TOP山里亮太の不毛な議論 ≫ 山里亮太、先輩芸人が吉本興業を通さない闇営業を行っていたと暴露「会社に言わないで闇営業」

山里亮太、先輩芸人が吉本興業を通さない闇営業を行っていたと暴露「会社に言わないで闇営業」

2017.07.13 (Thu)
2017年7月12日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、先輩芸人コンビであるヘッドライトが所属事務所・吉本興業を通さないで営業を行う「闇営業」をしていたと明かしていた。

もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─
もっとたりないふたり ─山里亮太と若林正恭─ 5枚組(本編4枚+特典1枚) [DVD]

山里亮太:アメ村、ビッグステップ(注釈:実際はBIGCAT)っていうところの。キャパ800ですよ。キャパ800のところで、亀井さんのサードストーンバンドっていうのをライブでやって。そこに、芸人が何組か出る、と。

僕ら南海キャンディーズ、そしてね、スーパーマラドーナ。それは、亀井さんが大好きで。亀井さん、芸人さん昔から好きで、応援してて。あとは、BKB。あとは、おいでやす小田君。ヘッドライトさんっていう先輩で、長いことずっとやってらっしゃる。

みんな関係性あるのかなって思ったら、ヘッドライトさんが、僕ら南海キャンディーズと亀井さんの関係が終わった後に、ヘッドライトさんが亀井さんと関係がずっとあったって。

「ああ、そうなんですか」って。で、ゆくゆく紐解いていったら、ヘッドライトさんがシンプルに闇営業をやってたってだけなんだけど(笑)会社に言わないで、闇営業を亀井さん経由でやってたっていう(笑)

「ああ、そういう関係性なんだ」みたいなのは、チラッと聞いて。


同番組の過去記事



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

タグ : 山里亮太,

トップページへ  |  この記事へのリンク  |  山里亮太の不毛な議論
次の記事:山里亮太、しずちゃんが発声を鍛えるために路上で歌っていた時の選曲に驚く「中森明菜の『DESIRE』」

前の記事:山里亮太、大阪アメ村の「喧嘩を売る」というロケで「ボッコボコに殴られた」上に警察沙汰でお蔵入りした過去を告白