遠藤章造、謹慎期間中の山本圭壱に「全然お前、電話寄越さねぇな!」とキレられたと告白「淳の方が可愛い」
2017.02.23 (Thu)
2017年2月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『極楽とんぼの吠え魂』にて、お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造が出演し、極楽とんぼ・山本圭壱に「全然お前、電話寄越さねぇな!」とキレられたと明かしていた。
極楽野球放談

山本圭壱:東京でラジオができるなんて、俺、思ってなかったもん、お前。
加藤浩次:楽しいんだな。楽しんでくれてるなら、いいよ。
山本圭壱:ちっぽけなラジオでしか、やってねえからよぉ。
遠藤章造:いや、その「ちっぽけ」っていうのやめなはれ。
山本圭壱:範囲の狭いラジオしかやってねぇからよぉ。
遠藤章造:「ちっぽけ」って言うのやめなはれや。
山本圭壱:小さいながらも、住みよい我が家。
加藤浩次:遠藤さんが来てくれてんのよ。
山本圭壱:です!
加藤浩次:言ったら、山本と遠藤は、もうずーっとの仲じゃない?
遠藤章造:そうですよ。軍団山本で、ずっともうやらせていただいて。
加藤浩次:20年以上だよね?
遠藤章造:僕ら、ココリコが25年目になるんで。もう、だから25年ですよね、極楽さんとも。
加藤浩次:っていうことか。もう、最初からだもんな、俺らがいたわけだもんね。
遠藤章造:そうです、そうです。
加藤浩次:そっからだから、ロンブーの(田村)淳と遠藤は、山本と仲良かったもんな。
山本圭壱:ずーっとね。
加藤浩次:今でもね。だから、全国ツアーのライブとかでも、最後ね、淳と遠藤と、脇田(ワッキー)と、(品川庄司)庄司とね、来てくれて。
遠藤章造:軍団でね、ちょっとダンスをさせていただいて。
加藤浩次:うん。ずーっと心配してたよ、お前のことを。
山本圭壱:そりゃそうだろ。
遠藤章造:ふふ(笑)
加藤浩次:「そりゃそうだろ」?
遠藤章造:「そりゃそうだろ」?
山本圭壱:ああ、違う(笑)「そりゃあ、分かるよ」ってことだよ。
加藤浩次:遠藤は、山本と仲良かったから。俺とは、そんなにだったじゃない?
遠藤章造:そうですね、どっちかって言うと。
加藤浩次:気もつかうしさ。
遠藤章造:まぁ、そうですね。「山本さんの反目の人」っていうイメージでしたから。
加藤浩次:そうだよな。
遠藤章造:やっぱりなかなか、コンビってどうしてもちょっと違うじゃないですか。
加藤浩次:で、それがやっぱり俺が、『スッキリ』終わって、『ヒルナンデス』前に俺の楽屋に来て。「山本さん、大丈夫ですか?」とかって。
遠藤章造:いや、いや。
加藤浩次:「でも、僕が今電話したら、甘やかすことになってしまうんで…」みたいな話もしてたのよ、ずっと。
山本圭壱:まぁな。分かるよ。
遠藤章造:もう、本当に。
加藤浩次:で、それで一回、「全然お前、電話寄越さねぇな!」って、山本にキレられたんだろ?
遠藤章造:あの…理不尽なことで、怒ってらっしゃることはありましたよ。山本さん、やっぱりね。
山本圭壱:ちょっと待ってよ。
遠藤章造:荒れている時期は。いや、10年ですから。やっぱり、波がありますから、絶対に。で、それぞれね、なんとなくの担当があったんです。
加藤浩次:え?それ、どういうこと?
遠藤章造:なんとなくね、淳は淳で、本当に山本さんと密になって、山本さんの進路…進路というか、「復帰するために、加藤さんと一緒になって、こうやって、こうやって…」って。
山本圭壱:いやぁアイツは、親身になってくれた。
遠藤章造:で、僕は僕で、なんとなく「山本さんが機嫌良くなるように、腐らんようにしとこう」っていうので。
加藤浩次:うん。
遠藤章造:イエスマンまではいかないですけど、「山本さん、どうですか?」っていう感じの立ち位置で、一応やってたつもりではいたんですけど。
山本圭壱:淳の方がしっかりしてた。
遠藤章造:ふっ(笑)
加藤浩次:ふふ(笑)
遠藤章造:で、僕がなんとなく、山本さんに連絡を取るのも、山本さんが今、こういう状況なの分かってるから。「あんまり、ちょっと…」って思って、(連絡)とってなかったりすると…
加藤浩次:言ってたもんな、それは。「あえて、僕はそうさせてもらいます」って。俺、絶対に合ってると思うよ、遠藤は。
山本圭壱:連絡が遅いよ、お前は。淳は毎週とかしてくれたよ。
遠藤章造:色んなことを考えて、「これは今、ホンマに山本さんに連絡しない方がいいな」って、みんなの結論に達したから。
加藤浩次:うん。
遠藤章造:「じゃあ、やめとこうぜ」って言ってたら、山本さんの方から電話がかかってきて。留守番電話に不貞腐れた電話で、「もう本当に、全然お前は連絡してこねぇな」っていう感じで(笑)「淳の方が可愛い」みたいなことを、延々に入れてる留守番電話があったりとか。
加藤浩次:それはさぁ…
遠藤章造:ありましたよ、そんなの。もう、長い10年ですから、色々ありますから、浮き沈みが。
山本圭壱:そうだな。
加藤浩次:47がさ、44に言ってるわけでしょ?(笑)
遠藤章造:いやいや、ホンマにもうエエおっさん同士ですからね、本当に(笑)
極楽野球放談

山本圭壱:東京でラジオができるなんて、俺、思ってなかったもん、お前。
加藤浩次:楽しいんだな。楽しんでくれてるなら、いいよ。
山本圭壱:ちっぽけなラジオでしか、やってねえからよぉ。
遠藤章造:いや、その「ちっぽけ」っていうのやめなはれ。
山本圭壱:範囲の狭いラジオしかやってねぇからよぉ。
遠藤章造:「ちっぽけ」って言うのやめなはれや。
山本圭壱:小さいながらも、住みよい我が家。
加藤浩次:遠藤さんが来てくれてんのよ。
山本圭壱:です!
加藤浩次:言ったら、山本と遠藤は、もうずーっとの仲じゃない?
遠藤章造:そうですよ。軍団山本で、ずっともうやらせていただいて。
加藤浩次:20年以上だよね?
遠藤章造:僕ら、ココリコが25年目になるんで。もう、だから25年ですよね、極楽さんとも。
加藤浩次:っていうことか。もう、最初からだもんな、俺らがいたわけだもんね。
遠藤章造:そうです、そうです。
加藤浩次:そっからだから、ロンブーの(田村)淳と遠藤は、山本と仲良かったもんな。
山本圭壱:ずーっとね。
加藤浩次:今でもね。だから、全国ツアーのライブとかでも、最後ね、淳と遠藤と、脇田(ワッキー)と、(品川庄司)庄司とね、来てくれて。
遠藤章造:軍団でね、ちょっとダンスをさせていただいて。
加藤浩次:うん。ずーっと心配してたよ、お前のことを。
山本圭壱:そりゃそうだろ。
遠藤章造:ふふ(笑)
加藤浩次:「そりゃそうだろ」?
遠藤章造:「そりゃそうだろ」?
山本圭壱:ああ、違う(笑)「そりゃあ、分かるよ」ってことだよ。
加藤浩次:遠藤は、山本と仲良かったから。俺とは、そんなにだったじゃない?
遠藤章造:そうですね、どっちかって言うと。
加藤浩次:気もつかうしさ。
遠藤章造:まぁ、そうですね。「山本さんの反目の人」っていうイメージでしたから。
加藤浩次:そうだよな。
遠藤章造:やっぱりなかなか、コンビってどうしてもちょっと違うじゃないですか。
加藤浩次:で、それがやっぱり俺が、『スッキリ』終わって、『ヒルナンデス』前に俺の楽屋に来て。「山本さん、大丈夫ですか?」とかって。
遠藤章造:いや、いや。
加藤浩次:「でも、僕が今電話したら、甘やかすことになってしまうんで…」みたいな話もしてたのよ、ずっと。
山本圭壱:まぁな。分かるよ。
遠藤章造:もう、本当に。
加藤浩次:で、それで一回、「全然お前、電話寄越さねぇな!」って、山本にキレられたんだろ?
遠藤章造:あの…理不尽なことで、怒ってらっしゃることはありましたよ。山本さん、やっぱりね。
山本圭壱:ちょっと待ってよ。
遠藤章造:荒れている時期は。いや、10年ですから。やっぱり、波がありますから、絶対に。で、それぞれね、なんとなくの担当があったんです。
加藤浩次:え?それ、どういうこと?
遠藤章造:なんとなくね、淳は淳で、本当に山本さんと密になって、山本さんの進路…進路というか、「復帰するために、加藤さんと一緒になって、こうやって、こうやって…」って。
山本圭壱:いやぁアイツは、親身になってくれた。
遠藤章造:で、僕は僕で、なんとなく「山本さんが機嫌良くなるように、腐らんようにしとこう」っていうので。
加藤浩次:うん。
遠藤章造:イエスマンまではいかないですけど、「山本さん、どうですか?」っていう感じの立ち位置で、一応やってたつもりではいたんですけど。
山本圭壱:淳の方がしっかりしてた。
遠藤章造:ふっ(笑)
加藤浩次:ふふ(笑)
遠藤章造:で、僕がなんとなく、山本さんに連絡を取るのも、山本さんが今、こういう状況なの分かってるから。「あんまり、ちょっと…」って思って、(連絡)とってなかったりすると…
加藤浩次:言ってたもんな、それは。「あえて、僕はそうさせてもらいます」って。俺、絶対に合ってると思うよ、遠藤は。
山本圭壱:連絡が遅いよ、お前は。淳は毎週とかしてくれたよ。
遠藤章造:色んなことを考えて、「これは今、ホンマに山本さんに連絡しない方がいいな」って、みんなの結論に達したから。
加藤浩次:うん。
遠藤章造:「じゃあ、やめとこうぜ」って言ってたら、山本さんの方から電話がかかってきて。留守番電話に不貞腐れた電話で、「もう本当に、全然お前は連絡してこねぇな」っていう感じで(笑)「淳の方が可愛い」みたいなことを、延々に入れてる留守番電話があったりとか。
加藤浩次:それはさぁ…
遠藤章造:ありましたよ、そんなの。もう、長い10年ですから、色々ありますから、浮き沈みが。
山本圭壱:そうだな。
加藤浩次:47がさ、44に言ってるわけでしょ?(笑)
遠藤章造:いやいや、ホンマにもうエエおっさん同士ですからね、本当に(笑)
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