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笑い飯・哲夫、酔ったノンスタ石田に「胸倉を掴まれて」絡まれた過去を暴露「笑い飯、千鳥とかばっか推されやがって!」
2017.07.20 (Thu)
2017年7月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・笑い飯の哲夫が、酔ったNON STYLE・石田明に「胸倉を掴まれて」絡まれた過去を暴露していた。
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山里亮太:ベースよしもとも、飯さん(笑い飯)とか、麒麟さんとか、千鳥、ダイアンがトップになったときに、支配人がむちゃくちゃ…女性の支配人なんですけど、むちゃくちゃこの4組が大好きで。「この4組が正義だな」って感じで、さらに(観客の)男子化を拍車かけましたもんね。
笑い飯・哲夫:ああ、そうやな。
山里亮太:「キャーキャーなネタなところには、打席与えねぇよ」みたいな感じで。
哲夫:そうやな(笑)
山里亮太:逆に、そんなに飯さんたちをヒールに仕立て上げなくてもいいだろっていう(笑)
西田幸治:そう。本当に、あの時代にNON STYLEが頑張ってくれててよかったと思う。
山里亮太:ふふ(笑)
西田幸治:一組だけ、女の子のお客さんを呼んでくれてたから。
山里亮太:たしかに、NON STYLEは凄かったですね。孤軍奮闘してましたね。
哲夫:うん、ようやってたよね。
山里亮太:NON STYLEっていうのは、テンポとお客さんに分かりやすい笑いで。それが悪ではないんですけど、その真逆をいくチームとの色合いで、石田がストレス尋常じゃなかったんですよ。
哲夫:そうやったなぁ(笑)
西田幸治:ふふ(笑)
山里亮太:ベースの花見の時の酒の飲まれ方。
哲夫:ああ。ブチギレしてたもんな、石田なぁ。
山里亮太:ブチギレしてましたもんね。
哲夫:あったよなぁ。ホンマに一回、花見で石田の横座ってて。
山里亮太:はい。
哲夫:石田が、グイグイ、グイグイペースが上がって行ってて。
山里亮太:はい。
哲夫:俺は、周りでバーッと喋っててんけど、気づいたら石田が、ずっと俺の胸ぐらをつかみながら酒飲んでんねんね(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)
哲夫:「酔ってるから、どっか持っとかなアカンねやろな」って感じやねんけど、やっぱり顔も段々、しかめっ面になってきて。
山里亮太:はい。
哲夫:ほんで、グイグイ、グイグイその胸ぐら掴んでる手に力が入っていって。「笑い飯…麒麟…千鳥…南海…」って、コンビ名を言うていってて(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)
哲夫:「石田、どうしたんや?どうしたんや?」「なんか最近、笑い飯、千鳥、麒麟、南海とかばっかり推されやがってよ!」って、めっちゃ怒ってて(笑)
山里亮太:ふふ(笑)
哲夫:急に立ち上がって、電柱をボンボン、ボンボン殴りに行って(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)
哲夫:何も言ってなかった大悟のところに行って、「お前、俺のことバカにしただろ!」って言って、飛びかかっていって、ワンパンで沈められてんな(笑)
山里亮太:楽しい時代でしたね(笑)
西田幸治:うん(笑)
ノンスタ井上、石田の酒癖が悪く先輩芸人にケンカを売っていたと暴露「千鳥・大悟さんにボコボコにされていた」
ノンスタ石田、相方・井上が当て逃げでの謹慎中によくLINEをしているのは「狩野英孝君と乙武さん」と明かす
ケンドーコバヤシ、ノンスタ石田に相方・井上の扱いついて「表では調子に乗らせて、裏では常に凹まして」と要望
ノンスタ石田、吉本興業の大崎社長が相方・井上のことを「アイツはホンマにただのアホ」と発言していたと暴露
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山里亮太:ベースよしもとも、飯さん(笑い飯)とか、麒麟さんとか、千鳥、ダイアンがトップになったときに、支配人がむちゃくちゃ…女性の支配人なんですけど、むちゃくちゃこの4組が大好きで。「この4組が正義だな」って感じで、さらに(観客の)男子化を拍車かけましたもんね。
笑い飯・哲夫:ああ、そうやな。
山里亮太:「キャーキャーなネタなところには、打席与えねぇよ」みたいな感じで。
哲夫:そうやな(笑)
山里亮太:逆に、そんなに飯さんたちをヒールに仕立て上げなくてもいいだろっていう(笑)
西田幸治:そう。本当に、あの時代にNON STYLEが頑張ってくれててよかったと思う。
山里亮太:ふふ(笑)
西田幸治:一組だけ、女の子のお客さんを呼んでくれてたから。
山里亮太:たしかに、NON STYLEは凄かったですね。孤軍奮闘してましたね。
哲夫:うん、ようやってたよね。
山里亮太:NON STYLEっていうのは、テンポとお客さんに分かりやすい笑いで。それが悪ではないんですけど、その真逆をいくチームとの色合いで、石田がストレス尋常じゃなかったんですよ。
哲夫:そうやったなぁ(笑)
西田幸治:ふふ(笑)
山里亮太:ベースの花見の時の酒の飲まれ方。
哲夫:ああ。ブチギレしてたもんな、石田なぁ。
山里亮太:ブチギレしてましたもんね。
哲夫:あったよなぁ。ホンマに一回、花見で石田の横座ってて。
山里亮太:はい。
哲夫:石田が、グイグイ、グイグイペースが上がって行ってて。
山里亮太:はい。
哲夫:俺は、周りでバーッと喋っててんけど、気づいたら石田が、ずっと俺の胸ぐらをつかみながら酒飲んでんねんね(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)
哲夫:「酔ってるから、どっか持っとかなアカンねやろな」って感じやねんけど、やっぱり顔も段々、しかめっ面になってきて。
山里亮太:はい。
哲夫:ほんで、グイグイ、グイグイその胸ぐら掴んでる手に力が入っていって。「笑い飯…麒麟…千鳥…南海…」って、コンビ名を言うていってて(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)
哲夫:「石田、どうしたんや?どうしたんや?」「なんか最近、笑い飯、千鳥、麒麟、南海とかばっかり推されやがってよ!」って、めっちゃ怒ってて(笑)
山里亮太:ふふ(笑)
哲夫:急に立ち上がって、電柱をボンボン、ボンボン殴りに行って(笑)
山里亮太:はっはっはっ(笑)
哲夫:何も言ってなかった大悟のところに行って、「お前、俺のことバカにしただろ!」って言って、飛びかかっていって、ワンパンで沈められてんな(笑)
山里亮太:楽しい時代でしたね(笑)
西田幸治:うん(笑)
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