オードリー・若林が語る「オードリーの今後の展望」
2011.07.31 (Sun)
2011年07月30日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オードリー・若林正恭、春日俊彰が、オードリーの今後についてどうしたいのか、語っていた。

若林「お前の意見も聞きたかったけど。…俺、ananの抱かれたい芸人の3位に入ってるんだって」
春日「へぇ」
若林「それで、春日さんが抱かれたくない芸人に、入ってなかったんだって。それは、スタッフとも話し合った結果、どうなんだってことになって」
春日「あぁ~」
若林「お前が、黒烏龍茶飲んでるってこともね。抱かれたくないのか、抱きたいのか…抱きたいんだったら、協力するよ。モミアゲ生やして、お前をホントにちょっと緩いパーマを掛けて。英太みたいな」
春日「あぁ~それはマズイね」
若林「肌を真っ黒に焼いてね、レッドカーペットに出て来たお前は、どこに行ったんだって話ですよ(笑)敏感肌で、ツッコミの時に叩くと、赤くなっちゃうから」
春日「あぁ~」
若林「おもしろ荘なんかに出てた時は、真っ黒で気持ち悪かったんだから」
春日「もう、真っ黒で」
若林「真っ黒で、ちょっとテカって。胸を張ってゆっくり出て来てね。だから、それでお客さん引いてたんだから。それで、『春日のここ、空いてますよ』って言って。それが今、黒烏龍茶飲んで、迷彩のハーパンなんか履いてるんですから」
春日「イカンね」
若林「イカンね、じゃなくて。お前がどっちなんだってことだよ。格好良くなりたいんなら、ピンクのベストなんか着なくて良いんだから。淳さんみたいに、膝まであるMCハマ-みたいなズボン履いて、ちょっとダボっとした格好しなきゃ」
春日「それはダメだ…忘れてた。昔みたくならなきゃね」
若林「六本木で飲んで、女性三人に家を見せたのも、オカシイですよ」
春日「ヘイミスター!その話は良いだろ」
若林「俺は、何で喋んないんだろうって思ってるよ。ギャルが、お前の家を見に来た、そのファーストリアクションって面白いもん。だけど、春日さんは自己編集するじゃないですか。なんで自己編集するのか、その理由を聞きたいのよ」
春日「あぁ、そう?(笑)」
若林「ハサミを入れる理由を教えてよ。『ハサミを入れる理由』って、本を出して欲しいもの(笑)」
春日「何ページ掛かるかな」
若林「何でなの?」
春日「自分の中で、オモシロ話じゃないと思ったから。何も起きてないからね」
若林「結構、オードリーにとっては、大きな問題よ。それを自己編集するのは」
春日「あぁ、そういうもんかね」
若林「だって、お前のことをどうイジっていいか分かんないもん。取説くださいって話になってますよ(笑)」
春日「なるほどね」
若林「俺、今、勇気を出してイジってるからね」
春日「それは良くないね。たしかに」
若林「でしょ?女性が、何って言ったのよ。お前の部屋を見渡して」
春日「『テレビと一緒だ』って」
若林「『テレビと一緒だ』って、そこそこ面白いじゃないですか(笑)」
春日「え?そうなの?」
若林「それでどうしたのよ?」
春日「そんで、すぐに帰っちゃったから」
若林「それは、引いて帰っちゃったの?見たら、もういいわってことになったの?」
春日「見て、そのまま…」
若林「見て『もういいな』って以降の話も、いやらしい話、盛っておけばいいんじゃないの?(笑)なんなら、抱けると思ってた、とか。そう盛っておけば良いじゃないですか」
春日「はっはっは(笑)そうなの?」
若林「あれ?インカムでディレクターの芳樹さんから、『すぐに帰ってない。聞いてた話と違う』って入ってきてますけど(笑)」
春日「いや、帰ったわ(笑)」
若林「それじゃあ、スペシャルウィークに、その女性を呼んで、検証する番組にしますよ」
春日「検証って(笑)何も生まれないですよ。すぐに帰りましたよ。私も次の日早かったから。その時点で、もう朝の7時くらいでしたよ」
若林「はっはっは(笑)あぁ、ホントですか。じゃあ、添い寝したとかの情報は置いておいた方が良いですね」
春日「ちょっと(笑)カンベンしてちょーよ」
若林「これね、大きな問題ですよ。春日さんが、抱きたいのか、抱きたくないと思われたいのか、決めてもらわないと。じゃあ、確認しますよ?」
春日「確認しよう」
若林「抱きたいのね?」
春日「抱きたい!」
若林「じゃあ、そこ一切、イジりませんよ。イケメン芸人として扱いますよ(笑)」
春日「いやいやいや、止めて(笑)」
若林「春日さんの意志を尊重しましょうよ」
春日「いやいや、辛抱堪らんよ(笑)」
若林「イケメン芸人でお送りしてる春日さんってことで、クリーンなトークを目指していきましょう」
春日「ムリだわ(笑)」と語っていた。
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春日「へぇ」
若林「それで、春日さんが抱かれたくない芸人に、入ってなかったんだって。それは、スタッフとも話し合った結果、どうなんだってことになって」
春日「あぁ~」
若林「お前が、黒烏龍茶飲んでるってこともね。抱かれたくないのか、抱きたいのか…抱きたいんだったら、協力するよ。モミアゲ生やして、お前をホントにちょっと緩いパーマを掛けて。英太みたいな」
春日「あぁ~それはマズイね」
若林「肌を真っ黒に焼いてね、レッドカーペットに出て来たお前は、どこに行ったんだって話ですよ(笑)敏感肌で、ツッコミの時に叩くと、赤くなっちゃうから」
春日「あぁ~」
若林「おもしろ荘なんかに出てた時は、真っ黒で気持ち悪かったんだから」
春日「もう、真っ黒で」
若林「真っ黒で、ちょっとテカって。胸を張ってゆっくり出て来てね。だから、それでお客さん引いてたんだから。それで、『春日のここ、空いてますよ』って言って。それが今、黒烏龍茶飲んで、迷彩のハーパンなんか履いてるんですから」
春日「イカンね」
若林「イカンね、じゃなくて。お前がどっちなんだってことだよ。格好良くなりたいんなら、ピンクのベストなんか着なくて良いんだから。淳さんみたいに、膝まであるMCハマ-みたいなズボン履いて、ちょっとダボっとした格好しなきゃ」
春日「それはダメだ…忘れてた。昔みたくならなきゃね」
若林「六本木で飲んで、女性三人に家を見せたのも、オカシイですよ」
春日「ヘイミスター!その話は良いだろ」
若林「俺は、何で喋んないんだろうって思ってるよ。ギャルが、お前の家を見に来た、そのファーストリアクションって面白いもん。だけど、春日さんは自己編集するじゃないですか。なんで自己編集するのか、その理由を聞きたいのよ」
春日「あぁ、そう?(笑)」
若林「ハサミを入れる理由を教えてよ。『ハサミを入れる理由』って、本を出して欲しいもの(笑)」
春日「何ページ掛かるかな」
若林「何でなの?」
春日「自分の中で、オモシロ話じゃないと思ったから。何も起きてないからね」
若林「結構、オードリーにとっては、大きな問題よ。それを自己編集するのは」
春日「あぁ、そういうもんかね」
若林「だって、お前のことをどうイジっていいか分かんないもん。取説くださいって話になってますよ(笑)」
春日「なるほどね」
若林「俺、今、勇気を出してイジってるからね」
春日「それは良くないね。たしかに」
若林「でしょ?女性が、何って言ったのよ。お前の部屋を見渡して」
春日「『テレビと一緒だ』って」
若林「『テレビと一緒だ』って、そこそこ面白いじゃないですか(笑)」
春日「え?そうなの?」
若林「それでどうしたのよ?」
春日「そんで、すぐに帰っちゃったから」
若林「それは、引いて帰っちゃったの?見たら、もういいわってことになったの?」
春日「見て、そのまま…」
若林「見て『もういいな』って以降の話も、いやらしい話、盛っておけばいいんじゃないの?(笑)なんなら、抱けると思ってた、とか。そう盛っておけば良いじゃないですか」
春日「はっはっは(笑)そうなの?」
若林「あれ?インカムでディレクターの芳樹さんから、『すぐに帰ってない。聞いてた話と違う』って入ってきてますけど(笑)」
春日「いや、帰ったわ(笑)」
若林「それじゃあ、スペシャルウィークに、その女性を呼んで、検証する番組にしますよ」
春日「検証って(笑)何も生まれないですよ。すぐに帰りましたよ。私も次の日早かったから。その時点で、もう朝の7時くらいでしたよ」
若林「はっはっは(笑)あぁ、ホントですか。じゃあ、添い寝したとかの情報は置いておいた方が良いですね」
春日「ちょっと(笑)カンベンしてちょーよ」
若林「これね、大きな問題ですよ。春日さんが、抱きたいのか、抱きたくないと思われたいのか、決めてもらわないと。じゃあ、確認しますよ?」
春日「確認しよう」
若林「抱きたいのね?」
春日「抱きたい!」
若林「じゃあ、そこ一切、イジりませんよ。イケメン芸人として扱いますよ(笑)」
春日「いやいやいや、止めて(笑)」
若林「春日さんの意志を尊重しましょうよ」
春日「いやいや、辛抱堪らんよ(笑)」
若林「イケメン芸人でお送りしてる春日さんってことで、クリーンなトークを目指していきましょう」
春日「ムリだわ(笑)」と語っていた。
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