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加藤浩次、長女・小羽が相方・山本のインスタをフォローしていたことにショック「俺、教育方針間違えたよ」
2017.05.15 (Mon)
2017年5月13日放送のMBSラジオのラジオ番組『極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!』(毎週土 25:20-25:50)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、長女・小羽が相方・山本圭壱のインスタグラムをフォローしていると知り、ショックを受けたと語っていた。
この差って何ですか?


加藤浩次:山本さん、インスタグラムをやっているじゃないですか。
山本圭壱:私、やっていますよ。
加藤浩次:どうなの?あれフォロワーとか。
山本圭壱:はい、どうなのっていうか…
加藤浩次:どのくらい?今。
山本圭壱:今ですか?71,000くらいじゃないですか。
加藤浩次:70,000ちょい?それは、フォロワーで、誰がフォローしてくれているのかな、みたいな見たりするの?
山本圭壱:いや、全く。
加藤浩次:あ、それは見ないんだ?
山本圭壱:だってあれ、何ですか、数字のところをプッと押したら、出るわけでしょ?
加藤浩次:そう、そう。アイコンが出るんでしょ?あれ多分ね。
山本圭壱:はい。あの…「全く見ない」っていうのは、正直ウソです。だけど、…
加藤浩次:なんでウソついたの?(笑)
山本圭壱:ちょっと、格好つけたな(笑)
加藤浩次:格好つけたの?やめろ、お前。格好つけるの。
山本圭壱:ちょっと格好つけたな。
加藤浩次:見るよね、やってたら。
山本圭壱:見るよ、見るよ。見るけど、たまにちょっと止めてみて、フワーッと見てみるっていうのはしますけど。でも、知り合いっぽいのは…
加藤浩次:「こういう人がフォローしてくれてるんだなぁ」みたいのは見るでしょ?
山本圭壱:見ます、見ます。
加藤浩次:まぁ、全体像というか。このラジオを聞いてくれている人もね、フォローしてくれている人もいるでしょうよ。
山本圭壱:もちろん、そうだと思いますし。
加藤浩次:まぁまぁ、ありがたい話じゃないです。
山本圭壱:ええ。
加藤浩次:それ、1個1個見たりしないの?
山本圭壱:一人ずつですか?
加藤浩次:うん、70,000人も全部見るっていうのは、なかなか難しいけど。
山本圭壱:はい。たまに、こう画面をやってて、気になる画面があった時に、何となくそのアイコンっていうんですか、丸の写真ですよね。そこで、何となく気になってる雰囲気のは、タップしたりしますよ。
加藤浩次:「これ、誰なんだろうな?」みたいな。
山本圭壱:はい。
加藤浩次:あれ、どうなの?「こういう人がフォローしてくれました」みたいなは来るの?俺、インスタとかやらないから、全然分かんないけど。
山本圭壱:来ますよ。来ますっていうか、たまにアトランダムに押して見ると…
加藤浩次:いや、違う違う。誰が新しくフォローしてくれたっていうのは、分かったりするわけ?
山本圭壱:分かりますよ。
加藤浩次:そこは見てるんだ?
山本圭壱:新しくフォローっていうか、新しい順に上から出るじゃないですか。
加藤浩次:まぁ、まぁ。
山本圭壱:それで、右から2番目くらいのやつを押すと、今、「いいねを押した」とか、「フォローした人」が出てくるんですよ。
加藤浩次:うん、うん。
山本圭壱:たまに、「フォローしましたみたい」ので、「こんな人がフォローしてくれたんだ」みたいなのをプッと押すことはありますよ。
加藤浩次:気づいてないのかなぁ…
山本圭壱:え?何?
加藤浩次:気づいてないのかな。
山本圭壱:どういうこと?「気づいてない」っていうのは。
加藤浩次:ウチの娘が、フォローしてたんだよ、お前を。
山本圭壱:ふふ(笑)ウソでしょ?(笑)
加藤浩次:「気づいてないんだなぁ」と思って。
山本圭壱:それは気づいてないですね(笑)
加藤浩次:ウチの娘が、山本をフォローして。だからね、今、高校一年生になったんだけど、小羽がね。
山本圭壱:ええ。
加藤浩次:それで、中学校二年生の終わりくらいに買ってあげたわけ、誕生日で。やっぱり、「みんなも周りが持っているから」ってことで、「分かった、スマホ買ってあげる」って。
山本圭壱:ええ。
加藤浩次:それで、別に使い方とか「好きなように使えば良いわ」と思ってて。
山本圭壱:はい、はい。
加藤浩次:で、たまたま今日ね、家族で夕方ご飯を食べに行ってて。
山本圭壱:ええ。
加藤浩次:それで、小羽が携帯を見てて。「何を見てるの?」って。「こっちゃん、そう言えばさ、インスタとかフォローしたりとかしてんの?ツイッターとか」って言ったら、「インスタしてるよ」みたいな。今時の子ですよ、言ったら。
山本圭壱:まぁ、まぁ。
加藤浩次:「誰してるの?」みたいな。「友達とか」って、「タレントとかしてたりすんの?」って言ったら、「ああ、してるよ、山本さん」って(笑)
山本圭壱:はっはっはっ(笑)
加藤浩次:「いや、おい。なんで山本なんかフォローしてんだよ」って(笑)
山本圭壱:それは、父ちゃんたまに出てくるからじゃないの?
加藤浩次:父ちゃんたまに出てくるかは知らないけどさ(笑)「まずい」って言ったの、俺。16歳の、今これからの娘がね、やっぱり山本をフォローしてるって、俺、ちょっとショックなんだよ。
山本圭壱:何でですか?
加藤浩次:たとえば、福士蒼汰君とかね、やっぱりイケメンだったらまだわかるわ。福士蒼汰君がやっているのか知らないけど、菅田将暉君とか、山崎賢人君とか。若手俳優とか、ジャニーズの子とかだったら分かるんだけど、山本ってさ…。
山本圭壱:何がよ。全然、おかしくないよ。
加藤浩次:ヤベェよ、俺、教育方針間違えたよ。
山本圭壱:それはいいでしょ(笑)
加藤浩次:参ったよ。
山本圭壱:お前それ、「やめなさい」とか言って、フォロワーから外したわけじゃないだろうね?無理やり。
加藤浩次:いや、外してないよ。外してはいないけど。
山本圭壱:そういうはちゃんと、そっとしてあげて下さいよ。
加藤浩次:見ててさ、「お前、気が付いてんのかな?」と思って、ちょっと今日、探ってみたの。
山本圭壱:じゃあ、「いいね」みたいのを押してくれていない可能性が高いですよね(笑)
加藤浩次:「いいね」は押してないって言ってた(笑)俺は訊いたの。「山本が写真をアップしたら、いいねを押してんの?」って。「それは押してない」って言ってて。「やってたよ、Abemaの告知も」とか言ってたよ(笑)
山本圭壱:はっはっはっ(笑)
加藤浩次:「結構、告知してるよ、山本さん」みたいな(笑)
この差って何ですか?
加藤浩次:山本さん、インスタグラムをやっているじゃないですか。
山本圭壱:私、やっていますよ。
加藤浩次:どうなの?あれフォロワーとか。
山本圭壱:はい、どうなのっていうか…
加藤浩次:どのくらい?今。
山本圭壱:今ですか?71,000くらいじゃないですか。
加藤浩次:70,000ちょい?それは、フォロワーで、誰がフォローしてくれているのかな、みたいな見たりするの?
山本圭壱:いや、全く。
加藤浩次:あ、それは見ないんだ?
山本圭壱:だってあれ、何ですか、数字のところをプッと押したら、出るわけでしょ?
加藤浩次:そう、そう。アイコンが出るんでしょ?あれ多分ね。
山本圭壱:はい。あの…「全く見ない」っていうのは、正直ウソです。だけど、…
加藤浩次:なんでウソついたの?(笑)
山本圭壱:ちょっと、格好つけたな(笑)
加藤浩次:格好つけたの?やめろ、お前。格好つけるの。
山本圭壱:ちょっと格好つけたな。
加藤浩次:見るよね、やってたら。
山本圭壱:見るよ、見るよ。見るけど、たまにちょっと止めてみて、フワーッと見てみるっていうのはしますけど。でも、知り合いっぽいのは…
加藤浩次:「こういう人がフォローしてくれてるんだなぁ」みたいのは見るでしょ?
山本圭壱:見ます、見ます。
加藤浩次:まぁ、全体像というか。このラジオを聞いてくれている人もね、フォローしてくれている人もいるでしょうよ。
山本圭壱:もちろん、そうだと思いますし。
加藤浩次:まぁまぁ、ありがたい話じゃないです。
山本圭壱:ええ。
加藤浩次:それ、1個1個見たりしないの?
山本圭壱:一人ずつですか?
加藤浩次:うん、70,000人も全部見るっていうのは、なかなか難しいけど。
山本圭壱:はい。たまに、こう画面をやってて、気になる画面があった時に、何となくそのアイコンっていうんですか、丸の写真ですよね。そこで、何となく気になってる雰囲気のは、タップしたりしますよ。
加藤浩次:「これ、誰なんだろうな?」みたいな。
山本圭壱:はい。
加藤浩次:あれ、どうなの?「こういう人がフォローしてくれました」みたいなは来るの?俺、インスタとかやらないから、全然分かんないけど。
山本圭壱:来ますよ。来ますっていうか、たまにアトランダムに押して見ると…
加藤浩次:いや、違う違う。誰が新しくフォローしてくれたっていうのは、分かったりするわけ?
山本圭壱:分かりますよ。
加藤浩次:そこは見てるんだ?
山本圭壱:新しくフォローっていうか、新しい順に上から出るじゃないですか。
加藤浩次:まぁ、まぁ。
山本圭壱:それで、右から2番目くらいのやつを押すと、今、「いいねを押した」とか、「フォローした人」が出てくるんですよ。
加藤浩次:うん、うん。
山本圭壱:たまに、「フォローしましたみたい」ので、「こんな人がフォローしてくれたんだ」みたいなのをプッと押すことはありますよ。
加藤浩次:気づいてないのかなぁ…
山本圭壱:え?何?
加藤浩次:気づいてないのかな。
山本圭壱:どういうこと?「気づいてない」っていうのは。
加藤浩次:ウチの娘が、フォローしてたんだよ、お前を。
山本圭壱:ふふ(笑)ウソでしょ?(笑)
加藤浩次:「気づいてないんだなぁ」と思って。
山本圭壱:それは気づいてないですね(笑)
加藤浩次:ウチの娘が、山本をフォローして。だからね、今、高校一年生になったんだけど、小羽がね。
山本圭壱:ええ。
加藤浩次:それで、中学校二年生の終わりくらいに買ってあげたわけ、誕生日で。やっぱり、「みんなも周りが持っているから」ってことで、「分かった、スマホ買ってあげる」って。
山本圭壱:ええ。
加藤浩次:それで、別に使い方とか「好きなように使えば良いわ」と思ってて。
山本圭壱:はい、はい。
加藤浩次:で、たまたま今日ね、家族で夕方ご飯を食べに行ってて。
山本圭壱:ええ。
加藤浩次:それで、小羽が携帯を見てて。「何を見てるの?」って。「こっちゃん、そう言えばさ、インスタとかフォローしたりとかしてんの?ツイッターとか」って言ったら、「インスタしてるよ」みたいな。今時の子ですよ、言ったら。
山本圭壱:まぁ、まぁ。
加藤浩次:「誰してるの?」みたいな。「友達とか」って、「タレントとかしてたりすんの?」って言ったら、「ああ、してるよ、山本さん」って(笑)
山本圭壱:はっはっはっ(笑)
加藤浩次:「いや、おい。なんで山本なんかフォローしてんだよ」って(笑)
山本圭壱:それは、父ちゃんたまに出てくるからじゃないの?
加藤浩次:父ちゃんたまに出てくるかは知らないけどさ(笑)「まずい」って言ったの、俺。16歳の、今これからの娘がね、やっぱり山本をフォローしてるって、俺、ちょっとショックなんだよ。
山本圭壱:何でですか?
加藤浩次:たとえば、福士蒼汰君とかね、やっぱりイケメンだったらまだわかるわ。福士蒼汰君がやっているのか知らないけど、菅田将暉君とか、山崎賢人君とか。若手俳優とか、ジャニーズの子とかだったら分かるんだけど、山本ってさ…。
山本圭壱:何がよ。全然、おかしくないよ。
加藤浩次:ヤベェよ、俺、教育方針間違えたよ。
山本圭壱:それはいいでしょ(笑)
加藤浩次:参ったよ。
山本圭壱:お前それ、「やめなさい」とか言って、フォロワーから外したわけじゃないだろうね?無理やり。
加藤浩次:いや、外してないよ。外してはいないけど。
山本圭壱:そういうはちゃんと、そっとしてあげて下さいよ。
加藤浩次:見ててさ、「お前、気が付いてんのかな?」と思って、ちょっと今日、探ってみたの。
山本圭壱:じゃあ、「いいね」みたいのを押してくれていない可能性が高いですよね(笑)
加藤浩次:「いいね」は押してないって言ってた(笑)俺は訊いたの。「山本が写真をアップしたら、いいねを押してんの?」って。「それは押してない」って言ってて。「やってたよ、Abemaの告知も」とか言ってたよ(笑)
山本圭壱:はっはっはっ(笑)
加藤浩次:「結構、告知してるよ、山本さん」みたいな(笑)
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