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有吉弘行が語る「武井咲を好きになったワケ」
2011.06.27 (Mon)
2011年06月26日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、『とんねるずのみなさんのおかげでした。』にて、食わず嫌い王に出演したことを明らかにしていた。

有吉「今週ね、僕はついにとんねるずの食わず嫌いを、ついに収録してきましたよ」
デンジャラス・安田「あら!」
有吉「対戦相手は、もうご存じだと思うんですけど、武井咲ちゃん」
安田「あら!」
有吉「このラジオでも、僕はお母さんにしたい人、ナンバーワンは武井咲ちゃんです」
安田「お母さんですか?」
有吉「それくらい、いつも一緒に居たいって意味でね、武井咲ちゃん」
安田「ほう」
有吉「ちょっと、ビックリした。楽屋にまず、挨拶に来たとき、ビビった。可愛くて。それでね、イメージ違ったのよ」
安田「うん」
有吉「なんか、モデルっぽいじゃん。オスカーだし」
安田「まぁまぁ、そうですね」
有吉「背が165 cmくらいあって、スラッとしててっていう感じでしょう?でも、そんな背が高くないの。160 cmあるか、ないかって身長で。ノースリーブ着てたんだけど、二の腕が意外と太いの。17歳だから。17歳特有の、ポッチャリ感があるの」
安田「ほう」
有吉「CMとか、綺麗にとってるからアレだけど」
安田「うん」
有吉「普段の武井咲ちゃんは、健康的な二の腕してて。俺もう、ドキドキしちゃって」
安田「そう?」
有吉「それで、紫のワンピース着てるのよ。紫のワンピースと言えば、汗染みが目立つことでも有名な色じゃん」
安田「そうですよね」
有吉「武井咲ちゃん、食わず嫌いで緊張してるんだろうね。とんねるずさんも居るし。ジワっと、ジトっと、ワキの辺りの生地が、段々濃くなっていくのよ。番組を進めるごとに」
安田「うん」
有吉「もう、そこしか見てなかったね」
安田「お前、余裕あったな」
さらに、以下のように語っていた。
有吉「はっはっは(笑)いや、可愛かったなぁ。もう、当分、武井咲ちゃんでいきたいと思います」
安田「いきたいっていうのは?」
有吉「よくね、twitterとかやってるとね、なぜかAKBのファンの人だけ『すぐに誰推しですか?』って訊いてくるのよ。少女時代とか、KARAとか、perfume、アイドリングとか、ああいうアイドル集団の人たちって、『誰が好きですか?』とか、別に訊いてこないの。ジャニーズの人とか」
安田「うん」
有吉「でも、AKBの人って、妙に訊いてくるんですよ。『AKBで一押しは誰ですか?』って」
安田「うん」
有吉「あんまりしつこいから、『ARBの石橋凌です』って答えてるんだけどね(笑)」
安田「はっはっは(笑)」
有吉「でも、そう訊かれても『すみません、武井咲ちゃんです』って答えるよね」
安田「僕はもう、武井咲だけですって」
有吉「CMとか見てると、ちょっと綺麗過ぎるなって思ってたんだけどね。でも、生の武井咲ちゃんって、近寄りがたいって感じじゃないの。『ちょっと、可愛らしい感じの子だねぇ』っていう」
安田「へぇ」
有吉「可愛かったぁ。スゲェ俺の目を見てくるしね」
安田「それは、お前が食ってる物で、嫌いかどうかを見てただけでしょ?」
有吉「それだったら、俺の口元を見るでしょ?でも、スッゲェ見てくるんだよ。俺はね、武井咲ちゃんのワキを見てるの。ワキフェチだから」
安田「違うよ(笑)」
有吉「ワキを見てる、目線に目を合わせてくるよね。ワキのところに、自分の顔を持ってくるんだよね」
安田「それは、ワキばっかり見られてて、イヤだから合わせてくるんだよ。そうなると、向こうも気づいてんじゃないの?」
有吉「それは、気づくでしょ。あれだけ見てたら」
安田「そうだろうね。武井咲ちゃんがラジオとかやってたら、『有吉さんが、ずっとワキばっかり見てたんですよ』っていうだろうね」
有吉「もう、嬉々としてね」
安田「はっはっは(笑)嬉々としてじゃねぇよ。危機だよ」
有吉「でも、17歳ですよ。やっぱり、そういう気にはならないね。恋愛対象のようには見ないんだけど、昔にジジィがよく言ってたけど、『目の保養だね』って」
安田「あぁ」
有吉「ジジィみたいなことを言うけど、やっぱり目の保養だね。あれだけ輝いてる子を見てると」と語っていた。
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有吉「今週ね、僕はついにとんねるずの食わず嫌いを、ついに収録してきましたよ」
デンジャラス・安田「あら!」
有吉「対戦相手は、もうご存じだと思うんですけど、武井咲ちゃん」
安田「あら!」
有吉「このラジオでも、僕はお母さんにしたい人、ナンバーワンは武井咲ちゃんです」
安田「お母さんですか?」
有吉「それくらい、いつも一緒に居たいって意味でね、武井咲ちゃん」
安田「ほう」
有吉「ちょっと、ビックリした。楽屋にまず、挨拶に来たとき、ビビった。可愛くて。それでね、イメージ違ったのよ」
安田「うん」
有吉「なんか、モデルっぽいじゃん。オスカーだし」
安田「まぁまぁ、そうですね」
有吉「背が165 cmくらいあって、スラッとしててっていう感じでしょう?でも、そんな背が高くないの。160 cmあるか、ないかって身長で。ノースリーブ着てたんだけど、二の腕が意外と太いの。17歳だから。17歳特有の、ポッチャリ感があるの」
安田「ほう」
有吉「CMとか、綺麗にとってるからアレだけど」
安田「うん」
有吉「普段の武井咲ちゃんは、健康的な二の腕してて。俺もう、ドキドキしちゃって」
安田「そう?」
有吉「それで、紫のワンピース着てるのよ。紫のワンピースと言えば、汗染みが目立つことでも有名な色じゃん」
安田「そうですよね」
有吉「武井咲ちゃん、食わず嫌いで緊張してるんだろうね。とんねるずさんも居るし。ジワっと、ジトっと、ワキの辺りの生地が、段々濃くなっていくのよ。番組を進めるごとに」
安田「うん」
有吉「もう、そこしか見てなかったね」
安田「お前、余裕あったな」
さらに、以下のように語っていた。
有吉「はっはっは(笑)いや、可愛かったなぁ。もう、当分、武井咲ちゃんでいきたいと思います」
安田「いきたいっていうのは?」
有吉「よくね、twitterとかやってるとね、なぜかAKBのファンの人だけ『すぐに誰推しですか?』って訊いてくるのよ。少女時代とか、KARAとか、perfume、アイドリングとか、ああいうアイドル集団の人たちって、『誰が好きですか?』とか、別に訊いてこないの。ジャニーズの人とか」
安田「うん」
有吉「でも、AKBの人って、妙に訊いてくるんですよ。『AKBで一押しは誰ですか?』って」
安田「うん」
有吉「あんまりしつこいから、『ARBの石橋凌です』って答えてるんだけどね(笑)」
安田「はっはっは(笑)」
有吉「でも、そう訊かれても『すみません、武井咲ちゃんです』って答えるよね」
安田「僕はもう、武井咲だけですって」
有吉「CMとか見てると、ちょっと綺麗過ぎるなって思ってたんだけどね。でも、生の武井咲ちゃんって、近寄りがたいって感じじゃないの。『ちょっと、可愛らしい感じの子だねぇ』っていう」
安田「へぇ」
有吉「可愛かったぁ。スゲェ俺の目を見てくるしね」
安田「それは、お前が食ってる物で、嫌いかどうかを見てただけでしょ?」
有吉「それだったら、俺の口元を見るでしょ?でも、スッゲェ見てくるんだよ。俺はね、武井咲ちゃんのワキを見てるの。ワキフェチだから」
安田「違うよ(笑)」
有吉「ワキを見てる、目線に目を合わせてくるよね。ワキのところに、自分の顔を持ってくるんだよね」
安田「それは、ワキばっかり見られてて、イヤだから合わせてくるんだよ。そうなると、向こうも気づいてんじゃないの?」
有吉「それは、気づくでしょ。あれだけ見てたら」
安田「そうだろうね。武井咲ちゃんがラジオとかやってたら、『有吉さんが、ずっとワキばっかり見てたんですよ』っていうだろうね」
有吉「もう、嬉々としてね」
安田「はっはっは(笑)嬉々としてじゃねぇよ。危機だよ」
有吉「でも、17歳ですよ。やっぱり、そういう気にはならないね。恋愛対象のようには見ないんだけど、昔にジジィがよく言ってたけど、『目の保養だね』って」
安田「あぁ」
有吉「ジジィみたいなことを言うけど、やっぱり目の保養だね。あれだけ輝いてる子を見てると」と語っていた。
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