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バナナマン設楽、尾田栄一郎に「『ワンピース』30巻まで読みました」というスタッフに驚く「もう失礼極まりない」
2017.02.18 (Sat)
2017年2月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、マンガ『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎に対し、「『ONE PIECE』30巻まで読みました」などと言うスタッフに驚いた、と語っていた。
ONE PIECE FILM GOLD

設楽統:日村さん、いやぁ今週というかね、大きなニュースというかね。
日村勇紀:凄かったね。
設楽統:ビックリしましたね。
日村勇紀:そうだよね。
設楽統:本もなんかね。凄いんだから。
日村勇紀:そう、そう。清水富美加ちゃんでしょ?
設楽統:え?
日村勇紀:清水富美加ちゃんの、例の。
設楽統:ああ…
日村勇紀:衝撃だよ、だって。それで本が出るっていうんだから。
全部、言っちゃうね。 本名・清水富美加、今日、出家しまする。

設楽統:ああ、違いますね。
日村勇紀:違くないよ。今の流れだったら、清水富美加ちゃんだよ。
設楽統:そうだったんだ。俺、ちょっと違ったわ、日村さん。
日村勇紀:マジで?
設楽統:ジャンプだよ、ジャンプ。
日村勇紀:週刊少年ジャンプ?
設楽統:うん。凄いよねっていう。
日村勇紀:ジャンプはだって、出るでしょ。
設楽統:出るんだけど、違うんだよ。見た?
日村勇紀:ごめんなさい、見ないんだよね。
設楽統:このさ…アレ知ってる?『ワンピース』って知ってる?
日村勇紀:『ワンピース』は正直言って知ってる。
設楽統:描いてる人、ご存知?
日村勇紀:尾田先生。
設楽統:そこは知ってる?マンガあんまり読まない日村さんも。
日村勇紀:うん。
設楽統:巻末にさ、「作者の一言コメント」みたいなのが書いてるわけ。
日村勇紀:ああ、こういうところね。
設楽統:ここ、読んでもらっていい?
日村勇紀:『ワンピース』尾田栄一郎先生。
「有名人にお会いした。セパちゃん、ジャニオタさん、ヒゲちゃん、感動した」。スゲェじゃん。ヒゲちゃんは…
設楽統:宮嵜プロデューサー。
日村勇紀:出ちゃってんじゃん。
設楽統:セパちゃんは、山ちゃんのところの『不毛な議論』の作家さん。
日村勇紀:作家さん。
設楽統:「有名人にお会いした」って、このことを言おうと思ったんだけども。
日村勇紀:ごめん、俺、マンガのこと分かんないからアレだけど…なんで出ちゃってんの?
設楽統:ジャニオタ(AD)って書いてるのは、紛れもなくウチの番組のドロボー(AD)と対をなす、ニ気筒の内の一気筒、ジャニオタのことなのよ。
日村勇紀:「有名人にお会いした」ってことは、会ったってこと?
設楽統:会ったんだよ。
日村勇紀:スゲェ。だから、知ってるんだね、ジャニオタって存在をね。
設楽統:情報としてはね、JUNKを聴いてるっていうのは知ってて。尾田先生は、作業しながらラジオ聴くんじゃない?JUNKはわりと聴いてるんだっていうのはなんとなく聞いてた。
日村勇紀:深夜放送、特にJUNK聴いてくれてるのはありがたいですね。
設楽統:なんかで取材的に中を見たい、みたいので来たのかな。その時、ジャニオタもいたから、宮嵜さんがジャニオタも呼んだら、ジャニオタを要は、尾田先生は「お、ジャニオタ!」ってなったわけよ。
日村勇紀:「君がジャニオタちゃんだ」って。
設楽統:ジャニオタ自体も、言っても『ワンピース』の作者って、今や日本の漫画界の中でも、レジェンド中のレジェンドだから。「わぁ、私『ワンピース』好きなんです」って、握手してもらったんだよね。
日村勇紀:うん。
設楽統:「私、凄い好きで、30巻まで読んだんです」って。
日村勇紀:全部じゃないんだ。
設楽統:そうなんだよ。今、『ワンピース』84巻くらいまで出てるのに、30巻くらいまでで。そんなこと言うヤツはね、本当にもう失礼極まりない。なんてことだっていうね。ちょっと次元が違うのよ。
日村勇紀:でも、それがまたインパクト残したのか、「ジャニオタさん」とか載せてくれちゃってるのか。
設楽統:まぁまぁね、そんなことそうそうないよ。
ONE PIECE FILM GOLD

設楽統:日村さん、いやぁ今週というかね、大きなニュースというかね。
日村勇紀:凄かったね。
設楽統:ビックリしましたね。
日村勇紀:そうだよね。
設楽統:本もなんかね。凄いんだから。
日村勇紀:そう、そう。清水富美加ちゃんでしょ?
設楽統:え?
日村勇紀:清水富美加ちゃんの、例の。
設楽統:ああ…
日村勇紀:衝撃だよ、だって。それで本が出るっていうんだから。
全部、言っちゃうね。 本名・清水富美加、今日、出家しまする。

設楽統:ああ、違いますね。
日村勇紀:違くないよ。今の流れだったら、清水富美加ちゃんだよ。
設楽統:そうだったんだ。俺、ちょっと違ったわ、日村さん。
日村勇紀:マジで?
設楽統:ジャンプだよ、ジャンプ。
日村勇紀:週刊少年ジャンプ?
設楽統:うん。凄いよねっていう。
日村勇紀:ジャンプはだって、出るでしょ。
設楽統:出るんだけど、違うんだよ。見た?
日村勇紀:ごめんなさい、見ないんだよね。
設楽統:このさ…アレ知ってる?『ワンピース』って知ってる?
日村勇紀:『ワンピース』は正直言って知ってる。
設楽統:描いてる人、ご存知?
日村勇紀:尾田先生。
設楽統:そこは知ってる?マンガあんまり読まない日村さんも。
日村勇紀:うん。
設楽統:巻末にさ、「作者の一言コメント」みたいなのが書いてるわけ。
日村勇紀:ああ、こういうところね。
設楽統:ここ、読んでもらっていい?
日村勇紀:『ワンピース』尾田栄一郎先生。
尾田栄一郎
— タニフミヒロ (@fumihiro_tani) 2017年2月17日
バナナマン好きかよw pic.twitter.com/iuh3Lweq5X
「有名人にお会いした。セパちゃん、ジャニオタさん、ヒゲちゃん、感動した」。スゲェじゃん。ヒゲちゃんは…
設楽統:宮嵜プロデューサー。
日村勇紀:出ちゃってんじゃん。
設楽統:セパちゃんは、山ちゃんのところの『不毛な議論』の作家さん。
日村勇紀:作家さん。
設楽統:「有名人にお会いした」って、このことを言おうと思ったんだけども。
日村勇紀:ごめん、俺、マンガのこと分かんないからアレだけど…なんで出ちゃってんの?
設楽統:ジャニオタ(AD)って書いてるのは、紛れもなくウチの番組のドロボー(AD)と対をなす、ニ気筒の内の一気筒、ジャニオタのことなのよ。
日村勇紀:「有名人にお会いした」ってことは、会ったってこと?
設楽統:会ったんだよ。
日村勇紀:スゲェ。だから、知ってるんだね、ジャニオタって存在をね。
設楽統:情報としてはね、JUNKを聴いてるっていうのは知ってて。尾田先生は、作業しながらラジオ聴くんじゃない?JUNKはわりと聴いてるんだっていうのはなんとなく聞いてた。
日村勇紀:深夜放送、特にJUNK聴いてくれてるのはありがたいですね。
設楽統:なんかで取材的に中を見たい、みたいので来たのかな。その時、ジャニオタもいたから、宮嵜さんがジャニオタも呼んだら、ジャニオタを要は、尾田先生は「お、ジャニオタ!」ってなったわけよ。
日村勇紀:「君がジャニオタちゃんだ」って。
設楽統:ジャニオタ自体も、言っても『ワンピース』の作者って、今や日本の漫画界の中でも、レジェンド中のレジェンドだから。「わぁ、私『ワンピース』好きなんです」って、握手してもらったんだよね。
日村勇紀:うん。
設楽統:「私、凄い好きで、30巻まで読んだんです」って。
日村勇紀:全部じゃないんだ。
設楽統:そうなんだよ。今、『ワンピース』84巻くらいまで出てるのに、30巻くらいまでで。そんなこと言うヤツはね、本当にもう失礼極まりない。なんてことだっていうね。ちょっと次元が違うのよ。
日村勇紀:でも、それがまたインパクト残したのか、「ジャニオタさん」とか載せてくれちゃってるのか。
設楽統:まぁまぁね、そんなことそうそうないよ。
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