オードリー・春日「六本木の女性をお持ち帰り」
2011.07.10 (Sun)
2011年07月09日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オードリー・春日俊彰が六本木の女性を家に招待していたことを、相方・若林正恭が明らかにしていた。

話の発端は、テレビ番組の企画で、春日の自宅を掃除するという主旨の内容で放送されていたことだった。
若林「春日さんの家にあった、直径1 mくらいのカビのところ、カットされてましたね」
春日「はっはっは(笑)言わなくて良いじゃん、それは」
若林「なんでよ?これは言わなきゃダメですよ。あのね、リスナーの皆さん。僕は、カーペットを春日さんにプレゼントしたんです」
春日「そうそう」
若林「それで、あのカーペットを捲ってないの、どれくらい?3年くらい?」
春日「そうですね」
若林「畳の上に、カーペットを引いてるのを、3年間めくったことがないんです。その間に、掃除をしたことも1回もないんです」
春日「うん」
若林「それで、カーペットを捲ったら、春日さんの寝ている間下のところが、一畳分、直径1.5 mくらいかな。楕円形のカビ。真っ茶色のカビですよ。畳がカビちゃってるの」
春日「うん」
若林「春日の寝ている、ちょうど下の部分ですよ。だから、春日にずっとくっついてると、カビますよ」
春日「ふふっ(笑)」
若林「春日さんに抱かれてる女性、気をつけて下さい。いっぱい居ると思うけど」
春日「ははは(笑)」
若林「2人、自宅を見に行った女性がいるって聞いてますけど」
春日「おぉい!ちょっと待て!」
若林「春日にくっついてますと、カビまっせ!カビまっせぇ!(笑)」
春日「カビの話までは良いですよ。その後の余計な情報は要らないですよ」
若林「余計な情報なんか、僕言いましたか?」
春日「言いましたよ」
若林「僕がですか?」
春日「私とキミしか話をしてないじゃないか!」
さらに、以下のように語っていた。
若林「女性が見に来た?どういうことですか?」
春日「いやいや(笑)家を見に来たとか、言ってたでしょ」
若林「そうなんですか?」
春日「いや、それはまぁまぁ、いいじゃないですか(笑)」
若林「それは良しとしても」
春日「カーペットをね、壁側から捲ってたのよ。そうしたら、何年も引いてたからねカビちゃってて」
若林「あのカビを二人の女の子は見たの?そこまでは見てないの?」
春日「待て待て待て。女子を交えた話にするなよ。問題をすり変えるなよ」
若林「それは、お前だよ(笑)」
春日「問題をすり変えるなよ」
若林「ニオイ嗅いだら、クサイ、クサイ。あれを捲んなかったら、床が腐るでしょ。そうしたら、いつか春日さん、1階の倉庫に落っこちてたかもしれないんですよ」
春日「くの字になって落ちてたかも知れないね」
若林「気をつけて下さいよ。だから、あそこでもしかしたら正常位で激しめに腰を振ってたら、2人ともくの字に、ドスンって下に落ちてたかも知れないですから」
春日「いやいや。発展させるんじゃないよ」
若林「二人とも、裸で倉庫に落っこちてたかもしれないんですよ。そうしたら、全裸で上がってこないといけないですから」
春日「布団で股間を隠しながらね」
若林「大家の靴で隠して上がってこなきゃいけないかもしれなかったんですから」
春日「布団で良いじゃないですか(笑)」
若林「それは、大丈夫だったんですか?六本木の女性は。部屋を見に来たっていう」
春日「いやいやいや。大丈夫ですよ。そういんじゃないですから。そういうことじゃないですからね」
若林「そういうところをカットして、ラジオで喋ることはあるんですか?」
春日「そんなのは話さないでしょうよ(笑)本当に見に来ただけだから。『こんな感じなんだ』ってだけですからね」
若林「話の流れが、全然、わからないですよ。急に」
春日「抱く、抱かないとかは…あなたが、抱いてたら下に落ちるとか、話を発展させるから、変なことになってるから変になってるけど」
若林「アメリカのコント番組ですからね。そんなの。2階で激しく腰を振ってたら、1階に落ちる、なんてのは」
春日「落ちて、客席から笑いがワッハッハってね。そんなのは無いですから」
若林「止めて下さいね。ラジオで下ネタは。クリーンなラジオですから」
春日「己が言い出したんでしょ」
若林「…あの番組では、カットされてましたけど、何時間も二人で掃除してましたからね」
春日「そうね。ガッチリやってましたから」
若林「モノを、『ときめく』『ときめかない』で分けて、『ときめかない』モノは捨てよう、みたいにやってて。それこそ、小学校5年生くらいから使ってたリュックサックなんかも『ときめく』に入れてて。『これは、さすがにときめかないだろう』って言うと、ホントに抱きかかえるじゃない?ドキュメンタリーのゴミ屋敷の主人みたいに。『これはダメだよ~』って」
春日「うん」
若林「『あんたに、なんの権利があって捨てるんだよ~』って。ホントに、主人と同じような台詞を言うんだよね」
春日「『帰れ~』ってね」
若林「はっはっは(笑)」
春日「『こっちからは、頼んでないんだよ。勝手にやってきて!』って言ってね。『帰れ~』ってくだりはありましたね」
若林「俺は帰らせる割りに、六本木の女の子は、連れて帰るんですね」
春日「ヘイ、ミスター!ルール違反だぜ」
若林「ふふふっ(笑)」
春日「その話は、もう…その話こそ、『ときめかない』に入れてるからね」
若林「ああ、ホントですか。なるほど。リスナーはときめいてると思いますけど(笑)」と語っていた。
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話の発端は、テレビ番組の企画で、春日の自宅を掃除するという主旨の内容で放送されていたことだった。
若林「春日さんの家にあった、直径1 mくらいのカビのところ、カットされてましたね」
春日「はっはっは(笑)言わなくて良いじゃん、それは」
若林「なんでよ?これは言わなきゃダメですよ。あのね、リスナーの皆さん。僕は、カーペットを春日さんにプレゼントしたんです」
春日「そうそう」
若林「それで、あのカーペットを捲ってないの、どれくらい?3年くらい?」
春日「そうですね」
若林「畳の上に、カーペットを引いてるのを、3年間めくったことがないんです。その間に、掃除をしたことも1回もないんです」
春日「うん」
若林「それで、カーペットを捲ったら、春日さんの寝ている間下のところが、一畳分、直径1.5 mくらいかな。楕円形のカビ。真っ茶色のカビですよ。畳がカビちゃってるの」
春日「うん」
若林「春日の寝ている、ちょうど下の部分ですよ。だから、春日にずっとくっついてると、カビますよ」
春日「ふふっ(笑)」
若林「春日さんに抱かれてる女性、気をつけて下さい。いっぱい居ると思うけど」
春日「ははは(笑)」
若林「2人、自宅を見に行った女性がいるって聞いてますけど」
春日「おぉい!ちょっと待て!」
若林「春日にくっついてますと、カビまっせ!カビまっせぇ!(笑)」
春日「カビの話までは良いですよ。その後の余計な情報は要らないですよ」
若林「余計な情報なんか、僕言いましたか?」
春日「言いましたよ」
若林「僕がですか?」
春日「私とキミしか話をしてないじゃないか!」
さらに、以下のように語っていた。
若林「女性が見に来た?どういうことですか?」
春日「いやいや(笑)家を見に来たとか、言ってたでしょ」
若林「そうなんですか?」
春日「いや、それはまぁまぁ、いいじゃないですか(笑)」
若林「それは良しとしても」
春日「カーペットをね、壁側から捲ってたのよ。そうしたら、何年も引いてたからねカビちゃってて」
若林「あのカビを二人の女の子は見たの?そこまでは見てないの?」
春日「待て待て待て。女子を交えた話にするなよ。問題をすり変えるなよ」
若林「それは、お前だよ(笑)」
春日「問題をすり変えるなよ」
若林「ニオイ嗅いだら、クサイ、クサイ。あれを捲んなかったら、床が腐るでしょ。そうしたら、いつか春日さん、1階の倉庫に落っこちてたかもしれないんですよ」
春日「くの字になって落ちてたかも知れないね」
若林「気をつけて下さいよ。だから、あそこでもしかしたら正常位で激しめに腰を振ってたら、2人ともくの字に、ドスンって下に落ちてたかも知れないですから」
春日「いやいや。発展させるんじゃないよ」
若林「二人とも、裸で倉庫に落っこちてたかもしれないんですよ。そうしたら、全裸で上がってこないといけないですから」
春日「布団で股間を隠しながらね」
若林「大家の靴で隠して上がってこなきゃいけないかもしれなかったんですから」
春日「布団で良いじゃないですか(笑)」
若林「それは、大丈夫だったんですか?六本木の女性は。部屋を見に来たっていう」
春日「いやいやいや。大丈夫ですよ。そういんじゃないですから。そういうことじゃないですからね」
若林「そういうところをカットして、ラジオで喋ることはあるんですか?」
春日「そんなのは話さないでしょうよ(笑)本当に見に来ただけだから。『こんな感じなんだ』ってだけですからね」
若林「話の流れが、全然、わからないですよ。急に」
春日「抱く、抱かないとかは…あなたが、抱いてたら下に落ちるとか、話を発展させるから、変なことになってるから変になってるけど」
若林「アメリカのコント番組ですからね。そんなの。2階で激しく腰を振ってたら、1階に落ちる、なんてのは」
春日「落ちて、客席から笑いがワッハッハってね。そんなのは無いですから」
若林「止めて下さいね。ラジオで下ネタは。クリーンなラジオですから」
春日「己が言い出したんでしょ」
若林「…あの番組では、カットされてましたけど、何時間も二人で掃除してましたからね」
春日「そうね。ガッチリやってましたから」
若林「モノを、『ときめく』『ときめかない』で分けて、『ときめかない』モノは捨てよう、みたいにやってて。それこそ、小学校5年生くらいから使ってたリュックサックなんかも『ときめく』に入れてて。『これは、さすがにときめかないだろう』って言うと、ホントに抱きかかえるじゃない?ドキュメンタリーのゴミ屋敷の主人みたいに。『これはダメだよ~』って」
春日「うん」
若林「『あんたに、なんの権利があって捨てるんだよ~』って。ホントに、主人と同じような台詞を言うんだよね」
春日「『帰れ~』ってね」
若林「はっはっは(笑)」
春日「『こっちからは、頼んでないんだよ。勝手にやってきて!』って言ってね。『帰れ~』ってくだりはありましたね」
若林「俺は帰らせる割りに、六本木の女の子は、連れて帰るんですね」
春日「ヘイ、ミスター!ルール違反だぜ」
若林「ふふふっ(笑)」
春日「その話は、もう…その話こそ、『ときめかない』に入れてるからね」
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