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おぎやはぎ・小木「mixiのオフ会に群がるクソメンたち」
2011.06.05 (Sun)
2011年06月02日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、小木がmixiのオフ会らしき集団に遭遇したことを明らかにしていた。

小木「代々木公園に、まあると奈歩でゴザ持って行ってさ。川の字で寝て」
矢作「寝てるんだ(笑)」
小木「先週の金曜日に晴れて行ってさ。近くのハンバーガー屋がスゴイ並ぶんだけど、それでテイクアウトして、代々木公園で寝てるんだけどね」
矢作「うん」
小木「なんだろうな、久しぶりに行ったから知らなかったんだけどさ、今、代々木公園でオフ会なのかな。凄いんだよ、人が」
矢作「どういう?」
小木「そういう軍団が何十組もあるわけ」
矢作「オフ会って、アイドルの人たちの集まり?」
小木「違う集団だとは思うけどね。たぶん、mixiで色んなコミュニティがあるでしょ。それの」
矢作「マイミクだろ?」
小木「それで集ってるんだと思うけどね。色んなコミュニティの」
矢作「mixi友達?」
小木「mixiだけとは限らないんだけど、それがもの凄い居てさ。女15人、男15人ぐらいで居てさ。そういう集団がいっぱいいてさ」
矢作「そんなにいるの?」
小木「30人のセットが、20組くらいあるの。あちこちであるの。それで、リーダーみたいな人がみんな座らせて、ゴザ敷いて待ってるの」
矢作「年齢は?」
小木「20~30代だろうね」
矢作「大学生の集まりってことでもないんだ?」
小木「もうちょっと上だね」
矢作「ふぅん」
小木「リーダーは気持ち悪いのよ、見た目が」
矢作「うん」
小木「デブで髭面で、変な感じなの」
さらに、以下のように語っていた。
矢作「そんなヤツがリーダーになれる?」
小木「日頃はリーダーになれないんだろうね」
矢作「何?クソメンなの?」
小木「そうね、みんなクソメンなのよ」
矢作「ああ、そう。クソメンなのに、女の子がいるんだ」
小木「ネットだから、クソメンかどうか分かんないじゃない。mixiだから」
矢作「mixiで集まってるって、お前の単なる予想だろ?(笑)」
小木「俺の予想でしかないけど、それしか考えられないの。みんなが初めてみたいな感じで集まって」
矢作「それは分かるんだ」
小木「みんな、余所余所しくて」
矢作「なるほど」
小木「友達も1人くらしかいない感じで。2人できてる感じで。それで、クソメン2人が立ち上がって、すげぇ偉そうに喋ってるの。『今日はありがとうございます』みたいな感じで」
矢作「挨拶してるんだ」
小木「それで、『これから色々しましょう』みたいな感じで始まって。それで、ビーチバレーみたいなことを始めて」
矢作「ビーチじゃないけどね」
小木「バレーやってたりとか、鬼ごっこしてて」
矢作「鬼ごっこしないだろう、いい齢して(笑)」
小木「鬼ごっこは、5~6団体がやってるよ。キャッキャッキャッキャ」
矢作「男と女が?」
小木「初めて会った男女が。そんなのばっかりよ、代々木公園」
矢作「ホント?」
小木「俺ら寝てるのに。異様な光景なの」
矢作「へぇ」
小木「みんなクソメンなの。クソメン連中が(笑)…ただね、俺が思ったのは、リーダーはクソメンから這い上がろうとしてる努力がスゴイ見えるの」
矢作「分かる。クソメンからの脱却でしょ?(笑)」
小木「何なんだろうね。あの努力?」
矢作「それは大事だと思うよ。みんな、クソメン上がりは、中学とか高校入学のときに、一発かまそうと思ってるんだろうね。人生変えたいから」
小木「そう。それで、なんとなく分かったのは、クソメン上がりを目指している人、B-boyが多い」
矢作「あぁ」
小木「ちょっと太っている人が、ダボってしてて」
矢作「あぁ、我が家の杉山がそういう格好してるね」
小木「そうそう。我が家の杉山は、B-boyの格好してるね」
矢作「うん」
小木「有田さんと山崎もそうだったじゃん。クソメンからの脱却で」
矢作「うん」
小木「今、卒業したから。B-boyを通っての、今のイタリアン的な格好になってるんだよね」
矢作「難しくなるもんね、ファッションとしては。簡単なのかな、B-boy」
小木「そういうのが、だいたいリーダーぶるんだよ」
矢作「でも、クソメンがするB-boyってダサイね。我が家の杉山とか。全然違うんだよね」
小木「何が違うのか分かんないけどね。そういう人が、代々木公園にいっぱい居た。代々木公園だから、遊び関連のコミュニティなんだろうね」と語っていた。
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小木「代々木公園に、まあると奈歩でゴザ持って行ってさ。川の字で寝て」
矢作「寝てるんだ(笑)」
小木「先週の金曜日に晴れて行ってさ。近くのハンバーガー屋がスゴイ並ぶんだけど、それでテイクアウトして、代々木公園で寝てるんだけどね」
矢作「うん」
小木「なんだろうな、久しぶりに行ったから知らなかったんだけどさ、今、代々木公園でオフ会なのかな。凄いんだよ、人が」
矢作「どういう?」
小木「そういう軍団が何十組もあるわけ」
矢作「オフ会って、アイドルの人たちの集まり?」
小木「違う集団だとは思うけどね。たぶん、mixiで色んなコミュニティがあるでしょ。それの」
矢作「マイミクだろ?」
小木「それで集ってるんだと思うけどね。色んなコミュニティの」
矢作「mixi友達?」
小木「mixiだけとは限らないんだけど、それがもの凄い居てさ。女15人、男15人ぐらいで居てさ。そういう集団がいっぱいいてさ」
矢作「そんなにいるの?」
小木「30人のセットが、20組くらいあるの。あちこちであるの。それで、リーダーみたいな人がみんな座らせて、ゴザ敷いて待ってるの」
矢作「年齢は?」
小木「20~30代だろうね」
矢作「大学生の集まりってことでもないんだ?」
小木「もうちょっと上だね」
矢作「ふぅん」
小木「リーダーは気持ち悪いのよ、見た目が」
矢作「うん」
小木「デブで髭面で、変な感じなの」
さらに、以下のように語っていた。
矢作「そんなヤツがリーダーになれる?」
小木「日頃はリーダーになれないんだろうね」
矢作「何?クソメンなの?」
小木「そうね、みんなクソメンなのよ」
矢作「ああ、そう。クソメンなのに、女の子がいるんだ」
小木「ネットだから、クソメンかどうか分かんないじゃない。mixiだから」
矢作「mixiで集まってるって、お前の単なる予想だろ?(笑)」
小木「俺の予想でしかないけど、それしか考えられないの。みんなが初めてみたいな感じで集まって」
矢作「それは分かるんだ」
小木「みんな、余所余所しくて」
矢作「なるほど」
小木「友達も1人くらしかいない感じで。2人できてる感じで。それで、クソメン2人が立ち上がって、すげぇ偉そうに喋ってるの。『今日はありがとうございます』みたいな感じで」
矢作「挨拶してるんだ」
小木「それで、『これから色々しましょう』みたいな感じで始まって。それで、ビーチバレーみたいなことを始めて」
矢作「ビーチじゃないけどね」
小木「バレーやってたりとか、鬼ごっこしてて」
矢作「鬼ごっこしないだろう、いい齢して(笑)」
小木「鬼ごっこは、5~6団体がやってるよ。キャッキャッキャッキャ」
矢作「男と女が?」
小木「初めて会った男女が。そんなのばっかりよ、代々木公園」
矢作「ホント?」
小木「俺ら寝てるのに。異様な光景なの」
矢作「へぇ」
小木「みんなクソメンなの。クソメン連中が(笑)…ただね、俺が思ったのは、リーダーはクソメンから這い上がろうとしてる努力がスゴイ見えるの」
矢作「分かる。クソメンからの脱却でしょ?(笑)」
小木「何なんだろうね。あの努力?」
矢作「それは大事だと思うよ。みんな、クソメン上がりは、中学とか高校入学のときに、一発かまそうと思ってるんだろうね。人生変えたいから」
小木「そう。それで、なんとなく分かったのは、クソメン上がりを目指している人、B-boyが多い」
矢作「あぁ」
小木「ちょっと太っている人が、ダボってしてて」
矢作「あぁ、我が家の杉山がそういう格好してるね」
小木「そうそう。我が家の杉山は、B-boyの格好してるね」
矢作「うん」
小木「有田さんと山崎もそうだったじゃん。クソメンからの脱却で」
矢作「うん」
小木「今、卒業したから。B-boyを通っての、今のイタリアン的な格好になってるんだよね」
矢作「難しくなるもんね、ファッションとしては。簡単なのかな、B-boy」
小木「そういうのが、だいたいリーダーぶるんだよ」
矢作「でも、クソメンがするB-boyってダサイね。我が家の杉山とか。全然違うんだよね」
小木「何が違うのか分かんないけどね。そういう人が、代々木公園にいっぱい居た。代々木公園だから、遊び関連のコミュニティなんだろうね」と語っていた。
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