チュート徳井、生放送番組を二週連続で寝坊により遅刻したことを告白「起きて、『ウソやろ?』って一人で言った」
2017.04.02 (Sun)
2017年4月1日放送の京都放送系のラジオ番組『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(毎週土 22:00-23:00)にて、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が、中京テレビの生放送番組『前略、大徳さん』に二週連続で寝坊により遅刻したと告白していた。
桜

徳井義実:ビックリしたな、もう。
福田充徳:何が?
徳井義実:名古屋でやってるね、『前略、大徳さん』っていう番組、生放送に遅刻して。
福田充徳:らしいな。
徳井義実:言うたらもう、3年やってんねん。
福田充徳:うん。大木さんと2人でやってるヤツな。
徳井義実:3年やってて初めて。毎週日曜日やんか、朝ね。
福田充徳:うん。10時くらい?
徳井義実:9時55分からや。6時に起きなアカンねん。で、6時半に出てんねん。
福田充徳:うん。
徳井義実:で、7時過ぎくらいの新幹線に乗って行くねんけど。前日に、飲みに行ってて。ほんで、12時くらいに帰ろうと思っててんけど、なかなか帰るタイミングなくて、ちょっと盛り上がって。
福田充徳:うん。
徳井義実:で、2時くらいになったんですよ。
福田充徳:うん、うん。
徳井義実:2時に帰って、2時半くらいには寝たんですよ。
福田充徳:うん。
徳井義実:で、今までもそんなことはあったのよ。
福田充徳:それはあるわな。
徳井義実:全然大丈夫やってんけど、次の日、もちろん目覚ましかけて起きたら、朝8時やってん。
福田充徳:うわ、怖いわ。
徳井義実:8時ピッタシやねん。猫がずーっと俺の顔をカリカリ、カリカリしてきて。
福田充徳:8時なんや(笑)
徳井義実:猫に起こされて。パッと目が覚めて見たら、8時で「え?!」ってなって。「え?アカンやん」みたいな。
福田充徳:一瞬、冷静になるヤツな。冷静に考えるヤツな。
徳井義実:「入り時間には絶対に遅れるけども、生放送の本番に間に合うんかな?間に合わへんのかな?」って思って。
福田充徳:本番間に合ったら、ギリセーフみたいなところあるもんな。ギリギリな。
徳井義実:うん。で、寝起きで頭回ってなくて。「あ、ヤバッ」ってなってるから、とりあえずそれを考えるよりも、先にとりあえず服着てタクシー呼ぼうと思って。
福田充徳:ああ、正解、正解。
徳井義実:タクシーの中で考えようって。呼んだら5分くらいでくるから、呼んで。ホンマに起きてから5分くらいで家を出たのよ。
福田充徳:うん。
徳井義実:で、タクシー乗ってて。よく考えたら、「これ、どうやら局に着くんが、10時半くらいやな」と。
福田充徳:9時55分やったら、絶対にアウトやな。
徳井義実:そう。「完全にアカンやん」って思って。マネージャーに電話して。「やったわ」と(笑)
福田充徳:ああ、やったな。
徳井義実:「え?マジっすか?…ああ、そうですか」って。
福田充徳:しゃあないな。
徳井義実:わりと冷静や、マネージャーも。「わかりました」と、担当マネージャーが遅刻した時の対応を、向こうのスタッフさんとやりとりして。
福田充徳:うん。
徳井義実:スタッフさんも、初めてのことやし、「それを面白い感じにイジりますんで」って。
福田充徳:「何やってんだよ、徳井君」って。
徳井義実:そう、そう。それで俺も新幹線の中で、「どうしようかな?」とか。これ、平謝りの方がいいのかって。「とは言えなぁ…芸人やからって、なんでもかんでもお笑いにしてたらエエってもんでもないような気もするけど、笑いには絶対にせなアカンしな」みたいな。
福田充徳:うん。
徳井義実:そこの笑いにはするけども、「なんだよコイツ」ってする、ラインって微妙なところやんか。
福田充徳:せやんな。
徳井義実:「そこを上手いことせなアカンなぁ」みたいな感じで色々考えて。
福田充徳:新幹線の中、1時間半な。名古屋まで。
徳井義実:「観てる人に、不快な思いをさせてもアカンな」とか、色々考えながら向こう着いて、本番「どうもすみませんでした」って言って、終わったんですよ。
福田充徳:うん。
徳井義実:やってもうた。3年間で初めてやねん。大木さんもないし。俺もなかってん。
福田充徳:大木さんはないわな。
徳井義実:ほんで、次の週や。先週やってるから、早めに寝ようって思って。
福田充徳:それはそうや。怖いもん、もう。生放送の遅刻なんか。
徳井義実:「これは怖いなぁ」って思って。で、大体、前日って家におっても、1時くらいにはなるのよ。
福田充徳:まぁまぁ、テレビ観たりメシ食うたりして。
徳井義実:なかなかね、寝られへんし。そんなに普段から早く寝てへんから。
福田充徳:うん。
徳井義実:とはいえ、「今日は12時に寝よう」って。
福田充徳:ああ。前回のこともあるから。
徳井義実:「12時に寝て、6時に起きよう」って。お酒も飲まず、寝て。
福田充徳:うん。
徳井義実:次の朝、ネコがカリカリ、カリカリしてくんのよ。
福田充徳:怖いわぁ。
徳井義実:パッて目が覚めて、ふっと時計観たら、先週と全く同じ。8時ちょうどやねん。
福田充徳:うわぁ、怖っ。
徳井義実:「え?」ってなって。
福田充徳:ネコに、もう5時半に起こすようにしつけとけや。
徳井義実:どんなしつけやねん。どうしたらエエねん。
福田充徳:8時前に、目覚まし代わりにできひんのかいな、ネコ。
徳井義実:「ええ?!」ってなって。目覚ましかけたし。もうな、「ウソやろ?」って一人で言ったもん。
福田充徳:分かるわ、けど。
徳井義実:3年間なかったことが、2週立て続けにきて。「ウソやん!」って思って。
福田充徳:なるな。
徳井義実:意味が分からへん、もう。自分としては。なんでなのか。
福田充徳:うん。
徳井義実:「ええ?!」ってなって。これがもう、本番に間に合うか、間に合わへんから、先週やってるから。もう、完全に分かんねん。先週と全く同じ時間やから。
福田充徳:せやな。やっぱりネコが一番正確やな。
徳井義実:正確やねん。8時に俺の顔をカリカリしよんねん。
福田充徳:ネコ、偉いな。時計見れへんのにな。
徳井義実:ほんで、「ヤバッ」と思って、とにかく急いで服着てタクシー呼んでって、先週と全く同じ行程をやった時に、マネージャーから「すみません、起きてらっしゃいますか?」って連絡きたのよ。
福田充徳:うん、8時の時点で。
徳井義実:俺もLINEで、「ウソみたいやけど、寝坊したわ」って送ったら、電話がかかってきて。「徳井さん、大丈夫ですか?」「ごめん、寝坊したわ」って。
福田充徳:うん。
徳井義実:ほんなら、先週冷静やった車谷(マネージャー)が、「え?ヤッバッ!」って言って(笑)
福田充徳:ふふ(笑)あの車谷が?
徳井義実:あのわりと冷静な車谷が、「ヤッバッ!」って言いよって(笑)
福田充徳:感情の起伏を出さへんヤツやで(笑)格闘技の試合以外は、感情の起伏を出さへんヤツやからな。
徳井義実:明らかにテンパってん。
福田充徳:あの車谷が?
徳井義実:そう。
福田充徳:俺の衣装の発注忘れた時でさえ、冷静やったからな。
徳井義実:うん。
福田充徳:自分のミスでも物凄い冷静やったけどな。
徳井義実:それが。
福田充徳:あの車谷が?
徳井義実:「ヤッバッ!」って言いよったからな(笑)
福田充徳:それはよっぽどやわ(笑)
桜

徳井義実:ビックリしたな、もう。
福田充徳:何が?
徳井義実:名古屋でやってるね、『前略、大徳さん』っていう番組、生放送に遅刻して。
福田充徳:らしいな。
徳井義実:言うたらもう、3年やってんねん。
福田充徳:うん。大木さんと2人でやってるヤツな。
徳井義実:3年やってて初めて。毎週日曜日やんか、朝ね。
福田充徳:うん。10時くらい?
徳井義実:9時55分からや。6時に起きなアカンねん。で、6時半に出てんねん。
福田充徳:うん。
徳井義実:で、7時過ぎくらいの新幹線に乗って行くねんけど。前日に、飲みに行ってて。ほんで、12時くらいに帰ろうと思っててんけど、なかなか帰るタイミングなくて、ちょっと盛り上がって。
福田充徳:うん。
徳井義実:で、2時くらいになったんですよ。
福田充徳:うん、うん。
徳井義実:2時に帰って、2時半くらいには寝たんですよ。
福田充徳:うん。
徳井義実:で、今までもそんなことはあったのよ。
福田充徳:それはあるわな。
徳井義実:全然大丈夫やってんけど、次の日、もちろん目覚ましかけて起きたら、朝8時やってん。
福田充徳:うわ、怖いわ。
徳井義実:8時ピッタシやねん。猫がずーっと俺の顔をカリカリ、カリカリしてきて。
福田充徳:8時なんや(笑)
徳井義実:猫に起こされて。パッと目が覚めて見たら、8時で「え?!」ってなって。「え?アカンやん」みたいな。
福田充徳:一瞬、冷静になるヤツな。冷静に考えるヤツな。
徳井義実:「入り時間には絶対に遅れるけども、生放送の本番に間に合うんかな?間に合わへんのかな?」って思って。
福田充徳:本番間に合ったら、ギリセーフみたいなところあるもんな。ギリギリな。
徳井義実:うん。で、寝起きで頭回ってなくて。「あ、ヤバッ」ってなってるから、とりあえずそれを考えるよりも、先にとりあえず服着てタクシー呼ぼうと思って。
福田充徳:ああ、正解、正解。
徳井義実:タクシーの中で考えようって。呼んだら5分くらいでくるから、呼んで。ホンマに起きてから5分くらいで家を出たのよ。
福田充徳:うん。
徳井義実:で、タクシー乗ってて。よく考えたら、「これ、どうやら局に着くんが、10時半くらいやな」と。
福田充徳:9時55分やったら、絶対にアウトやな。
徳井義実:そう。「完全にアカンやん」って思って。マネージャーに電話して。「やったわ」と(笑)
福田充徳:ああ、やったな。
徳井義実:「え?マジっすか?…ああ、そうですか」って。
福田充徳:しゃあないな。
徳井義実:わりと冷静や、マネージャーも。「わかりました」と、担当マネージャーが遅刻した時の対応を、向こうのスタッフさんとやりとりして。
福田充徳:うん。
徳井義実:スタッフさんも、初めてのことやし、「それを面白い感じにイジりますんで」って。
福田充徳:「何やってんだよ、徳井君」って。
徳井義実:そう、そう。それで俺も新幹線の中で、「どうしようかな?」とか。これ、平謝りの方がいいのかって。「とは言えなぁ…芸人やからって、なんでもかんでもお笑いにしてたらエエってもんでもないような気もするけど、笑いには絶対にせなアカンしな」みたいな。
福田充徳:うん。
徳井義実:そこの笑いにはするけども、「なんだよコイツ」ってする、ラインって微妙なところやんか。
福田充徳:せやんな。
徳井義実:「そこを上手いことせなアカンなぁ」みたいな感じで色々考えて。
福田充徳:新幹線の中、1時間半な。名古屋まで。
徳井義実:「観てる人に、不快な思いをさせてもアカンな」とか、色々考えながら向こう着いて、本番「どうもすみませんでした」って言って、終わったんですよ。
福田充徳:うん。
徳井義実:やってもうた。3年間で初めてやねん。大木さんもないし。俺もなかってん。
福田充徳:大木さんはないわな。
徳井義実:ほんで、次の週や。先週やってるから、早めに寝ようって思って。
福田充徳:それはそうや。怖いもん、もう。生放送の遅刻なんか。
徳井義実:「これは怖いなぁ」って思って。で、大体、前日って家におっても、1時くらいにはなるのよ。
福田充徳:まぁまぁ、テレビ観たりメシ食うたりして。
徳井義実:なかなかね、寝られへんし。そんなに普段から早く寝てへんから。
福田充徳:うん。
徳井義実:とはいえ、「今日は12時に寝よう」って。
福田充徳:ああ。前回のこともあるから。
徳井義実:「12時に寝て、6時に起きよう」って。お酒も飲まず、寝て。
福田充徳:うん。
徳井義実:次の朝、ネコがカリカリ、カリカリしてくんのよ。
福田充徳:怖いわぁ。
徳井義実:パッて目が覚めて、ふっと時計観たら、先週と全く同じ。8時ちょうどやねん。
福田充徳:うわぁ、怖っ。
徳井義実:「え?」ってなって。
福田充徳:ネコに、もう5時半に起こすようにしつけとけや。
徳井義実:どんなしつけやねん。どうしたらエエねん。
福田充徳:8時前に、目覚まし代わりにできひんのかいな、ネコ。
徳井義実:「ええ?!」ってなって。目覚ましかけたし。もうな、「ウソやろ?」って一人で言ったもん。
福田充徳:分かるわ、けど。
徳井義実:3年間なかったことが、2週立て続けにきて。「ウソやん!」って思って。
福田充徳:なるな。
徳井義実:意味が分からへん、もう。自分としては。なんでなのか。
福田充徳:うん。
徳井義実:「ええ?!」ってなって。これがもう、本番に間に合うか、間に合わへんから、先週やってるから。もう、完全に分かんねん。先週と全く同じ時間やから。
福田充徳:せやな。やっぱりネコが一番正確やな。
徳井義実:正確やねん。8時に俺の顔をカリカリしよんねん。
福田充徳:ネコ、偉いな。時計見れへんのにな。
徳井義実:ほんで、「ヤバッ」と思って、とにかく急いで服着てタクシー呼んでって、先週と全く同じ行程をやった時に、マネージャーから「すみません、起きてらっしゃいますか?」って連絡きたのよ。
福田充徳:うん、8時の時点で。
徳井義実:俺もLINEで、「ウソみたいやけど、寝坊したわ」って送ったら、電話がかかってきて。「徳井さん、大丈夫ですか?」「ごめん、寝坊したわ」って。
福田充徳:うん。
徳井義実:ほんなら、先週冷静やった車谷(マネージャー)が、「え?ヤッバッ!」って言って(笑)
福田充徳:ふふ(笑)あの車谷が?
徳井義実:あのわりと冷静な車谷が、「ヤッバッ!」って言いよって(笑)
福田充徳:感情の起伏を出さへんヤツやで(笑)格闘技の試合以外は、感情の起伏を出さへんヤツやからな。
徳井義実:明らかにテンパってん。
福田充徳:あの車谷が?
徳井義実:そう。
福田充徳:俺の衣装の発注忘れた時でさえ、冷静やったからな。
徳井義実:うん。
福田充徳:自分のミスでも物凄い冷静やったけどな。
徳井義実:それが。
福田充徳:あの車谷が?
徳井義実:「ヤッバッ!」って言いよったからな(笑)
福田充徳:それはよっぽどやわ(笑)
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