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ナイナイ・岡村「博多大吉に『ホットパンツの女性を紹介しろ』」
2011.05.21 (Sat)
2011年05月19日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、博多華丸・大吉がゲスト出演していた。そこで、博多大吉に女性を紹介してくれ、とせがんでいたことを明らかにしていた。

岡村「たくさんの出会いがあって良いと思うんですよ。その中で、良い人を見つけていくんだから」
大吉「今までね、引っ込み思案なところあったでしょ」
岡村「そうそうそう」
矢部「そういう意味では変わったからね」
大吉「どんどん、仕事もからめてね。イベントとかにも来てもらって」
岡村「そういうような形でね、タイミングもあれば」
矢部「この先、予定はあるの?大吉くんが動いているような」
岡村「そうですね…今のところ、1件お見合い終わりまして」
矢部「お見合いって言うねんや(笑)」
岡村「もう1件お見合い抱えてます」
矢部「お見合いは好感触でした?」
岡村「好感触でしたよ。良い人でしたけど。でも、地方に居てはるんで」
矢部「地方から連れてきてるの?」
岡村「岡村さんが好きだってことでしたので」
矢部「うん、分かりやすいね」
岡村「お食事して、また、ご飯行きましょうねってところで終わってます。もう1件を抱えてますけど、まだタイミングが合わないので、延び延びになってるんですけど」
矢部「そこに、大吉くんは要らないの?」
岡村「僕は、福岡遠征っていうのを頭においてるんで」
矢部「遠征?(笑)」
大吉「ツアーですよね。ツアー」
矢部「ツアー?駄目なツアコンやわ。大吉くん、絶対」
岡村「よくあったじゃないですか。吉本ツアーズみたいな形で。岡村隆史が行く、みたいな形で」
矢部「仕事で?」
岡村「いや、プライベート」
矢部「プライベートは自由よ」
岡村「華丸大吉と行く○○ツアー、とかじゃなくて、『岡村隆史が行く』って形で」
矢部「それは、勝手にすればいいでしょ(笑)ツアーにしたりせんで良いよ」
岡村「福岡、ホットパンツ・ブーツ ツアー」
矢部「女の子がホットパンツなんですか?」
さらに、以下のように語っていた。
大吉「とある週刊誌でね、ホットパンツ姿の方が福岡で撮られてたんですよ」
矢部「前言うてたな…宮迫さんやろ?(笑)」
大吉「まぁ、正直言いまして(笑)その週刊誌を見るなり、電話掛かってきまして。『福岡では、流行ってるの?あんなにホットパンツ人口多いの?』って言われまして」
岡村「颯爽と、女の人の集団がカラオケ店から出てくるのを見て。その先頭が、ホットパンツ・ブーツで」
矢部「華丸くん…どう?(笑)」
華丸「求めてるのが清楚なのか、ホットパンツなのか…」
岡村「もちろん、清楚ではあって欲しいんだけど、時にホットパンツ・ブーツであって欲しくて。時に攻撃的に…」
華丸「それは着せてあげたら良いんでしょ?でも、ホットパンツの女性から選ぶとなると…先に?何が重要なのかわからない」
矢部「そうやな」
岡村「ホットパンツの衝撃ったらなかったね」
矢部「変わってきたなぁ。昔は、清楚、清楚って言ってたから、あんまりファッションのこと言わへんかったんだけど。今、第一声はホットパンツでしょ?」
大吉「まぁ、大分上にありますね、条件の。今や、パン屋さんなんか二の次ですね」
矢部「はっはっは(笑)」
大吉「精神状態は」
矢部「精神状態(笑)」
岡村「ホットパンツってなんなんだろ?今まで、ホットパンツなんか気にも留めてなかったのに。ところが、ここにきて」
矢部「エロが先にきてるのかな?最近は」
岡村「そうかな。ホットパンツにブーツって、アメリカでしょ?ハリウッドランチマーケットというか」
矢部「それは日本のブランドやけどね」
岡村「そんな感じが見受けられるのでね。ましてや、福岡っていう街が僕のテンションを上げさせる」
矢部「福岡は大人気ですよね。女性が綺麗、可愛い」
大吉「プラス、女性と男性の比率が7:3で、女の子が多いんですよ。だから、彼氏がいない人がいっぱいいるんですよ」
岡村「そうやねん。溢れてんねんから」
華丸「待ってる感じですね」
岡村「だから、行かないと」
矢部「そりゃ、行ったらいいんですけど。いつか行くんでしょ?」
岡村「年内に必ず行きますよ」
矢部「年内に必ず…(笑)じゃあ、パパラッチ対策しておいた方がええんちゃう?」
華丸「じゃあ、公表したら良いんじゃない?希望者はホットパンツを履いてくるっていう」
大吉「そうね、逆手に取るってことね」
矢部「イベントみたくなってるやん(笑)」
岡村「ホットパンツ・ブーツ・ライブですよ」
矢部「ライブ?もう、演者が女の子みたいになってるやん」
岡村「どう?」
矢部「もう、自由にしたらええよ」
岡村「チャゲ&飛鳥でも、飛鳥さんがタイトスカートが好きやって言って、もうみんなタイトスカート履いてたこともあるんやで?」
矢部「そう?プライベートやから、なおさら自由やけど」と語っていた。
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岡村「たくさんの出会いがあって良いと思うんですよ。その中で、良い人を見つけていくんだから」
大吉「今までね、引っ込み思案なところあったでしょ」
岡村「そうそうそう」
矢部「そういう意味では変わったからね」
大吉「どんどん、仕事もからめてね。イベントとかにも来てもらって」
岡村「そういうような形でね、タイミングもあれば」
矢部「この先、予定はあるの?大吉くんが動いているような」
岡村「そうですね…今のところ、1件お見合い終わりまして」
矢部「お見合いって言うねんや(笑)」
岡村「もう1件お見合い抱えてます」
矢部「お見合いは好感触でした?」
岡村「好感触でしたよ。良い人でしたけど。でも、地方に居てはるんで」
矢部「地方から連れてきてるの?」
岡村「岡村さんが好きだってことでしたので」
矢部「うん、分かりやすいね」
岡村「お食事して、また、ご飯行きましょうねってところで終わってます。もう1件を抱えてますけど、まだタイミングが合わないので、延び延びになってるんですけど」
矢部「そこに、大吉くんは要らないの?」
岡村「僕は、福岡遠征っていうのを頭においてるんで」
矢部「遠征?(笑)」
大吉「ツアーですよね。ツアー」
矢部「ツアー?駄目なツアコンやわ。大吉くん、絶対」
岡村「よくあったじゃないですか。吉本ツアーズみたいな形で。岡村隆史が行く、みたいな形で」
矢部「仕事で?」
岡村「いや、プライベート」
矢部「プライベートは自由よ」
岡村「華丸大吉と行く○○ツアー、とかじゃなくて、『岡村隆史が行く』って形で」
矢部「それは、勝手にすればいいでしょ(笑)ツアーにしたりせんで良いよ」
岡村「福岡、ホットパンツ・ブーツ ツアー」
矢部「女の子がホットパンツなんですか?」
さらに、以下のように語っていた。
大吉「とある週刊誌でね、ホットパンツ姿の方が福岡で撮られてたんですよ」
矢部「前言うてたな…宮迫さんやろ?(笑)」
大吉「まぁ、正直言いまして(笑)その週刊誌を見るなり、電話掛かってきまして。『福岡では、流行ってるの?あんなにホットパンツ人口多いの?』って言われまして」
岡村「颯爽と、女の人の集団がカラオケ店から出てくるのを見て。その先頭が、ホットパンツ・ブーツで」
矢部「華丸くん…どう?(笑)」
華丸「求めてるのが清楚なのか、ホットパンツなのか…」
岡村「もちろん、清楚ではあって欲しいんだけど、時にホットパンツ・ブーツであって欲しくて。時に攻撃的に…」
華丸「それは着せてあげたら良いんでしょ?でも、ホットパンツの女性から選ぶとなると…先に?何が重要なのかわからない」
矢部「そうやな」
岡村「ホットパンツの衝撃ったらなかったね」
矢部「変わってきたなぁ。昔は、清楚、清楚って言ってたから、あんまりファッションのこと言わへんかったんだけど。今、第一声はホットパンツでしょ?」
大吉「まぁ、大分上にありますね、条件の。今や、パン屋さんなんか二の次ですね」
矢部「はっはっは(笑)」
大吉「精神状態は」
矢部「精神状態(笑)」
岡村「ホットパンツってなんなんだろ?今まで、ホットパンツなんか気にも留めてなかったのに。ところが、ここにきて」
矢部「エロが先にきてるのかな?最近は」
岡村「そうかな。ホットパンツにブーツって、アメリカでしょ?ハリウッドランチマーケットというか」
矢部「それは日本のブランドやけどね」
岡村「そんな感じが見受けられるのでね。ましてや、福岡っていう街が僕のテンションを上げさせる」
矢部「福岡は大人気ですよね。女性が綺麗、可愛い」
大吉「プラス、女性と男性の比率が7:3で、女の子が多いんですよ。だから、彼氏がいない人がいっぱいいるんですよ」
岡村「そうやねん。溢れてんねんから」
華丸「待ってる感じですね」
岡村「だから、行かないと」
矢部「そりゃ、行ったらいいんですけど。いつか行くんでしょ?」
岡村「年内に必ず行きますよ」
矢部「年内に必ず…(笑)じゃあ、パパラッチ対策しておいた方がええんちゃう?」
華丸「じゃあ、公表したら良いんじゃない?希望者はホットパンツを履いてくるっていう」
大吉「そうね、逆手に取るってことね」
矢部「イベントみたくなってるやん(笑)」
岡村「ホットパンツ・ブーツ・ライブですよ」
矢部「ライブ?もう、演者が女の子みたいになってるやん」
岡村「どう?」
矢部「もう、自由にしたらええよ」
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矢部「そう?プライベートやから、なおさら自由やけど」と語っていた。
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