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おぎやはぎ・小木「最新のジブリが最高のジブリ」
2011.05.21 (Sat)
2011年05月19日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、ジブリ映画について語られていた。今までジブリ作品を観たことのなかった小木が、ジブリ作品を観て感想について話していた。

小木「周りの話を聞いて、借りて観たんですよ」
矢作「ヒゲちゃん(宮嵜ディレクター)は、ラピュタとナウシカが良いって言ってて」
小木「あとは、紅の豚とかね。それで、ナウシカが良いと」
矢作「奈歩(小木の妻)ちゃんは好きなの?」
小木「ナウシカしか観たことないんだって。『ナウシカ良かった』って言うから、1人で観まして」
矢作「どう?」
小木「なんだろうね…こういうのね。観ちゃってから、色々言うのも何かって感じだけど」
矢作「観なきゃダメでしょ。映画の評論は、観る前に言っちゃダメでしょ(笑)」
小木「観る前に好き勝手言いたいもんだけど」
矢作「たしかに、人の悪口とかもそうだね。会っちゃうと言えないもんね。意外と良い人だったりして」
小木「そうそう。そうなのよ」
矢作「会わなきゃ良かったって思うこともあるからね」
小木「たしかに、面白いのよ。ナウシカ。でも、まぁまあ」
矢作「へぇ」
小木「そんなに、です」
矢作「それは自由ですから。本人の面白い、面白くないっていうのは」
小木「俺が思ったのは、ナウシカは1980年代に作られてるのね。あの当時では、すごかったと思う。でも、時代が違うんで。いま観ても、そんなにオモシロクなのいのよ」
矢作「あぁ」
小木「ただ、1980年代に観たら、これはスゴイだろってくらい。センセーショナルなアニメよ」
矢作「当時観たら、スゴイと」
小木「画とかも。当時、そんなアニメ無いだろうって感じよ、多分。俺、多分、観た後に『何コレ?』って思ったの。でも、探ってって。『なんだろう、絶対に面白いはずなのに』って思って探ってったら、時代がそうかもしれないなって」
矢作「あぁ」
小木「セリフもね、格好つけてるの。多いの、セリフも。ただ、アニメであんな格好つけた台詞っていうの、80年代無かったんじゃないかな」
矢作「へぇ」
さらに、以下のように語っていた。
小木「カリオストロの城も、あれはルパンだから格好つけてるのはあるけど…」
矢作「ああ」
小木「格好つけた台詞言うの。キャッチコピー的な、格好いい台詞を言うの。あれがアニメでは無かったんじゃないかなって」
矢作「あぁ、なるほどね」
小木「だから、最新のジブリが、最高のジブリなんじゃないかって」
矢作「なるほどね」
小木「ジブリは、出たときに観ないとダメよ」
矢作「時代ね」
小木「そう。その時代で観ないと」
矢作「今、出てるのはスゴイ、センセーショナルなことをやってるんだ」
小木「ポニョもそうでしょ。クレヨンみたいなタッチで、柔らかくして、温かみを出しているんだよ」
矢作「へぇ」
小木「それを10年後観たところで、『別に』って感じなのよ」
矢作「たしかに、昔の映画は、『当時この撮り方は凄かった』みたいなところはあるよね」
小木「今観たところで、パッとしないじゃん。分かんないでしょ。でも、当時では凄かった、っていうんだよ。風の谷のナウシカも、当時は凄かったんだろうね。カッコ良いんですよ」
矢作「なるほど」
小木「喋ってるウチに、どんどん良い映画になってるな(笑)」
矢作「はっはっは(笑)」
小木「しーんとした、シーンがあるの」
矢作「はっはっは(笑)なんだよ、そのダジャレ(笑)」
小木「ダジャレじゃないんだよ。アニメで、あんなのは無かったんだよ。静かなシーンが多いんだよね。カリオストロの城でも、そういうのあったように思うんだよな」
矢作「うん」
小木「風の音とか、自然音があって。台詞が無いの」
矢作「カムイみたいな?」
小木「あんな感じ。もっと自然な感じ」
矢作「作品は良いけど、時代が違うと。最新のジブリが、最高のジブリだ、と」
小木「そうそう。その時に観ないと、良さは分からないんじゃないかな…生意気なこと言っちゃったかもしれないけど。良かったですよ。テーマとかもちゃんとあって、オトナが観られるアニメですよ」
矢作「へぇ」
小木「でも、今、それを出されても古いなって感じだよね。だけど、当時は凄かったんだと思うよ」
矢作「色褪せないものなんて、無いからね」と語っていた。
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小木「周りの話を聞いて、借りて観たんですよ」
矢作「ヒゲちゃん(宮嵜ディレクター)は、ラピュタとナウシカが良いって言ってて」
小木「あとは、紅の豚とかね。それで、ナウシカが良いと」
矢作「奈歩(小木の妻)ちゃんは好きなの?」
小木「ナウシカしか観たことないんだって。『ナウシカ良かった』って言うから、1人で観まして」
矢作「どう?」
小木「なんだろうね…こういうのね。観ちゃってから、色々言うのも何かって感じだけど」
矢作「観なきゃダメでしょ。映画の評論は、観る前に言っちゃダメでしょ(笑)」
小木「観る前に好き勝手言いたいもんだけど」
矢作「たしかに、人の悪口とかもそうだね。会っちゃうと言えないもんね。意外と良い人だったりして」
小木「そうそう。そうなのよ」
矢作「会わなきゃ良かったって思うこともあるからね」
小木「たしかに、面白いのよ。ナウシカ。でも、まぁまあ」
矢作「へぇ」
小木「そんなに、です」
矢作「それは自由ですから。本人の面白い、面白くないっていうのは」
小木「俺が思ったのは、ナウシカは1980年代に作られてるのね。あの当時では、すごかったと思う。でも、時代が違うんで。いま観ても、そんなにオモシロクなのいのよ」
矢作「あぁ」
小木「ただ、1980年代に観たら、これはスゴイだろってくらい。センセーショナルなアニメよ」
矢作「当時観たら、スゴイと」
小木「画とかも。当時、そんなアニメ無いだろうって感じよ、多分。俺、多分、観た後に『何コレ?』って思ったの。でも、探ってって。『なんだろう、絶対に面白いはずなのに』って思って探ってったら、時代がそうかもしれないなって」
矢作「あぁ」
小木「セリフもね、格好つけてるの。多いの、セリフも。ただ、アニメであんな格好つけた台詞っていうの、80年代無かったんじゃないかな」
矢作「へぇ」
さらに、以下のように語っていた。
小木「カリオストロの城も、あれはルパンだから格好つけてるのはあるけど…」
矢作「ああ」
小木「格好つけた台詞言うの。キャッチコピー的な、格好いい台詞を言うの。あれがアニメでは無かったんじゃないかなって」
矢作「あぁ、なるほどね」
小木「だから、最新のジブリが、最高のジブリなんじゃないかって」
矢作「なるほどね」
小木「ジブリは、出たときに観ないとダメよ」
矢作「時代ね」
小木「そう。その時代で観ないと」
矢作「今、出てるのはスゴイ、センセーショナルなことをやってるんだ」
小木「ポニョもそうでしょ。クレヨンみたいなタッチで、柔らかくして、温かみを出しているんだよ」
矢作「へぇ」
小木「それを10年後観たところで、『別に』って感じなのよ」
矢作「たしかに、昔の映画は、『当時この撮り方は凄かった』みたいなところはあるよね」
小木「今観たところで、パッとしないじゃん。分かんないでしょ。でも、当時では凄かった、っていうんだよ。風の谷のナウシカも、当時は凄かったんだろうね。カッコ良いんですよ」
矢作「なるほど」
小木「喋ってるウチに、どんどん良い映画になってるな(笑)」
矢作「はっはっは(笑)」
小木「しーんとした、シーンがあるの」
矢作「はっはっは(笑)なんだよ、そのダジャレ(笑)」
小木「ダジャレじゃないんだよ。アニメで、あんなのは無かったんだよ。静かなシーンが多いんだよね。カリオストロの城でも、そういうのあったように思うんだよな」
矢作「うん」
小木「風の音とか、自然音があって。台詞が無いの」
矢作「カムイみたいな?」
小木「あんな感じ。もっと自然な感じ」
矢作「作品は良いけど、時代が違うと。最新のジブリが、最高のジブリだ、と」
小木「そうそう。その時に観ないと、良さは分からないんじゃないかな…生意気なこと言っちゃったかもしれないけど。良かったですよ。テーマとかもちゃんとあって、オトナが観られるアニメですよ」
矢作「へぇ」
小木「でも、今、それを出されても古いなって感じだよね。だけど、当時は凄かったんだと思うよ」
矢作「色褪せないものなんて、無いからね」と語っていた。
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