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バナナマン日村、ビートたけしと松本人志を出迎えるスタッフが50人以上いて驚いたと明かす「明らかに偉いような人ばかり」
2017.05.21 (Sun)
2017年5月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、ビートたけしとダウンタウン・松本人志を出迎えるスタッフが50人以上いて驚いたと明かしていた。
bananaman live 腹黒の生意気
![bananaman live 腹黒の生意気 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51K%2BC6CgFkL._SL200_.jpg)
日村勇紀:TMCっていうスタジオ、表玄関あるでしょ?
設楽統:うん。
日村勇紀:クルマだと、裏から停めて、裏からの入り口あるじゃない。
設楽統:うん、うん。
日村勇紀:俺、いつもあっちから行くのよ。
設楽統:うん。
日村勇紀:で、その日、そっちから行ったんだけど、何かの番組の観覧の方が凄い並んでらっしゃって。
設楽統:うん。
日村勇紀:そこの目の前、ずーっと歩かなきゃいけなくなるから。
設楽統:うん。
日村勇紀:すぐに裏から入ったんだけど、左に逃げれるところがあるわけ。そうすると、あっという間にエレベーターのところに行けるわけ。
設楽統:ああ、だからあそこだよね。俺も入ってるところかな。
日村勇紀:そう、そう。正面じゃなくて。
設楽統:正面じゃなくて、屋根のところちょっと歩いたところで。
日村勇紀:そう、そう。その日の楽屋は二階なわけ。あの裏から入ると、エレベーターあるでしょ?それに乗ればいいんだけど、エレベーターの前に、ずーっと人がいるから。
設楽統:うん。
日村勇紀:エレベーター待ってるのも恥ずかしいから。その手前に、スッと左に逃げれるところあるんだ。
設楽統:うん。
日村勇紀:そうすると、裏から正面のロビーに回って階段で登れるのよ。
設楽統:衣裳部屋とかあってね。
日村勇紀:そう、そう。それで行って、正面の方に行ったの。そしたら、50人くらい人がいんのよ。
設楽統:ん?
日村勇紀:こんなスタジオのところに50人って、とんでもない大物くるのかなって思って。
設楽統:そんな数、普通待ってないよね。
日村勇紀:ないじゃん。大げさ抜きで、50人くらいいるの。
設楽統:うん。スーツきたような人とか?
日村勇紀:明らかに偉いような人ばっかり。階段のところまで人がいるから。
設楽統:うん。
日村勇紀:「誰か来んのかな?」って思いながら、こそこそ行こうと思ったら、出たよ、たけしさんよ。たけしさんが、「はい、おはよう」みたいな感じで。
設楽統:うん。
日村勇紀:「うわ、たけしさんだ」って思ったら、今度は奥に松本さんがいるのよ。
設楽統:あ、2人の番組、違う番組のスタッフがいるってこと?
日村勇紀:そう。
設楽統:ああ、なるほど。じゃあ多くなるね。
日村勇紀:2人が同じ時間に入ってきちゃったもんだから。
設楽統:で、日村さんだ(笑)
日村勇紀:俺なんか、スーパーザコよ(笑)
設楽統:スーパーザコ(笑)
日村勇紀:お2人がいるから、50人くらいのスタッフが迎えてるわけ。
設楽統:レジェンド同士が?あるよね、そういうの遭遇する時あるよね。
日村勇紀:俺、震えちゃって。「スゲェ」って思って。たけしさん、『アンビリバボー』でご一緒するようで、全然お会いしないから。
設楽統:別に撮ってるからね。
日村勇紀:そう、そう。たけしさんの楽屋は、1階の奥で、ちょうど俺の前通るところだから、「おはようございます」って言ったら、「はい~」って。
設楽統:うん。「おぅ」みたいな。
日村勇紀:優しいいい人な感じで。で、松本さんがパシッとちゃんと立って、「おはようございます」ってやってる姿とか、新鮮だったわけ。
設楽統:ああ、たけしさんに?やっぱり、そこはね。しっかりしてるよ、上下関係。
日村勇紀:「スゲェ」って。それはそうだよな。お互い、殿様みたいな人じゃん、お笑いの。
設楽統:そうだね。
日村勇紀:「ちゃんと、ピシッとやるんだ」って思って。
設楽統:うん。
日村勇紀:たけしさん行かれたら、今度は松本さんが俺の方で来てくれたの。
設楽統:導線だもんね。だって、ロビーから入ってきたら、そっちに行くしかないから。
日村勇紀:そう、そう(笑)で、「色んな人、全員早く行って」みたいな(笑)「最後に行きますから」みたいな感じで。
設楽統:はい、はい。
日村勇紀:今、『ドキュメンタル』っていうね、松本さんのあれ。
HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル


設楽統:ああ、あれね。
日村勇紀:あれ、収録終わって、配信されてるけど。
設楽統:あれ以来だったんだ?
日村勇紀:あれ以来だったから。「あれ、ありがとうな」みたいなこと言っていただいて。「とんでもございません。ありがとうございます」…っていう事件。
設楽統:で、楽屋来て、俺にすぐ言ったよね。
日村勇紀:すぐ言った(笑)
設楽統:でも、やっぱ分かるよ、その気持ち。そういう人たちが、素で会ってるっていう、「俺しか見てない」っていう。たとえば、テレビで共演してるのと、また違うからね、それは。
日村勇紀:いや、全然違う。
設楽統:うん。
日村勇紀:俺しか見てないから、あの時。
設楽統:ああ、分かる。そういうの。
日村勇紀:嬉しかった。番組共演だと、ほとんどないじゃない、たけしさんと松本さんって。
設楽統:うん。
日村勇紀:「うわぁ、すげぇ」って思って。
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日村勇紀:TMCっていうスタジオ、表玄関あるでしょ?
設楽統:うん。
日村勇紀:クルマだと、裏から停めて、裏からの入り口あるじゃない。
設楽統:うん、うん。
日村勇紀:俺、いつもあっちから行くのよ。
設楽統:うん。
日村勇紀:で、その日、そっちから行ったんだけど、何かの番組の観覧の方が凄い並んでらっしゃって。
設楽統:うん。
日村勇紀:そこの目の前、ずーっと歩かなきゃいけなくなるから。
設楽統:うん。
日村勇紀:すぐに裏から入ったんだけど、左に逃げれるところがあるわけ。そうすると、あっという間にエレベーターのところに行けるわけ。
設楽統:ああ、だからあそこだよね。俺も入ってるところかな。
日村勇紀:そう、そう。正面じゃなくて。
設楽統:正面じゃなくて、屋根のところちょっと歩いたところで。
日村勇紀:そう、そう。その日の楽屋は二階なわけ。あの裏から入ると、エレベーターあるでしょ?それに乗ればいいんだけど、エレベーターの前に、ずーっと人がいるから。
設楽統:うん。
日村勇紀:エレベーター待ってるのも恥ずかしいから。その手前に、スッと左に逃げれるところあるんだ。
設楽統:うん。
日村勇紀:そうすると、裏から正面のロビーに回って階段で登れるのよ。
設楽統:衣裳部屋とかあってね。
日村勇紀:そう、そう。それで行って、正面の方に行ったの。そしたら、50人くらい人がいんのよ。
設楽統:ん?
日村勇紀:こんなスタジオのところに50人って、とんでもない大物くるのかなって思って。
設楽統:そんな数、普通待ってないよね。
日村勇紀:ないじゃん。大げさ抜きで、50人くらいいるの。
設楽統:うん。スーツきたような人とか?
日村勇紀:明らかに偉いような人ばっかり。階段のところまで人がいるから。
設楽統:うん。
日村勇紀:「誰か来んのかな?」って思いながら、こそこそ行こうと思ったら、出たよ、たけしさんよ。たけしさんが、「はい、おはよう」みたいな感じで。
設楽統:うん。
日村勇紀:「うわ、たけしさんだ」って思ったら、今度は奥に松本さんがいるのよ。
設楽統:あ、2人の番組、違う番組のスタッフがいるってこと?
日村勇紀:そう。
設楽統:ああ、なるほど。じゃあ多くなるね。
日村勇紀:2人が同じ時間に入ってきちゃったもんだから。
設楽統:で、日村さんだ(笑)
日村勇紀:俺なんか、スーパーザコよ(笑)
設楽統:スーパーザコ(笑)
日村勇紀:お2人がいるから、50人くらいのスタッフが迎えてるわけ。
設楽統:レジェンド同士が?あるよね、そういうの遭遇する時あるよね。
日村勇紀:俺、震えちゃって。「スゲェ」って思って。たけしさん、『アンビリバボー』でご一緒するようで、全然お会いしないから。
設楽統:別に撮ってるからね。
日村勇紀:そう、そう。たけしさんの楽屋は、1階の奥で、ちょうど俺の前通るところだから、「おはようございます」って言ったら、「はい~」って。
設楽統:うん。「おぅ」みたいな。
日村勇紀:優しいいい人な感じで。で、松本さんがパシッとちゃんと立って、「おはようございます」ってやってる姿とか、新鮮だったわけ。
設楽統:ああ、たけしさんに?やっぱり、そこはね。しっかりしてるよ、上下関係。
日村勇紀:「スゲェ」って。それはそうだよな。お互い、殿様みたいな人じゃん、お笑いの。
設楽統:そうだね。
日村勇紀:「ちゃんと、ピシッとやるんだ」って思って。
設楽統:うん。
日村勇紀:たけしさん行かれたら、今度は松本さんが俺の方で来てくれたの。
設楽統:導線だもんね。だって、ロビーから入ってきたら、そっちに行くしかないから。
日村勇紀:そう、そう(笑)で、「色んな人、全員早く行って」みたいな(笑)「最後に行きますから」みたいな感じで。
設楽統:はい、はい。
日村勇紀:今、『ドキュメンタル』っていうね、松本さんのあれ。
HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル
設楽統:ああ、あれね。
日村勇紀:あれ、収録終わって、配信されてるけど。
設楽統:あれ以来だったんだ?
日村勇紀:あれ以来だったから。「あれ、ありがとうな」みたいなこと言っていただいて。「とんでもございません。ありがとうございます」…っていう事件。
設楽統:で、楽屋来て、俺にすぐ言ったよね。
日村勇紀:すぐ言った(笑)
設楽統:でも、やっぱ分かるよ、その気持ち。そういう人たちが、素で会ってるっていう、「俺しか見てない」っていう。たとえば、テレビで共演してるのと、また違うからね、それは。
日村勇紀:いや、全然違う。
設楽統:うん。
日村勇紀:俺しか見てないから、あの時。
設楽統:ああ、分かる。そういうの。
日村勇紀:嬉しかった。番組共演だと、ほとんどないじゃない、たけしさんと松本さんって。
設楽統:うん。
日村勇紀:「うわぁ、すげぇ」って思って。
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