山里亮太、恨んでいた吉本興業の女性社員に復讐してしずちゃんにたしなめられたと告白「山ちゃん、そういうのやめよう」
2017.07.19 (Wed)
2017年7月18日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、恨んでいた吉本興業の女性社員に復讐して、しずちゃんに「山ちゃん、そういうのやめよう」とたしなめられたと明かしていた。
南海キャンディーズのハート泥棒―アイドルに恋して

山里亮太:俺みたいな性格クソ野郎は、1回噛み付かれた記憶は、一生忘れないんだから。
海保知里:うん(笑)
山里亮太:俺、今、その人に会っても(山里亮太、若手時代にオーデションで落とし続けた吉本興業の女性社員を今なお恨み続けていると告白「凄いイヤな奴だった」)、このテンションでガンガン詰める自信あるけどね。「いや、飽きられるって言われてたんですけど、僕らコンビを組んで13年ですわ。というか、今、何しているんですか?」って。
海保知里:うお、攻める(笑)
山里亮太:名古屋の方に行っているらしいけどね。聴いてるか?この野郎!
海保知里:いやいや、もうさ。でも、気持ち良かったね、そうなってね。
山里亮太:超気持ち良い。凄いイヤな奴だったもん。
海保知里:でもそういう、「ほれ見たか」みたいのが達成できた瞬間、「ほれ見たか」って自分が思ってる人が、こっち側に来た瞬間、その対処ってどうしたら良いか、私は分からないんですよね。
山里亮太:本当?俺、小走りで劇場に行ったよ。
海保知里:えっ?もう、向かってる?
山里亮太:「ご挨拶、ご挨拶」と。
海保知里:凄く怖い、そうですか。
山里亮太:ただ、その姿を見た相方が、「山ちゃん、そういうのやめよう」と。
海保知里:それは正しい。
山里亮太:「そこには、何の解決はないもん」と。
海保知里:はっはっはっ(笑)……人の中には、どんな人にも闇と言いますか、毒の部分はあると思うんですよ。そう言った部分をですね、笑って言ってしまおうと。そうそう、それであと実名はもちろん出さずに、私はたまに出してしまうんですけど。
山里亮太:この前、出してましたね。
海保知里:そう、そう。大人気ないから。私は出してしまうんですけど。
山里亮太:しょがないよ、それはしょうがない。理不尽なことされたらそれは戦って行かないと。
海保知里:でも私はですね、それを裏で言うのが嫌いなので、ポンと言って本人にも向かって行って言うと。
山里亮太:そう、カッコイイ。だから正々堂々、海保さんは戦い方はナイトですよね、正々堂々。
海保知里:うん、結構ファイティングして、大泣きして帰ってくるんですけど。大体、負けてしまうですけど。
山里亮太:俺は、その悪口系の戦い方はね、アサシンだから。
海保知里:はっはっはっ(笑)
山里亮太:相手が気が付かないところで、暗殺者としてジワリジワリ、ジワリで。「今攻撃したら、我が軍が勝てる」と分かった瞬間に、ドンと行くというね、アサシン。
海保知里:凄い、やっぱり戦略が凄そうですよね。
山里亮太:戦略ではないんです。
海保知里:戦略ではない?
山里亮太:ただの粘着質な性格なだけです。
海保知里:はっはっはっ(笑)
山里亮太:卑怯者。
海保知里:粘っこいんだ。
山里亮太:ミスター卑怯者。
海保知里:そう。
山里亮太:ウチら、コンビで相方みたいなああいう大らかな子がいなかったら、ウチのコンビは業界で一番嫌われていたと思うもん。
海保知里:はっはっはっ(笑)
山里亮太:よう中和しているわ、あの子で。
海保知里:そうですよね。
山里亮太:ウチの相方、大嫌いだからそういうのが。陰で言うとか、悪口とか。
海保知里:そういうのが。
山里亮太:そう。
海保知里:そうか、そうか。
山里亮太:凄い怒ってたもん、昔。
海保知里:そうなんですね。
山里亮太:俺が社員さんに反撃していて、むっちゃ怒っていた。
海保知里:それでちゃんと、フォローして下さるわけですよね。
山里亮太:しないよ。でも、あの子…
海保知里:しないんだ。
山里亮太:そこまでの。でも、やっぱり多少なりの怒りはあるから、助けには行かないけど、「山ちゃんやりすぎやで」っていう。一番強いスケバンのパターン。「もう、そろそろやめておきな。ボディにしな」っていう。
海保知里:はっはっはっ(笑)
山里亮太:そういう感じの怒り方をしていた。
海保知里:カッコイイわ(笑)
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山里亮太:俺みたいな性格クソ野郎は、1回噛み付かれた記憶は、一生忘れないんだから。
海保知里:うん(笑)
山里亮太:俺、今、その人に会っても(山里亮太、若手時代にオーデションで落とし続けた吉本興業の女性社員を今なお恨み続けていると告白「凄いイヤな奴だった」)、このテンションでガンガン詰める自信あるけどね。「いや、飽きられるって言われてたんですけど、僕らコンビを組んで13年ですわ。というか、今、何しているんですか?」って。
海保知里:うお、攻める(笑)
山里亮太:名古屋の方に行っているらしいけどね。聴いてるか?この野郎!
海保知里:いやいや、もうさ。でも、気持ち良かったね、そうなってね。
山里亮太:超気持ち良い。凄いイヤな奴だったもん。
海保知里:でもそういう、「ほれ見たか」みたいのが達成できた瞬間、「ほれ見たか」って自分が思ってる人が、こっち側に来た瞬間、その対処ってどうしたら良いか、私は分からないんですよね。
山里亮太:本当?俺、小走りで劇場に行ったよ。
海保知里:えっ?もう、向かってる?
山里亮太:「ご挨拶、ご挨拶」と。
海保知里:凄く怖い、そうですか。
山里亮太:ただ、その姿を見た相方が、「山ちゃん、そういうのやめよう」と。
海保知里:それは正しい。
山里亮太:「そこには、何の解決はないもん」と。
海保知里:はっはっはっ(笑)……人の中には、どんな人にも闇と言いますか、毒の部分はあると思うんですよ。そう言った部分をですね、笑って言ってしまおうと。そうそう、それであと実名はもちろん出さずに、私はたまに出してしまうんですけど。
山里亮太:この前、出してましたね。
海保知里:そう、そう。大人気ないから。私は出してしまうんですけど。
山里亮太:しょがないよ、それはしょうがない。理不尽なことされたらそれは戦って行かないと。
海保知里:でも私はですね、それを裏で言うのが嫌いなので、ポンと言って本人にも向かって行って言うと。
山里亮太:そう、カッコイイ。だから正々堂々、海保さんは戦い方はナイトですよね、正々堂々。
海保知里:うん、結構ファイティングして、大泣きして帰ってくるんですけど。大体、負けてしまうですけど。
山里亮太:俺は、その悪口系の戦い方はね、アサシンだから。
海保知里:はっはっはっ(笑)
山里亮太:相手が気が付かないところで、暗殺者としてジワリジワリ、ジワリで。「今攻撃したら、我が軍が勝てる」と分かった瞬間に、ドンと行くというね、アサシン。
海保知里:凄い、やっぱり戦略が凄そうですよね。
山里亮太:戦略ではないんです。
海保知里:戦略ではない?
山里亮太:ただの粘着質な性格なだけです。
海保知里:はっはっはっ(笑)
山里亮太:卑怯者。
海保知里:粘っこいんだ。
山里亮太:ミスター卑怯者。
海保知里:そう。
山里亮太:ウチら、コンビで相方みたいなああいう大らかな子がいなかったら、ウチのコンビは業界で一番嫌われていたと思うもん。
海保知里:はっはっはっ(笑)
山里亮太:よう中和しているわ、あの子で。
海保知里:そうですよね。
山里亮太:ウチの相方、大嫌いだからそういうのが。陰で言うとか、悪口とか。
海保知里:そういうのが。
山里亮太:そう。
海保知里:そうか、そうか。
山里亮太:凄い怒ってたもん、昔。
海保知里:そうなんですね。
山里亮太:俺が社員さんに反撃していて、むっちゃ怒っていた。
海保知里:それでちゃんと、フォローして下さるわけですよね。
山里亮太:しないよ。でも、あの子…
海保知里:しないんだ。
山里亮太:そこまでの。でも、やっぱり多少なりの怒りはあるから、助けには行かないけど、「山ちゃんやりすぎやで」っていう。一番強いスケバンのパターン。「もう、そろそろやめておきな。ボディにしな」っていう。
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