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加藤浩次、ノブコブ吉村はクイズ番組の出演者として「本当にちょうど良い」と評価「吉村のものさしでほぼ動いてる」
2017.04.10 (Mon)
2017年4月8日放送のMBSラジオのラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(毎週土 26:00-28:45)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、クイズ番組のキャスティングをする上で、平成ノブシコブシ・吉村崇は、「本当にちょうど良い」と評価していた。
この差って何ですか?


加藤浩次:俺、キャスティングする人にしてみたら…本当、スタッフ側にしてみたら、吉村って本当にちょうど良いと思う。
吉村崇:本当ですか?
有野晋哉:ねぇ。
加藤浩次:ちょうど良いと思う。
有野晋哉:「やりましょう!」っていうタイプやしね。
加藤浩次:「やりましょう」って言う。さらに言ったら、クイズできないわけでもない。
吉村崇:はい。
加藤浩次:でも、難しい問題はちゃんと間違ってくれる。
吉村崇:間違えます。
加藤浩次:たまになんか当ててくれる。一般のみんなが分かるようなのは、「分かりました!」って言ってやってくれる。
吉村崇:はい。
加藤浩次:これ、吉村ものさしで、ほぼ動いてるもんね。
有野晋哉:うん
加藤浩次:吉村が、やっぱり平均のど真ん中で動いてて。上に、宮崎美子さんがいて(笑)
吉村崇:いますね(笑)
加藤浩次:下に、具志堅さんがいて(笑)
有野晋哉:できない枠ね(笑)
加藤浩次:ど真ん中で、バチッて。徳井、思うだろ?それ。相方を見てて。
徳井健太:知ってることを、吉村が「知らない」っていうことを、あんまりできないんですよ。
加藤浩次:うん、うん。
徳井健太:こういうみんなが話してても、知っている話だと、「はい、はい」って入ってくるじゃないですか。悪い癖なんですけど。
加藤浩次:うん?
有野晋哉:知らないふりをしてしてあげれば良いのにっていう。
徳井健太:たまにあるじゃないですか。たとえば、ゲームのことで有野さんから話を聞き出したい。俺も知ってるけど、聞き出したい時あるじゃないですか。
加藤浩次:あるよ、そういうことね。
徳井健太:そういう時にも吉村、「そうそう、そうなんですよね」って入ってきちゃうこと、多々あるんですよ(笑)
吉村崇:潰しちゃうんですよ、僕(笑)
徳井健太:でも、そのくらいクイズも、ガチでやれるんだろうな、って。俺だったら多分、控えちゃうっていうか、「ここは、若手のアイドルが答えれば良いか」とか、押せないんですよ、俺。早押しなんか特に、怖くて。「俺なんかが間違えて良いんだろうか?当てて良いんだろうか?ハズレちゃダメなんじゃないか」って。
加藤浩次:お前は最低だよね、クイズ番組のパネラーとして(笑)
徳井健太:もう、最低、最低。
加藤浩次:押せないヤツなんて、絶対ダメだよ(笑)
吉村崇:押せないのは一番ダメですね。
徳井健太:「ボケてください」なら、マジで押せるけど。特に真剣なクイズ番組なんかなったら、俺、怖くて多分。
加藤浩次:間違っても良いから、押さないとな、あれはな。
吉村崇:そうです、そうです。
遠藤章造:空気を読んじゃうっていうことでしょ?
徳井健太:そうですね、ボケゾーンなら全然いけますけどね。
加藤浩次:空気を読むなら押して欲しいだよ、スタッフは。
徳井健太:それで当てるのがちょっと…
加藤浩次:良いんでしょ?あれ、当てても。
吉村崇:当てないとダメなんです、クイズ。
加藤浩次:今やそういう時代でしょ?
吉村崇:絶対にハズシたらダメなんです。
遠藤章造:アイドルの子に「花をもたせてあげよう」みたいなことでしょ?
徳井健太:向いていない、俺は本当に向いていない。
加藤浩次:それはフリをちゃんと作ってあげるということだもんね、アイドルの子たちが、次、間違うためのフリを。
徳井健太:ああ、なるほど、なるほど。
吉村崇:ボケてもダメなんですよ。
加藤浩次:そういう時代よ今、本当に。
この差って何ですか?
加藤浩次:俺、キャスティングする人にしてみたら…本当、スタッフ側にしてみたら、吉村って本当にちょうど良いと思う。
吉村崇:本当ですか?
有野晋哉:ねぇ。
加藤浩次:ちょうど良いと思う。
有野晋哉:「やりましょう!」っていうタイプやしね。
加藤浩次:「やりましょう」って言う。さらに言ったら、クイズできないわけでもない。
吉村崇:はい。
加藤浩次:でも、難しい問題はちゃんと間違ってくれる。
吉村崇:間違えます。
加藤浩次:たまになんか当ててくれる。一般のみんなが分かるようなのは、「分かりました!」って言ってやってくれる。
吉村崇:はい。
加藤浩次:これ、吉村ものさしで、ほぼ動いてるもんね。
有野晋哉:うん
加藤浩次:吉村が、やっぱり平均のど真ん中で動いてて。上に、宮崎美子さんがいて(笑)
吉村崇:いますね(笑)
加藤浩次:下に、具志堅さんがいて(笑)
有野晋哉:できない枠ね(笑)
加藤浩次:ど真ん中で、バチッて。徳井、思うだろ?それ。相方を見てて。
徳井健太:知ってることを、吉村が「知らない」っていうことを、あんまりできないんですよ。
加藤浩次:うん、うん。
徳井健太:こういうみんなが話してても、知っている話だと、「はい、はい」って入ってくるじゃないですか。悪い癖なんですけど。
加藤浩次:うん?
有野晋哉:知らないふりをしてしてあげれば良いのにっていう。
徳井健太:たまにあるじゃないですか。たとえば、ゲームのことで有野さんから話を聞き出したい。俺も知ってるけど、聞き出したい時あるじゃないですか。
加藤浩次:あるよ、そういうことね。
徳井健太:そういう時にも吉村、「そうそう、そうなんですよね」って入ってきちゃうこと、多々あるんですよ(笑)
吉村崇:潰しちゃうんですよ、僕(笑)
徳井健太:でも、そのくらいクイズも、ガチでやれるんだろうな、って。俺だったら多分、控えちゃうっていうか、「ここは、若手のアイドルが答えれば良いか」とか、押せないんですよ、俺。早押しなんか特に、怖くて。「俺なんかが間違えて良いんだろうか?当てて良いんだろうか?ハズレちゃダメなんじゃないか」って。
加藤浩次:お前は最低だよね、クイズ番組のパネラーとして(笑)
徳井健太:もう、最低、最低。
加藤浩次:押せないヤツなんて、絶対ダメだよ(笑)
吉村崇:押せないのは一番ダメですね。
徳井健太:「ボケてください」なら、マジで押せるけど。特に真剣なクイズ番組なんかなったら、俺、怖くて多分。
加藤浩次:間違っても良いから、押さないとな、あれはな。
吉村崇:そうです、そうです。
遠藤章造:空気を読んじゃうっていうことでしょ?
徳井健太:そうですね、ボケゾーンなら全然いけますけどね。
加藤浩次:空気を読むなら押して欲しいだよ、スタッフは。
徳井健太:それで当てるのがちょっと…
加藤浩次:良いんでしょ?あれ、当てても。
吉村崇:当てないとダメなんです、クイズ。
加藤浩次:今やそういう時代でしょ?
吉村崇:絶対にハズシたらダメなんです。
遠藤章造:アイドルの子に「花をもたせてあげよう」みたいなことでしょ?
徳井健太:向いていない、俺は本当に向いていない。
加藤浩次:それはフリをちゃんと作ってあげるということだもんね、アイドルの子たちが、次、間違うためのフリを。
徳井健太:ああ、なるほど、なるほど。
吉村崇:ボケてもダメなんですよ。
加藤浩次:そういう時代よ今、本当に。
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