCD出すから』って言い出して」
太田「おう、発表した？」
田中「客席も沸いて。それで、『これはね、まだ詳しくは言えないんだけどね…爆笑問題の太田くんがね、詩を書いてくれてね』って」
太田「あぁ、言った？」
田中「うん。それで、『もうね、見た瞬間に息が止まるほど感動した』って言ってて」
太田「おう！ホント？嬉しいね」
田中「『僕のこと、そしてみんなのこと、今の世の中のことを表してる。…スゴく温かくて』って」
さらに、以下のように語っていた。
太田「俺がアイツに教えてやったんだよ、バカだから、アイツに」
田中「はっはっは(笑)『スゴく温かくて、優しくて、ホントに良い詩なんだよ』って」
太田「うん」
田中「『それに、宮内くんの良いメロディーがあって』って言ってて」
太田「うん。あの人は天才だと思う」
田中「『ホントに素晴らしい曲ができました！タイトルは…』って言って。まだ、言えないわけですよ」
太田「うん」
田中「『タイトルは…ヒミチュー！大和ハウチュー！』って言って。もう、会場の二千何百人が、ドン引き(笑)」
太田「はっはっは(笑)なんで大和ハウチュー？」
田中「もう、分かんないよ。あの役所浩次さんのCMで、噛むってヤツがあったけど」
太田「うん」
田中「大和ハウスって言えずに、大和ハウチュって噛んじゃうヤツね」
太田「理解できないね」
田中「もう、トシちゃんファンですよ。超ホームですよ」
太田「『またか』って感じだね」
田中「二千何百人が、シーンって。全然ウケない(笑)もう、『何それ？』みたいな」
太田「何それ(笑)」
田中「あの人は、ホントに(笑)太田さんも、自分の番組で引かす、とかよくやってるじゃない？」
太田「どこでもアウェイ」
田中「全部アウェイにさせる、みたいな(笑)思い立ったら、もう言わずにおれない、みたいな」
太田「うん」
田中「イイ話をしちゃったら、落とそうとか、笑いの方にしたい、とか照れであるかもしれないけど、トシちゃんは違うの。『爆笑の太田くんが詩を書いてくれて』とかってくだりで、全部盛り上がってるのよ。それで成立してるのよ」
太田「うん」
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