ハライチ澤部、帰宅時に週刊誌記者らしき男性を撒こうと必死になったと告白「コンビニに二回立ち寄って…」
2017.02.20 (Mon)
2017年2月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『ハライチのターン』(毎週木 24:00-25:00)にて、お笑いコンビ・ハライチの澤部佑が、週刊誌記者らしき男性を撒こうと、必死になったのだと告白していた。
8号線八差路(ハチハチ)
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前の記事:ハライチ澤部、ナイツ塙から「次に週刊誌に狙われるのは、佐藤栞里と澤部」と断言されていると明かすからの続き
澤部佑:結構、(白いバンが)尾いてくるから、なんか、段々…別に俺も、家に帰るだけだけどさ。ちょっとこう、なんか怖くなるじゃない、なんかさ。
岩井勇気:まぁ、なんか家まだ来られたら面倒臭いし。
澤部佑:嫌だしね。別に、家とかもバレてるんだろうけどね、芸能人の家なんて。
岩井勇気:ああ。
澤部佑:だからもう、「コンビニにちょっと寄って下さい」って言って、運転手さんに。それでこう、撒くというか。ちょっとこう何かできないかな、と思って。
岩井勇気:うん。
澤部佑:「コンビニ寄って下さい」って言って、途中で停まって降りて。チラッと見たら、その白いバンが停まるの。
岩井勇気:ええっ!?
澤部佑:そう。「ええっ…ウソ。怖い、怖い、怖い」ってなって。そしたら、中から若い男性が来て、一緒にコンビニに。
岩井勇気:へぇ。
澤部佑:あるじゃん。コンビニの中の記事みたいの、あるでしょ、たまに。
岩井勇気:なんか、たまに見るな。
澤部佑:そう。女優さんとかが、買い物をしているのを撮られて、みたいな。
岩井勇気:なんか、男と女が家に行くのに、とかね。
澤部佑:そう、そう。
岩井勇気:何を買ってるか、とか。
澤部佑:なんか買って、みたいな。
岩井勇気:お酒を…
澤部佑:「大量のお酒を購入し」みたいな、とか。「お惣菜を買って、寂しい夜」みたいな(笑)
岩井勇気:はっはっはっ(笑)
澤部佑:あるじゃん、そういうやつ(笑)
岩井勇気:あるね(笑)
澤部佑:そのパターンになっちゃうぞ、このままだと。
岩井勇気:「豆腐と生姜を買って、珍しいタイプの人」とか(笑)
澤部佑:「豆腐と生姜を買って、珍しいタイプの人」…それはないよ。
岩井勇気:はっはっはっ(笑)
澤部佑:何だそれ?聞いたことないよ(笑)
岩井勇気:「豆腐に生姜をのせる、家でそれをやる珍しいタイプの人」って(笑)
澤部佑:冷奴じゃん、家でやるよ(笑)
岩井勇気:「家でそれをやる、珍しいタイプの人」って(笑)
澤部佑:やるよ、別にそれ(笑)家でやるよ。
岩井勇気:店で出るようなやつ、家でやるよ(笑)
澤部佑:ははは(笑)いや冷奴を家でやる時、生姜乗せるよ、全然。もっと、変なのなら分かるけど、別に(笑)
岩井勇気:何?
澤部佑:「サバの水煮と、ショートケーキを買って、オリジナルスイーツ?」とか(笑)
岩井勇気:はっはっはっ(笑)
澤部佑:それなら分かるけど(笑)
岩井勇気:何の記事だ(笑)
澤部佑:それなら分かるけど、別に豆腐に生姜はやるよ、別に(笑)
岩井勇気:「モンブランと、栗を買って変な人」とか(笑)
澤部佑:はっはっはっ(笑)変な人じゃないよ(笑)
岩井勇気:「モンブランに栗が乗っているのに、他に栗を買って変な人」って(笑)
澤部佑:ちょっと、それは変な人じゃないじゃん(笑)「モンブランに栗を買ってちょっと贅沢に」でしょ、それは(笑)
岩井勇気:はっはっはっ(笑)
澤部佑:別に、変な組み合わせではないから、それは(笑)そういう記事があるじゃん。だから、それかなと思ってたら、色々考えたら怖くなっちゃって。そのまま、トイレに駆け込んだの。
岩井勇気:うん。
澤部佑:それで駆け込んでさ。
岩井勇気:「アイスとブリトーを買って同じ袋で良いと言う変な人」って(笑)
澤部佑:それは変な人だけどね(笑)…そういう記事があるじゃん?
岩井勇気:うん。
澤部佑:だから怖くなって、トイレに駆け込んだの、まず。
岩井勇気:うん。
澤部佑:ちょっとこう様子みじゃないけど、いなくなれば良いな、というかさ。トイレに駆け込んで。一回、距離をおこう、と。
岩井勇気:うん。
澤部佑:「どうしよう、どうしよう」ってなって。それで、トイレから出て、そのままもう、ちょっとこう走るように、逃げるようにタクシーに乗り込んで。「もう、ちょっとこれで引き離そう」と思って。
岩井勇気:うん。
澤部佑:トイレから出て、小走りでバーッって行って、タクシーに乗って。「行って下さい」って。
岩井勇気:うん。
澤部佑:ブーンと走りだしたの。それで、パッと後ろ見たら、そのバン来ないのよ。
岩井勇気:うん。
澤部佑:そうしたら、その直後くらいに、その若い男性が出て来てさ。
岩井勇気:うん。
澤部佑:こう向かって行くの。「よしっ」って。「よし、これは引き離せる。撒けた」って思ったら、矢先に信号で止まって、そうしたらすぐに白いバンに追いつかれちゃって。
岩井勇気:うん。
澤部佑:「うわぁ、ヤバイ。また白いのに追いつかれた。これはもう、また多分、しばらく尾いてくるな」って。そうしたら、案の定ちょっとついてくるの。
岩井勇気:うん。
澤部佑:「まぁ、ここまで来たら確実にそうだよな」ってなってきて。「最終確認だ、もう一度コンビニに寄ってやれ」って。
岩井勇気:え?2回目?マジで?
澤部佑:2回目、そう。
岩井勇気:「書かれるんじゃない?お前。2回コンビニに寄る、変な人」って(笑)
澤部佑:はっはっはっ(笑)岩井記者さ、岩井記者、下手すぎるよ、ダメよ(笑)最後、「変な人」って書いちゃったら、なんかハードルが上がっちゃうじゃない(笑)記事の内容で勝負できなくなっちゃうよ。
岩井勇気:あ、そう(笑)
澤部佑:それで、「もう1回行って下さい」って言って。もう1回停まったら、本物というか。
岩井勇気:そうだな。2回停まるわけないもんな。
澤部佑:それで、停まってもらったの。そうしたら、停まるのよ。
岩井勇気:ええ!?マジで?
澤部佑:白いバンが。「う~わ、200%そう」ってなって。コンビニに入って行くよね。そうしたら、また同じ若い男性が入ってくるの。
岩井勇気:うん。
澤部佑:「どうしよう…」って。そうしたら、その俺の頭に、記事になることがもう、浮かんでいるからさ、さっきみたいに。
岩井勇気:うん。
澤部佑:ちょっとこう、なんか演出というかね。缶ビールを1本買って、枝豆みたいのを買ってさ。「2児のパパなのに寂しい晩酌」みたいなね。
岩井勇気:うん(笑)
澤部佑:エロ本何冊かを、をちょっと持ち上げては置き、みたいな動きをして。「2児のパパ澤部、性欲爆発寸前」みたいな(笑)
岩井勇気:「我慢できず。エロ本を色んなのを選ぶ、変な人」みたいな(笑)
澤部佑:はっはっはっ(笑)岩井記者、もう引退したほうが良い(笑)文才がないから、岩井記者は(笑)
岩井勇気:俺の時代は、もう終わったか。
澤部佑:終わってんだよ、多分(笑)…みたいのをやってさ、こういうのを記事になったりするかな、って言ってたら、その若い男の人が、気が付いたらいないの。
岩井勇気:え?
澤部佑:いない。で、パッとレジの方を見たら、その人がなんか店員さんと喋ってるの、片言で。
岩井勇気:え!?
澤部佑:「これ、箱でありますか?」って。ブラックサンダーの袋を持って、店員さんに「これ、箱でありますか?」って言って。ブラックサンダー爆買い中国人を、俺はずっと記者だと思ってて(笑)
岩井勇気:日本人じゃねぇのか(笑)
澤部佑:そうそう。色んなコンビニを回って、ブラックサンダーをとにかく探してる、爆買い中国人だったの(笑)
岩井勇気:はっはっはっ(笑)
澤部佑:俺が記者だと思ってた人(笑)恥ずかしかったよ。
岩井勇気:お前だから、コンビニ寄ってっから、その人も寄って。
澤部佑:そうそう。その人も、多分、その辺のコンビニを回っているのよ。ずっとそれを…俺はもう、怖かったよ。本当にそうだと思ってるから、追っかけられて(笑)
岩井勇気:ふふ(笑)怖いねぇ。
澤部佑:怖かったよ。
岩井勇気:俺、その中国人、記事にするけどね(笑)
澤部佑:え?
岩井勇気:「ブラックサンダーを爆買いする、変な人」って(笑)
澤部佑:はっはっはっ(笑)別にいるじゃん、変な中国人(笑)海外で人気あるから、ブラックサンダー。
岩井勇気:一面にするから、それ(笑)
澤部佑:別に一面にはならない(笑)
岩井勇気:コンビニをハシゴする、変な人(笑)
澤部佑:クビ、クビよ、岩井記者(笑)
8号線八差路(ハチハチ)
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前の記事:ハライチ澤部、ナイツ塙から「次に週刊誌に狙われるのは、佐藤栞里と澤部」と断言されていると明かすからの続き
コンビニで記者か確認
澤部佑:結構、(白いバンが)尾いてくるから、なんか、段々…別に俺も、家に帰るだけだけどさ。ちょっとこう、なんか怖くなるじゃない、なんかさ。
岩井勇気:まぁ、なんか家まだ来られたら面倒臭いし。
澤部佑:嫌だしね。別に、家とかもバレてるんだろうけどね、芸能人の家なんて。
岩井勇気:ああ。
澤部佑:だからもう、「コンビニにちょっと寄って下さい」って言って、運転手さんに。それでこう、撒くというか。ちょっとこう何かできないかな、と思って。
岩井勇気:うん。
澤部佑:「コンビニ寄って下さい」って言って、途中で停まって降りて。チラッと見たら、その白いバンが停まるの。
岩井勇気:ええっ!?
澤部佑:そう。「ええっ…ウソ。怖い、怖い、怖い」ってなって。そしたら、中から若い男性が来て、一緒にコンビニに。
岩井勇気:へぇ。
タレントがコンビニに立ち寄る記事
澤部佑:あるじゃん。コンビニの中の記事みたいの、あるでしょ、たまに。
岩井勇気:なんか、たまに見るな。
澤部佑:そう。女優さんとかが、買い物をしているのを撮られて、みたいな。
岩井勇気:なんか、男と女が家に行くのに、とかね。
澤部佑:そう、そう。
岩井勇気:何を買ってるか、とか。
澤部佑:なんか買って、みたいな。
岩井勇気:お酒を…
澤部佑:「大量のお酒を購入し」みたいな、とか。「お惣菜を買って、寂しい夜」みたいな(笑)
岩井勇気:はっはっはっ(笑)
澤部佑:あるじゃん、そういうやつ(笑)
岩井勇気:あるね(笑)
澤部佑:そのパターンになっちゃうぞ、このままだと。
岩井勇気:「豆腐と生姜を買って、珍しいタイプの人」とか(笑)
澤部佑:「豆腐と生姜を買って、珍しいタイプの人」…それはないよ。
岩井勇気:はっはっはっ(笑)
澤部佑:何だそれ?聞いたことないよ(笑)
岩井勇気:「豆腐に生姜をのせる、家でそれをやる珍しいタイプの人」って(笑)
澤部佑:冷奴じゃん、家でやるよ(笑)
岩井勇気:「家でそれをやる、珍しいタイプの人」って(笑)
澤部佑:やるよ、別にそれ(笑)家でやるよ。
岩井勇気:店で出るようなやつ、家でやるよ(笑)
澤部佑:ははは(笑)いや冷奴を家でやる時、生姜乗せるよ、全然。もっと、変なのなら分かるけど、別に(笑)
岩井勇気:何?
澤部佑:「サバの水煮と、ショートケーキを買って、オリジナルスイーツ?」とか(笑)
岩井勇気:はっはっはっ(笑)
澤部佑:それなら分かるけど(笑)
岩井勇気:何の記事だ(笑)
澤部佑:それなら分かるけど、別に豆腐に生姜はやるよ、別に(笑)
岩井勇気:「モンブランと、栗を買って変な人」とか(笑)
澤部佑:はっはっはっ(笑)変な人じゃないよ(笑)
岩井勇気:「モンブランに栗が乗っているのに、他に栗を買って変な人」って(笑)
澤部佑:ちょっと、それは変な人じゃないじゃん(笑)「モンブランに栗を買ってちょっと贅沢に」でしょ、それは(笑)
岩井勇気:はっはっはっ(笑)
澤部佑:別に、変な組み合わせではないから、それは(笑)そういう記事があるじゃん。だから、それかなと思ってたら、色々考えたら怖くなっちゃって。そのまま、トイレに駆け込んだの。
岩井勇気:うん。
澤部佑:それで駆け込んでさ。
岩井勇気:「アイスとブリトーを買って同じ袋で良いと言う変な人」って(笑)
澤部佑:それは変な人だけどね(笑)…そういう記事があるじゃん?
岩井勇気:うん。
澤部佑:だから怖くなって、トイレに駆け込んだの、まず。
岩井勇気:うん。
澤部佑:ちょっとこう様子みじゃないけど、いなくなれば良いな、というかさ。トイレに駆け込んで。一回、距離をおこう、と。
岩井勇気:うん。
尾行を撒くのに失敗
澤部佑:「どうしよう、どうしよう」ってなって。それで、トイレから出て、そのままもう、ちょっとこう走るように、逃げるようにタクシーに乗り込んで。「もう、ちょっとこれで引き離そう」と思って。
岩井勇気:うん。
澤部佑:トイレから出て、小走りでバーッって行って、タクシーに乗って。「行って下さい」って。
岩井勇気:うん。
澤部佑:ブーンと走りだしたの。それで、パッと後ろ見たら、そのバン来ないのよ。
岩井勇気:うん。
澤部佑:そうしたら、その直後くらいに、その若い男性が出て来てさ。
岩井勇気:うん。
澤部佑:こう向かって行くの。「よしっ」って。「よし、これは引き離せる。撒けた」って思ったら、矢先に信号で止まって、そうしたらすぐに白いバンに追いつかれちゃって。
岩井勇気:うん。
澤部佑:「うわぁ、ヤバイ。また白いのに追いつかれた。これはもう、また多分、しばらく尾いてくるな」って。そうしたら、案の定ちょっとついてくるの。
岩井勇気:うん。
澤部佑:「まぁ、ここまで来たら確実にそうだよな」ってなってきて。「最終確認だ、もう一度コンビニに寄ってやれ」って。
岩井勇気:え?2回目?マジで?
澤部佑:2回目、そう。
岩井勇気:「書かれるんじゃない?お前。2回コンビニに寄る、変な人」って(笑)
澤部佑:はっはっはっ(笑)岩井記者さ、岩井記者、下手すぎるよ、ダメよ(笑)最後、「変な人」って書いちゃったら、なんかハードルが上がっちゃうじゃない(笑)記事の内容で勝負できなくなっちゃうよ。
岩井勇気:あ、そう(笑)
澤部佑:それで、「もう1回行って下さい」って言って。もう1回停まったら、本物というか。
岩井勇気:そうだな。2回停まるわけないもんな。
2回目のコンビニ
澤部佑:それで、停まってもらったの。そうしたら、停まるのよ。
岩井勇気:ええ!?マジで?
澤部佑:白いバンが。「う~わ、200%そう」ってなって。コンビニに入って行くよね。そうしたら、また同じ若い男性が入ってくるの。
岩井勇気:うん。
澤部佑:「どうしよう…」って。そうしたら、その俺の頭に、記事になることがもう、浮かんでいるからさ、さっきみたいに。
岩井勇気:うん。
澤部佑:ちょっとこう、なんか演出というかね。缶ビールを1本買って、枝豆みたいのを買ってさ。「2児のパパなのに寂しい晩酌」みたいなね。
岩井勇気:うん(笑)
澤部佑:エロ本何冊かを、をちょっと持ち上げては置き、みたいな動きをして。「2児のパパ澤部、性欲爆発寸前」みたいな(笑)
岩井勇気:「我慢できず。エロ本を色んなのを選ぶ、変な人」みたいな(笑)
澤部佑:はっはっはっ(笑)岩井記者、もう引退したほうが良い(笑)文才がないから、岩井記者は(笑)
岩井勇気:俺の時代は、もう終わったか。
澤部佑:終わってんだよ、多分(笑)…みたいのをやってさ、こういうのを記事になったりするかな、って言ってたら、その若い男の人が、気が付いたらいないの。
岩井勇気:え?
澤部佑:いない。で、パッとレジの方を見たら、その人がなんか店員さんと喋ってるの、片言で。
岩井勇気:え!?
"記者"の正体
澤部佑:「これ、箱でありますか?」って。ブラックサンダーの袋を持って、店員さんに「これ、箱でありますか?」って言って。ブラックサンダー爆買い中国人を、俺はずっと記者だと思ってて(笑)
岩井勇気:日本人じゃねぇのか(笑)
澤部佑:そうそう。色んなコンビニを回って、ブラックサンダーをとにかく探してる、爆買い中国人だったの(笑)
岩井勇気:はっはっはっ(笑)
澤部佑:俺が記者だと思ってた人(笑)恥ずかしかったよ。
岩井勇気:お前だから、コンビニ寄ってっから、その人も寄って。
澤部佑:そうそう。その人も、多分、その辺のコンビニを回っているのよ。ずっとそれを…俺はもう、怖かったよ。本当にそうだと思ってるから、追っかけられて(笑)
岩井勇気:ふふ(笑)怖いねぇ。
澤部佑:怖かったよ。
岩井勇気:俺、その中国人、記事にするけどね(笑)
澤部佑:え?
岩井勇気:「ブラックサンダーを爆買いする、変な人」って(笑)
澤部佑:はっはっはっ(笑)別にいるじゃん、変な中国人(笑)海外で人気あるから、ブラックサンダー。
岩井勇気:一面にするから、それ(笑)
澤部佑:別に一面にはならない(笑)
岩井勇気:コンビニをハシゴする、変な人(笑)
澤部佑:クビ、クビよ、岩井記者(笑)
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