オードリーが語る「フジテレビのコント番組を作るとしたら」
2011.09.16 (Fri)
2011年09月10日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ピカルの定理に出演した時のことについて語っていた(オードリー・若林が語る「ピカルの定理に出演して思うこと」)。そこで、フジテレビのコント番組を作るとしたら、どんなメンバーにするのかについて語られていた

若林「考えられるか?U字工事とナイツとオードリーと、マシンガンズでコント番組が始まるって。それはムリだよ。益子がブサイクだから」
春日「そうだなぁ(笑)アイツがブスだからいけないんだよ(笑)」
若林「はっはっは(笑)ブスだからできないんだよ」
春日「アイツがもっとシュッとしてたらね。でも、分からん」
若林「分かんない?お前の一言で始まるかもしれないだろ。ちょっと、メンバー4組発表して。フジテレビでコント番組始められるとしたら、どんなメンバーを集めるの?」
春日「まぁまぁ…」
若林「『リチャードホール』パターンもあるからね。一流と認められた人が集まるパターンも」
春日「はいはい」
若林「お前もそのメンバー、4組。ドキドキだよ。自分たちが選ばれるか」
春日「4組…そうだなぁ」
若林「まず、タイトルを。深夜から始まる」
春日「何だろうなぁ…う~ん…う~ん…」
若林「放送事故だよ、これ!」
春日「ちょっと考えさせてくれよ…『戦慄の腰掛け』」
若林「放送事故だよ!なんだよ、『戦慄の腰掛け』、センコシ(笑)」
春日「意味が分からない方が残るのかな、と」
さらに、以下のように語っていた。
若林「センコシのメンバー教えてよ」
春日「そうだな…まぁ、『トップリード』」
若林「生々しいね(笑)」
春日「うん。世代が一緒だからね」
若林「ちょっと後輩でしょ?」
春日「まぁ、そうか。若干かな」
若林「若くてメッチャ面白い人が入ってきたなぁって思ってたけど」
春日「若いけど、そこそこ長いよ」
若林「結構、若い時からやってるんだ」
春日「やってると思う」
若林「あとは?」
春日「『ゆったり感』」
若林「お前…結構、マジだな(笑)」
春日「マジだよ(笑)」
若林「『トップリード』『ゆったり感』」
春日「『瀧本美織』ちゃん」
若林「さすがテレビっ子だな(笑)」
春日「そうだなぁ…」
若林「女性がもう一人くらい入ってくるか」
春日「もう一人だと、ここ難しいところだな。芸人さんがいいなぁ」
若林「うん」
春日「若い女子…」
若林「学生Heroesのあの子いるじゃん」
春日「名前忘れちゃったな」
若林「もう、いいわ!(笑)…そこに、オードリーは入ってるの?センコシに」
春日「あのね…入ってるんだけど、何かゲームやって、罰ゲームで3週出れない、とか。そういう要員」
若林「お前、テレビっ子だな(笑)」
春日「『レギュラーにしてくれよ!』みたいな」
若林「一番先輩の俺らが、それをやってるの?(笑)」
春日「『俺らが一番先輩だろ』みたいな要員」
若林「お前も、キャラクターコントとかやりたいの?」
春日「やりたいねぇ」
若林「はっはっは(笑)」
春日「ガッツリとメイクして、タマリで出番を待ちたい」
若林「お菓子食いながら?」
春日「うん」
若林「じゃあ、何て言う名前のキャラでやりたいの?お前の代表作で」
春日「そうだなぁ…お犬様、みたいな。犬の格好して、偉そうにして。神様みたいな」
若林「ちょっと、内村さんにやってたのに、スゴイ似てるんですけど(笑)」
春日「イメージでしかないから」
若林「俺はね、今の技術を使って、体が半分透けてるの。影薄男、みたいな。朝まで生テレビみたいなヤツで、超発言するのに、俺のだけ耳に入らないってコント」
春日「悪くないね」
若林「はっはっは(笑)ピンチの設定で、俺がスゴイ良いことを言ってるのに、みんなに俺の意見だけ聞こえない、っていう」
春日「良いと思う。あと、全員出演の毎回それだけはやる、みたいなのあるじゃん。家族みたいな」
若林「うん。工務店だったり」
春日「そう。そこにアイドルが来て」
若林「お前、テレビ好きだなぁ(笑)」
春日「なんだかんだ起こるっていう」
若林「その家は、何をやってるの?工務店とか、不動産屋とか」
春日「う~ん…」
若林「今風の方が良いよね。まんが喫茶とかになっていくワケ?」
春日「まんが喫茶はちょっと繋がりが無くなるから…う~ん…」
若林「もういいわ!全然出ないじゃん(笑)」
春日「あぁ…お米屋さん」
若林「お米屋さんは、古いだろ(笑)今じゃないよ」
春日「お米屋さんが良いな。今だったら…」
若林「カフェが良いんじゃない?」
春日「カフェか…ちょっとイヤだな」
若林「じゃあ、移動販売のカレー屋さん」
春日「良いね」
若林「はっはっは(笑)」
春日「それなら、色んな所に店を出せるからね。OLさんが買いに来たってことで、それがゲストだっていう」
若林「お前、それでインド人(笑)」
春日「良いね良いね。夢は広がるばかりだね」と語っていた。
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春日「そうだなぁ(笑)アイツがブスだからいけないんだよ(笑)」
若林「はっはっは(笑)ブスだからできないんだよ」
春日「アイツがもっとシュッとしてたらね。でも、分からん」
若林「分かんない?お前の一言で始まるかもしれないだろ。ちょっと、メンバー4組発表して。フジテレビでコント番組始められるとしたら、どんなメンバーを集めるの?」
春日「まぁまぁ…」
若林「『リチャードホール』パターンもあるからね。一流と認められた人が集まるパターンも」
春日「はいはい」
若林「お前もそのメンバー、4組。ドキドキだよ。自分たちが選ばれるか」
春日「4組…そうだなぁ」
若林「まず、タイトルを。深夜から始まる」
春日「何だろうなぁ…う~ん…う~ん…」
若林「放送事故だよ、これ!」
春日「ちょっと考えさせてくれよ…『戦慄の腰掛け』」
若林「放送事故だよ!なんだよ、『戦慄の腰掛け』、センコシ(笑)」
春日「意味が分からない方が残るのかな、と」
さらに、以下のように語っていた。
若林「センコシのメンバー教えてよ」
春日「そうだな…まぁ、『トップリード』」
若林「生々しいね(笑)」
春日「うん。世代が一緒だからね」
若林「ちょっと後輩でしょ?」
春日「まぁ、そうか。若干かな」
若林「若くてメッチャ面白い人が入ってきたなぁって思ってたけど」
春日「若いけど、そこそこ長いよ」
若林「結構、若い時からやってるんだ」
春日「やってると思う」
若林「あとは?」
春日「『ゆったり感』」
若林「お前…結構、マジだな(笑)」
春日「マジだよ(笑)」
若林「『トップリード』『ゆったり感』」
春日「『瀧本美織』ちゃん」
若林「さすがテレビっ子だな(笑)」
春日「そうだなぁ…」
若林「女性がもう一人くらい入ってくるか」
春日「もう一人だと、ここ難しいところだな。芸人さんがいいなぁ」
若林「うん」
春日「若い女子…」
若林「学生Heroesのあの子いるじゃん」
春日「名前忘れちゃったな」
若林「もう、いいわ!(笑)…そこに、オードリーは入ってるの?センコシに」
春日「あのね…入ってるんだけど、何かゲームやって、罰ゲームで3週出れない、とか。そういう要員」
若林「お前、テレビっ子だな(笑)」
春日「『レギュラーにしてくれよ!』みたいな」
若林「一番先輩の俺らが、それをやってるの?(笑)」
春日「『俺らが一番先輩だろ』みたいな要員」
若林「お前も、キャラクターコントとかやりたいの?」
春日「やりたいねぇ」
若林「はっはっは(笑)」
春日「ガッツリとメイクして、タマリで出番を待ちたい」
若林「お菓子食いながら?」
春日「うん」
若林「じゃあ、何て言う名前のキャラでやりたいの?お前の代表作で」
春日「そうだなぁ…お犬様、みたいな。犬の格好して、偉そうにして。神様みたいな」
若林「ちょっと、内村さんにやってたのに、スゴイ似てるんですけど(笑)」
春日「イメージでしかないから」
若林「俺はね、今の技術を使って、体が半分透けてるの。影薄男、みたいな。朝まで生テレビみたいなヤツで、超発言するのに、俺のだけ耳に入らないってコント」
春日「悪くないね」
若林「はっはっは(笑)ピンチの設定で、俺がスゴイ良いことを言ってるのに、みんなに俺の意見だけ聞こえない、っていう」
春日「良いと思う。あと、全員出演の毎回それだけはやる、みたいなのあるじゃん。家族みたいな」
若林「うん。工務店だったり」
春日「そう。そこにアイドルが来て」
若林「お前、テレビ好きだなぁ(笑)」
春日「なんだかんだ起こるっていう」
若林「その家は、何をやってるの?工務店とか、不動産屋とか」
春日「う~ん…」
若林「今風の方が良いよね。まんが喫茶とかになっていくワケ?」
春日「まんが喫茶はちょっと繋がりが無くなるから…う~ん…」
若林「もういいわ!全然出ないじゃん(笑)」
春日「あぁ…お米屋さん」
若林「お米屋さんは、古いだろ(笑)今じゃないよ」
春日「お米屋さんが良いな。今だったら…」
若林「カフェが良いんじゃない?」
春日「カフェか…ちょっとイヤだな」
若林「じゃあ、移動販売のカレー屋さん」
春日「良いね」
若林「はっはっは(笑)」
春日「それなら、色んな所に店を出せるからね。OLさんが買いに来たってことで、それがゲストだっていう」
若林「お前、それでインド人(笑)」
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