博多大吉、約10年弟子になりたいと言い続けてきた志願者に説教をしたと明かす「このままやったら2人ともダメになる」
2017.02.25 (Sat)
2017年2月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、約10年もの間、弟子になりたいと言い続けてきた志願者に説教をしたと明かしていた。
博多華丸・大吉式ハカタ語会話

赤江珠緒:(芸人が弟子をとらなくなったのは)やっぱり、そういう学校ができたからですか?
博多大吉:そうだし、あとまぁ、これは言ってないですかね?実は、僕はいたんですよ、「弟子にして下さい」っていう子が。
赤江珠緒:お弟子さんが?
博多大吉:ずっと。あの松下笑一っていう、福岡吉本時代の後輩じゃなくて、新規の弟子が、実はここ何年かな、4~5年くらい。
赤江珠緒:へぇ。
博多大吉:ずっといて。「弟子にして下さい」っていう子が。元々、その子って、日本テレビの警備員の子やったんですよ。
赤江珠緒:うん、うん。
博多大吉:それで、日本テレビで僕が『ラジかる!!』っていう番組をやっている頃に。
赤江珠緒:はい、はい。
博多大吉:スタジオが、ちょっと外にあるんですよ。日本テレビの社屋から。そこに行ったり、来たりする時に、タレントさんを守る。ガードする警備員の方がいて。その中の一人だったんですけど。
赤江珠緒:へぇ。
博多大吉:その頃、僕ら警備したって、誰も来ないじゃないですか。僕ら以外のアイドルの方とか、モデルさんを警備すれば良いから。そのストロークが、結構あるんですね、スタジオと社屋が。
赤江珠緒:外に出て、はい。
博多大吉:毎回、誰も寄ってこない、華丸・大吉を両手ガードして、歩いてくれたから、恥ずかしくて。
赤江珠緒:ああ、うん。
博多大吉:結構、話かけてたんですよ。「もうやめて」とか、「どういうつもり?」とか。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)いや、お仕事ですからね、まあね(笑)
博多大吉:それから、「国はどこなの?」とか、「ご両親は何を?」とか、そういう話をずっとしてたら、なんか僕のことを、気に入ったみたいで。ある日、突然、劇場の楽屋口とかに来だして。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:で、「なに?」とか言ったら、「この世界に入りたい」っていうから、「じゃあ、NSCとかそういうのがあるから、そういう学校どうぞ」って言ったら、「僕は、大吉さんの下で芸人になりたい」って言うから、「ダメだよ」って。
赤江珠緒:え?(笑)
博多大吉:「そんなんじゃないよ。今の時代はそんなんじゃないから、お帰りなさい」って言って。「分かりました」って言って、また次の日もいたりとか。これが、足掛け5年かな。もっとか。
赤江珠緒:凄いじゃないですか。
博多大吉:8年くらい。
赤江珠緒:それはもう、なんか折れても良い頃じゃないですか?
博多大吉:うん。だからもう、折れようと思って、去年ですよ。去年、「で、どうなりたいの?」って。色々、本格的に話したことがあって。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:そしたら、「漫才師になりたい」って言って、一人で来られても、相方は見つからないんだから。
赤江珠緒:うん、うん。
博多大吉:「本当に芸人になりたいの?それとも、この世界に入りたいの?どっちなの?」って言ったら、「作家になりたい」って言ったんですよ。放送作家みたいな。
赤江珠緒:ああ、ええ。
博多大吉:それやったら、『ルミネtheよしもと』っていうところの、劇場の進行係っていってね、劇場のお手伝いをする係りが、まぁ、バイトみたいなのを募集しているから、「じゃあ、そこに私が口をきいてあげるから。これこれここが、ルミネの支配人の電話番号だから。『大吉の紹介』って言って、あなた行きなさい」って言って。
赤江珠緒:ほう、ほう。
博多大吉:それで、支配人にもちゃんと連絡をして。「分かりました。大吉さんのあれなら、ウチもとります」とか言って。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:それで、1週間くらいして、「あれ、どうなった?」って言ったら、「全く音沙汰がない」って言われて。
赤江珠緒:えっ?!連絡ない?
博多大吉:連絡がないんって。「あれっ!?」と思って。それで、「どうしたのかな?あの子」と思ってたら、その子ってね、劇場以外にもね、新幹線の改札口とかそういうところにもいたんですよ、僕らのスケジュール、劇場のスケジュールとかは分かってるから。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:品川駅の改札口とかで、「お疲れ様です」って待ってるから。
赤江珠緒:凄い熱心ですね。
博多大吉:福岡のイベントとかも見に来てて、帰りの空港で「お疲れ様です」とか言うから、もうカチンときて。「お疲れ様」じゃないんだ、と。「俺は君のためにいろいろ動いて、ちゃんとやったのに、なんでお前は連絡しないんだ?」って。
赤江珠緒:確かに。
博多大吉:そうしたら、「大吉さんがちょっと、勘違いをされてたみたいで…」って。「何が?」って言ったら、「僕は、漫才師になりたいんです」って。
赤江珠緒:えっ!?
博多大吉:「芸人になりたい」って言って。僕は見た目と、風貌と喋る感じで、てっきり僕は、もう作家のほうが向いてるから、どっちかと言うと。「作家になれば?」みたいな感じで、僕が言ってたから。
赤江珠緒:ああ。
博多大吉:向こうが曖昧にうなづいてたのを、僕が「作家に…」ってとっちゃったから。
赤江珠緒:ああ。本心の本心は、漫才師さんになりたかった、と。
博多大吉:「漫才師になりたかった」と言われて、まぁ、それでまた第二段階のカチンと来て。
赤江珠緒:あちゃちゃちゃ(笑)
博多大吉:「何ではっきり言わないんだ?」って。この8年も、9年もずーっと。
赤江珠緒:確かに(笑)
博多大吉:「20代、全てを僕の弟子になるか、ならないかで捧げるなんておかしいじゃないか」って言って、福岡空港の喫茶店で、凄い怒ったんですよ(笑)
赤江珠緒:へぇ。
博多大吉:「もう、二度と来ないでくれ」と。「もう、本当に芸人なりたいのなら、自力で来い」と。「NSCとか、そういうのを卒業して、そこから僕の目の前に来たら、ちゃんと今まで通りご飯とか食べさせるけど、もうこのままやったら、二人ともダメになるから」って。
赤江珠緒:へぇ。
博多大吉:何だろう、この「二人ともダメになる」って(笑)
赤江珠緒:本当、「二人とも何か付き合っているの?」みたいな。
博多大吉:なんで、「俺までダメになる」って(笑)
赤江珠緒:ふふ(笑)
博多大吉:それで、まぁパーンと縁が切れて、半年ぐらいかな。先週、なんばグランド花月に行ったら、NGKの進行係で、そいつがいたんですよ。
赤江珠緒:ほう。
博多大吉:ビックリして。だから僕は、てっきり諦めたと思ったし。何やったら、結構ひどい言い方をしたから、僕、「刺されるならアイツだ」と思ったんですよ。
赤江珠緒:ああ。
博多大吉:死因として。「刺殺」ってなったら、「犯人はアイツだ」と。僕、遺書のどっかに、書いておこうかなって(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:恨みを持つ、と。
赤江珠緒:「恨まれるかな」くらいの強めに言った。
博多大吉:そう。
赤江珠緒:ああ、そうですか。
博多大吉:それで、結局、僕が大木こだま師匠と仲が良いから。こだま師匠のところにも、実は相談に行ってて。色んなつてを使って、今、吉本のなんばグランド花月の進行係をやってるんですよ。
赤江珠緒:へぇ。
博多大吉:やっぱり大げさに聞こえるかもしれないですけど、10年近く、その子とは弟子になる/ならないっていうのがあったから、感慨深くて。それで、「ご飯を食べ行こう」って言って、終わった後、二人でご飯を食べに行って。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:「進行係か、給料安いだろうけど、頑張れよ」って。それで、「最初に酔う前に渡すよ」って言って、タクシー代1万円と、お年玉を渡して。それで、色々話を聞いてて。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:そうしたら、結構、進行係で稼いでいたんですね。
赤江珠緒:ふふ(笑)進行係で、それなりに。
博多大吉:「1日500円」とか、そんなイメージあるじゃないですか。
赤江珠緒:ああ、はいはい。
博多大吉:5,000円くらいもらってて。
赤江珠緒:ああ、そうですか。
博多大吉:うん。
赤江珠緒:良いことじゃないですか、それは。
博多大吉:さらっと言うけど、手取り15を越えてて。
赤江珠緒:うん。良いこと、良いことですね。
博多大吉:ただの就職としては、ラッキーな就職だし。
赤江珠緒:ふふ(笑)
博多大吉:「さっき渡した、タクシー代とお年玉、どっちかで良いから返してくれない?」っていうのを、言いたくて、言いたくて仕方がない2時間でした。
赤江珠緒:良いじゃない(笑)良い感じで復縁されたっていう(笑)
博多大吉:「いや、下積めよ」と思って。「1日5,000円ももらうなよ、進行のくせに」って。
赤江珠緒:そうなんですか(笑)でも、厳しい世界ですけど。
博多大吉:ごめんなさいね。ワケの分からん話ですみませんね(笑)
博多華丸・大吉式ハカタ語会話

赤江珠緒:(芸人が弟子をとらなくなったのは)やっぱり、そういう学校ができたからですか?
博多大吉:そうだし、あとまぁ、これは言ってないですかね?実は、僕はいたんですよ、「弟子にして下さい」っていう子が。
赤江珠緒:お弟子さんが?
博多大吉:ずっと。あの松下笑一っていう、福岡吉本時代の後輩じゃなくて、新規の弟子が、実はここ何年かな、4~5年くらい。
赤江珠緒:へぇ。
博多大吉:ずっといて。「弟子にして下さい」っていう子が。元々、その子って、日本テレビの警備員の子やったんですよ。
赤江珠緒:うん、うん。
博多大吉:それで、日本テレビで僕が『ラジかる!!』っていう番組をやっている頃に。
赤江珠緒:はい、はい。
博多大吉:スタジオが、ちょっと外にあるんですよ。日本テレビの社屋から。そこに行ったり、来たりする時に、タレントさんを守る。ガードする警備員の方がいて。その中の一人だったんですけど。
赤江珠緒:へぇ。
博多大吉:その頃、僕ら警備したって、誰も来ないじゃないですか。僕ら以外のアイドルの方とか、モデルさんを警備すれば良いから。そのストロークが、結構あるんですね、スタジオと社屋が。
赤江珠緒:外に出て、はい。
博多大吉:毎回、誰も寄ってこない、華丸・大吉を両手ガードして、歩いてくれたから、恥ずかしくて。
赤江珠緒:ああ、うん。
博多大吉:結構、話かけてたんですよ。「もうやめて」とか、「どういうつもり?」とか。
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)いや、お仕事ですからね、まあね(笑)
博多大吉:それから、「国はどこなの?」とか、「ご両親は何を?」とか、そういう話をずっとしてたら、なんか僕のことを、気に入ったみたいで。ある日、突然、劇場の楽屋口とかに来だして。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:で、「なに?」とか言ったら、「この世界に入りたい」っていうから、「じゃあ、NSCとかそういうのがあるから、そういう学校どうぞ」って言ったら、「僕は、大吉さんの下で芸人になりたい」って言うから、「ダメだよ」って。
赤江珠緒:え?(笑)
博多大吉:「そんなんじゃないよ。今の時代はそんなんじゃないから、お帰りなさい」って言って。「分かりました」って言って、また次の日もいたりとか。これが、足掛け5年かな。もっとか。
赤江珠緒:凄いじゃないですか。
博多大吉:8年くらい。
赤江珠緒:それはもう、なんか折れても良い頃じゃないですか?
博多大吉:うん。だからもう、折れようと思って、去年ですよ。去年、「で、どうなりたいの?」って。色々、本格的に話したことがあって。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:そしたら、「漫才師になりたい」って言って、一人で来られても、相方は見つからないんだから。
赤江珠緒:うん、うん。
博多大吉:「本当に芸人になりたいの?それとも、この世界に入りたいの?どっちなの?」って言ったら、「作家になりたい」って言ったんですよ。放送作家みたいな。
赤江珠緒:ああ、ええ。
博多大吉:それやったら、『ルミネtheよしもと』っていうところの、劇場の進行係っていってね、劇場のお手伝いをする係りが、まぁ、バイトみたいなのを募集しているから、「じゃあ、そこに私が口をきいてあげるから。これこれここが、ルミネの支配人の電話番号だから。『大吉の紹介』って言って、あなた行きなさい」って言って。
赤江珠緒:ほう、ほう。
博多大吉:それで、支配人にもちゃんと連絡をして。「分かりました。大吉さんのあれなら、ウチもとります」とか言って。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:それで、1週間くらいして、「あれ、どうなった?」って言ったら、「全く音沙汰がない」って言われて。
赤江珠緒:えっ?!連絡ない?
博多大吉:連絡がないんって。「あれっ!?」と思って。それで、「どうしたのかな?あの子」と思ってたら、その子ってね、劇場以外にもね、新幹線の改札口とかそういうところにもいたんですよ、僕らのスケジュール、劇場のスケジュールとかは分かってるから。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:品川駅の改札口とかで、「お疲れ様です」って待ってるから。
赤江珠緒:凄い熱心ですね。
博多大吉:福岡のイベントとかも見に来てて、帰りの空港で「お疲れ様です」とか言うから、もうカチンときて。「お疲れ様」じゃないんだ、と。「俺は君のためにいろいろ動いて、ちゃんとやったのに、なんでお前は連絡しないんだ?」って。
赤江珠緒:確かに。
博多大吉:そうしたら、「大吉さんがちょっと、勘違いをされてたみたいで…」って。「何が?」って言ったら、「僕は、漫才師になりたいんです」って。
赤江珠緒:えっ!?
博多大吉:「芸人になりたい」って言って。僕は見た目と、風貌と喋る感じで、てっきり僕は、もう作家のほうが向いてるから、どっちかと言うと。「作家になれば?」みたいな感じで、僕が言ってたから。
赤江珠緒:ああ。
博多大吉:向こうが曖昧にうなづいてたのを、僕が「作家に…」ってとっちゃったから。
赤江珠緒:ああ。本心の本心は、漫才師さんになりたかった、と。
博多大吉:「漫才師になりたかった」と言われて、まぁ、それでまた第二段階のカチンと来て。
赤江珠緒:あちゃちゃちゃ(笑)
博多大吉:「何ではっきり言わないんだ?」って。この8年も、9年もずーっと。
赤江珠緒:確かに(笑)
博多大吉:「20代、全てを僕の弟子になるか、ならないかで捧げるなんておかしいじゃないか」って言って、福岡空港の喫茶店で、凄い怒ったんですよ(笑)
赤江珠緒:へぇ。
博多大吉:「もう、二度と来ないでくれ」と。「もう、本当に芸人なりたいのなら、自力で来い」と。「NSCとか、そういうのを卒業して、そこから僕の目の前に来たら、ちゃんと今まで通りご飯とか食べさせるけど、もうこのままやったら、二人ともダメになるから」って。
赤江珠緒:へぇ。
博多大吉:何だろう、この「二人ともダメになる」って(笑)
赤江珠緒:本当、「二人とも何か付き合っているの?」みたいな。
博多大吉:なんで、「俺までダメになる」って(笑)
赤江珠緒:ふふ(笑)
博多大吉:それで、まぁパーンと縁が切れて、半年ぐらいかな。先週、なんばグランド花月に行ったら、NGKの進行係で、そいつがいたんですよ。
赤江珠緒:ほう。
博多大吉:ビックリして。だから僕は、てっきり諦めたと思ったし。何やったら、結構ひどい言い方をしたから、僕、「刺されるならアイツだ」と思ったんですよ。
赤江珠緒:ああ。
博多大吉:死因として。「刺殺」ってなったら、「犯人はアイツだ」と。僕、遺書のどっかに、書いておこうかなって(笑)
赤江珠緒:はっはっはっ(笑)
博多大吉:恨みを持つ、と。
赤江珠緒:「恨まれるかな」くらいの強めに言った。
博多大吉:そう。
赤江珠緒:ああ、そうですか。
博多大吉:それで、結局、僕が大木こだま師匠と仲が良いから。こだま師匠のところにも、実は相談に行ってて。色んなつてを使って、今、吉本のなんばグランド花月の進行係をやってるんですよ。
赤江珠緒:へぇ。
博多大吉:やっぱり大げさに聞こえるかもしれないですけど、10年近く、その子とは弟子になる/ならないっていうのがあったから、感慨深くて。それで、「ご飯を食べ行こう」って言って、終わった後、二人でご飯を食べに行って。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:「進行係か、給料安いだろうけど、頑張れよ」って。それで、「最初に酔う前に渡すよ」って言って、タクシー代1万円と、お年玉を渡して。それで、色々話を聞いてて。
赤江珠緒:うん。
博多大吉:そうしたら、結構、進行係で稼いでいたんですね。
赤江珠緒:ふふ(笑)進行係で、それなりに。
博多大吉:「1日500円」とか、そんなイメージあるじゃないですか。
赤江珠緒:ああ、はいはい。
博多大吉:5,000円くらいもらってて。
赤江珠緒:ああ、そうですか。
博多大吉:うん。
赤江珠緒:良いことじゃないですか、それは。
博多大吉:さらっと言うけど、手取り15を越えてて。
赤江珠緒:うん。良いこと、良いことですね。
博多大吉:ただの就職としては、ラッキーな就職だし。
赤江珠緒:ふふ(笑)
博多大吉:「さっき渡した、タクシー代とお年玉、どっちかで良いから返してくれない?」っていうのを、言いたくて、言いたくて仕方がない2時間でした。
赤江珠緒:良いじゃない(笑)良い感じで復縁されたっていう(笑)
博多大吉:「いや、下積めよ」と思って。「1日5,000円ももらうなよ、進行のくせに」って。
赤江珠緒:そうなんですか(笑)でも、厳しい世界ですけど。
博多大吉:ごめんなさいね。ワケの分からん話ですみませんね(笑)
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