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伊集院光、NHK『森の王者 ツキノワグマ』を観てほのぼの親子熊の話と思いきや「オス熊が子供を噛み殺す」展開に驚く
2017.02.07 (Tue)
2017年2月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、NHK総合テレビで放送された『森の王者 ツキノワグマ ~母と子の知られざる物語~』を観て、思っていた流れとは全く異なる、予想外な展開になっていったのだと語っていた。
伊集院光:「NHK攻めてんなぁ」って思うのは、また脅威のドキュメンタリーを観てビビッた。
何の気なしにNHKつけてて、そしたら、ツキノワグマの親子みたいなドキュメンタリーやってて。ドキュメンタリー大好きだから観てたら、ツキノワグマの親子の写真を足尾っていうから栃木かな。栃木の山の中でずっと撮ってるおじいさんがいて。VTRをずーっと撮ってるおじいさんがいて。
で、そのおじいさんの仕事っぷりと、おじいさんしか撮ってない、ツキノワグマの生体、みたいな。そのおじいさんだからこそ、初めてそのツキノワグマがそういう行動をするんだってことが分かったんです、みたいなドキュメンタリーやってて。
途中、途中で、「この後クマに、ドラマチックな展開が」みたいな引っ張りみたいなのが入るんだけど。そのたびに、子熊が岩の山肌を凄い勢いで落っこってく絵が出るわけ。「子熊、落っこちゃうんだ」って思ってるわけ。その心の準備を…民放にあるみたいな、いやらしい感じじゃないわけ。
「衝撃の展開になりますよ」っていうことを、ちゃんと言っておかないと、急に衝撃の展開になられても困るだろってことで、恐らく挿れてんだろうなっていうのが、途中、途中入るわけ。
ほのぼのした、良いキャラクターのおじいさんで、「クマを撮ってるのが生きがいでさ」って。話してるわけ。でいて、凄い目がいいから。パッと見ただけで、「あ、いるいる」って言うんだけど、NHKのカメラマンが相当頑張って撮って寄らないと、「あの黒い点…クマ?干しぶどう?クマ?干しぶどうか…食べようかと思ったら、クマじゃねぇかよ」くらいの(笑)だとしたら、そのカメラマンがバカなんだけど(笑)
相当の距離から「あ、クマいる」って分かるし、ありとあらゆる知識を持ってるわけ。急に生えてる実を食って、「この実の熟し方は、クマがそろそろ食いたい頃だから、来ますね、クマが」とか。
「この枝は、もう食べ終わってるから、もうこの辺にはクマは現れない」ってことを凄い知ってる人。その人が、長年クマを撮ってるんだけど、自分が追っかけてるクマに、初めて名前をつけましたって。「ジロー」って名前をつけて、そのジローを10年くらい撮ってるんじゃねぇかな。
毎年、ジローが「そろそろ冬眠入る」とか、「冬眠から出てきたジローは」って撮ってる。そしたら、ジローがある時、子供を産むわけ。凄い喜ぶ。まず、子供を産んだ時に、「ジロー、メスだったんだ」っていう(笑)雑に名前付けちゃったけど。近寄らないで望遠で撮ってるから。子供を産んだら「メスかい」ってことになり(笑)そういうちょっとした笑いというか、飄々としたオジさん(動物カメラマン横田博 氏)のいいところも出るわけ。
ジロー親子の生態をずっと撮ってるんだけど。まぁジローがバカだから。でっかい岩をうーんって持ち上げてめくると、その下にワラワラいるじゃん。ハサミムシとかいたじゃんか。そのワラワラをアイツ、食うわけ。ワラワラで一杯やるわけ(笑)
横にいる、好奇心旺盛なクマの子供が「お母さん、なにやってんの?」「今、虫とってっから」って。「結構、埋まってんな、これ」ってなってて。「シャー、チキショウ、この野郎!」って。もう、ワラワラよりもこれめくりたいってなるじゃん(笑)そんなに埋まってるってことは、隙間がないからワラワラいないだろうに、「これをとにかくめくりたい」ってなってる内に、バカだから、子供が横にいるのを忘れてて、「うーん、ガー」ってなっちゃうわけ(笑)
岩がゴロンって子供の方に行って、バーンって当たった上に、さっきの映像なの(笑)崖を、子供のクマがゴロゴロ…って(笑)で、生きてんの。子供、ふわふわだから、生きてんのよ。
さっきのフリもあるから、驚くわけ。「衝撃の結末」って言ってるときもあの絵が出てたしって。ジローも「ハッ!」って思うわけ。それでターって子供のところ寄っていくと、全然平気なわけ。
戻ってきて、「ああ、よかった、よかった」ってなるじゃんか。で、また翌週、ワラワラ探してるわけ。そうすると、子供のクマが横にきて、「お母さん、お母さん」ってなんだけど、嫌な予感するわけ(笑)
「ウーンガッ!」てなっちゃってるわけ。バカーン、ゴロゴロゴロって、落ちてくわけ(笑)「なんだよ、さっきのフリのやつかよ」って(笑)もう、こっち、二度目だと思わないからさって思うわけ。今度、ちょっと血が出ちゃったりしてるわけ、子供(笑)でも、生きてんの(笑)子供、わりと強いもんだね、野生のクマって。派手に落ちてくからね。まぁ、学習しないよ、ジローが。全然学習しないから、石めくるのにそういう感じになっちゃうわけ。
俺の中では、「なるほど、こういう感じね」っていうのが出来上がってくるじゃんか。不器用ながら、クマに対する愛情の凄く深いカメラマンさんが、損得なしクマを撮り続けるってことに対して、凄い一生懸命で。しかも、「この映像は、今までツキノワグマがこういう行動をすることを学術的に確認されてなかった唯一の行動です」みたいなこともいっぱい撮ってくわけ。
「ああ、そういうもんなんだ」って観てくわけ。で、多分、親子のクマの話で、結果、あんだけのことになっても子熊死なないから、俺が親なら、これは子供にも見せてあげたいなっていう。オッチョコチョイなお母さんグマと、森の暮らし、みたいな話だから。
番組の中後半、2/3くらい進んだところかな。今度は、オスグマが現れるの。ジローと子熊が遊んでるところに、オスグマが現れるわけ。それで、オスグマが子供にちょっかいを出そうとするんだけど、それをジローが凄い守るわけ。
ジローが、「来んじゃねぇよ」ってやんだけど、オスグマは子供に対して執拗にちょっかい出すわけ。これはどういうことかなって思ったら、最終的にオスグマが子供を噛み殺す。「これが野生のクマの子殺しです」っていうのね。
「ええ…」って。「『ジャングル大帝』で、レオ死んじゃった感じ?」っていう(笑)俺の中では(笑)
で、急に厳しい話が始まっちゃって。メスグマが子育てをしている時に、オスグマがなぜ子殺しをするのかって話になって。それが、クマは限られた頭数しかいません、子孫を残したくてしょうがない。メスグマも相当少ないんです。発情期…これが、自然の本能と摂理って凄いの。
発情期に、オスグマの中でも相手にされてない、メスが足らないから、男子校だから。最近、共学にはなったけど、基本男子校だから。メスがいない。子育てをしているメスグマは、母グマのモードになってるから、発情しない。だけど、目の前で子供をぶち殺すことで、メスに戻るんですって。発情が始まる。
だから、もうジローの見てる前で、子熊をぶち殺す、噛み殺す。それで、こうすることで、本能的に母グマから一メスグマに戻るから、発情するので、交尾ができるのね。
この先、俺がその時のトーンのことだったから。きちんとそのモードに戻るまで、一切、笑いのない話をしますよ。よく、シングルマザーのところに、とんでもない男が入ってきて、とんでもない事件になるじゃん。人間は、そういう者を超えるからこそ人間だと思ってるけど、なにか自然のメカニズムの中に、そういうものがあるんだって思って。
あ然としたまま、その話、説明されて。すごいさ、「自然ってそうなの?」って。NHKの真骨頂みたいな。「なぜ野生のクマが、子殺しをするのか」って。
その日から、ジローはカメラマンの前から姿を消すの。それで、感動の再会があって。冬眠が終わって、また子熊がいるの。新たな子熊が。新たな子熊ができましたっていう時、またジローはお母さんになって。
「これも、じゃあ、あのクマと…野生だからしょうがないけど、するんだ?子供をもうけんだ?」って。
今度は、双子のクマちゃんだから。二頭のクマちゃんと親子の生活が始まるや否や、また巨大な別のオスグマがきて。二頭とも殺されるの。
…こんな感じ。テレビの前で、もうこんな感じでしかないでしょ。前半のほのぼのの崖ゴロゴロゴロ、「へっへっへ、お母ちゃん。石こっちやめてよ」…すーんっていう(笑)
「自然ってそんな?」っていう。それは夜やってるわけだなって。日曜の夕方とかやったら、うっかり見ちゃうもんね。子供も、「クマさんの親子の話だ」って。「ママと僕みたいだね」的なヤツで見ちゃうじゃん、どうやったって。
言われてみれば、『ダーウィンが来た』のジジィみたいなの入ってねぇから(笑)かなりシビアな。言われてみれば、『親子のツキノワグマ』みたいなタイトルも、毛筆の感じあんじゃん(笑)毛筆な感じで、ポップな字じゃなかったんだよね(笑)声優とかも一切、当ててない(笑)
俺の中での、「あ、なるほど。こういう番組ね」って組み立てられてから、裏切られるパターンの最大級のヤツが。
伊集院光:「NHK攻めてんなぁ」って思うのは、また脅威のドキュメンタリーを観てビビッた。
何の気なしにNHKつけてて、そしたら、ツキノワグマの親子みたいなドキュメンタリーやってて。ドキュメンタリー大好きだから観てたら、ツキノワグマの親子の写真を足尾っていうから栃木かな。栃木の山の中でずっと撮ってるおじいさんがいて。VTRをずーっと撮ってるおじいさんがいて。
で、そのおじいさんの仕事っぷりと、おじいさんしか撮ってない、ツキノワグマの生体、みたいな。そのおじいさんだからこそ、初めてそのツキノワグマがそういう行動をするんだってことが分かったんです、みたいなドキュメンタリーやってて。
「衝撃の展開が…」という引き
途中、途中で、「この後クマに、ドラマチックな展開が」みたいな引っ張りみたいなのが入るんだけど。そのたびに、子熊が岩の山肌を凄い勢いで落っこってく絵が出るわけ。「子熊、落っこちゃうんだ」って思ってるわけ。その心の準備を…民放にあるみたいな、いやらしい感じじゃないわけ。
「衝撃の展開になりますよ」っていうことを、ちゃんと言っておかないと、急に衝撃の展開になられても困るだろってことで、恐らく挿れてんだろうなっていうのが、途中、途中入るわけ。
ほのぼのした、良いキャラクターのおじいさんで、「クマを撮ってるのが生きがいでさ」って。話してるわけ。でいて、凄い目がいいから。パッと見ただけで、「あ、いるいる」って言うんだけど、NHKのカメラマンが相当頑張って撮って寄らないと、「あの黒い点…クマ?干しぶどう?クマ?干しぶどうか…食べようかと思ったら、クマじゃねぇかよ」くらいの(笑)だとしたら、そのカメラマンがバカなんだけど(笑)
相当の距離から「あ、クマいる」って分かるし、ありとあらゆる知識を持ってるわけ。急に生えてる実を食って、「この実の熟し方は、クマがそろそろ食いたい頃だから、来ますね、クマが」とか。
「この枝は、もう食べ終わってるから、もうこの辺にはクマは現れない」ってことを凄い知ってる人。その人が、長年クマを撮ってるんだけど、自分が追っかけてるクマに、初めて名前をつけましたって。「ジロー」って名前をつけて、そのジローを10年くらい撮ってるんじゃねぇかな。
毎年、ジローが「そろそろ冬眠入る」とか、「冬眠から出てきたジローは」って撮ってる。そしたら、ジローがある時、子供を産むわけ。凄い喜ぶ。まず、子供を産んだ時に、「ジロー、メスだったんだ」っていう(笑)雑に名前付けちゃったけど。近寄らないで望遠で撮ってるから。子供を産んだら「メスかい」ってことになり(笑)そういうちょっとした笑いというか、飄々としたオジさん(動物カメラマン横田博 氏)のいいところも出るわけ。
ジロー親子の生態をずっと撮ってるんだけど。まぁジローがバカだから。でっかい岩をうーんって持ち上げてめくると、その下にワラワラいるじゃん。ハサミムシとかいたじゃんか。そのワラワラをアイツ、食うわけ。ワラワラで一杯やるわけ(笑)
横にいる、好奇心旺盛なクマの子供が「お母さん、なにやってんの?」「今、虫とってっから」って。「結構、埋まってんな、これ」ってなってて。「シャー、チキショウ、この野郎!」って。もう、ワラワラよりもこれめくりたいってなるじゃん(笑)そんなに埋まってるってことは、隙間がないからワラワラいないだろうに、「これをとにかくめくりたい」ってなってる内に、バカだから、子供が横にいるのを忘れてて、「うーん、ガー」ってなっちゃうわけ(笑)
岩がゴロンって子供の方に行って、バーンって当たった上に、さっきの映像なの(笑)崖を、子供のクマがゴロゴロ…って(笑)で、生きてんの。子供、ふわふわだから、生きてんのよ。
さっきのフリもあるから、驚くわけ。「衝撃の結末」って言ってるときもあの絵が出てたしって。ジローも「ハッ!」って思うわけ。それでターって子供のところ寄っていくと、全然平気なわけ。
戻ってきて、「ああ、よかった、よかった」ってなるじゃんか。で、また翌週、ワラワラ探してるわけ。そうすると、子供のクマが横にきて、「お母さん、お母さん」ってなんだけど、嫌な予感するわけ(笑)
「ウーンガッ!」てなっちゃってるわけ。バカーン、ゴロゴロゴロって、落ちてくわけ(笑)「なんだよ、さっきのフリのやつかよ」って(笑)もう、こっち、二度目だと思わないからさって思うわけ。今度、ちょっと血が出ちゃったりしてるわけ、子供(笑)でも、生きてんの(笑)子供、わりと強いもんだね、野生のクマって。派手に落ちてくからね。まぁ、学習しないよ、ジローが。全然学習しないから、石めくるのにそういう感じになっちゃうわけ。
子熊の死
俺の中では、「なるほど、こういう感じね」っていうのが出来上がってくるじゃんか。不器用ながら、クマに対する愛情の凄く深いカメラマンさんが、損得なしクマを撮り続けるってことに対して、凄い一生懸命で。しかも、「この映像は、今までツキノワグマがこういう行動をすることを学術的に確認されてなかった唯一の行動です」みたいなこともいっぱい撮ってくわけ。
「ああ、そういうもんなんだ」って観てくわけ。で、多分、親子のクマの話で、結果、あんだけのことになっても子熊死なないから、俺が親なら、これは子供にも見せてあげたいなっていう。オッチョコチョイなお母さんグマと、森の暮らし、みたいな話だから。
番組の中後半、2/3くらい進んだところかな。今度は、オスグマが現れるの。ジローと子熊が遊んでるところに、オスグマが現れるわけ。それで、オスグマが子供にちょっかいを出そうとするんだけど、それをジローが凄い守るわけ。
ジローが、「来んじゃねぇよ」ってやんだけど、オスグマは子供に対して執拗にちょっかい出すわけ。これはどういうことかなって思ったら、最終的にオスグマが子供を噛み殺す。「これが野生のクマの子殺しです」っていうのね。
「ええ…」って。「『ジャングル大帝』で、レオ死んじゃった感じ?」っていう(笑)俺の中では(笑)
オスグマが子殺しをする理由
で、急に厳しい話が始まっちゃって。メスグマが子育てをしている時に、オスグマがなぜ子殺しをするのかって話になって。それが、クマは限られた頭数しかいません、子孫を残したくてしょうがない。メスグマも相当少ないんです。発情期…これが、自然の本能と摂理って凄いの。
発情期に、オスグマの中でも相手にされてない、メスが足らないから、男子校だから。最近、共学にはなったけど、基本男子校だから。メスがいない。子育てをしているメスグマは、母グマのモードになってるから、発情しない。だけど、目の前で子供をぶち殺すことで、メスに戻るんですって。発情が始まる。
だから、もうジローの見てる前で、子熊をぶち殺す、噛み殺す。それで、こうすることで、本能的に母グマから一メスグマに戻るから、発情するので、交尾ができるのね。
この先、俺がその時のトーンのことだったから。きちんとそのモードに戻るまで、一切、笑いのない話をしますよ。よく、シングルマザーのところに、とんでもない男が入ってきて、とんでもない事件になるじゃん。人間は、そういう者を超えるからこそ人間だと思ってるけど、なにか自然のメカニズムの中に、そういうものがあるんだって思って。
あ然としたまま、その話、説明されて。すごいさ、「自然ってそうなの?」って。NHKの真骨頂みたいな。「なぜ野生のクマが、子殺しをするのか」って。
その日から、ジローはカメラマンの前から姿を消すの。それで、感動の再会があって。冬眠が終わって、また子熊がいるの。新たな子熊が。新たな子熊ができましたっていう時、またジローはお母さんになって。
「これも、じゃあ、あのクマと…野生だからしょうがないけど、するんだ?子供をもうけんだ?」って。
今度は、双子のクマちゃんだから。二頭のクマちゃんと親子の生活が始まるや否や、また巨大な別のオスグマがきて。二頭とも殺されるの。
…こんな感じ。テレビの前で、もうこんな感じでしかないでしょ。前半のほのぼのの崖ゴロゴロゴロ、「へっへっへ、お母ちゃん。石こっちやめてよ」…すーんっていう(笑)
衝撃的な裏切り
「自然ってそんな?」っていう。それは夜やってるわけだなって。日曜の夕方とかやったら、うっかり見ちゃうもんね。子供も、「クマさんの親子の話だ」って。「ママと僕みたいだね」的なヤツで見ちゃうじゃん、どうやったって。
言われてみれば、『ダーウィンが来た』のジジィみたいなの入ってねぇから(笑)かなりシビアな。言われてみれば、『親子のツキノワグマ』みたいなタイトルも、毛筆の感じあんじゃん(笑)毛筆な感じで、ポップな字じゃなかったんだよね(笑)声優とかも一切、当ててない(笑)
俺の中での、「あ、なるほど。こういう番組ね」って組み立てられてから、裏切られるパターンの最大級のヤツが。
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